JPH02228254A - Pwm制御装置 - Google Patents

Pwm制御装置

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JPH02228254A
JPH02228254A JP4658289A JP4658289A JPH02228254A JP H02228254 A JPH02228254 A JP H02228254A JP 4658289 A JP4658289 A JP 4658289A JP 4658289 A JP4658289 A JP 4658289A JP H02228254 A JPH02228254 A JP H02228254A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J 本発明は、複写機のスイッチング電源の制御等に用いら
れるP W M (Pu1se Width Modu
lation)制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のPWM制御装置は、NationalT
echnical ReporL VoL 24.No
、1.Feb、19711第154百〜第165頁に示
されている八N 6510の如くアナログ方式のもので
あった。
(発明が解決しようとする[!り 従来例においては、制御方式がアナログ方式のため、デ
ジタル方式であるCPLIによる制御が困難であった。
特に、そのデータのやりとりをするインターフェース部
のデータ変換や同期をとる事がむずかしく、又回路規模
が大きくなる欠点があった。
しかし、アナログ方式のPWM回路における制御精度そ
のものは良好であり、デジタル回路で同等の制御精度を
得るためにはクロック周波数を16MHz等の高周波と
する必要があり、デジタル方式のPWM回路の設計はそ
のような高速クロックで誤動作が生じずしかも制御容易
なシステムとする必要があった。
本発明は、このような事情のもとでなされたもので、高
速クロックで誤動作することのないデジタル方式のPW
M制御装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、PWM制御装置を
つぎの(1)、(2)のとおりに構成する。
(りつぎのa、b、c、d、eの構成要素を備えるよう
にする。
a、CPUの制御のもとに、PWM出力信号にかかる制
御データをラッチするラッチ手段。
b、PWM出力信号の周期を決めるアップダウンカウン
タ。
c、所定のタイミングで発せられるデータセット信号に
応じて、上記アップダウンカウンタのカウント出力デー
タがセットされるダウンカウンタ。
d、上記データセット信号に応じて上記ラッチ手段より
取り出された第1の一制御データにより、上記アップダ
ウンカウンタを制御するアップダウン制御手段。
e、上記データセット信号に応じて上記ラッチ手段より
取り出された第2のル104データと、上記ダウンカウ
ンタのカウント出力データと、上記データセット信号に
よりPWM出力信号を成形する波形成形手段。
(2)上記(1)において、更にCPUの制御のもとに
、データセット信号を別途発生させると共にPWM出力
信号の出力を停止させる手段を備えるようにする。
〔作用〕
上記(1)、(2)の構成により、PWM制御装置はデ
ータセット信号に同期して動作し、(2)の構成では更
に、CPUにより別のデータセット信号を発生し、同信
号によりPWM出力信号の発生を停止させる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の第1実施例であるPWM制御装置のブ
ロック図である。
図において、1はアップダウン制御回路であり、2のア
ップダウンカウンタ(以下U/Dカウンタという)のカ
ウントアツプ、カウントダウンを制御する回路であり、
そのクロック出力端子が20を通じてU/Dカウンタ2
のクロック入力端子に接続され、又U/D制御端子が1
0の信号線を通じて、U/Dカウンタ2のU/D制御信
号入力端子に接続されている。
又、PWMによる制御のためのフィードバック信号端子
8が9の信号ラインを通じてアップダウン制御回路1の
フィードバック信号入力端子に接続されている。U/D
カウンタ2のカウント値はI!のパスラインを通して3
のダウンカウンタのデータ入力端子と5の波形成形回路
のU/Dカウントデータ入力端子に接続されている。ダ
ウンカウンタ3のカウント値データ出力端子は、バス1
2を通じて4aのカウント値判定回路のデータ入力端子
と、波形成形回路5のダウンカウンタデータ入力端子に
接続されている。カウント値判定回路4aは、ダウンカ
ウンタ3のカウント値に応じて13の信号ライン上にP
WM信号の1周期のパルス出力が終了し、次のパルス信
号形成スタートのタイミングを示すデータセット信号を
出力する機能を有する回路である。データセット信号ラ
イン13は、波形成形回路5の制御信号入力端子に接続
されている。波形成形回路5には、さらに6のデータラ
ッチの一部の信号が信号ライン!4を通じて人力されて
いる。そのため、信号線11,12,13,14.15
上の信号に応じ、波形成形回路5はPWM出力を生成し
、16の信号線を通して17のPWM信号出力端子にP
WM信号を出力する。信号ライン13は、ダウンカウン
タ3及びアップダウン制御回路1及びデータラッチ6の
データセット信号入力端子に接続されている。データラ
ッチ回路6は7のCPUのIIJ御データを18の信号
バスを通じて受取り、14゜19のデータバスを通じて
波形成形回路5及びアップダウン制御回路1に伝達する
。7−1は、CPU7がデータラッチ6に情報を書き込
むための書込み信号を伝送するラインである。
又1回路全体のタイミングの基準を与えるクロック信号
は、15の信号線を通じてダウンカウンタ3.カウント
値判定回路4a、波形成形回路5のクロック信号入力端
子に接続されている。
次に本実施例の動作について説明する。
CPU7は、P W M II御装置を制御する制御デ
ータを信号ライン18上に出力し、同時に信号ライン7
−1に書き込み信号を出力し、データラッチ6上にPW
M制御装置を制御するためのデータをセットする。ただ
し、信号ライン14゜19上にそのデータが出力される
のは、データセット信号ライン13上におけるデータセ
ット信号の立ち上がりのタイミングとする。ここで信号
ライン13上の1の値をデータセット信号とする。全信
号ライン13上に1が立つと、波形成形回路5はセット
され、信号ライン16を通じてPWM信号出力端子17
には1が出力される様に動作する。又、ダウンカウンタ
3の回路に、U/Dカウンタ2の出力値がセットされる
。アップダウン制御回路1は、データセット信号13(
ロード信号)の立ち上がり及び立ち下がりのエツジに同
期して動作する。即ち、回路1はライン13上のデータ
セット信号の立ち上がりのタイミングに同期してフィー
ドバック信号入力端子8及びデータバス19上の信号(
第1の制御データ)状態を判定し、信号線10上に出力
するデータを決定し、ロード信号の立ち下がりのタイミ
ングに同期して、20の信号ライン上にクロックを出力
し、U/Dカウンタ2のカウント出力値を1増加、又は
1減少させるか、又は、アップダウンカウンタのU/D
カウント動作を停止すべく信号ライン20上にカウント
アツプ又はダウンの為のクロックを出力させぬ様に動作
する。
ダウンカウンタ3は、アップダウンカウンタ2のカウン
ト出力値をその最大値として、その値からダウンカウン
タのカウント値を信号ライン15上にクロック信号が1
から0に変化する毎に減少するものとする。そして、波
形成形回路5は、ダウンカウンタ3のカウント出力値を
信号ライン12を通じてその中にとりこみ、データバス
14上の制御データ(第2の制御データ)と信号ライン
15上のクロック信号の立ち下がりエツジで比較判定を
行い、その両者の値が一致すると、信号ライン16を通
じPWM信号出力端子17に出力されるデータをlか6
0に変更することで出力端子17に出力される信号のデ
ユーティコントロールを行う。回路5は又、信号ライン
11上のデータも信号ライン13上の信号の立ち下がり
エツジでとりこみ、その値とデータバス14上に与えら
れる出力動作ll1llデータとの大小比較を行い、信
号ライン11上のデータが信号ライン14上に与えられ
る出力動作制御データより小のときには、PWM信号出
力端子17は単に1となり、PWM信号の出力が停止し
、大のときのみPWM信号が出力する様な構造となって
いる。又、ダウンカウンタ3はそれを構成する全てのフ
リップフロップが信号線!5上に加わるクロック信号の
立ち下がりに同期して動作し、信号HI3上に1が立っ
ているときは、ダウンカウンタ3の動作が停止し、その
パスライン12のカウント出力値は信号バス!!上のデ
ータに変更され、そのまま持続される。
今、信号ライン11上のデータが信号ライン13上に与
えられる出力動作11HNデータより大の動作状態を考
える。
カウント値判定回路4aは、ダウンカウンタ3のカウン
ト値をデータバス12を通じてライン15上のクロック
信号の立ち下がりエツジ毎に判定し、零値近傍の所定値
で信号ライン13上にデータセット信号を出力するのと
共に、バス12上の、信号ライン!3上にデータセット
信号が出力されたこと(ロード状態)を示すデータを、
15上のクロック信号の立ち下がりエツジのタイミング
毎に判定し、もしそのデータが検出されたなら、信号ラ
イン13上のデータセット信号をリセットし、0にする
様に動作する。
本実施例は、この様にデータセット信号に同期して動作
する為、たとえPWM出力信号による外部制御回路の制
御積度を上げるため、信号ライン15上に人力されるク
ロック信号の周波数を16M112〜30MIIZ程度
まで上げても信号ライン13上に出力されるデータセッ
ト信号のパルス幅を広げる事によって回路の中では誤動
作が防止でき、容易に正確なPWM信号のデユーティコ
ントロールを行う事が可能である。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第2図が第2実施例のPWM制御装置を示すブロック図
である。基本的動作及びタイミングは上記第1実施例と
同じなので、共通部分に関する説明は省略し、異ってい
る部分に関してのみ説明する。
第1実施例に比較して、6−1のラッチ回路(フラグ)
、6−4のインバータ回路、6−5のアンドゲート回路
が追加されている。
ラッチ回路6−1のデータ入力端子■にはデータバス1
8中の1ラインが接続され、ラッチ信号入力端子しには
6−2の信号ラインが接続されており、それがCPU7
のラッチ制御用信号出力端子に接続されている。ラッチ
回路6−1のQ出力端子は6−3の信号ラインを通じて
、6−4のインバータの入力端子とデータラッチ回路6
のリセット入力端子と、カウント値判定回路4のフラグ
制御信号入力端子に接続されている。インバータ6−4
の出力端子は、6−5のアンドゲートの入力端子に接続
されており、アンドゲート16の他方の入力端子は信号
線16を通し波形成形回路5のPWM信号出力端子に接
続している。モして、アンドゲート6−5の出力端子が
PWM信号出力端子17に接続している。
動作の説明のために、カウント値判定回路4bのブロッ
クの内部回路を第3図に示す。先ず、第3図の回路につ
いて説明する。ブロック4bは、4−1のカウント値検
出回路、4−2のオア回路、4−3のDタイプフリップ
フロラプ回路で構成されている。
信号ライン12はカウント値検出回路4bの入力端子に
接続され、カウント値検出回路4−1の出力端子は4−
4の信号ラインを通じてオアゲート4−2の一方の入力
端子に接続されている。オアゲート4−2の他方の入力
端子に6−3の信号線が接続されており、オアゲート4
−2の出力端子が4−5の信号ラインを通じてDタイプ
フリップフロップ4−3のD入力端子に接続されている
。Dタイプフリップフロップ4−3のQ出力は13の信
号線に接続されており、又、クロック入力端子は信号ラ
イン15に接続されている。ただし、Dタイプフリップ
フロップ4−3は信号ライン15上の信号の立ち下がり
エツジでD入力端子トのデータをQ出力端子にとりこむ
タイプのフリップ70ツブとする。
次に本実施例の動作に関して説明する。第1実施例と共
通部分は省略し異っている部分についてのみ述べる。ラ
ッチ回路6−1は、システムの制御用フラグであり、C
PU7が信号ライン6−2及びデータバス18上に制御
信号を出力し、ラッチ回路6−1にセット信号を出力す
ることによフて、ラッチ6−1のQ出力をコントロール
する様に構成されている。ラッチ回路6−1のQ出力が
1のときは、6−3上のデータが1となり、インバータ
6−4を通じてアンドゲート6−5の一方の人力にその
反転信号0が加わるため、PWM出力端子は0に固定さ
れる。同時に、オアゲート4−2を通じてDタイプフリ
ップフロップ4−3のD入力端子に1が加わるため、そ
の信号は信号ライン15上の(3号の立ち下がりエツジ
で、Q出力端子に1の値が出力される。そして、Dタイ
プフリップフロップ4−3のQ出力端子に1が立つてい
るときは、信号ライン13上のデータセット信号が1と
なりつづけてPWM回路の動作が停止する。カウント値
検出回路4−1は、信号ライン13上のデータセット信
号の検出と、ダウンカウンタ3のカウント値を判定する
機能を有するため、信号ライン6−3に1が加わってい
る状態では、カウント値検出回路4−1の出力端子が0
となっている。このため、CPU7がラッチ回路6−1
のQ出力のセットデータを1から0に変更すると、信号
ライン6−3上の信号が1から0となり、信号ライン4
−5上の信号も1から0に変化する。又、信号ライン6
−3が0となると、アンドゲート6−5の出力端子には
信号ライン16の信号がそのまま出力可能な状態となる
。そして、信号ライン4−5上の信号が1からOに変化
した後に信号ライン15上の信号が1か60に立ち下が
るタイミングで、フリップフロップ4−3のQ出力のデ
ータが1から0に変化し、その後の動作は従来例と同じ
になる。
なお、データラッチ6は、信号ライン6−3が1のとき
には、バス14.19上のデータがCPU7の命令で自
由に変更可能な状態になるものとする。このデータラッ
チの出力データが変化しても、信号ライン13上に1が
出力されている範囲では回路の動作は停止しており、誤
動作が生じない。
以上の様に本実施例は動作するため、CPU回路とPW
M回路とが互いに非同期動作をしようとも容易にCPU
回路によってPWM回路の動作を誤動作なく制御可能で
ある。なお、6−1のラッチ回路は、Dタイプフリップ
フロップに容易に置き換え可能である。
次に本発明の第3実施例について説明する。
第4図が第3実施例であるp w M M御装置を示す
ブロック図である。上記第2実施例と異なる点のみにつ
いて説明し、その他に関しては説明を省略する。
本実施例では、信号ライン6−3が、i2実施例と比較
してU/Dカウンタ2のリセット端子に接続されている
点が異っている。U/Dカウンタ2はリセットがかかる
と、ライン16に出力されるPWM信号のデユーティ比
が最小となる様な値にリセットされる様な回路構成とな
っている。
次に本実施例の動作について説明する。第2実施例と異
なる点は、CPU7がラッチ6−1のQ出力端子を1に
セットすると、PWM信号の出力端子の制御をすると同
時にU/Dカウンタ2をリセットする点があげられる。
その結果、CPU7の制御によって容易にPWM信号出
力端子17に出力されるPWM出力信号を初期化し、新
たにソフトスタート制御を行いながら、スイッチング電
源電圧制御を再開する事が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、PWM制御装置の
各回路がデータセット信号に同期して動作するので、基
本のクロック信号が10M11□以上の程度の高周波と
なっても誤動作なく動作が可能で、アナログ方式と同程
度の制御精度が期待できる。又、データセット信号が出
力されているとき、PWM出力信号の出力が停止する様
に構成されているため、そのタイミングでCPUが制御
データをかきかえても装置全体で誤動作を生じることが
ない。そのため、データセット信号を別途発生する事に
よりCPUにより容易にPWM出力信号の制御が可能と
なる。
特に、ソフトスタートのf111制御、CPUへの割り
込み等によるPWM制御装置の制御操作に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のブロック図、第2図は第2実施例
のブロック図、第3図は第2.第3実施例で用いるカウ
ント値判定回路の結線図、第4図は第3実施例のブロッ
ク図である。 1・・・・・・アップダウン制御回路 2−−−−−− U / Dカウンタ 3・・・・・・ダウンカウンタ 4 a 、4 b ”=カウント値判定回路5−−−−
−−波形成形回路 6−−−−−−データラッチ 7・・・・・・CPU 6−1−−−−ラッチ 6−4−−−インバータ 6−5−・−アンドゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)つぎのa、b、c、d、eの構成要素を備えてい
    ることを特徴とするPWM制御装置。 a、CPUの制御のもとに、PWM出力信号にかかる制
    御データをラッチするラッチ手段。 b、PWM出力信号の周期を決めるアップダウンカウン
    タ。 c、所定のタイミングで発せられるデータセット信号に
    応じて、上記アップダウンカウンタのカウント出力デー
    タがセットされるダウンカウンタ。 d、上記データセット信号に応じて上記ラッチ手段より
    取り出された第1の制御データにより、上記アップダウ
    ンカウンタを制御するアップダウン制御手段。 e、上記データセット信号に応じて上記ラッチ手段より
    取り出された第2の制御データと、上記ダウンカウンタ
    のカウント出力データと、上記データセット信号により
    PWM出力信号を成形する波形成形手段。
  2. (2)CPUの制御のもとに、データセット信号を別途
    発生させると共にPWM出力信号の出力を停止させる手
    段を備えていることを特徴とする請求項1記載のPWM
    制御装置。
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