JPH02227880A - データ記録再生装置 - Google Patents

データ記録再生装置

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JPH02227880A
JPH02227880A JP4652089A JP4652089A JPH02227880A JP H02227880 A JPH02227880 A JP H02227880A JP 4652089 A JP4652089 A JP 4652089A JP 4652089 A JP4652089 A JP 4652089A JP H02227880 A JPH02227880 A JP H02227880A
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雄一 大波
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタルデータの記録再生装置に関するもの
である。
〔発明の概要〕
ディジタルデータの記録再生では、ワード構成のパラレ
ルデータをシリアルデータに変換して行なうが、この時
再生側ではシリアルデータの所定の箇所に付加されてい
る固定パターンの同期信号を検出することで、シリアル
データから正しいワードある。いはブロックを再構成す
る。ところが。
同期信号以外のデータエリアに前記同期信号と全く同じ
パターンのデータか出現することがあり。
再生側では、これを本来の同期信号とみなし誤ったワー
ドあるいはブロックに構成してしまうことがある。これ
を、ここでは同期信号検出誤りと呼ぶととKする。
上記問題に対処するだめの従来技術の1例として8−9
ブロック符号化を利用した方法がある。
この8−9ブロック符号化は磁気記録等で問題となるデ
ータの直流成分を抑圧する手段の1つで本来扱うべき8
ビツト/ワードのデータを直流成分の少ない9ビツト/
ワードのデータにマツピングするものである。前記同期
信号検出誤りに対処するだめの従来技術では、同期信号
に用いられているワードのマツピングだけ故意に直流成
分を含むデータに置き替えるものである。これにより同
期信号の部分的なビット並びを見ても他のデータに比べ
直流成分を含んでいることから、他のワード列がビット
ずれにより同期信号と同一のビット並びになることをか
なり防ぐことができる。
しかし、上記従来技術では、あくまで同期信号に用いら
れているワード列がデータエリア中で。
使用されるワードで定義されているため、データエリア
中に同期信号と同一のワード列か発生する可能性は残り
、この様な状態での同期信号検出誤りについては従来技
術で対策することができなかった0 そこで本発明では、同期信号が所定の位置を示すだけの
もので、特にデータエリア中で使用されているワードで
定義されている必要がないことに着目し、データエリア
中には原理的に出現しない9ビツト/ワード上のあるパ
ターンを直接、同期信号と定義することで、従来対策す
ることのできなかった同期信号と同一のワード列がデー
タエリア中に発生する同期信号検出誤りを完全に解決す
るものである。
〔従来の技術〕
最近A/D変換器の性能向上や記録媒体の大容量化か進
み、従来アナログ信号として扱ってきた映像信号・や音
声信号などもディジタル信号として記録再生することが
多くなった。
このようなディジタル信号の記録再生は1本来パラレル
データであるものをシリアルデータにして行なうのが一
般的で再生側では、このシリアルデータを正しいワード
あるいはブロックに再構成するだめの技術か必要になる
。その基本的な手段はシリアルデータの所定の位置に同
期信号と呼ぶ固定のパターンを付加しておき、再生側で
この同期信号を検出することで所定の位置を知り、正し
いワードあるいはブロックを再構成するものである。し
かし、この同期信号に設定した固定のパターンはそれ以
外のデータエリア中に発生することがあり、再生側では
、これを本来の同期信号と見てしまい、誤ったワードあ
るいはブロックに構成してしまう同期信号検出誤りが生
じることがあったO この同期信号検出誤りの問題に対処するだめの1例とし
て8−9ブロック符号化を利用する従来技術がある。こ
の8−9ブロック符号化とは磁気記録などで直流成分を
扱うことができないことがら、記録すべきデータの直流
成分を抑圧するための手段の1つである。
以下、この従来技術の例を説明する。まず、8−9ブロ
ック符号化の内容について説明する。通常記録再生で扱
う8ビツト/ワードは、00(HEX)〜FF(HEX
)までの256種類のワードであるが。
各ワードのビット並びを見るとOの数と1の数の差が極
端に異々るものがある。これは直流成分を含むワードで
あり、一般に磁気記録などでは問題になるものである。
ここでは直流成分を示す目安としてワード内の各ビット
に対し、そのビットが1のときは+1.  Oのときは
−1としてワード内の全ビットの総和を求めたものを用
いる。つまり。
00(HEX) Fi−8,FF(HEX) Vi+8
の直流成分を持っていることになる。8−9ブロック符
号化では上記8ビツト/ワードのワードを直流成分をな
るべく含まない9ビツト/ワードのワードにマツピング
して、記録再生における直流成分の問題を解決するもの
である。従って00(HEX)〜FF(HEX)の8ビ
ツト/ワードのほとんどは9ビツト/ワードの中に1を
4つ含む直流成分−1のワード(126個)と9ビツト
/ワードの中に1を5つ含む直流成分+1のワード(1
26個)Kマツピングされることになる。
ここで本来の問題である同期信号検出誤りについて説明
する。例えば、同期信号を16ビツトとした場合、ラン
ダムなバターy上には2 の確率で同期信号と同じパタ
ーンが現われる。記録データ長が例えば100ワード=
80ビツトであったとすると、この中には16ビツト続
きのパターンは785通りある。従って、この中に同期
信号と同じパターンが現われる確率は2  X785゜
1/100以上になる。
従来技術ではこの問題を解決するために、8−9ブロッ
ク符号化を利用し、同期信号に使用する2ワードについ
てだけ9例えば110000000゜00000001
1というようにlとOの数の差が極端に異々っているワ
ードを使う。(他のワードは直流成分抑圧が行なわれて
いるため、1とOの数はほぼ等しいワードになっている
。)従って前記100ワード中に同期信号と同一ビット
並びが出現するのは、100ワード中に同期信号と同一
のワード列が発生したときだけで99(通り)×1/(
28)2,17100以下に改善できる。
しかし、上記従来技術ではデータエリア中に発生する可
能性のあるワードで同期信号を定義しているため、同期
信号と同一のワード列がデータエリアに発生した場合の
同期信号検出誤りに対しては何ら効果を得ることができ
ない。
〔発明か解決しようとする課題〕
前記従来例では、同期信号に定義したワード列がデータ
エリアに発生して生じる同期信号検出誤りについては対
策不可能であるという欠点がある0本発明はこの欠点を
解決するだめに、同期信号のワード列をデータエリア中
には絶対に発生することのないワード列とすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、N−Mブロック符
号化(Nピッ)/ワードからMビット/ワードへの変換
0但し、N<M。)では発生し得ないMビット/ワード
のワード列を同期信号と定義する。例えば8−9ブロッ
ク符号化を例にとれ以上の9ビツト/ワード上の3ワー
ドの列を同期信号と定義する。(同期信号を3ワードと
仮定した場合。) なお同期信号以外の8ビツト/ワード上の252個のワ
ードは直流成分±1の9ビツト/ワード上のワードに、
残り4個の8ビツト/ワード上のワードは直流成分±3
の9ビツト/ワード上のワードのどれかにマツピングす
るものとする。
〔作用〕
前述の手段により、一般のデータエリアでは発生しえな
いワード列を同期信号に定義できたことになる。つまり
前述の手段で仮定した同期信号の第1ワードは直流成分
−5,第2ワードも直流成分−5,第3ワードは直流成
分+9でいづれもデータエリアに発生する直流成分±1
及びI3のワードとは異なる。
従って、従来技術で対策できなかった。同期信号と同一
のワード列かデータエリア中に発生することによる同期
信号検出誤りを完全に解決することができる。
〔実施例〕 以下、この発明の実施例を第1図に示す。第1図に示し
た例は、磁気テープに記録再生する場合のもので8−9
ブロック符号化を用(・たものである。この8−9ブロ
ック符号化は前述と同様に8ビツト/ワーどのワードを
直流成分±1及び工3の9ビツト/ワードのワードに変
換するものとし。
同期信号は37−ド長のものと仮定する。
第1図の構成は、磁気テープ13を境に記録部と再生部
に分かれる。記録部では記録すべき8ビツト/ワードの
入力信号1が8−9変換ROM  2のアドレスに入力
され9ビツト/ワードの信号3に変換されSW5の一方
の入力となる。SW5のもう一方の入力である信号4は
、sw7を出力であり、SW7で順次選択された同期信
号の第1ワード8.第27−ド9.第3ワード10が現
われる。前記′SW5で選択された信号3及び信号4は
信号6として、並列直列変換器11によりシリアル信号
12となり、磁気テープ13に記録される。
再生部は再生信号14が直列並列変換器15と検出器1
7に入力される。検出器17は、3 ワード長の同期信
号16も入力し、検出フラグ18 を前記直列並列変換
器15に出力する。9ビツト/ワードに並列化された信
号19は前記8−9変換ROM 2の逆変換を実行する
8−9逆変換ROM20のアドレスに入力され8ビツト
/ワード の出力信号21となる。
以下、この動作を説明する。まず8−9変換ROMの具
体例を第2図に示す。まず8ビツト/ワードの00(H
EX)〜7 D (HEX )までの126個を直流成
分+1の9ビツトワードとする。(例えばI 55 (
HEX)などのデータ。)次に7E(HEX)〜FB(
HEX)までの126個を直流成分−1の9ピツトワー
ドとする。(例えば0AA(HEX)などのデータ)そ
して残りのFC(HEX)〜FF(HEX)に対し、0
3F、137.ICO,QCl(HEX)の直流成分±
3の9ビツトワードな割り当てる。以上により第1図信
号3には直流成分上1及び+3のワードが出現すること
になる。
次に3ワード長の同期信号は第3図に示す003゜00
3、IFF(HEX)とする。これらは直流成分−5,
−5,+9 のワードで第1図信号3にb現しないもの
である。第1図のSW7は信号4にこの同期信号が現わ
れるように第1ワード8〜第3ワード10を選択する。
そしてSW5は同期信号が所定の箇所に付加されるよう
に信号3と信号4を選択する。従って信号6は、第4図
に示すように同期信号が付加された信号となるが、上記
したように8−9変換ROM2では出現しないワードを
同期信号としてSW5により付加しているため。
従来同期信号と同一のワード列かデータエリアに発生す
ることによる同期信号誤りFi、絶対に起らないことに
なる。なお、同期信号の各ワードでは直流成分をかなり
持っているが3ワ一ド総合してみると−1の直流成分に
なり2問題はない0次に並列直列変換器11でMSBか
らLSBへ直列化さ′れて磁気テープ13に記録される
とすると第1図の再生信号14で同期信号は第5図のシ
リアルデータの状態になるはずであることから検出器1
7はこのビット並びが出現したときに検出フラグ18で
、直列並列変換器15に同期信号が来たことを知らせ、
その知らせに従って並列化の同期がとられることになる
このとき、前述したようにデータエリア中に同期信号と
同一のワード列が発生しないことから。
正しいワード区切りで見ると、データエリア中に同期信
号と同一のビット並びが出現することはないが、ビット
ずれなした状態で見るとデータエリア中に同一のビット
列か発生する可能性はある。
しかし9本実施例のように同期信号をデータエリア中の
ワードに比べ、直流成分か大きく異なるワードとすれば
、従来技術の効果が得られ、ビットずれをした状態で同
一のビット並びが発生することも対策できる。本実施例
で仮定した同期信号では、どのようなビットずれによっ
てもデータエリア中には発生しないビット並びになって
いる。
上記実施例以外として、第1図の信号4を直列状態にし
て信号12の部分で同期信号を付加してもよく、また、
SW5の替わりに、8−9変換ROM2のアドレスを拡
張して、その拡張アドレスビットに同期信号付加を知ら
せる信号を接続し。
8−9変換ROM 2の出力信号から同期信号が出力で
きるようにROMのデータを設定してもよい。
さらに磁気テープ以外の記録再生装置でも同じである。
〔発明の効果〕
本発明により1回路規模をほとんど増大させることなく
、従来対策不可能であった。データエリア中に同期信号
と同一のワード列が発生することによる同期信号検出誤
りを完全になくすことが可能となり、従って、どの様な
ビット区切りから見てもデータエリア中に絶対発生する
ことのないビット並びの同期信号を設定することが可能
となった0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図、第
゛2図は8−9変換ROMの具体例を示す図、第3図は
実施例で仮定した同期信号の構成を示す図、第4図は同
期信号を付加したワード列の状態を示す図、第5図は直
列化された同期信号の構成を示す図である。 2 : 8−9変換ROM、8〜9:第1〜第3ワード
同期信号、11:並列直列変換器、15:直列並列変換
器、16:同期信号、17:検出器、20:8−9逆変
換ROM。 図面の1号コぐ内容に変更なし) ド  ド  g 同門信号 (※3ワード総、@−直光A分+w −1)第2図 第4図 第5図 (※テ“−タエリア中+:+;JK?、づに光重しfj
 l、 1ビlト並S゛)手 続 補 正 書(方式) %式%) 5、補正命令の日付(発送臼) 平成 1年 6月30日 6、補正の対象 図面 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、nビット(n:自然数)単位で1ワードを構成する
    データを、ワード単位でn+1ビット以上のデータに変
    換し、更にこのデータをビット直列データに変換し、一
    定のデータ長毎に所定の同期コードを付加して、記録媒
    体上に記録しまたは、これから再生する装置において、
    上記同期コードとして、上記方法で変換されたデータ列
    上には原理的に出現しないパターンのコードを用いるこ
    とを特徴とするデータ記録再生装置。
JP4652089A 1989-03-01 1989-03-01 データ記録再生装置 Expired - Lifetime JP2843350B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0605206A2 (en) * 1992-12-28 1994-07-06 Canon Kabushiki Kaisha Data recording method and data recording apparatus
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JPH08329616A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Sony Corp データ記録/再生装置および方法、並びにデータ記録媒体

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