JPS61261873A - 同期信号記録方法 - Google Patents
同期信号記録方法Info
- Publication number
- JPS61261873A JPS61261873A JP60104229A JP10422985A JPS61261873A JP S61261873 A JPS61261873 A JP S61261873A JP 60104229 A JP60104229 A JP 60104229A JP 10422985 A JP10422985 A JP 10422985A JP S61261873 A JPS61261873 A JP S61261873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulation
- bit
- modulation code
- modulating
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタルデータの記録、伝送に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の同期信号記録方法としては、同期信号の選択にあ
たっては、ビットずれが生じても誤検出を起こしにくい
ビットパターンであったり、ある特殊な繰り返しビット
パターンであったりした。
たっては、ビットずれが生じても誤検出を起こしにくい
ビットパターンであったり、ある特殊な繰り返しビット
パターンであったりした。
したがって、同期信号のビットパターンと同一のビア)
パターンが変調コード列の中に存在した。
パターンが変調コード列の中に存在した。
このため、例えば特開昭55−67921号公報に示す
ように、同期信号の誤検出を防ぐ手段として、同期信号
の周期性を利用し、同期信号のみをゲートして取り出す
同期保護回路を必要としだ〇発明が解決しようとする問
題点 しかしながら上記のような構成では、同期保護回路を必
要とするため、回路規模が大きくなるという問題点とエ
ラー発生等で同期保護が外れた時又は、誤った同期保護
をかけた時、再び復帰するまでに時間がかかるという問
題点を有していた。
ように、同期信号の誤検出を防ぐ手段として、同期信号
の周期性を利用し、同期信号のみをゲートして取り出す
同期保護回路を必要としだ〇発明が解決しようとする問
題点 しかしながら上記のような構成では、同期保護回路を必
要とするため、回路規模が大きくなるという問題点とエ
ラー発生等で同期保護が外れた時又は、誤った同期保護
をかけた時、再び復帰するまでに時間がかかるという問
題点を有していた。
本発明は、8−14変調方式を用いるに際し、同期保護
回路を必要とすること無しに同期信号の検出を確実に行
なうことを目的とする。
回路を必要とすること無しに同期信号の検出を確実に行
なうことを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、8−14変調方式を用いるに際し、変調デー
タ列中に現われない16ビットパターンを含むNビット
(N〉16)パターンを同期信号とする同期信号記録方
法である。
タ列中に現われない16ビットパターンを含むNビット
(N〉16)パターンを同期信号とする同期信号記録方
法である。
作 用
本発明は、上記の手段により、同期信号に採用したビッ
トパターンが変調コード列中に現われないので、同期信
号が変調コード列中に現われる場合に比べて、同期信号
の検出が確実に行なえるようになり、複雑な構成の同期
保護回路等を必要とせず、簡単な構成で確実な同期検出
が可能となり、捷だ、エラー発生等で同期信号が欠けて
も、次の同期信号を検出した時点で正しい動作に復帰で
きるO 実施例 本発明の一実施例における8−14変調の変調コード表
を第1表〜第6表に示す。
トパターンが変調コード列中に現われないので、同期信
号が変調コード列中に現われる場合に比べて、同期信号
の検出が確実に行なえるようになり、複雑な構成の同期
保護回路等を必要とせず、簡単な構成で確実な同期検出
が可能となり、捷だ、エラー発生等で同期信号が欠けて
も、次の同期信号を検出した時点で正しい動作に復帰で
きるO 実施例 本発明の一実施例における8−14変調の変調コード表
を第1表〜第6表に示す。
前記変調コードをデータに割り当てる割り尚て方は、全
変調コードのCDSを求め、CD5=。
変調コードのCDSを求め、CD5=。
の変調コードはデータと1対1に割り当て、CD5=+
2とCD5=−4、CDSニー2とCD5=+4 、C
D5=+2とCD5=−6゜CD5=−2とCDS:+
6の変調コードをそれぞれ一組としてデータに割り当て
る。
2とCD5=−4、CDSニー2とCD5=+4 、C
D5=+2とCD5=−6゜CD5=−2とCDS:+
6の変調コードをそれぞれ一組としてデータに割り当て
る。
ここで、CDSとは、各変調コードの最初から最後まで
のD S V (Digital Sum Value
)である0DSVは変調コードをNRZI変調して正側
を+1、負側を−1としたときの波形の積分値とする。
のD S V (Digital Sum Value
)である0DSVは変調コードをNRZI変調して正側
を+1、負側を−1としたときの波形の積分値とする。
ここでNRZI変換の開始時の極性は負極側とする0
6 ・・
第 1 表
6 ・\−
71、−
第 2 表
9 ・\−
第 3 表
1o・・
11 、−
第 4 表
13 ・
第 6 表
14 ・・−。
15、−
第 6 表
前記1組の変調コードの内、CDSの絶対値の小さい変
調コード、すなわちCDS=±2の変調コードをAグル
ープの変調コードとし、CDS=±4とCDS=±6の
変調コードをBグループの変調コードとする。CD5=
oの変調コードは、両グループに所属させる。
調コード、すなわちCDS=±2の変調コードをAグル
ープの変調コードとし、CDS=±4とCDS=±6の
変調コードをBグループの変調コードとする。CD5=
oの変調コードは、両グループに所属させる。
変調は、変調を行なうデータの一つ前の変調コードの終
端でのDSVの値と、前記変調コードの終端のNRZI
変調を行なった時の極性(Hレベルを正極側、Lレベル
を負極側)を参照して行なう。ここでDSVは、変調の
開始点からのものであり、開始点の極性は負極側とする
。
端でのDSVの値と、前記変調コードの終端のNRZI
変調を行なった時の極性(Hレベルを正極側、Lレベル
を負極側)を参照して行なう。ここでDSVは、変調の
開始点からのものであり、開始点の極性は負極側とする
。
極性、DSVの値の変化を第2図に示す。第2図に示す
様に、極性は変調コード列中のピッド1”によって反転
する。
様に、極性は変調コード列中のピッド1”によって反転
する。
変調コードの選択の方法を第3図に示す。CDSの値が
正の変調コードは、極性が負の時DSVを増加させ、極
性が正の時DSVを減少させる。
正の変調コードは、極性が負の時DSVを増加させ、極
性が正の時DSVを減少させる。
CD5O値が負の変調コードは、極性が負の時DSVを
減少させ、極性が正の時DSVを増加さ17・・−7 ぜる。−CDSの値が○の変調コードは、極性が正負に
かかわらずDSVを一定に保つ。
減少させ、極性が正の時DSVを増加さ17・・−7 ぜる。−CDSの値が○の変調コードは、極性が正負に
かかわらずDSVを一定に保つ。
従って、第3図に示す様に極性が正で変調すべきデータ
の一つ前の変調コードの終端でのDSVの値が正のとき
、前記変調すべきデータに対応するAグループとBグル
ープの2つの変調コードの内、CDSが正又はOの変調
コードを割り当てる。
の一つ前の変調コードの終端でのDSVの値が正のとき
、前記変調すべきデータに対応するAグループとBグル
ープの2つの変調コードの内、CDSが正又はOの変調
コードを割り当てる。
極性が正で変調すべきデータの一つ前の変調コードの終
端でのDSVの値が負のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループの2つの変調コードの
内、CDSが負又は0の変調コードを割り当てる。
端でのDSVの値が負のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループの2つの変調コードの
内、CDSが負又は0の変調コードを割り当てる。
極性が負で変調すべきデータの一つ前の変調コードの終
端でのDSVの値が正のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループの2つの変調コードの
内、CDSが負又は○の変調コードを割り当てる。
端でのDSVの値が正のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループの2つの変調コードの
内、CDSが負又は○の変調コードを割り当てる。
極性が負で変調すべきデータの一つ前の変調コードの終
端でのDSVの値が負のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループ18 。
端でのDSVの値が負のとき、前記変調すべきデータに
対応するAグループとBグループ18 。
の2つの変調コードの内、CDSが正又はQの変調コー
ドを割り当てる。
ドを割り当てる。
また、変調すべきデータの一つ前の変調コードの終端で
のDSVの値が0であるとき、極性の正負にかかわらず
、CDSの絶対値の小さいAグループの変調コードを割
り当て、DSVの変化量を士2又は0とする。
のDSVの値が0であるとき、極性の正負にかかわらず
、CDSの絶対値の小さいAグループの変調コードを割
り当て、DSVの変化量を士2又は0とする。
この結果、変調コード列のDSVの値は一定の幅に入る
。本実施例では、DSVは十8以内になる。
。本実施例では、DSVは十8以内になる。
復調に際しては、変調コードに対してデータが一意に定
まるので、変調コード14ビットを参照して8ビットの
データを求める。
まるので、変調コード14ビットを参照して8ビットの
データを求める。
各変調コードは、最終のビットが”o″であり、変調コ
ード内でピッドパ1″とビット“1”の間にビット″○
″″が1個以」二含寸れている。変調コード内で、ビソ
トパ○”の連続は最大8個に制限し、変調コードの両端
では、ビット°゛0”の連続が4個以下に制限されてい
る。
ード内でピッドパ1″とビット“1”の間にビット″○
″″が1個以」二含寸れている。変調コード内で、ビソ
トパ○”の連続は最大8個に制限し、変調コードの両端
では、ビット°゛0”の連続が4個以下に制限されてい
る。
寸だ、14ビットより成る変調コードパターン19 ・
の先端部、又は後端部でのビット°゛0”の連続が3ビ
ット以」二有り、かつ前記3ビット以上のビット°Oj
′の連続部に、ピッド?仏んで連なるパターン内でビソ
トパ○”の連続が7個以上となるパターンは、変調コー
ドに含め々い。
ット以」二有り、かつ前記3ビット以上のビット°Oj
′の連続部に、ピッド?仏んで連なるパターン内でビソ
トパ○”の連続が7個以上となるパターンは、変調コー
ドに含め々い。
従って、変調コードの連続部で°゛10ooOooOn
というパターンは発生するが、このパターンの前後で1
0000000nのパターンが連続して発生することは
ない。従って、°′100000001oooooo○
”のパターンは、変調コード列中に現われない。
というパターンは発生するが、このパターンの前後で1
0000000nのパターンが連続して発生することは
ない。従って、°′100000001oooooo○
”のパターンは、変調コード列中に現われない。
このパターンの後端部に、ピッ) ” O’の連続制限
を満足するために°゛10”を付加し、同じく前端部に
ビン) ”O″′の連続制限を満足し、かつ、同期信号
のCDSが0となるように任意の10ビットを付加した
。
を満足するために°゛10”を付加し、同じく前端部に
ビン) ”O″′の連続制限を満足し、かつ、同期信号
のCDSが0となるように任意の10ビットを付加した
。
”XXXXXXXXXX10000000100000
0010”の28ビットを同期信号として用いる(×部
は、ピッ) ” O”の連続制限を満足し、28ピント
の同規信号のCDSがOとなるような任意の1oビット
)。
0010”の28ビットを同期信号として用いる(×部
は、ピッ) ” O”の連続制限を満足し、28ピント
の同規信号のCDSがOとなるような任意の1oビット
)。
第1図に、本実施例の変調、復調部のブロック図を示す
。第1図において、1は入力データ、2はフレーム化部
、3は変調部≠は同期信号付加部、5はNRZI変調部
、6は記録部、7は再生部、8はNRZI復調部、9は
同期信号検出部、1oはシフトレジスタ、11け復調部
、12はシフトレジスタ、13は出力端である。
。第1図において、1は入力データ、2はフレーム化部
、3は変調部≠は同期信号付加部、5はNRZI変調部
、6は記録部、7は再生部、8はNRZI復調部、9は
同期信号検出部、1oはシフトレジスタ、11け復調部
、12はシフトレジスタ、13は出力端である。
8ビットより成る入力データ1は、フレーム化部2へ入
力される。フレーム化部2では、第4図に示す様に各フ
レームは、ダミー同期信号、アドレス、アドレス誤り検
出符号、データ、エラー訂正符号より構成される。
力される。フレーム化部2では、第4図に示す様に各フ
レームは、ダミー同期信号、アドレス、アドレス誤り検
出符号、データ、エラー訂正符号より構成される。
フレーム化されたデータは、変調部3に入力される。変
調部3では、前述しだ8−14変調のアルゴリズムに従
って、変調を行なう。
調部3では、前述しだ8−14変調のアルゴリズムに従
って、変調を行なう。
次に、同期信号付加部4で、8−14変調を行なったダ
ミー同期信号と正規の同期信号である、”XXXXXX
XXXX100000Q○1000000010” と
を差し替える。
ミー同期信号と正規の同期信号である、”XXXXXX
XXXX100000Q○1000000010” と
を差し替える。
NRZI変調部5でNRZI変調を行なった後、記録部
6へ出力し磁気テープ等記録媒体上へ記録する。
6へ出力し磁気テープ等記録媒体上へ記録する。
再生時は、再生部7で再生した変調コード列をNRZI
復調部8でNRZI復調を行なう。
復調部8でNRZI復調を行なう。
前記NRZI復調した変調コードを同期信号検出部9と
シフトレジスタ1oへ入力する。同期信号検出部9では
、第6図に示すように、シフトレジスタ14へ、前記N
RZI復調部も・ら入力される変調コード16を順次入
力する。シフトレジスタ14からの16ビノトの出力と
、28ビットより成る同期信号の内、変調データ列中に
現われないパターンである”100000001000
0000”の16ビットハターン16を、比較器17で
比較し、各フレームの同期信号を検出する。両者が一致
すると、検出信号を18より出力する。
シフトレジスタ1oへ入力する。同期信号検出部9では
、第6図に示すように、シフトレジスタ14へ、前記N
RZI復調部も・ら入力される変調コード16を順次入
力する。シフトレジスタ14からの16ビノトの出力と
、28ビットより成る同期信号の内、変調データ列中に
現われないパターンである”100000001000
0000”の16ビットハターン16を、比較器17で
比較し、各フレームの同期信号を検出する。両者が一致
すると、検出信号を18より出力する。
この検出信号を基に、復調に際し各変調コードごとに分
割して復調部11へ出力するためにシフトレジスタ10
ヘクロノクを出力する。
割して復調部11へ出力するためにシフトレジスタ10
ヘクロノクを出力する。
シフトレジスタ10では、シリアル入力される22 ・
、 変調コードが14ビットそろった時点で、前記同期信号
検出部9からのクロックによって、1変調コードをパラ
レルに復調部11へ出力する。
、 変調コードが14ビットそろった時点で、前記同期信号
検出部9からのクロックによって、1変調コードをパラ
レルに復調部11へ出力する。
復調部11では、入力された変調コードに対応するデー
タ8ビットをシフトレジスタ12へ出力する。
タ8ビットをシフトレジスタ12へ出力する。
シフトレジスタ12では、入力されたデータ8ビットを
出力端13より順次シリアル出力する。
出力端13より順次シリアル出力する。
以上のように、8−14変調を行なった際に発生するこ
とのない前記16ビットのパターンを含む同期信号を用
いることにより、確実な同期検出が可能に々っだ。
とのない前記16ビットのパターンを含む同期信号を用
いることにより、確実な同期検出が可能に々っだ。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、8−14変調方式
を用いる際に変調コード列中に現われない16ビットパ
ターンである”1000000010000000”を
含む同期信号を記録することにより、簡単な構成で正確
に同期信号を検出することが可能となり、また、エラー
発生等で同期信号が欠けた時も次の同期信号で復帰が可
能となった。
を用いる際に変調コード列中に現われない16ビットパ
ターンである”1000000010000000”を
含む同期信号を記録することにより、簡単な構成で正確
に同期信号を検出することが可能となり、また、エラー
発生等で同期信号が欠けた時も次の同期信号で復帰が可
能となった。
23 、 。
第1図は、本発明における一実施例の変調、復調部のブ
ロック図、第2図は、8−14変調の変調コード列内の
極性の変化とDSVの変化の一例を示す図、第3図は、
8−14変調方式の変調コードの選択の方法を示す図、
第4図は、本発明における一実施例のフレーム構成を示
す図、第5図は、本発明における一実施例の同期信号検
出部のブロック図である。 2・・・・・・フレーム化部、3・・・・・変調部≠・
・・・同期信号付加部、5・・・・・・NRZI変調部
、6・・・・・・記録部、7・・・・・再生部、8・・
・・・NRI復調部、9・・・・・同期信号検出部、1
0・・・・・シフトレジスタ、11・・・・・・復調部
、12・・・・・・シフトレジスタ。
ロック図、第2図は、8−14変調の変調コード列内の
極性の変化とDSVの変化の一例を示す図、第3図は、
8−14変調方式の変調コードの選択の方法を示す図、
第4図は、本発明における一実施例のフレーム構成を示
す図、第5図は、本発明における一実施例の同期信号検
出部のブロック図である。 2・・・・・・フレーム化部、3・・・・・変調部≠・
・・・同期信号付加部、5・・・・・・NRZI変調部
、6・・・・・・記録部、7・・・・・再生部、8・・
・・・NRI復調部、9・・・・・同期信号検出部、1
0・・・・・シフトレジスタ、11・・・・・・復調部
、12・・・・・・シフトレジスタ。
Claims (1)
- ビット直列のディジタルデータを8ビット毎に分離し、
前記分離した8ビットのデータを14ビットより成る変
調コードに変換するに際し、変調コード列内でビット“
1”とビット“1”の間に少なくともビット“0”が1
個以上8個以下となるように制限を行なうことと、各変
調コードのCDS(Codeword Digital
Sum)を求め、CDS=0である変調コードは、前
記8ビットのデータと1対1に対応させ、CDS≠0の
変調コードは、CDSの符号が異なり、かつ、CDSの
絶対値も異なる2つの変調コードを一組として前記8ビ
ットのデータに対応させることと、前記8ビットのデー
タに対応させた2つの変調コードを選択的に使用するこ
とにより直流成分を除去するようにした8−14変調方
式を用いて変調を行なった変調コード列の同期単位に対
して、この変調コード列中のどの16ビットを抽出して
も一致することがないパターンである“1000000
010000000”を含むNビット(N≧16)パタ
ーンを同期信号として記録することを特徴とする同期信
号記録方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104229A JPH0731884B2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 同期信号記録方法 |
DE8686102361T DE3682412D1 (de) | 1985-02-25 | 1986-02-24 | Digitales datenaufzeichnungs- und -wiedergabeverfahren. |
EP86102361A EP0193153B1 (en) | 1985-02-25 | 1986-02-24 | Digital data recording and reproducing method |
US06/832,774 US4731678A (en) | 1985-02-25 | 1986-02-25 | Digital data recording and reproducing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104229A JPH0731884B2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 同期信号記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61261873A true JPS61261873A (ja) | 1986-11-19 |
JPH0731884B2 JPH0731884B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14375131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104229A Expired - Lifetime JPH0731884B2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-05-16 | 同期信号記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731884B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010613A1 (en) * | 1988-04-20 | 1989-11-02 | Sony Corporation | Optical disc device and reproduction of its clock signal |
JPH02131022A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化・復号化装置 |
JPH02168730A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-06-28 | Nec Home Electron Ltd | Ntm変調方式 |
JPH10308069A (ja) * | 1997-05-01 | 1998-11-17 | Toshiba Corp | 情報記録再生用媒体及び情報記録再生用媒体フォーマット装置並びに情報記録再生装置 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60104229A patent/JPH0731884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010613A1 (en) * | 1988-04-20 | 1989-11-02 | Sony Corporation | Optical disc device and reproduction of its clock signal |
US5124968A (en) * | 1988-04-20 | 1992-06-23 | Sony Corporation | Optical disc apparatus and the method for reproducing its clock signals |
JPH02168730A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-06-28 | Nec Home Electron Ltd | Ntm変調方式 |
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US6215759B1 (en) | 1997-05-01 | 2001-04-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium with address marks (AM) for error detection, cutting apparatus for manufacturing the information recording medium, and information reproducing apparatus for reproducing the information recording medium |
US6351448B1 (en) | 1997-05-01 | 2002-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
US6473381B2 (en) | 1997-05-01 | 2002-10-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
US6600710B2 (en) | 1997-05-01 | 2003-07-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
US6657937B2 (en) | 1997-05-01 | 2003-12-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
US6674708B2 (en) | 1997-05-01 | 2004-01-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
US6781939B2 (en) | 1997-05-01 | 2004-08-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium where address mark comprising pattern suitable for prevention of detection error is recorded, and cutting apparatus for reproducing the information recording medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731884B2 (ja) | 1995-04-10 |
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