JPH0222738A - 再実行ジョブ名表示方式 - Google Patents
再実行ジョブ名表示方式Info
- Publication number
- JPH0222738A JPH0222738A JP63173078A JP17307888A JPH0222738A JP H0222738 A JPH0222738 A JP H0222738A JP 63173078 A JP63173078 A JP 63173078A JP 17307888 A JP17307888 A JP 17307888A JP H0222738 A JPH0222738 A JP H0222738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- file
- job name
- save
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置のコンピュータシステムの実行中
のジョブ名を出力する再実行ジョブ名表示方式に関する
。
のジョブ名を出力する再実行ジョブ名表示方式に関する
。
従来、この種の表示方法は無くコンソールシートから終
了していないジョブ名を探さなければならなかった。
了していないジョブ名を探さなければならなかった。
従来はコンソールシートから終了していないジョブ名を
探さなければならず、システム復旧時間に大きな影響を
及ぼしユーザに多大なる迷惑をかける問題があった。
探さなければならず、システム復旧時間に大きな影響を
及ぼしユーザに多大なる迷惑をかける問題があった。
本発明の再実行ジョブ名表示方式は、情報処理装置のコ
ンピュータシステムの実行中のOSとジョブ名を格納す
るカレントファイルと、そのファイルの退避用ファイル
から構成され、前記OSは実行すべきジョブを投入後前
記カレントファイルにそのジョブ名を登録し終了後削除
し、そのジョブ実行中に前記コンピュータシステムの中
断障害が発生し、システム再立ち上げを行った後、前記
カレントファイルと退避用ファイルとを切り替えて退避
用のファイルの内容からその実行中ジョブ名の表示を行
う事を特徴とする。
ンピュータシステムの実行中のOSとジョブ名を格納す
るカレントファイルと、そのファイルの退避用ファイル
から構成され、前記OSは実行すべきジョブを投入後前
記カレントファイルにそのジョブ名を登録し終了後削除
し、そのジョブ実行中に前記コンピュータシステムの中
断障害が発生し、システム再立ち上げを行った後、前記
カレントファイルと退避用ファイルとを切り替えて退避
用のファイルの内容からその実行中ジョブ名の表示を行
う事を特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体的構成図であり、10
は磁気ディスク装置、11はカレントファイル、12は
退避用ファイル、30はoS、31はラインプリンタ、
32はコンソール、33は端末である。
は磁気ディスク装置、11はカレントファイル、12は
退避用ファイル、30はoS、31はラインプリンタ、
32はコンソール、33は端末である。
0830は磁気ディスク処理装置20を介して磁気ディ
スク10内のカレントファイル11と退避用ファイル1
2を処理する。ジョブ名を表示するための対象は退避用
ファイル12である。
スク10内のカレントファイル11と退避用ファイル1
2を処理する。ジョブ名を表示するための対象は退避用
ファイル12である。
次に、その動作を第2図の流れ図を用いて説明する。
第2図はシステム中断障害発生時、ジョブ名を表示する
処理の流れ図を示している。
処理の流れ図を示している。
システムの電源が投入され稼働状態になるとジョブが投
入され(ステップ101,102゜105)、磁気ディ
スク10内のカレントファイル11にジョブを登録し実
行する(ステップ103.104,106,107)。
入され(ステップ101,102゜105)、磁気ディ
スク10内のカレントファイル11にジョブを登録し実
行する(ステップ103.104,106,107)。
ジョブの実行が終了したものについては、カレントファ
イル11より該ジョブ名を削除する(ステップ1.08
,109)。システム中断障害発生後、OSの再立ち上
げが行なわれた時(ステップ110.111)、カレン
トファイル11と退避用ファイル12を切り替える(ス
テップ112)。
イル11より該ジョブ名を削除する(ステップ1.08
,109)。システム中断障害発生後、OSの再立ち上
げが行なわれた時(ステップ110.111)、カレン
トファイル11と退避用ファイル12を切り替える(ス
テップ112)。
障害発生時に実行中のジョブ名に関する情報を退避用フ
ァイル12から得、ラインプリンタ31、コンソール3
2または端末33に自動または手動で出力し、オペレー
タはその情報からジョブを再投入し実行する(ステップ
113゜114)。
ァイル12から得、ラインプリンタ31、コンソール3
2または端末33に自動または手動で出力し、オペレー
タはその情報からジョブを再投入し実行する(ステップ
113゜114)。
以上説明したように本発明は実行中のジョブ名を表示す
ることにより、従来のコンソールシートから実行中のジ
ョブ名を探す方式に比べて、短時間で復旧でき、また、
退避情報もジョブ名のみで済む事から必要ファイルサイ
ズも小量で済むという効果がある。
ることにより、従来のコンソールシートから実行中のジ
ョブ名を探す方式に比べて、短時間で復旧でき、また、
退避情報もジョブ名のみで済む事から必要ファイルサイ
ズも小量で済むという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体的構成図、第2図は第
1図のプログラムの処理を示す流れ図である。 10・・・磁気ディスク装置、11・・・カレントファ
イル、12・・・退避用ファイル、20・・・磁気ディ
スク処理装置、30・・・oS、31・・・ラインプリ
ンタ、32・・・コンソール、33・・・端末。
1図のプログラムの処理を示す流れ図である。 10・・・磁気ディスク装置、11・・・カレントファ
イル、12・・・退避用ファイル、20・・・磁気ディ
スク処理装置、30・・・oS、31・・・ラインプリ
ンタ、32・・・コンソール、33・・・端末。
Claims (1)
- 情報処理装置のコンピュータシステムの実行中のOSと
ジョブ名を格納するカレントファイルと、そのファイル
の退避用ファイルから構成され、前記OSは実行すべき
ジョブを投入後前記カレントファイルにそのジョブ名を
登録し終了後削除し、そのジョブ実行中に前記コンピュ
ータシステムの中断障害が発生し、システム再立ち上げ
を行った後、前記カレントファイルと退避用ファイルと
を切り替えて退避用のファイルの内容からその実行中ジ
ョブ名の表示を行う事を特徴とする再実行ジョブ名表示
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63173078A JPH0222738A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 再実行ジョブ名表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63173078A JPH0222738A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 再実行ジョブ名表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222738A true JPH0222738A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15953796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63173078A Pending JPH0222738A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 再実行ジョブ名表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222738A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9508980B2 (en) | 1996-08-08 | 2016-11-29 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Graphite particles and lithium secondary battery using the same as negative |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63173078A patent/JPH0222738A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9508980B2 (en) | 1996-08-08 | 2016-11-29 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Graphite particles and lithium secondary battery using the same as negative |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001014175A (ja) | ジョブ運用管理システム、ジョブ運用管理方法及び記憶媒体 | |
JPH0222738A (ja) | 再実行ジョブ名表示方式 | |
JP2809271B2 (ja) | ジョブ再実行方式 | |
JP3338724B2 (ja) | データベースセーブ方式 | |
JPH1040123A (ja) | ジョブ管理方式と方法 | |
JPS63200242A (ja) | ホツトスタンバイシステムの系切替え方式 | |
JPS62284440A (ja) | 端末装置のソフトウエア資源保守方式 | |
JPH052499A (ja) | 情報処理装置のジヨブ障害再処理方式 | |
JPH064168A (ja) | コンピュータシステム | |
JPS63104118A (ja) | ジヨブリスタ−ト方式 | |
JPH05250208A (ja) | プログラム再実行処理方式 | |
JPH03225434A (ja) | ジョブ再起動方式 | |
JPH08221287A (ja) | 系切り替え制御方法 | |
JP2743786B2 (ja) | オンラインサブシステム実行システム | |
JPH02162437A (ja) | ファイル処理装置 | |
JPH05233329A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS6380335A (ja) | バツクグランドジヨブ起動方式 | |
JPH0425941A (ja) | Ipl再開方式 | |
JPH0319033A (ja) | システム中断・再開方式 | |
JPH0417453B2 (ja) | ||
JPH0348940A (ja) | 電子計算機システム | |
JPH05224770A (ja) | データ処理方法及びその装置 | |
JPH02191044A (ja) | 出力ジョブのリカバリ方式 | |
JPH04246711A (ja) | パーソナルコンピュータの障害復旧方式 | |
JPH07168641A (ja) | ジョブ自動運転システム |