JPH02226926A - 多重チャネルpcmタイプのリング上にhdlcフレームを伝送するためのシステム - Google Patents

多重チャネルpcmタイプのリング上にhdlcフレームを伝送するためのシステム

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JPH02226926A
JPH02226926A JP1339896A JP33989689A JPH02226926A JP H02226926 A JPH02226926 A JP H02226926A JP 1339896 A JP1339896 A JP 1339896A JP 33989689 A JP33989689 A JP 33989689A JP H02226926 A JPH02226926 A JP H02226926A
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    • HELECTRICITY
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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、[80標準プロトコルに従った、更に特に前
記標準のレベル1及び2に従った電気通信分野における
データ伝送に係わる。
支」L匹」L薯 本発明の開発の背景にある特定の実施形態は、パルスコ
ード変i1(PCM)リンク上に多重化された及び例え
ばデータスイッチと結合されたPCMコントローラと−
・体止した32のチャネルを有する、HDLC(ハイレ
ベルデータリンク制御手順)伝送装置に係わる。
しかし本発明の範囲は、(、HDLC形式の代わりに>
 tSOレベル2のフレーム形式が、(PCM技術の代
わりに)伝送リンク上の多重書式化チャネルの多重化と
組み合わされる他の実施例形態に及ぶ。
HDLCフレームのPCM多重化の使用の−・例は、X
、2570ト] /L/を使用す6 TRANSPAC
(登録商標)ネットワークである。
HD L C符号化は、受信末端でチエツクされる2つ
のバイト上のフレーム妥当性記号(フレームのビットに
基づくシグナチュア)から各々が成る連続的な識別可能
なフレームにデータを書式化することからなる。
PCM伝送による時分割は、PCMフレーム起lJ/停
止バイトによって各々が識別されるPCMフレームの形
で単一・の物理的伝送対の上にN個の独立的な論理チャ
ネルを多重化する。各PCM71ノーム内では、各チャ
ネルが予め決定されたランクの同一・のバイトを割り当
てられる。
伝送末端においてl−I D L CフレームをPCM
形式の中へ挿入し且つその後で受信末端において各チャ
ネルを回収することは、伝送システムの両端に特定のシ
ステムが配置されることを前提とする。
本発明はこの種のシステムの伝送部分に係わる。
RAMの16又は32のワードと各々が結合された16
又は32の別々の伝送装置又は多重自動装置から成る、
PCMタイプのチャネル上をHD L Cフレームを伝
送するためのシステムが既に公知である。
第4図に示される公知のシステムでは、l−I D L
 Cフレームの書式化は、各チャネルベース毎に、バッ
ファメモリ43に結合された専用のl−I D L C
回路41及び専用のプロセッサ42から成る特定のライ
ンによって、各チャネル毎に行われる。別々のチャネル
に相応するライン44の各々は、PCMフレームを作成
する共通のマルチプレクサ45にデータを入れる。
この既存のシステムは完全に実用化されているが、しか
し多数の構成要素が必要であること(各チャネルに対し
各々の1つの構成要素)、及びその結果としての管理の
複雑性という欠点を有1°る。
これらの欠点は、大量のデジタルデータを搬送する非常
に多数のラインのためのスイッチングシステムを開発す
る場合に不都合をもたらす、最近まで、32チャネルP
CMリンクはit、13限された数の(例えば2つの)
論理チャネルだけを搬送し、その他のチャネルは当声チ
ャネルであった。従って各チャネルを別々に処理するこ
とが望ましく、更に晴には不可欠であったのであり、数
少ない並列チャネル上における構成要素41,42.4
3の多重化は、その結果として生じる構成の順応性によ
って埋め合わされた。
現在では、デジタルチャネルだけから成るPCMタイプ
の伝送/受信システムが開発されている。例えば、フラ
ンス公衆電話交換回線ネットワーク上に設備されるよう
設計された信号転送ポイント(STP)は、情報伝達呈
64kbit/SのHD L Cチャネルの約500の
処理容量を必要とする。
ネットワークのデジタル化の増大及びデータ信号伝送速
度の上昇は、益々向上する性能(ISDN)を提供りる
ナービスを導入することを可能にし、且つより高性催な
P CM / 110 L Cシステムのための明白な
要望をもたらすことを可能にする。
本発明の目的の1つは、使用される構成要素の数に関し
て、特にHDLCI式化構成要素の数に圓して軽済的で
あると同時に、これらの必要条件を満たすことが可能な
システムを提供することである。本発明によるシステム
は又、PCMリンク上のデータマルチプレクサの使用を
省略することも可能とする。
本発明は又、装g!コスト及び電力消費を低減させると
同時に、システムをよりコンパクトにすることを可能に
する。更に次のより高いレベルのインターフェースが単
純化される。
本発明は又、PCMリンクを空白にする危険を冒さずに
、高速ぐ動作することを可能にする。
更にこのシステムの設計は、単に16チヤネル又は32
チャネル送信機につき1つの回路を置き換えることによ
って、HD L C書式とは異なるプロトコルにそのシ
ステムとを適合させる。
Li立IJ 本発明は多重チャネルPCMタイプのリンク上をト+ 
o l−cフレームを伝送するためのシステムであり、
このシステムは、時分割多重化PCM12式でHD I
 Cフレームを挿入するための第2の手段をフィードす
る各伝送チャネル毎にHD L Cフレームを形成する
第1の手段を含み、更に前記第1及び第2の手段が、単
一の単一・チャネルl−I D L Cフレーム書式化
回路と協働する書込みサイクルから区別された読み取り
サイクルを有する交差バッファメモリによって構成され
ことと、並びに前記交差バッファメモリが書式化された
前記1−I OL Cフレームによって宙込みモードに
おいてアクセスされ、且つPCMフレームのインターリ
ーブされたチャネルの連続的なブロックを形成するため
のデータを前記交差バッファメモリ内で選択的にサンプ
リングするための手段の制御を受けて読み取りモードに
おいてアクセスされることを特徴とする。
従ってこの伝送システムは、単一のFIDLcI式化回
路及び単一のメモリを使用する。
前記交差バッファメモリは、PCMリンク上を搬送され
るN個のチャネルに相応する少なくともN個の循環先入
れ先出しくF I FO)タイプのメモリセグメントか
ら成ることが有利である。このために前記メモリセグメ
ントの各々は別々の占込みポインタから成り、且つその
全セグメン1−に共通な読み取りポインタがある。
このシステムは、前記交差バッファメモリの読み取り及
び書込みポインタによって供給される情報を受け取るプ
ロごツリから成る8010回路を、選択的にフィードす
るための回路を含むことが好ましい。このためにPCM
リンクを空白にすることを避けるために、イのプロセッ
サはメモリセグメントの補充を管理する。そのプロセン
ナは、例えば、少なくとも前記メモリセグメント内に格
納されたデータの1が予め決められた閾値より小さい時
に、交差バッフ7メモリの級もデータmの少ないセグメ
ントを優先的に補充するために、8010回路にデータ
を選択的にフィードするための論理回路から成る。
HD L C回路にデータを選択的にフィードする回路
の前記プロセッサは、一時的なデータ格納のための局所
メモリと協働することが有利である。その後フィード回
路プロセッサ及びψ〜・の8010回路は、単一・のH
D L C回路によって送られる肖定応答によってその
データ信号伝送速度が決められるバスを経由してマスタ
/スレイブ関係において協働することが好ましい。
本発明の重要な特徴の1つに従って、選択的フィード回
路ブ「1セツサは、現在バイト、フレーム末端及び同期
バイトを識別する情報に伴われたデータバイトを801
0回路に供給する。フレームバイト末端の識別は、それ
に一致1yるIIDLCI式化動作を命じる。他方では
同期バイトの識別は、HDLG回路の不活性化及び迂回
手段に対し各PCMフレームの同期バイトを直接的にバ
ッファメモリ内に格納するよう命じる。
特にンースフレームの不規則な供給に関して、このシス
テムの順応性を更に改善するために、そのシステムは、
前記HD L C回路をtil+御するクロック信号を
マスクするための手段、及び/又は不十分なデータだけ
しかト+ D L C回路に供給されない場合に前記バ
ッファメモリの中への書込みを系で肋作するということ
が仮定されてもよい。
列上するための手段から成ることが有利である。
本発明の他の特徴及び利点は、添付の図面から、純粋に
その一例にすぎない非限定的な実施例としで与えられる
、本発明の好ましい実施例の1つについての以下の説明
を読むことによって明かになるだろう。
実施例 第18に概略的に示されるように、以下で説明される実
施例は、32番目の(PCMWA準)同期チャネルで(
12において)多環化された31のHD L Cチャネ
ル11で作られたPCMタイプのリンク10に係わる。
この例をより明確にするために、HDLCチャネルは、
CCITlflTタイプの伝送ブOトコルを使用するC
EPT  PCMタイプのリンク(2,0488bit
/s)上でデータ信号伝送速度64にbit/S第2図
はHDLCフレームのei′fliを示し、このフレー
ムは次のものから成る。
Oフレームを分離するためのフラグ[γ[,121゜尚
、コード「IE」は2進シーケンス01111110に
等しい。
0NIIのデータバイト22゜尚、バイト数Nはソフト
ウェアによって異なる(例えば、最大で1000バイト
)。これらのデータバイトは、例えばフレーム番号、遠
隔システムによって送信された最終フレームの番号、そ
のHD L Cフレーム内のメツセージの長さ表示、及
び厳密な意味におけるメツセージ24の本体を含むメツ
セージヘッダ23から成る。
02つのフレーム有効性チエツクバイト。これらのバイ
トはCRC(巡回冗長検査CyclicRedunda
ncy Check)バイトであり、そノ値ハそのフレ
ームのビットの関数である。これらの2つのバイトは、
例えば特定の多項式によるそのフレームの割り算から得
られた余りから成る。
HDLCフレームは、′&続するフレームの間のフレー
ムセパレータ21と共に、各チャネル上に連続的に伝送
される。伝送されるべきフレームがない場合には、セパ
レータフラグ21が連続的に伝送される。
ソースデータシーケンスからこれらのHDLCフレーム
を構成するためには、特定のtJ S A RT(汎用
向朋/非同!111  受信1/送信II : Uni
vasalsynchronous/^5ynchro
nous l1eceivcr/Transmitte
r)l J!の伝送りt置の使用が必要である。
この装置の働きは次のちのを含む。
Oフレームフラグ21の末端に関し曖昧さが生じる可能
性を避けるために、デークフレーム内にシンボル「7[
」が生じることを排除すること。このlfimは、5つ
の連続するビットが「1」の値で検出されるや否や、有
用データルシーケンスの中に「0」を挿入することから
成る、所請「透過性」規則に基づく。
02つのCRCバイト25をそのフレーム末端に挿入す
るために、この2つのCRCバイト25を計算すること
0HDLCフレームの閂にフレーム分離フラグ21を挿
入すること。
もちろん、伝送データを回数するために、次の機能を実
行することによって、受信機部分において相補的な構成
l!素が使用される。
Oフレームフラグ21を検出し且つ除外すること。
O伝送された有用データシーケンス22が2つのCRC
バイト25に一致することを証明すること。
一致しない場合には、受信機は「誤り」状態に切り替わ
り、例えばフレームの再伝送を命じる。
0透過性用則に従って、伝送時にフレーム内に挿入され
た「01を抽出すること。
第3図はI”’CMフレームの構造を示す。
32x64にbit/sヂャネルから組立られた多重化
PCMフレームのデータ信号伝送速度は、32X 64
Kbit/s= 2.048Hbtt/sである。第3
図に示されるように、データは256ビツトの連続ブロ
ックの形で伝送され、これが連続的に反復される。この
ブロックは、各々が8つビットから成る32のタイムス
ロット31 (”rsO、TSI・・・・・・TS31
)から成る。バイトTSOは同期コードを含む。バイト
TS1〜TS31の各々は別々の伝送チャネルに相応す
る。伝送装置又は受信vi置の観点からは、各加入者か
らのデータは、並列チャネルのデータと共に多重化され
ながら、256ビツ1〜毎にサンプリングされ及び送信
される。
必要に応じて、バイトTS16は、バイトTS1 、T
82等の各々の使用を指定する信号データに相応する。
本発明によるシステムの実施例は、第5図に示されるよ
うなデータスイッチに関連して詳細に説明されることに
なる。
この種のデータスイッチは、例えば次のものを含む多重
バス・マルチプロセッサシスデムから成る。
0管理バス。
0受信データを処理し且つ適切な伝送ラインへの再伝送
のために受信データを再編成するために適するものとさ
れた少なくとも1つのフレーム切換えバス。並びに、 0伝送/受信ラインへの前記バスの接続。
システムバス51,52.53は、互いに連絡し合うた
めに又はメモリ56のような従属モジュールと連絡する
ために、プロセッサ55が各バスと接続されることを可
能にするバス制御!!装置54の対によって相■接続さ
れる。
PCMリンク10への接続は、好ましくは安全面の理由
から2つのバス52.53に並列に接続されたPCM制
御装置57を通して行われる。いずれの時点においても
、P CM It、II御装置57とバス5253との
闇の2つのインターフェースの内の一方だけが管理プロ
セッサ61(第6図)の制御を受けて作動状態にある。
第1のインターフェースが故障した場合には、第2のイ
ンターフェースが始動されることが可能である。
第6図は、本発明が使用可能なタイプのPCM$111
11装置の構造を示す。
このPCMt111御装置は、管理プロセッサ61によ
ってIf、l1laされる2つのトリステートバッファ
回路タイプのアイソ1ノージヨン回路62によって、デ
ータスイッチの2つのバス52.53に接続される。
管理プロセッサ61は次のような付加的機能を右し、 0HDLCチヤネル上でソースデータフ1ノーム及び誤
り率を管理するために、バス52.53と接続されたプ
ロセッサと協働し、 OP CM !b1 tE装冒の局所メモリG3の管理
に貢献し、 OPCMftlJ御装置の局所バス60の競合及びデー
タ信号伝送速度を監視し、局所バス60上のデータのル
ート指定を管理し、 0受信の肯定応答するまで、前記バス上のデータの転送
時に促進される時間遅延を管理し、並びに、 OPCMPCMリンク10上プロセッサ67に対し命令
を送る。
更にPCM11御装置は、局所メモリ63と、その制御
装置の受信及び送信回路に各々が相応する2つの処理ブ
ランチ64.65とから成る。これらの回路64.65
はPCMリンク10に接続された共通のPCMインター
フェース59と協働する。回路64 、65の各々は、
上記のような送信又は受信tJ S A R1’機能を
含むブロセツ++66、t37及び1−I D L C
回路68.69を含む。
更に特に本発明は、PCMリンク10上にHDLCフレ
ームを伝送する動作にIllする局所メモリ63と連携
する回路65の動作及び構造に係わる。
第7図は本発明による伝送システムの主要構成!!素部
分を概略的に示す。
この図は次のものを示す。
01−I D L C回路70にフィードする回路を形
成するP CM Il、lj III M Iの伝送プ
ロセッサ67及び局所メモリ63と、 Oタイムシェアリングに基づいてPCMリンクの32ヂ
ヤネル上で動作する単一の、単一・チャネルHD t−
Cオペレータ70と、 0HDLC回路70からのフレーム又はフラグを格納す
る128にb i t/sのモノリシックなタイムスロ
ット交換メモリ71と、 0チャネル番号を含む5ビツトレジスタ73及びHDL
C回路70の伝送りロック75のタイミングレートで増
分される12ピッ1−カウンタ74から成る占込みポイ
ンタ72と、 OPCMPCMクロック77ミングレートで増分される
17ビツト2進カウンタからなる読み取りポインタ76
と、 Oサイクルのタイプ(読み取り又は書込み)に従って2
つのポインタ72.76からのアドレスを交差接続する
マルチプレクサ78と、 OマルチプレクサT8を制御し且つポインタ72゜76
及びHD L C回路70に対してクロックを供給する
シーケンサ89と、並びに、 OPCMPCMリンクれるビットの現在の状態を記憶す
るためのフリップフロップ79゜プロセッサ61は書込
みポインタ12及び読み取りポインタ76から状態情報
を受け取る。
メモリγ1の構造を第8図を参照して説明する。
メモリ71は別々の人力及び出力並びに122m5のサ
イクルタイムを有する128にX1ビツトメモリである
。488m5毎に、3つのυ゛イクル書込みに割り当て
られ、及び1つのサイクルが読み取りに割り当てられる
。、読み環リサイクルは常に実行され、2.0488b
it/sの2進ピツトストリームを生じさせる。書込み
サイクルはプロセッサによるフレーム伝送の間だけ実行
される。このメモリは4つのビットから各々が成り且つ
各々1つのPCMチャネルに割り当てられた32のブ【
1ツク801〜8032に分けられる。このメモリは循
環バックアメモリとして使用される。従ってプロセッサ
67は、ブロック80 〜8032の各々について、ブ
ロック内に書す・込まれだ最終ビットのアドレスを書込
み動作の間に(のブロック内に記憶する12ビット潜込
みポインタ72 〜7232の各々を管理しなければな
らない。
読み取りポインタ76はPCMクロック77と同調され
たカウンタから生じるが故に、この読み取りポインタは
全ブロックに共通である。このカウンタの重要性の劣る
ビットは、CEPT  PCM構遍(第3図及び表1参
照)に従って、8つのビット毎に1つのチャネルの割合
でチャネル番号を走査する。
前述のように、プロセッサ67はm込みポインタ72及
び読み取りポインター6を読み取ることが可能である。
それらを比較することによって、メモリブロック80.
〜8032がどの程度に満たされているか及び対応する
チャネルに新たなHD l−Cフレームを送れるか否か
を、プロセッサ67が識則りることが可能である。この
目的のために、プロセッサ67は、その詳細については
後述される選択的フィードロジックを含む。
従って、第7図に示されるシステムによってHDLCフ
レームを伝送する段階は次の通りである。
Oプロセッサ67が、書込みポインタ72のレジスタ7
3の中ヘノ1ノームをそれを通して送ることを望むチV
ネルの番号を書き込み、 O同一チャネル上を送られる最終フレームの最後にプロ
セッサ67が、格納しためで寝込みポインタ72のカウ
ンタ74をロードし、 0その債でプロセラ)J67が、必要なrOJを挿入し
及びCRC@ ift WするH D t−C回路70
の中ヘパイト毎にそのフレームを書き込み、そのマイク
ロプロセッサが後述されるマスキングプロセスによって
その次のバイトを十分に速い速度で供給しない場合には
、伝送りロックの自動lfl塞を伴う平均速度68bi
t/Sで伝送が行われ、O@終バイトを書き込んだ後で
プロセッサ67は、CRCが伝送されるのを引き起こす
「フレームの終わり」の指令を書き込み、 0その後でプロセッサ67は、それがチャネル書き込み
ポインタを読み取り且つ格納することが可能であること
を示す「伝送の終わり」フラグを探し、並びに、 Oその後プロセッサ67は別のチトネルを処理すること
が可能である。
局所バス60上のデータ信号伝送速度は)−i D L
 C回路70によって決定される。このHD L C回
路70はプロセッサ67とマスタ/スレイブ関係の形で
協働する。データバイトが受け取られる毎に、HDLC
回路70は、その次のバイ1への伝送を間接的に指令す
るプロセッサ67に対して、受け取りの肯定応答を送る
。このプロセスはHD i C回路の飽和の危険性を回
避することが可能にする。
HDLCu路は、プロセッサ67によってその回路に伝
送される現在バイト、フレーム末端及び同期バイトを識
別する情報をその状態が提供する、2つの入力ライン8
1 、82を有する。ライン81は例えばメツセージ情
報の開始/終了を搬送する。ライン82はPCMフレー
ムの同111バイトTSOの各々が伝送される毎に始動
される。
HDLC回路内でTSOバイトを発生させるためのシス
テムのこの実施例は、PCMリンクを動かす前に一組の
レジスタ及びマルチプレクサを必要する第7図のオペレ
ータの出力における専用の回路を取り除くことを可能に
する。このために、複雑性は単一の構成要素だけに、圓
ちプロセッサ67だけに限定される。
ライン82上に伝送される、TSOバイトを伝送するた
めの特定の指令は、HD i C回路70の「0」挿入
アルゴリズムの不活性化をもたらし、従って言わばメモ
リ71へのフィードを中断することなしに、この迂回又
は回避をもたらす。TSOバイトは、共通の読み取りポ
インタ76によってVI環的に走査されるメモリ71の
特定のメモリブロック内に格納される。
ライン81及び82は、各バイト毎にプロセラ))67
によって伝送されるデ、−タレジスタを伴う制御レジス
タの内容に従って作動されることが有利である。もちろ
ん、当業者はこれを同一の機能を持つ他のいずれの装置
で置き換えてもよい。
前述のように、メモリ71は単一の読み取りポインタ7
6によって読み取られる。一般原則は、メモリブロック
80 〜8032の各々の中の読み取りボインタ76の
位置に相応するバイト831〜8332をサンプルする
ことである。従って読み取りポインタ76の増分に応じ
て、全データブロック上でランク毎にデータが横断的に
読み取られる時に、適切な循1FIFoブロック各々の
中にF1!iflによってそのバイトの肉込みが影響さ
れるが牧に、メ〔す71はある程度は交差メモリ(tr
anspO3ition memory)として動作す
る。
表1は読み取りポインタ76及びよ込みポインタ72に
よって与えられるアドレスの間の相応を表す。
表1 128に RAM アドレス O IO I3 凡例 NVx BX ITx T Lx P 1’ E x 交差メモリアドレス指定 書込み    読み取り ポインタ   ポインタ PTE  ONB 0 PTE  I    NB  I PTE  2    NB 2 NVON[TO NV  I     NUT  I NV2     N[T2 NV 3     NIT 3 NV 4     NIT 4 PTE  3    PTL  3 PTE  4    PTL 4 PTE  5    PTL  5 PTE  6    PTL 6 PTE  7    PTL  7 PTE  8    PTL  8 PTE9    PTL9 PTEIOPTL、10 P T E 11    P T L 11:チャネル
番号 : PCMフレームのブロック TSi内のビット番号 :PCMPCMフレームック TSi内のコードi :読み取りポインタ :!I込みポインタ メモリは上2の表に示されるように11のビットAO〜
A16の上で読み取られた且つ寝き込まれる(128に
byte= 217) 、 m込みポインタは、その中
央において固定チャネル番号レジスタNVO〜MV4の
5つのビットに内挿される12ビツトのカウンタPTE
O−PTE11を含む。読み取りポインタは、連続して
伝送されるべきPCMフレームの各々(PTLI〜P 
T L 11)について、各々のPCMフレーム(NI
TO〜N1−r43のブロックTSiの32のコードi
のすべてを走査することによって、ビットNBO−NB
2の各々をビット毎にアドレス1゛る。
HD L Cfil!1路70の伝送りロックの平均周
波数は688 Zである。その瞬間周波数は8811Z
である。このりロックはシーケンサ79によって与えら
れ、且っ−込みポインタ72にもクロックを与える。
しかしそれは伝送タイミングレートをマイクロプロセッ
サ67に従属させ且つそれが空白になる状況を回避する
特徴を有する。HD L C回路70がキャラクタの直
列化を終了し且つその次のキャラクタがまだlき込まれ
ていない時には、シーケンサは次のキャラクタが1き込
まれるまで伝送りロックをmxする。従ってプロセッサ
67は、このマスキングメカニズムとバッファメモリ7
1との協働のために、その背後に非同期回路を「見い出
す」。
もしHDLC回路7QtfiCRC及び「1」カウンタ
の格納を可能に16ならば、この特徴は又HDLCフレ
ームを多重のブロックに細分することも可能にする。
伝送りロックの■塞は又、HDLC)1ノームの代わり
に、固定された反復的値(例えば、自由チャネルコード
又はTSO同期同期−ド)をどんなチャネルの上にも伝
送することを可能にするという利点を有する。この目的
のために、キャラクタモ−ドにHDLC回路をプログラ
ムすること(「O」挿入なし且つCRCなしの直列化)
及び相応するバッファの409Gビツトを満たすために
必要とされせる値を有する512バイトを1回以上送る
ことで十分である。その後で、このバッファの内容がP
CMリンク上を無期限に伝送される。
メモリを重き込む平均* Ifl (68bit/s)
と読みとり速a (28bit/s)との比較は、1ア
ーラン(ealana)と評価される31の11111
71戸ネルを用いてさえ、伝送マイクロプロセッサ67
は、その時間の1/3だけをHDLC回路70の中にフ
レームを通さ・込むことにυ1り当てるに過ぎないとい
うことを示す。
マイクロプロセッサ87の自由時間は特に、メモリ71
へブロックがフィードされる相対的な優先順位の管理を
実行するために使用されてよい。
これはプロセッサ61に、読み取りポインタ78及び書
込みポインタ12を追跡させることによって実現される
。フィード優先順位管理ロジックの目的は、PCMリン
クの中断を強tjl b且つ伝送中に全フレームを反復
するという責務を強いる、1つのブロック内の空白を防
止することである。
従ってプロセッサ67は、次のパラメタを考rliする
ロジックを含むことが有利である。
O特定のブロックのポインタ72と共通読み取りポイン
タ7Gとの闇の各メモリブロック内の間隔と、oil込
みポインタ/読み取りポインタの間隔を予め決められた
amより、Iち所謂「空白危険性閾値」より小さいブロ
ックの検出と、 O空白の危険性のあるメモリブロック71に向かってア
ドレスされたデータを伝送する前に、相1,6するチャ
ネル上を伝わるべきメツセージの大きさのく層頂メモリ
68内で待機中のンースフレームを読み取ることによる
)処理と、 0前記中闇メツセージが長寸ぎる場合には、空白となる
危険性のある前記ブロックにフィード優先順位を与える
ように、通常のサイクルを中断すること。
このロジックを管理するために、プロセッサ67は例え
ば1つの伝送チャネルに各々が相応する32の伝送メー
ルボックスを有する。各メールボックスは番号によっC
識別され、且つ話中ビット、命令、及び送るべきフレー
ムの番号を与える表のフレーム論理アドレスから成る。
そのメールボックスが読み取られる終わると、話中ビッ
トは「0」にリセットされ、且つ新たな伝送命令がその
チャネルに実行されることが可11どなる。
ブロック内の空白を回避するために、メモリγ1に対し
てアドレスされたデータによってHD L C回路70
をフィードする優先順位を変更することに代わる代案の
1つは、フレーム末端の中立フラグ又はパッディングフ
レームをこのブロックに送ることである。この解決法は
、書込みモードにおけるメモリ11のアドレス指定ビッ
トを増分するためのロジックに何ら変更を加えないとい
う利点を有する。
試験された実施形態においては、第7図に示される12
8[+itメモリタイプに対して、警報局値が各ブロッ
クにつき320bitに設定された。バッデングフレー
ム又はHD L Cフレーム末端フラグの伝送を用いる
ポインタ走査ロジックは、5a+sの最大走査サイクル
時間を有した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の伝送システムを含む、31チヤネルの
PCMリンクの伝送ナプシステムの概略図、第2図はH
DLCフレームの構造の概略図、第3図はPCMフレー
ムの構造の概略図、第4図は各チャネルについての別々
のHDLI理を伴う、PCMタイプのチャネル上のHD
 i Cフレームを伝送するためのシステムの公知の実
施形態の概略図、第5図はデータスイッチ内へのP C
M 11.11 tall装置の導入を示す概略図、第
6図は本発明による伝送システムが適用可能なP CM
 tlII Ill装置を示”I’ll略図、第7図は
本発明による伝送システムのl−I D4Cオペレータ
の好ましい実施例を示す概略図、第8図は第7図のオペ
レータの申−・の交差メモリの構造を示す概略図である
。 10・・・・・・PCMタイプリンク、11・・・・・
・31のHD L Cヂャネル、51.52.53−−
−−・−t< ス、57・−・−P CMitllII
IliM、59・・・・・・共通PCMインターフェー
ス、60・・・・・・局所バス、61・・・・・・管理
プロセッサ、63・・・・・・局所メモリ、66・・・
・・・受信プロセッサ、67・・・・・・伝送プロセッ
サ、68・・・・・・受信HDLG回路、69・・・・
・・伝送HD L C回路、70・・・・・・HDLC
符号化回路、72・・・・・・閣込みポインタ、13・
・・・・・レジスタ、76・・・・・・読み取りポイン
タ、77・・・・・・PCMり0ツク、18・・・・・
・マルチプレクサ、89・・・・・・シーケンサ。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本発明は、多重チャネルパルスコード変調(PC
    M)タイプのリンク上にハイレベルデータリンク制御手
    順(HDLC)フレームを伝送するためのシステムであ
    つて、該システムは時分割多重化PCM書式でHDLC
    フレームを挿入するための第2の手段をフィードする各
    伝送チャネル毎にHDLCフレームを形成する第1の手
    段を含み、更に前記第1及び第2の手段が、単一の単一
    チャネルHDLCフレーム書式化回路と協働する書込み
    サイクルから区別された読み取りサイクルを有する交差
    バッファメモリによつて構成され、並びに前記交差バッ
    ファメモリが、書式化された前記HDLCフレームによ
    って書き込まれ、且つPCMフレームのインターリーブ
    されたチャネルの連続的化なブロックを形成するための
    データを前記交差バッファメモリ内で選択的にサンプリ
    ングするための手段の制御を受けて読み取られるシステ
    ム。
  2. (2)前記交差バッファメモリが、前記PCMリンク上
    を搬送されるN個のチャネルに一致する少なくともN個
    の循環先入れ先出し(FIFO)タイプのメモリセグメ
    ントから成る請求項1に記載のシステム。
  3. (3)前記メモリセグメントの各々が別々の書込みポイ
    ンタから成り、且つ前記交差バッファメモリが前記セグ
    メントのすべてのための単一の読み取りポインタから成
    る請求項2に記載のシステム。
  4. (4)前記交差バッファメモリの読み取り及び書込みポ
    インタによつて供給されるデータを受け取るマイクロプ
    ロセッサから成るHDLC回路を、選択的にフィードす
    るための回路を含む請求項1に記載のシステム。
  5. (5)前記HDLC回路にデータを選択的にフィードす
    る前記HDLC回路の前記マイクロプロセッサが、一時
    的なデータ格納のための局所メモリと協働する請求項4
    に記載のシステム。
  6. (6)前記マイクロプロセッサが、少なくとも、前記メ
    モリセグメント内に格納されたデータの量が予め決めら
    れた閾値より小さい時に、前記交差バッファメモリの最
    もデータ量の少ないセグメントに優先的にデータを満た
    す優先順位が与えられる、前記HDLC回路にデータを
    選択的にフィードするための論理回路から成る請求項4
    に記載のシステム。
  7. (7)前記HDLC回路を選択的にフィードするための
    前記回路の前記マイクロプロセッサ及び前記単一のHD
    LC回路が、そのデータ信号伝送速度が前記単一のHD
    LC回路によって送られる肯定応答によつて決められる
    バスを通してマスタ/スレイブ関係において協働する請
    求項4に記載のシステム。
  8. (8)前記選択的フィード回路が前記HDLC回路にデ
    ータをバイト毎に供給する請求項4に記載のシステム。
  9. (9)前記選択的フィード回路の前記マイクロプロセッ
    サが、現在バイト、フレーム末端及び同期バイトを識別
    するデータに伴われた前記データバイトを前記HDLC
    回路に供給する請求項8に記載のシステム。
  10. (10)前記HDLC回路を不活性化し且つ迂回するた
    めの手段から成る請求項1に記載のシステム。
  11. (11)前記不活性化及び迂回手段が、各PCMフレー
    ムの同期バイトを前記交差バッファメモリ内に格納する
    ために始動される請求項10に記載のシステム。
  12. (12)前記HDLC回路を制御するクロック信号をマ
    スクするための手段と、及び/又は前記HDLC回路へ
    のフィードにおいてデータの空白が生じる場合に前記交
    差バッファメモリ内の書込みを系列化するための手段と
    から成る請求項1に記載のシステム。
  13. (13)前記交差バッファメモリが、1つの読み取り期
    間と3つの書込み期間とから成る4つの期間のサイクル
    によつてアクセスされる請求項1に記載のシステム。
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