JPH02225822A - ダスト放出防止軸受装置 - Google Patents
ダスト放出防止軸受装置Info
- Publication number
- JPH02225822A JPH02225822A JP4592889A JP4592889A JPH02225822A JP H02225822 A JPH02225822 A JP H02225822A JP 4592889 A JP4592889 A JP 4592889A JP 4592889 A JP4592889 A JP 4592889A JP H02225822 A JPH02225822 A JP H02225822A
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- Japan
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- bearing holding
- bearing
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- release prevention
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、クリーンルームのような清浄な環境に設け
る産業用ロボットなどのダスト放出防止軸受装置に関す
るものである。
る産業用ロボットなどのダスト放出防止軸受装置に関す
るものである。
従来、例えば特開昭63−162188号公報などに示
すように清浄な環境で使用する産業用ロボットがあった
。このような産業用ロボットでは、ハンドなどの軸の動
作によってこの軸の軸受装置内でダストが発生するので
、乙のゲストが清浄な環境に放出されるのを防止するこ
とが必要となる。 このため、第3図、第4図に示すダスト放出防止軸受装
置が提案されている。 第3図、第4図において、1は軸、2は筒状の軸受保持
部材、3は軸受保持部材2の軸方向複数個所に設けられ
た軸受であり、軸1は軸受保持部材2の一端面外に突出
し、軸受3を介して軸受保持部材2の内周面に保持され
ている。 第3図に示す従来のダスト放出防止軸受装置は、軸受保
持部材2の軸lが突出する端部内周にラビリンス4を設
けろことで、軸受保持部材2の内部で発生したゲストが
装置外に漏れるのを防止している。 また、第4図に示す従来のダスト放出防止軸受装置は、
軸受保持部材2の外周面および一端面を、これらと隙間
を設けてカバー5で覆い、このカバー5内を負圧にする
ことで、装置外から矢印に示すように空気を軸受保持部
材2内に吸引し、軸受保持部材2の内部で発生したゲス
i・が装置外(こ漏れるのを防止している。
すように清浄な環境で使用する産業用ロボットがあった
。このような産業用ロボットでは、ハンドなどの軸の動
作によってこの軸の軸受装置内でダストが発生するので
、乙のゲストが清浄な環境に放出されるのを防止するこ
とが必要となる。 このため、第3図、第4図に示すダスト放出防止軸受装
置が提案されている。 第3図、第4図において、1は軸、2は筒状の軸受保持
部材、3は軸受保持部材2の軸方向複数個所に設けられ
た軸受であり、軸1は軸受保持部材2の一端面外に突出
し、軸受3を介して軸受保持部材2の内周面に保持され
ている。 第3図に示す従来のダスト放出防止軸受装置は、軸受保
持部材2の軸lが突出する端部内周にラビリンス4を設
けろことで、軸受保持部材2の内部で発生したゲストが
装置外に漏れるのを防止している。 また、第4図に示す従来のダスト放出防止軸受装置は、
軸受保持部材2の外周面および一端面を、これらと隙間
を設けてカバー5で覆い、このカバー5内を負圧にする
ことで、装置外から矢印に示すように空気を軸受保持部
材2内に吸引し、軸受保持部材2の内部で発生したゲス
i・が装置外(こ漏れるのを防止している。
【発明が解決しようとする課題]
従来のゲスl−放出防止軸受装置は、以上のようこ構成
され、第3図に示す軸受保持部材の端部内周にラビリン
スを設けたものでは、装置外へのゲストの漏れを十分に
防止できず、また第4図に示す軸受保持部材を覆うカバ
ーを設けたものでは、ゲストの漏れは確実に防止できる
が、軸受保持部材とカバーとの間に隙間があり、外形寸
法が大きくなるので、産業用ロボットのハンド軸など、
外形寸法に制約を受けるものには使用しにくいという問
題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、装置外へのダストの漏れを確実に防止でさ
、しかも外形寸法を小さ(できるダスト放出防止軸受装
置を得ることを目的としている。 【課題を解決するための手段] この発明に係るダスト放出防止軸受装置は、軸受保持部
材の外面に空気吸込用溝を形成し、上記軸受保持部材に
密着嵌合させてカバーを固定し、このカバー内に上記溝
によって負圧空気流路を設けたものである。 【作用】 この発明におけるゲスト放出防止軸受装置は、軸受保持
部材の外面に空気吸込用溝を形成したことで、上記軸受
保持部材の外面に密着させてカッ(を嵌合固定させるこ
とが可能となり、軸受保持部材の外面にカバーが密着し
て嵌合させtこことにより、第4図に示す従来のものと
異なり、径方向および軸方向に装置の外形寸法を小さく
できる。 また、上記軸受保持部材の外面に形成した空気吸込用溝
によって上記カバー内に空気流路を設け、空気流路を負
圧に保つことにより、軸受保持部(イ内で発生したゲス
(〜が装置外へ漏れるのを確実に防止できる。
され、第3図に示す軸受保持部材の端部内周にラビリン
スを設けたものでは、装置外へのゲストの漏れを十分に
防止できず、また第4図に示す軸受保持部材を覆うカバ
ーを設けたものでは、ゲストの漏れは確実に防止できる
が、軸受保持部材とカバーとの間に隙間があり、外形寸
法が大きくなるので、産業用ロボットのハンド軸など、
外形寸法に制約を受けるものには使用しにくいという問
題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、装置外へのダストの漏れを確実に防止でさ
、しかも外形寸法を小さ(できるダスト放出防止軸受装
置を得ることを目的としている。 【課題を解決するための手段] この発明に係るダスト放出防止軸受装置は、軸受保持部
材の外面に空気吸込用溝を形成し、上記軸受保持部材に
密着嵌合させてカバーを固定し、このカバー内に上記溝
によって負圧空気流路を設けたものである。 【作用】 この発明におけるゲスト放出防止軸受装置は、軸受保持
部材の外面に空気吸込用溝を形成したことで、上記軸受
保持部材の外面に密着させてカッ(を嵌合固定させるこ
とが可能となり、軸受保持部材の外面にカバーが密着し
て嵌合させtこことにより、第4図に示す従来のものと
異なり、径方向および軸方向に装置の外形寸法を小さく
できる。 また、上記軸受保持部材の外面に形成した空気吸込用溝
によって上記カバー内に空気流路を設け、空気流路を負
圧に保つことにより、軸受保持部(イ内で発生したゲス
(〜が装置外へ漏れるのを確実に防止できる。
【実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。 第1図、第2図において、1は軸、2は筒状の軸受保持
部材であり、軸受保持部材2の外周面には軸方向に沿っ
て複数の空気吸込用11f6aが円周方向に一定間隔で
形成され、これらの溝6aとそれぞれ接続する空気吸込
用溝6bが軸受保持部材2の一端外回に形成されている
。3は軸受保持部材2内周面に設けられた軸受であり、
軸受3は軸受保持部材2の軸方向複数個所に配置されて
軸lを軸受保持部材2に保持している。また、軸受保持
部材2には、この部材2内と空気吸込用溝6aとを連通
させる貫通孔7が形成され、貫通孔7は軸受3の間隔部
などに配置されている。5は−、端面に中心方向に突出
するフランジ5aが突出した筒状のカバーであり、この
カバー5は軸受保持部tA2の外周面に密M嵌合されて
いるとともに、カバー5のフランジ5a裏面に軸受保持
部材2の一1fI面が密着しており、また軸受保持部材
2とカバ5とは適宜の手段、で固定されている。さらに
、カバー5内には空気吸込用16a、6bによって負圧
空気流路6が形成され、これらの空気流路6は軸受保持
部材2の内部とともに送風機などの吸気源(図示省略)
の吸入側に接続されていることにより負圧に保たれてい
る。なお、この実施例でも上述した従来のものと同様に
軸受保持部材2およびカバー5の一端面外に軸1が突出
している。 この実施例による軸受装置は、軸1の回!1iII動作
中には図示省略した吸気源の動作により第1図の矢印に
示すように空気が装置外からカバー5の7ランジb 気流′I86に吸引され、また軸受保持部材2内の空気
も貫通孔7を経て空気流路6に吸引される。このため、
カバー5および軸受保持部材2内が負圧になり、軸受保
持部材2内でゲストが発生しても発生したダストは、装
置外に放出されることなく吸引される空気とともに吸気
源の吐出側に導かれて適宜の手段で貯められ、適時に外
部に取出される。 なお上記実施例では、・軸が産業用ロボツ)・の/Xン
ド軸であるものについて説明したが、この発明は上記ハ
ンド軸に限られることなくクリーンル−ムのような清浄
な環境で使用する種々の軸に適用できろ。 【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれば軸受保持部材の
外面に空気吸込用溝を形成したことで、上記軸受保持部
材の外面に密着させてカバーを嵌合固定させることが可
能となり、軸受保持部材の外面にカバーが密着して嵌合
させたことにより、径方向および軸方向に装置の外形寸
法を小さくでき、装置をコンパクトにすることができる
という効果が得られる。また、上記軸受保持部材の外面
に形成した空気吸込用溝によって上記カバー内に空気流
路を設け、空気流路を負圧に保つことにより、軸受保持
部材内で発生したダストが装置外に漏れるのを確実に防
止できるという効果も併せて得られる。
明する。 第1図、第2図において、1は軸、2は筒状の軸受保持
部材であり、軸受保持部材2の外周面には軸方向に沿っ
て複数の空気吸込用11f6aが円周方向に一定間隔で
形成され、これらの溝6aとそれぞれ接続する空気吸込
用溝6bが軸受保持部材2の一端外回に形成されている
。3は軸受保持部材2内周面に設けられた軸受であり、
軸受3は軸受保持部材2の軸方向複数個所に配置されて
軸lを軸受保持部材2に保持している。また、軸受保持
部材2には、この部材2内と空気吸込用溝6aとを連通
させる貫通孔7が形成され、貫通孔7は軸受3の間隔部
などに配置されている。5は−、端面に中心方向に突出
するフランジ5aが突出した筒状のカバーであり、この
カバー5は軸受保持部tA2の外周面に密M嵌合されて
いるとともに、カバー5のフランジ5a裏面に軸受保持
部材2の一1fI面が密着しており、また軸受保持部材
2とカバ5とは適宜の手段、で固定されている。さらに
、カバー5内には空気吸込用16a、6bによって負圧
空気流路6が形成され、これらの空気流路6は軸受保持
部材2の内部とともに送風機などの吸気源(図示省略)
の吸入側に接続されていることにより負圧に保たれてい
る。なお、この実施例でも上述した従来のものと同様に
軸受保持部材2およびカバー5の一端面外に軸1が突出
している。 この実施例による軸受装置は、軸1の回!1iII動作
中には図示省略した吸気源の動作により第1図の矢印に
示すように空気が装置外からカバー5の7ランジb 気流′I86に吸引され、また軸受保持部材2内の空気
も貫通孔7を経て空気流路6に吸引される。このため、
カバー5および軸受保持部材2内が負圧になり、軸受保
持部材2内でゲストが発生しても発生したダストは、装
置外に放出されることなく吸引される空気とともに吸気
源の吐出側に導かれて適宜の手段で貯められ、適時に外
部に取出される。 なお上記実施例では、・軸が産業用ロボツ)・の/Xン
ド軸であるものについて説明したが、この発明は上記ハ
ンド軸に限られることなくクリーンル−ムのような清浄
な環境で使用する種々の軸に適用できろ。 【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれば軸受保持部材の
外面に空気吸込用溝を形成したことで、上記軸受保持部
材の外面に密着させてカバーを嵌合固定させることが可
能となり、軸受保持部材の外面にカバーが密着して嵌合
させたことにより、径方向および軸方向に装置の外形寸
法を小さくでき、装置をコンパクトにすることができる
という効果が得られる。また、上記軸受保持部材の外面
に形成した空気吸込用溝によって上記カバー内に空気流
路を設け、空気流路を負圧に保つことにより、軸受保持
部材内で発生したダストが装置外に漏れるのを確実に防
止できるという効果も併せて得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるダスト放出防止軸受
装置を示す縦断側面図、第2図は同分解部分斜視図、第
3図および第4図は従来の互いに異なったダスト放出防
止軸受装置をそれぞれ示す縦断側面図である。 1 軸、2 ・軸受保持部材、3 ・軸受、5 カバー
58・フランジ、6・負圧室¥%流路、6a。 6b 空気吸込用溝、7 貫通孔。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置を示す縦断側面図、第2図は同分解部分斜視図、第
3図および第4図は従来の互いに異なったダスト放出防
止軸受装置をそれぞれ示す縦断側面図である。 1 軸、2 ・軸受保持部材、3 ・軸受、5 カバー
58・フランジ、6・負圧室¥%流路、6a。 6b 空気吸込用溝、7 貫通孔。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 軸受保持部材の内周面に軸受を介して軸を支持させ、こ
の軸を上記軸受保持部材の端面外に突出させたダスト放
出防止軸受装置において、上記軸受保持部材の外面に空
気吸込用溝を形成し、上記軸受保持部材に密着嵌合させ
てカバーを固定し、このカバー内に上記溝によって負圧
空気流路を設けたことを特徴とするダスト放出防止軸受
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4592889A JPH02225822A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ダスト放出防止軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4592889A JPH02225822A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ダスト放出防止軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225822A true JPH02225822A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12732921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4592889A Pending JPH02225822A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ダスト放出防止軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225822A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4592889A patent/JPH02225822A/ja active Pending
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