JPH02224708A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH02224708A JPH02224708A JP4761689A JP4761689A JPH02224708A JP H02224708 A JPH02224708 A JP H02224708A JP 4761689 A JP4761689 A JP 4761689A JP 4761689 A JP4761689 A JP 4761689A JP H02224708 A JPH02224708 A JP H02224708A
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用され、かつ蓋体を有する炊飯
器等の調理器に関するものである。
器等の調理器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の調理器は、例えば特開昭68−1095
49 号公報に示されているように、第6図のような
構成になっていた。
49 号公報に示されているように、第6図のような
構成になっていた。
すなわち、第4図において、1は調理器本体で、この調
理器本体1には鍋2が内設されており、蓋体3は調理器
本体1の上部開口面を開閉自在に覆うようにヒンジ部4
を介して設けられている。また、このヒンジ部4には蓋
体3を常時開成する方向に付勢するヒンジバネ5がヒン
ジ軸6に設けられており、そして開成終了段階において
蓋体3を静かに開成停止させるだめのダンパーバネ7を
有したダンパー8が、調理器本体1および蓋体3のヒン
ジ部4側に設けられている。さらに前記ヒンジ部4の反
対側に位置して調理器本体1の内側には、蓋体3を閉成
状態で係合するためのフックレバー9が軸10.付勢バ
ネ11を用いて装着され、かつフックレバー9の一部は
押圧操作する操作部12として、調理器本体1の側壁よ
り外部に臨ませている。
理器本体1には鍋2が内設されており、蓋体3は調理器
本体1の上部開口面を開閉自在に覆うようにヒンジ部4
を介して設けられている。また、このヒンジ部4には蓋
体3を常時開成する方向に付勢するヒンジバネ5がヒン
ジ軸6に設けられており、そして開成終了段階において
蓋体3を静かに開成停止させるだめのダンパーバネ7を
有したダンパー8が、調理器本体1および蓋体3のヒン
ジ部4側に設けられている。さらに前記ヒンジ部4の反
対側に位置して調理器本体1の内側には、蓋体3を閉成
状態で係合するためのフックレバー9が軸10.付勢バ
ネ11を用いて装着され、かつフックレバー9の一部は
押圧操作する操作部12として、調理器本体1の側壁よ
り外部に臨ませている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の構成では、ダンパー8
が調理器本体1および蓋体3にまたがるような位置に存
在するため、デザイン的に見苦しいばかりでなく、蓋体
3の開閉時に動くダンパー8の貫通用の開口部14が調
理器本体1の上面のヒンジ部4側に開口して設けられて
いるため、調理後内蓋15等に付着した露がこの開口部
14を通して調理器本体1内に侵入するという問題があ
った。
が調理器本体1および蓋体3にまたがるような位置に存
在するため、デザイン的に見苦しいばかりでなく、蓋体
3の開閉時に動くダンパー8の貫通用の開口部14が調
理器本体1の上面のヒンジ部4側に開口して設けられて
いるため、調理後内蓋15等に付着した露がこの開口部
14を通して調理器本体1内に侵入するという問題があ
った。
さらに、蓋体3の開成時にダンパーバネ7が早く効き過
ぎると、蓋体3が途中で止まってしまったり、逆に効き
が悪いと蓋体3の開放時に大きな衝撃が生ずるという問
題があった。
ぎると、蓋体3が途中で止まってしまったり、逆に効き
が悪いと蓋体3の開放時に大きな衝撃が生ずるという問
題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、デザイン
的にも清楚で、−かつ調理器本体の上面には開口部が存
在せず、しかも蓋体の開放時に衝撃を受けることなくス
ムーズに開成する調理器を提供することを目的とするも
のである。
的にも清楚で、−かつ調理器本体の上面には開口部が存
在せず、しかも蓋体の開放時に衝撃を受けることなくス
ムーズに開成する調理器を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、調理器本体と、こ
の調理器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、こ
の蓋体を調理器本体の上部に設けた上枠の一側に枢支す
るヒンジ部と、このヒンジ部の略反対側に位置して調理
器本体に設けられ、かつ蓋体の係止を解除操作する操作
部を有する係合装置と、前記ヒンジ部内のヒンジ軸に、
蓋体を開成方向に付勢するキックバネとを備え、前記ヒ
ンジ部の上枠あるいは蓋体にグリス式のダンパーギアー
を設ける構成としたものである。
の調理器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、こ
の蓋体を調理器本体の上部に設けた上枠の一側に枢支す
るヒンジ部と、このヒンジ部の略反対側に位置して調理
器本体に設けられ、かつ蓋体の係止を解除操作する操作
部を有する係合装置と、前記ヒンジ部内のヒンジ軸に、
蓋体を開成方向に付勢するキックバネとを備え、前記ヒ
ンジ部の上枠あるいは蓋体にグリス式のダンパーギアー
を設ける構成としたものである。
作 用
上記構成によれば、蓋体を開成方向に付勢するキックバ
ネはヒンジ部内に設けたヒンジ軸に捲装しており、蓋体
の開成スピードを減速させ、開放時の衝撃を減少させる
。またダンパーギアーは、上枠のヒンジ部内あるいは、
蓋体内に設けているため、ヒンジ部以外に、ヒンジ部側
に見えるものはなくなり、その結果、デザイン的に清楚
なものとなるばかりでなく、ダンパーを貫通させるため
の開口部が不必要となシ、よって調理器本体の上面には
開口部が存在しなくなるため、調理時に内蓋等に付着し
た露が調理器本体内に侵入することもなくなる。さらに
、ダンパーギアーはキックバネの付勢力により開成する
蓋体の速度を常時減少させようとする方向に働くので、
キックバネとダンパーバネのようにバランスの悪さによ
シ蓋体が途中で止まったり、あるいは開放時に大きな衝
撃が生ずるという問題はなくなり、蓋体は衝撃を受ける
ことなく常にスムーズに開成することができる。
ネはヒンジ部内に設けたヒンジ軸に捲装しており、蓋体
の開成スピードを減速させ、開放時の衝撃を減少させる
。またダンパーギアーは、上枠のヒンジ部内あるいは、
蓋体内に設けているため、ヒンジ部以外に、ヒンジ部側
に見えるものはなくなり、その結果、デザイン的に清楚
なものとなるばかりでなく、ダンパーを貫通させるため
の開口部が不必要となシ、よって調理器本体の上面には
開口部が存在しなくなるため、調理時に内蓋等に付着し
た露が調理器本体内に侵入することもなくなる。さらに
、ダンパーギアーはキックバネの付勢力により開成する
蓋体の速度を常時減少させようとする方向に働くので、
キックバネとダンパーバネのようにバランスの悪さによ
シ蓋体が途中で止まったり、あるいは開放時に大きな衝
撃が生ずるという問題はなくなり、蓋体は衝撃を受ける
ことなく常にスムーズに開成することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづいて
説明する。
説明する。
図において、21は調理器本体で、この調理器本体21
には鍋22が着脱自在に内設されている。
には鍋22が着脱自在に内設されている。
23は調理器本体21の上面開口部を開閉自在に覆う蓋
体で、この蓋体23は上面を構成する合成樹脂製の外蓋
24と、同じく下面を構成する蓋体カバー26とにより
構成されている。26は調理器本体21の外郭を構成す
るボディで、とのボディ26の上部開口部には上枠27
が設けられている。28はこの上枠27の後方に設けら
れ、かっ蓋体23を調理器本体21の一側に枢支するヒ
ンジ部で、このヒンジ部28は上枠27の後方に設けた
ヒンジ挟部29を挟んで2ケ所設けられている。
体で、この蓋体23は上面を構成する合成樹脂製の外蓋
24と、同じく下面を構成する蓋体カバー26とにより
構成されている。26は調理器本体21の外郭を構成す
るボディで、とのボディ26の上部開口部には上枠27
が設けられている。28はこの上枠27の後方に設けら
れ、かっ蓋体23を調理器本体21の一側に枢支するヒ
ンジ部で、このヒンジ部28は上枠27の後方に設けた
ヒンジ挟部29を挟んで2ケ所設けられている。
3oは前記ヒンジ部28の内部に設けられ、かつ蓋体2
3を常時開成する方向に付勢するキックバネAである。
3を常時開成する方向に付勢するキックバネAである。
31は同じくヒンジ部28の内部に設けられ、かつ蓋体
23を開成する方向に付勢し、キックバネA30の補助
作用をするキックバネBで、このキックバネB31と前
記キックバネA30は中央部がヒンジ部28の内部に設
けたヒンジ軸32に捲装され、かつ端部は固定金具33
を上枠取付部34にスライド挿着することにより調理器
本体21に固定されている。そして、固定金具33はヒ
ンジ部29の後方を覆うヒンジカバー36に筋けた抜は
防止部36により、押さえられるため、調理器本体21
にヒンジカバー36を取り付けた状態では固定金具33
が外れることはない。
23を開成する方向に付勢し、キックバネA30の補助
作用をするキックバネBで、このキックバネB31と前
記キックバネA30は中央部がヒンジ部28の内部に設
けたヒンジ軸32に捲装され、かつ端部は固定金具33
を上枠取付部34にスライド挿着することにより調理器
本体21に固定されている。そして、固定金具33はヒ
ンジ部29の後方を覆うヒンジカバー36に筋けた抜は
防止部36により、押さえられるため、調理器本体21
にヒンジカバー36を取り付けた状態では固定金具33
が外れることはない。
37は上枠27のヒンジ部28の側面に設は上枠27と
一体成形した上枠ギア一部であり、ヒンジ軸32と同一
軸中心に設けられている。38は蓋体カバー26に設は
ダンパー本体39内部にグリスを設け、ダンパーギア一
部40の動きを減速させる作用をもったダンパーギアー
であり、ダンパーギア一部40と上枠ギア一部37を対
応させている。
一体成形した上枠ギア一部であり、ヒンジ軸32と同一
軸中心に設けられている。38は蓋体カバー26に設は
ダンパー本体39内部にグリスを設け、ダンパーギア一
部40の動きを減速させる作用をもったダンパーギアー
であり、ダンパーギア一部40と上枠ギア一部37を対
応させている。
41はヒンジ部28の反対側に位置して調理器本体21
に設けられ、かつ蓋体カバー26の係合部42により蓋
体23と調理器本体21とを係合させる係合装置で、こ
の係合装置41は付勢バネ43を用いて前記上枠27に
装着し、かつ上枠27をボディ26に挿着固定した状態
で操作部44をボディ26の側壁より外部に臨ませてい
る。
に設けられ、かつ蓋体カバー26の係合部42により蓋
体23と調理器本体21とを係合させる係合装置で、こ
の係合装置41は付勢バネ43を用いて前記上枠27に
装着し、かつ上枠27をボディ26に挿着固定した状態
で操作部44をボディ26の側壁より外部に臨ませてい
る。
上記構成において、次にその作用を説明する。
常時蓋体23を開成しようとするキックバネA30およ
びキックバネB31は、調理器本体21の後方に設けた
2ケ所のヒンジ部28の内部に設けたヒンジ軸32を軸
中心として設けられているため、ヒンジ部28側には、
ヒンジ部28と外観上同形状をしたヒンジ挟部29以外
に見えるものはなくなり、その結果、デザイン的にも清
楚となるものである。
びキックバネB31は、調理器本体21の後方に設けた
2ケ所のヒンジ部28の内部に設けたヒンジ軸32を軸
中心として設けられているため、ヒンジ部28側には、
ヒンジ部28と外観上同形状をしたヒンジ挟部29以外
に見えるものはなくなり、その結果、デザイン的にも清
楚となるものである。
まだ、キックバネAsoおよびキックバネBs1の端部
は、固定金具33を上枠取付部34にスライド挿着する
ことにより、調理器本体21に固定されており、かつ固
定金具33はヒンジカバー36に設けた抜は防止部36
により固定されているため、部品点数も削減でき、組立
作業性も向上する。
は、固定金具33を上枠取付部34にスライド挿着する
ことにより、調理器本体21に固定されており、かつ固
定金具33はヒンジカバー36に設けた抜は防止部36
により固定されているため、部品点数も削減でき、組立
作業性も向上する。
しかも、ダンパーギアー38はキックバネA30および
、キックバネB31の付勢力により開成する蓋体23の
速度を適当なスピードに常時減速させようとする方向に
働くので、ダンパーバネのように蓋体23の開成力と逆
方向に付勢するような力が働かないため、効き過ぎて蓋
体23が途中で止まったり、あるいは効きが悪いため蓋
体23が大きな衝撃とともに開放するようなことがなく
、常に適度なスピードで、かつスムーズに開成させるこ
とができる。
、キックバネB31の付勢力により開成する蓋体23の
速度を適当なスピードに常時減速させようとする方向に
働くので、ダンパーバネのように蓋体23の開成力と逆
方向に付勢するような力が働かないため、効き過ぎて蓋
体23が途中で止まったり、あるいは効きが悪いため蓋
体23が大きな衝撃とともに開放するようなことがなく
、常に適度なスピードで、かつスムーズに開成させるこ
とができる。
さらに1本実施例においては、ダンパーギアー38が従
来におけるダンパーの作用をなすため。
来におけるダンパーの作用をなすため。
従来のように上枠27のヒンジ部28の近辺に開口部を
設ける必要はなくな9、その結果、調理器本体21の上
面には開口部が存在しなくなるため、調理時に内蓋41
等に付着した露が、調理器本体21の内部に侵入すると
いう問題はなくなる。
設ける必要はなくな9、その結果、調理器本体21の上
面には開口部が存在しなくなるため、調理時に内蓋41
等に付着した露が、調理器本体21の内部に侵入すると
いう問題はなくなる。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
蓋体を常時開成する方向に付勢するキックバネと、蓋体
の開成スピードを常時減速させる働きをもつダンパーギ
アーの作用により、蓋体は常に適度なスピードで、かつ
スムーズに開成させることができる。
蓋体を常時開成する方向に付勢するキックバネと、蓋体
の開成スピードを常時減速させる働きをもつダンパーギ
アーの作用により、蓋体は常に適度なスピードで、かつ
スムーズに開成させることができる。
さらに蓋体を常時開成する方向に付勢するキックバネと
、蓋体をスムーズに開成させる作用をもつダンパーギア
ーはそれぞれヒンジ部内および蓋体内に内装しているた
め、蓋体を開成した状態ではヒンジ部側にはヒンジ部以
外には何も見えなくなり、その結果、デザイン的にも清
楚なものとなるばかりでなく、従来のように上枠のヒン
ジ部の近辺には開口部が不必要であるため、調理時に内
蓋等に付着した露が、調理器本体の内部に侵入すること
もない。
、蓋体をスムーズに開成させる作用をもつダンパーギア
ーはそれぞれヒンジ部内および蓋体内に内装しているた
め、蓋体を開成した状態ではヒンジ部側にはヒンジ部以
外には何も見えなくなり、その結果、デザイン的にも清
楚なものとなるばかりでなく、従来のように上枠のヒン
ジ部の近辺には開口部が不必要であるため、調理時に内
蓋等に付着した露が、調理器本体の内部に侵入すること
もない。
3図は同ヒンジカバーを外した状態の要部斜視図、第4
図は同調理器本体の一部破断側面図、第5図は従来例を
示す調理器本体の一部破断した側面図である。 21・・・・・・調理器本体、23・・・・・・蓋体、
27・・・・・・上枠、28・・・・・・ヒンジ部、3
o・・・・・・キックバネA、32・・・・・・ヒンジ
軸、3B・・・・・・ダンパーギアー、41・・・・・
・係合装置。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 区 a)
図は同調理器本体の一部破断側面図、第5図は従来例を
示す調理器本体の一部破断した側面図である。 21・・・・・・調理器本体、23・・・・・・蓋体、
27・・・・・・上枠、28・・・・・・ヒンジ部、3
o・・・・・・キックバネA、32・・・・・・ヒンジ
軸、3B・・・・・・ダンパーギアー、41・・・・・
・係合装置。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 区 a)
Claims (1)
- 調理器本体と、この調理器本体の上面開口部を開閉自在
に覆う蓋体と、この蓋体を調理器本体の上部に設けた上
枠の一側に枢支するヒンジ部と、このヒンジ部の略反対
側に位置して調理器本体に設けられ、かつ蓋体の係止を
解除操作する操作部を有する係合装置と、前記ヒンジ部
内のヒンジ軸に捲装され、蓋体を開成方向に付勢するキ
ックバネとを備え、前記ヒンジ部の上枠あるいは蓋体に
、グリス式のダンパーギアーを設ける構成とした調理器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047616A JPH0722542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047616A JPH0722542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224708A true JPH02224708A (ja) | 1990-09-06 |
JPH0722542B2 JPH0722542B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12780156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1047616A Expired - Fee Related JPH0722542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0722542B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07171053A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 炊飯器の開閉機構 |
FR2866539A1 (fr) * | 2004-02-23 | 2005-08-26 | Seb Sa | Appareil electromenager a panneaux articules |
EP2708820A4 (en) * | 2011-05-12 | 2015-05-06 | Guangdong Galanz Microwave Oven And Electrical Appliances Mfg Co Ltd | MICROWAVE OVEN DOOR OPENING STRUCTURE |
JP2016007264A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 日立アプライアンス株式会社 | 炊飯器 |
US9456714B2 (en) * | 2004-04-19 | 2016-10-04 | Breville Pty Ltd | Kettle with lid damping mechanism |
EP3522760A4 (en) * | 2016-10-04 | 2020-04-29 | Breville Pty Limited | SANDWICH PRESS HINGE |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106526U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | 象印マホービン株式会社 | 炊飯ジヤ−の蓋開放機構 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047616A patent/JPH0722542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106526U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | 象印マホービン株式会社 | 炊飯ジヤ−の蓋開放機構 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07171053A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 炊飯器の開閉機構 |
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US9521710B2 (en) | 2011-05-12 | 2016-12-13 | Guangdong Galanz Microwave Oven And Electrical Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Door opening structure for microwave oven |
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EP3522760A4 (en) * | 2016-10-04 | 2020-04-29 | Breville Pty Limited | SANDWICH PRESS HINGE |
AU2017338791B2 (en) * | 2016-10-04 | 2023-05-18 | Breville Pty Limited | Sandwich press hinge |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722542B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |