JPH02223138A - 偏向ヨークの漏洩磁束低減装置 - Google Patents

偏向ヨークの漏洩磁束低減装置

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JPH02223138A
JPH02223138A JP4386589A JP4386589A JPH02223138A JP H02223138 A JPH02223138 A JP H02223138A JP 4386589 A JP4386589 A JP 4386589A JP 4386589 A JP4386589 A JP 4386589A JP H02223138 A JPH02223138 A JP H02223138A
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JP
Japan
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coil
magnetic flux
leakage magnetic
deflection yoke
reducing device
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Pending
Application number
JP4386589A
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English (en)
Inventor
Hisashi Ebina
蛯名 久志
Pii Meison Debitsuto
デビット・ピー・メイソン
Kazuyuki Iimura
和之 飯村
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CRT装置において、水平偏向コイルにより
生じる漏洩磁束をキャンセルコイルにより低減する装置
に関する。
(従来の技術) CRT装置において、水平偏向コイルにより生しる漏洩
磁束か観者に悪い影響を与えることが問題になりつつあ
る。このようなブラウン管前方への漏洩磁束を低減する
手段として、従来、偏向ヨークを磁性材でなるシールド
ケースにより覆うか、あるいは第11図の側面図に示す
ように、ブラウン管lに取付けた偏向ヨーク2の前部の
上下に、傾斜したキャンセルコイル3.3を取付け、キ
ャンセルコイル3.3に電流を流して水平偏向コイルと
逆方向の補償磁界を発生させるか、あるいは第12図の
側面図に示すように、ブラウン管lの上下にキャンセル
コイル4.4を取付けたものかある。
第13図は前記キャンセルコイル3,4の構成を示す斜
視図であり、弧状をなす前後の渡り線部5,6と左右の
側線部7.7とからなる四角形に近似した形状をなす東
線として巻かれ、テープ8等によりまとめられている。
なお、これらのキャンセルコイル3,4はフェライトコ
アとの組合わせ部品として構成される場合もある。
(発明が解決しようとする課題) 従来の漏洩磁束低減装置のうち、シールドケースな用い
たものは、漏洩磁束の低減度合をコントロールできず、
完壁な低減効果を得るには、偏向ヨーク2を隙間なく覆
わなければならない。
また、第11図ないし第12図に示したものは、第6図
に示すように、補償キャンセルコイル34によって発生
できる補償磁界は2点鎖線Cに示すようになり、実線A
て示す水平偏向コイルの漏洩磁界の強度分布に対応した
補償磁界を発生させることができないため、ある場所に
おいては逆方向の補償磁界が強すぎ、別の場所において
は弱すぎる場合があり、全体として均一な補償磁界を発
生することが困難である。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、漏洩磁束か良
好に低減され、構造的にもコンパクト化された偏向ヨー
クの漏洩磁束低減装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明による偏向ヨークの漏洩磁束低減装置は、上記の
目的を達成するため、偏向ヨークの外周に、水平偏向コ
イルに近似する形状をなすように巻かれ、かつ2種以上
の渡り線部を有するキャンセルコイルを設けたものであ
る。
前記キャンセルコイルの取付は態様は、少なくとも前方
の渡り線部が水平偏向コイルの渡り線部に近接した位置
とすることか好ましい、また、前記キャンセルコイルは
、偏向ヨークの爪に巻いても良いが、上下2分割の組合
わせ構造を有するケースにそれぞれ巻いた構造としても
良い。また、前記キャンセルコイルに並列にキャンセル
コイルに流れる電流調整用抵抗を接続する場合もある。
(作用) 本発明の漏洩磁束低減装置は、上記のように構成したの
で、キャンセルコイルに水平偏向コイルに比例または同
じ電流を流すことにより、水平偏向コイルにおいて発生
した漏洩磁束に近似した強度分布の補償磁界が発生し、
キャンセルコイルに流れる電流を変えることにより、漏
洩磁束の低減効果をコントロールできる。また、キャン
セルコイルの渡り線部、とりわけ前方の渡り線部を水平
偏向コイルの前方の渡り線部に近接させた配置とするこ
とにより、前方への磁束の漏洩か良好に防止される0分
割ケースにキャンセルコイルを巻いた構造においては、
偏向ヨークと別に漏洩磁束低減装置を製作できる。キャ
ンセルコイルに並列に抵抗を接続する場合、抵抗の値を
選択することにより、キャンセルコイルに流れる電流が
設定できる。
(実施例) 第1図(^)は本発明による漏洩磁束低減装置の一実施
例を示す偏向ヨークの正面図、同(B)はその側面図、
第2図は該、偏向ヨークと漏洩磁束低減装置との関係を
示す分解側面図、第3図(A)は該実施例の漏洩磁束低
減装置の上半部を示す平面図、同(B)は該漏洩磁束低
減装置の分解側面図、同(C)は漏洩磁束低減装置の上
半部を前方より見た図、同(D)は同じく後方より見た
図である。
第1図および第2図において、lOは偏向ヨークであり
、コア11と、その前端、後端に取付けられた上爪12
および下爪13と、これらの爪12.13に両端を掛け
、コア11の内面の溝に沿って巻かれた水平偏向コイル
14および垂直偏向コイル15と、センタリングマグネ
ット16と、ブラウン管(図示せず)に偏向ヨーク10
を固定する固定バント17と、適宜取付は手段(図示せ
ず)を介して偏向ヨークlOの前部に取付けられるビン
クツション防止用マグネットケース18とからなる。
19は本発明による漏洩磁束低減装置であり、該漏洩磁
束低減装置19は、上半体20と下半体21とからなり
、第3図に示すように、上半体20と下半体21はいず
れも偏向ヨークlOの外周に沿うテーパー状に形成され
た樹脂製半筒状ケース22と、その外周の前後端に形成
された複数の爪23.24(第4図(A) (B)参照
)に掛けて巻かれたキャンセルコイル25とからなり、
上半体20と下半体21の突き合わせ部にそれぞれ対応
して設けられた係止爪26を係止凹部27に弾発的に係
止することにより、上半体20と下半体21とが一体化
され、偏向ヨークlOの外周を覆うように取付けられる
この場合、第2図、第5図に示すように、水平偏向コイ
ル14とキャンセルコイル25はほぼ同じパターンで巻
かれた相似形をなし、その前渡り線部a (al−a5
)と後渡り線部b(bl〜b5.)にそれぞれキャンセ
ルコイル25の前渡り線部C(cl〜c5)と後渡り線
部d(di〜d5)とが対応し近接するように取付けら
れる。また、水平偏向コイル14の前後の渡り線部a 
(al−a5)と後渡り線部b (bl 〜b5)との
間の側線部e(el〜e5)。
f(fl〜f5)はそれぞれキャンセルコイル25の側
線部g(gl〜g5) 、 h (hl〜h5)にそれ
ぞれ対応している。
このようなキャンセルコイル25を設け、水平偏向コイ
ル24に流す電流あるいはこれに比例する電流する電流
を流せば、キャンセルコイル25が水平偏向コイル14
に近接して設けられていることとも関連して、第6図に
示すようにほぼ全範囲にわたり、漏洩磁束を有効に低減
できる。すなわち、第6図において、水平偏向コイル1
4によりブラウン管上半側または下半側に現れる漏洩磁
界強度分布は実線Aに示すようになり、キャンセルコイ
ル25により生じる逆方向の補償磁界強度分布は点線B
に示すように、全体として漏洩磁界の強度分布Aとほぼ
同じとなり、2点鎖線Cで示すように、従来のキャンセ
ルコイルによる場合のような場所により逆方向磁界の強
すぎ、弱すぎか生じることがなく、全体としてむらのな
い漏洩磁束低減効果が達成できる。また、本発明におい
て、キャンセルコイル25は偏向ヨーク10に直付けす
ることも可能であるが、半割り状のケース22にキャン
セルコイル25を巻いて偏向ヨーク10の組立て後にキ
ャンセルコイル25を取付けることを可能とすることに
より、漏洩磁束低減装置を偏向ヨーク10と別々に製作
でき、製造上有利となる。
第7図は本発明の他の実施例であり、ケース22の外周
面にキャンセルコイル25の側線部g、hを案内する突
起30を設けることにより、キャンセルコイル25の巻
き方が変えられるようにしたものであり、このような構
造とすることにより、種々の機種に対応できる漏洩磁束
低減装置が提供できる。また、以上の実施例においては
、ケース22の外周面にキャンセルコイル25を巻回し
たが、ケース22の内周面にキャンセルコイル25を巻
回することも可能である。
第8図は本発明において適用できる水平偏向ヨーク14
とキャンセルコイル25の巻線の接続態様をそれぞれ示
す回路図であり、第8図(A)。
(B)は並列に接続された水平偏向コイル14に対し、
キャンセルコイル25を直列に接続したものであり、リ
ンギング(画面左端に出る縞模様)そ9他の効果を考え
、どの位鐙にキャンセルコイル25を接続するかを決定
する。第8図(C)は各水平偏向ヨーク14にそれぞれ
直列にキャンセルコイル25を接続したものであり、こ
の場合、リンギングやインダクタンスのバランスを考慮
して、コイル14.25の接続点間に、抵抗とコンデン
サからなる回路32を接続することもある。第8図(D
)は水平偏向コイル14とキャンセルコイル25をすべ
て直夕罐に接続した例であり、キャンセルコイル25の
長さが短い場合であっても必要な補償磁界強度が得られ
る。第8図(E)はキャンセルコイル25どうしを並列
に接続した例であり、キャンセルコイル25に流れる電
流値が水平偏向コイル、14の電流の半分となるので、
長いキャンセルコイル25か必要となるか、その分、き
め細かなコイルパターン編成が容易に行なえる。
第9図はキャンセルコイル25に並列にキャンセルコイ
ルに流れる電流調整用抵抗32を接続したものであり、
抵抗32の値を選択することにより、キャンセルコイル
25に流れる電流値を所望のレベルに低減できるため、
予めキャンセルコイル25に流れる電流を過大に設定し
ておいて、抵抗をCRT装置組立て後に付加することに
より、漏洩磁界強度に合った補償磁界を発生させること
が可能となる。
また1本発明は、水平偏向コイル14に相似する構造に
キャンセルコイル25を構成する場合のみならず、第1
0図に示すように、キャンセルコイル25Aの渡り線部
c、dが2種類以上となる近似形状に構成すれば、漏洩
磁界強度分布と補償磁界強度分布との間に多少のずれは
生じるが1本発明の一応の目的を達成することかできる
また、本発明は、偏向ヨークの構造が実施例に示したス
テーター・ステーター形である場合のみならず、サドル
・トロイダル形である場合にも適用できる。
また、キャンセルコイル25の配置位置は、ブラウン管
前方に対して影響の大きい前渡り線部Cを水平偏向コイ
ル14の前渡り線部aに近接させれば良い。
さらに、キャンセルコイル25を装着して偏向ヨーク1
0を完成した後、安全のため、第1図に示すように、キ
ャンセルコイル25の外周を覆うように、分割型外装ケ
ース33をかぶせることか好ましい、なお、キャンセル
コイル取付は用ケース22の内面にキャンセルコイル2
5を巻回した場合には、コイルが外部に露出しないので
、必ずしも外装ケース33を被せる必要はない。
(発明の効果) 請求項1によれば、水平偏向コイルに近似した2種以上
の渡り線部を有する巻きパターンにキャンセルコイルを
構成し、該キャンセルコイルを水平偏向コイルに近接さ
せて設けたので、はぼ全範囲にわたり、漏洩磁束を有効
に低減できる。しかもキャンセルコイルか偏向ヨークに
近接して取付けられるので、小型化が達成される。
請求項2によれば、キャンセルコイルの前方の渡り線部
を水平偏向コイルの渡り線部に近接させたので、前方へ
の磁束漏洩が有効に防止される。
請求項3によれば、上下2分割の組合わせ構造を有する
ケースにそれぞれキャンセルコイルを巻いたので、漏洩
磁束低減装置を偏向ヨークと別々に製作でき、製造上有
利となる。
請求項4によれば、キャンセルコイルに並列にキャンセ
ルコイルに流れる電流調整用抵抗を接続したので、予め
キャンセルコイルに流れる電流を過大に設定しておいて
、抵抗をCRT装置組立て後に付加することにより、漏
洩磁界強度に合った補償磁界を発生させることが可能と
なり、補償磁界を正確な強度に設定可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明による漏洩磁束低減装置の一実施
例を示す偏向ヨークの正面図、同(B)はその側面図、
第2図は該偏向ヨークと漏洩磁束低減装置との関係を示
す分解側面図、第3図(A)は該実施例の漏洩磁束低減
装置の上半部を示す平面図、同(B)は該漏洩磁束低減
装置の分解側面図。 同(C)は漏洩磁束低減装置の上半部を前方より見た図
、同CD)はその後方より見た図、第4図(A)は該実
施例におけるキャンセルコイル取付は用樹脂ケースに形
成された爪を示す斜視図、同(B)はその爪にキャンセ
ルコイルを掛けた状態を示す斜視図、同(C)はケース
間を係止する構造を示す断面図、第5図は該実施例の水
平偏向コイルとキャンセルコイルの展開図、第6図は該
実施例の磁界強度を従来例と比較して示す図、第7図は
本発明の他の実施例を示す斜視図、第8図は本発明にお
いて用いられる回路図、第9図は本発明において用いら
れる電流調整回路図、第1O図は本発明の他の実施例を
示すキャンセルコイルの斜視図、第11図および第12
図は従来の漏洩磁束低減装置を示す側面図、第13図は
従来より用いられているキャンセルコイルの斜視図であ
る。 lO:偏向ヨーク、11:コア、14:水平偏向コイル
、15:垂直偏向コイル、19:漏洩磁束低減装置、2
2:ケース、23,24:爪、25.25A:キャンセ
ルコイル、26:係止爪、27:係止凹部、32:電流
調整用抵抗第3図 14:水平偏向コイル 22 ケース 23.24:爪 25、キャンセルコイル 第5図 gl−g5.hl〜h5:キャンセルコイル側線部第8
図 14:水平偏向コイル 25.25A:キャンセルコイル 32:電流調整用抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、偏向ヨークの外周に、水平偏向コイルに近似する形
    状をなすように巻かれ、かつ2種以上の渡り線部を有す
    るキャンセルコイルを設けたことを特徴とする偏向ヨー
    クの漏洩磁束低減装置。 2、請求項1において、前記キャンセルコイルの前方の
    渡り線部を水平偏向コイルの渡り線部に近接させたこと
    を特徴とする偏向ヨークの漏洩磁束低減装置。 3、請求項1または2において、前記キャンセルコイル
    を、上下2分割の組合わせ構造を有するケースにそれぞ
    れ巻いたことを特徴とする偏向ヨークの漏洩磁束低減装
    置。 4、請求項1ないし3のいずれかにおいて、前記キャン
    セルコイルに並列にキャンセルコイルに流れる電流調整
    用抵抗を接続したことを特徴とする偏向ヨークの漏洩磁
    束低減装置。
JP4386589A 1989-02-23 1989-02-23 偏向ヨークの漏洩磁束低減装置 Pending JPH02223138A (ja)

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JP (1) JPH02223138A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103923A (ja) * 1990-11-27 1994-04-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ディスプレイ
JPH0750846A (ja) * 1992-12-30 1995-02-21 Samsung Electro Mech Co Ltd 偏向ヨーク

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103923A (ja) * 1990-11-27 1994-04-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ディスプレイ
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