JPH02222915A - 光ファイバスイッチ - Google Patents

光ファイバスイッチ

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Publication number
JPH02222915A
JPH02222915A JP4407789A JP4407789A JPH02222915A JP H02222915 A JPH02222915 A JP H02222915A JP 4407789 A JP4407789 A JP 4407789A JP 4407789 A JP4407789 A JP 4407789A JP H02222915 A JPH02222915 A JP H02222915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrule
optical fiber
container
movable
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP4407789A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Shirasawa
徹 白沢
Hideyo Kawazoe
川添 英世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は移動フェルールを移動させることにより、移動
フェルールにセットされている光ファイバと、固定フェ
ルールにセットされている光ファイバとの光結合が切り
賛えられるようにした光ファイバスイッチに関するもの
である。
(従来の技術) 従来、第4図のように光ファイバCが移動フ工ルールD
に、光ファイバA、Bが固定フェルールEに夫々挟持固
定され、同移動フェルールDが駆動体Fによって横移動
されると、光ファイバA、0間の光結合から、光ファイ
バB、C間の光結合に切り替えるようにした光ファイバ
スイッヂがある。この代表的なものとしては特開昭63
−85522号公報に記載されている光ファイバスイッ
チがある。
第4図の光ファイバスイッチは、移動フェルールDに突
設固定されている二本のガイドビンJが、固定フェルー
ルEの横長穴り内に挿入され1両フェルールD、Eが根
バネQに取付けられている。
この光ファイバスイッチは第4図C5dに示すように電
磁石RがOFFのときは、移動フェルールDが板バネQ
によって同図の左側に押されて、前記ガイドビンJが横
長穴りの一方の端面Mに押し付けられて位置決めされ、
光ファイバAと光ファイバCとが光結合している。
この状態で電磁石Rが励磁されてONとなると、第4図
C5dに示すように扱バネQに取付けられている磁性体
Sが電磁石Rに引き寄せられて移動フェルールDが同図
の右側に移動し、前記ガイドビン、Jが横長穴りの使方
の端面Nに押し当って同フェルールDが位置決めされ、
光ファイバBと移動光ファイバCとの光結合に切替えら
れるようにしである。
(発明が解決しようとする課題) しかし前記した従来の光ファイバスイッチには以下のよ
うな開聞点があった。
■、光ファイバの線径は既知のように非常に細いので、
光軸合わせが難しい、しかし光結合時の伝送損失を小さ
くするためには、軸ずれの少ない高精度な軸合わせが要
求される。従って先ファイバスイッチには移動フェル−
ルDの高精度な位置決めが要求されるが、第4図す、d
のような横長穴りを高精度に加工するのは困難である。
しかも同大りの高精度化を追及すればするほどコスト高
になってしまうという問題があった。
■、移動フェルールDが扱バネQに取付けられているた
め、同板バネQに加わる振動や衝撃などの外乱によって
移動フェルールDが位置ずれし易く、このため光ファイ
バA、Bと光ファイバCとが軸ずれし、伝送損失が大き
くなるといった問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は移動フェルールの位置決めを容易且つ正
確に行なうことができ、しかも容器に外乱が加わっても
光結合が乱れにくいようにした光ファイバスイッチを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のうち請求項第1の光ファイバスイッチは、移動
フェルール1aを駆動体6a、6bにより移動させて、
同フェルールIaにセットされている光ファイバCと、
固定フェルール】bにセットされている光ファイバB、
Cとの光結合が切り替えられるようにした光ファイバス
イッチにおいて、第1図のように前記移動フェルール1
aと固定フェルールIbとが函体2内に内装され、同函
体2の内面に固定フェルール1bの一側面3aと移動フ
ェルール1bの一側面3aが押当されて位置決めされる
第一基準面4と、同移動フェルール1aの前記一側面3
aと反対側の使側面3bが押当されて位置決めされる第
二基準面5とが設けられたことを特徴とするものである
本発明のうち請求項第2の光ファイバスイッチは、移動
フェルール1aを駆動体6a、6bによって移動させて
、同移動フェルール1aにセットされている光ファイバ
Cと、固定フェルール1bにセットされている光ファイ
バA、Bとの光結合が切り替えられるようにしてなる光
ファイバスイッチにおいて、第1図のように前記移動フ
ェルール1aと固定フェルールibとが函体2内に内装
され、同函体2が容器8内に収容され且つ同函体2が弾
性体9a、9b、9cによって同容器8内に支持されて
なることを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第3の先ファイバスイッチは、請求
項第2の光ファイバスイッチにおける容器8内(こ函体
2と駆動体6a、6bとが収容され且つ同容器8内にマ
ツチングオイルが入れられて同容器8が密封されてなる
ことを特徴とするものである。
(作用) 本発明のうち請求項第1の光ファイバスイッチでは、第
1図のように光ファイバAと8とが光結合している状態
では、固定フェルール1bはその一側面3aが函体2内
の第一基準面4に押当した状態で固定され、移動フェル
ール1aは駆動体6bの押し杆7bによって押されて、
その一側面3aが同基準面4に押当されて位置決めされ
るので、固定フェルールIbにセットされている一方の
光ファイバAと移動フェルール1aにセットされている
光ファイバCとが確実に軸合わせされる。
駆動体6aの押し杆7aによって移動フェルール1aが
第1図aの右側に移動されると、同移動フェルール1a
の一側面3aとは反対側の他側面3bが第二基準面5に
押当されて位置決めされるので、固定フェルール1bに
セットされている他方の光ファイバBと移動フェルール
1aにセ・ントされている光ファイバCとが確実に軸合
せされ。
両光ファイバA、Cの光結合に切替えられる。
本発明のうち請求項第2の光ファイバスイ・ソチは、第
1図のように両フェルール1a、1bが内装されている
函体2が、容器8に収容され且つ同函体2が弾性体9a
、9b、9cによって容器8に支持されているので、同
容器8に振動や衝撃などの外乱が加わっても、その外乱
は弾性体9a、9b、9Cによって吸収されて、函体2
内の両フェルールIa、Ibには殆ど伝達されない。こ
のため相互に光結合される光ファイバAとC1またはB
とCの軸ずれが生じにくくなる。
本発明のうち請求項第2の尤ファイバスイッチは、容器
8内にマツチングオイルが入れられて同容238が密封
されてなるので、移動フェルール1aの移動がスムース
になり、また光結合される光ファイバA、B、Cの伝送
tl失も少なくなる。
(実施例) 第1図〜第3図は本発明の光ファイバスイッチの一実施
例である。
これらの図に示す1aは移動フェルール、Ibは固定フ
ェルールである6両フェルール1a、Ibは第3図に示
すように、光フアイバ支持台IOに形成されたV溝14
に光ファイバAを収容し、そのLに押えゴム11を被せ
、その上に蓋体12を被せて、同蓋体12を螺子13に
よって光フアイバ支持台IOに固定できるようにしであ
る。
第1図、第2図に示す2は前記移動フェルール1aと固
定フェルール!bとを内装する自体である。この函体2
は第1図に明示するように、底板16と、上板!7と、
右ll!II扱18と、左側板19と、前板20と、後
板21とからなり、それらが直方体に組み立てられてな
る。この実施例では左1lIlli19の内面を、移動
フェルール1aの一側面3aと固定フェルール1bの一
側面3aが押当される第一基準面4としてあり、右側板
18の内面を移動フェルール1aの前記一側面3aとは
反対側の他側面3bが押当される第二基準面5としであ
る。
この函体2内の固定フェルール1bは、第1図aに示す
ように右側板I8に螺合された螺子22によって第一基
準面4に押付けられ、また同図Cのように上i17に螺
合された螺子23によって底板!6の上面に押付けられ
、川に同図a、cのように前板20に取付けられた鋼球
付バネ24によって移動フェルール1aを介して後板2
1に押付けられている。
函体2内の移動フェルール1aは、第1図Cに示すよう
に上根17に取付けられた鋼球付バネ25によって底板
16の上面に押付けられ、同図a、Cのように前!fi
20に取付けられた鋼球付バネ24によって固定フェル
ール1bに押付けられている。
第1図、第2図に示す6 a < 6 bは移動フェル
ールlを横移動させる二つの駆動体である。この二つの
駆動体6a、6bは、第1図aのように函体2の両側板
18.19の外側に取付けられており、光ファイバAと
Cとの光結合時には移動フェルール1aが右側の駆動体
6bにより左側に押されて同フェルール1aの一側面3
aが第一基準面4に押当され、光ファイバBとCとの光
結合時には移動フェルール1aが左側の駆動体6aによ
り右側に押されて同移動フェルールIaの他11面3b
が前記第二基準面5に押当されるようにしである。
この二つの駆動体6a、6bは同じ構造のものであるの
で、ここでは説明の便宜上左側の駆動体6aについての
み説明する。この駆動体6aは第2図に明示するように
、押し杆7aが函体4の左fill板19の通孔25に
挿入され、同押し杆7aの優端に駆動レバー26の一端
が回動自在に取付けられている。また同駆動レバー26
は回動支点27によってケース28に回動自在に取付け
られ、同駆動レバー26にはソレノイド29のロッド3
0が回動自在に取付けられている。
そして、前記ソレノイド29に通電されてロッド30が
引込まれると、第2図の実線のように押し杆7aが押出
され、ソレノイド29への通電が停止ヒされると、他方
の駆動体6bの押し杆7bが押出されるようにしである
。このとき駆動体6a側のソレノイド29の押し杆7a
は、移動フェルール1aによって第2図の仮想線のよう
に押し戻される。なお前記ソレノイド29は通電されな
い時でも、同ソレソイド29内のバネによって押し力を
維持できるようになっている。
更にこの実施例では、第2図のように駆動レバー26の
他端にバネ31とプランジャ32が内蔵され、ケース2
8の後面34に突子33が突設されている。このプラン
ジャ32は駆動レバー26が前記のように回動する時に
突子33に東りあげると同レバー26内にひっ込み、同
突子:33を乗り越えて第2図の仮想線の位置まで回動
すると、再び突出するようにしである。これにより前記
ソレノイド29によって駆動レバー26が強制的に駆動
されない限り、押し杆7aが不用意に押し戻されないよ
うにしである6 第1図、第2図に示す8は前記函体2を内装する容器で
ある。この容器8は第1図のように容器本体35と、上
蓋36とからなり、同本体35の前壁38に形成されて
いるシャッタ嵌合溝39aから移動フェルール1aにセ
ットされている光ファイバCが外部に突出され、その上
から同嵌合溝39aにシャッタ37aを緊審に嵌め込み
、同本体35の後壁40に形成されているシャッタ嵌合
溝39 bから固定フェルール2にセットされている光
ファイバA、Bが外部に突出させ、その上から嵌合r?
!t 39 bにシャッタ37bを嵌め込み、そのトか
ら容器本体35に一ト凶36を被せて同容器8を密閉し
である。
なおこの実施例では上蓋36と容器本体35との間にオ
イルシールなどの適宜のバッキング44を挟んで、同本
体35内の気密性を向上させである。゛ この容器8内において函体2は、第1図a、 Cに明示
するように、容器本体35の前壁38の内面に取付けら
れた弾性体10aによって後壁40に押付けられ、上蓋
35の裏面に取付けられた弾性体tabによって同本体
35の底面41に押付けられ、同本体35の右壁42に
取付けられた弾性体10cによって、底面41から、L
方に突設されている二本の基準ノック43a、43 b
に押付けられて支持されている。
なお、前記の押付は方向は前記以外の方向であっても良
いが、前記のように駆動体6a、6bの電磁石に通電さ
れていない時の移動フェルール1aの押付は方向と、弾
性体10cによる函体2の押付は方向とを一致させてお
けば、移動フェルール1aを押付は方向と逆方向に移動
させようとする外乱に対する安定性が高い。
この実施例では弾性体10a、IOb、locとしてコ
イルスプリングが使用されているが、1:れらの弾性体
10a、IOb、locには皿バネや板バネ或はエアバ
ッグなどを使用することもできる。
本発明の光ファイバスイッチでは移動フェルール1aと
固定フェルール1bとの突合せ面同士のスライドがスム
ースになるように、前記容器9内にマツチングオイルを
充填しても良い。この場合は容器本体35と、シャッタ
37a、37bと。
上蓋36及び前記光ファイバA、B、Cとのシーリング
を十分に行ない、また駆動体6a、6bのソレノイド2
9には耐油性の高いものを採用することが望まれる。
この場合、駆動体6a、6bを容器8の外に取付けるこ
とも考えられるが、このようにすると光ファイバスイッ
チ内にマツチングオイルを充填する際に、同駆動体6a
、6bの駆動部と容器8との間に適宜のシーリングが必
要となり、それが同駆動部6a、6bが摺動するときの
摺動抵抗になるので好ましくない。
(発明の効果) 本発明の光ファイバスイッチは以下のような効製がある
■、函体2の内面に固定フェルール1bの一側面3aと
移動フェルールIaの一側面3aが押当されて両フェル
ール1a、1bが位置決めされる第−基準面4が形成さ
れているので、移動フェルールIaにセットされた光フ
ァイバCと固定フェルール1bにセットされた光ファイ
バAとの軸合わせが正確に、しかも容易に行なわれる。
■、函体2の内面に移動フェルール1aの他側面3bが
押当して位置決めされる第二基準面5が形成されている
ので、移動フェルール1aは移動五も高精度に位置決め
され、前記光ファイバCと光ファイバBとの軸合わせが
正確且つ容易に行なわれる。
■、函体2を底板16と両側板18.19などを組みq
てて形成すれば、同底板16の幅を変更するだけで、移
動フェルール1aの移動ピッチを幾通りにも設定するこ
とができるので、光ファイバスイッチの使用範囲が広く
なる。
■、移動フェルール1aと固定フェルール1bとを内装
する函体2が弾性体9a、9b、9cによって容器8内
に支持されているので、容器8に加わった振動や#ig
などの外乱が吸収され、前記光ファイバCと光ファイバ
A、Bとの軸ずれがしにくくなる。従って光結合されて
いる両光ファイバ間の伝送損失が大きくなるといったこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
第夏図a、b、cは本発明の光ファイバスイッチの一実
施例であり、同図すはその正面図、同図aは同図すのA
−A断面図、同図Cは同図すのB−B断面図、第2図は
同光ファイバスイッチに使用された駆動体の説明断面図
、第3図は同光ファイバスイッチに使用された移動フェ
ルール及び固定フェルールの説明断面図、第4図a −
dは従来の光ファイバスイッチの説明図である。 1aは移動フェルール 1bは固定フェルール 2は函体 3a、3bは側面 4は第一基準面 5は第二基準面 6a、6bは駆動体 7a、7bは押し杆 8は容器 9a、9b、9cは弾性体 第3図 し N LN 図 事件の表示 発明の名称 名称 補正命令の日付 補正の内容 手続補正書 特願平1−44077号 光ファイバスイッチ 古河電気工業株式会社 自発 別紙の通り +11特許請求の範囲を次の通り補正します。 ”(1)移動フェルール1aを駆動体6a、6bにより
移動させると、同フェルール1aにセットされている光
ファイバCと、固定フェルール1bにセットされている
光ファイバB、Cとの光結合が切り替えられるようにし
た光ファイバスイッチにおいて、前記移動フェルール1
aと固定フェルール1bとが函体2内に内装され、同函
体2の内面に固定フェルール1bの一側面3aと移動フ
ェルール1bの一側面3aが押当されて位置決めされる
第一基準面4と、同移動フェルール1aの前記一側面3
aと反対側の他側面3bが押当されて位置決めされる第
二基準面5とが設けられてなることを特徴とする光ファ
イバスイッチ。 (2)移動フェルール1aを駆動体6a、6bにより移
動させると、同フェルール1aにセットされている光フ
ァイバCと、固定フェルール1bにセットされている光
ファイバA、Bとの光結合が切り替えられるようにした
光ファイバスイッチにおいて、前記移動フェルール1a
と固定フェルール1bとが函体2内に内装され、同函体
2が容器8内に収容され且つ同函体2が弾性体10a。 Job、10cによって同容器8内に支持されてなるこ
とを特徴とする光ファイバスイッチ。 (3)前記容器8内に函体2と駆動体6a、6bとが収
容され且つ同容器8内にマツチングオイルが入れられて
同容器8が密封されてなることを特徴とする請求項第2
の光ファイバスイッ5(2)明細書第6頁第15行、第
8頁第7行、第16頁第15行に「弾性体9a、9b、
9cJとあるを[弾性体10a、lob、1ocJと補
正します。 (3)明細書第17頁第20行にr9a、9b、9cは
弾性体」とあるをrloa、Job、10Cは弾性体」
と補正します。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動フェルール1aを駆動体6a、6bにより移
    動させると、同フェルール1aにセットされている光フ
    ァイバCと、固定フェルール1bにセットされている光
    ファイバB、Cとの光結合が切り替えられるようにした
    光ファイバスイッチにおいて、前記移動フェルール1a
    と固定フェルール1bとが函体2内に内装され、同函体
    2の内面に固定フェルール1bの一側面3aと移動フェ
    ルール1bの一側面3aが押当されて位置決めされる第
    一基準面4と、同移動フェルール1aの前記一側面3a
    と反対側の他側面3bが押当されて位置決めされる第二
    基準面5とが設けられてなることを特徴とする光ファイ
    バスイッチ。
  2. (2)移動フェルール1aを駆動体6a、6bにより移
    動させると、同フェルール1aにセットされている光フ
    ァイバCと、固定フェルール1bにセットされている光
    ファイバA、Bとの光結合が切り替えられるようにした
    光ファイバスイッチにおいて、前記移動フェルール1a
    と固定フェルール1bとが函体2内に内装され、同函体
    2が容器8内に収容され且つ同函体2が弾性体9a、9
    b、9cによって同容器8内に支持されてなることを特
    徴とする光ファイバスイッチ。
  3. (3)前記容器8内に函体2と駆動体6a、6bとが収
    容され且つ同容器8内にマッチングオイルが入れられて
    同容器8が密封されてなることを特徴とする請求項第2
    の光ファイバスイッチ。
JP4407789A 1989-02-23 1989-02-23 光ファイバスイッチ Pending JPH02222915A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003453A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 微小可動デバイスの振動抑制機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003453A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 微小可動デバイスの振動抑制機構
JP4486063B2 (ja) * 2006-06-26 2010-06-23 日本電信電話株式会社 微小可動デバイスの振動抑制機構

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