JPH02220703A - チタンシームレスパイプの製造方法 - Google Patents
チタンシームレスパイプの製造方法Info
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- JPH02220703A JPH02220703A JP3951089A JP3951089A JPH02220703A JP H02220703 A JPH02220703 A JP H02220703A JP 3951089 A JP3951089 A JP 3951089A JP 3951089 A JP3951089 A JP 3951089A JP H02220703 A JPH02220703 A JP H02220703A
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- titanium
- rolling
- piercing
- press roll
- seamless pipe
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- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 18
- 239000010936 titanium Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 18
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- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/08—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel having one or more protrusions, i.e. only the mandrel plugs contact the rolled tube; Press-piercing mills
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
久
本発明は、チタン看はチタン合金のシームレスパイプの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
(従来の技術)
べ
従来、チタン着はチタン合金のシームレスパイプは、た
とえば、rR&D/神戸製鋼技報」第211!!・第2
号/1971年4月p、10〜17所載の論文「チタン
・チタン合金の製造・加工」に記載されているように、
熱間押し出し法によって得られた中空素管を冷閘抽押す
るかまたは、ロールダイスによって圧延することによっ
て製造されてきた。
とえば、rR&D/神戸製鋼技報」第211!!・第2
号/1971年4月p、10〜17所載の論文「チタン
・チタン合金の製造・加工」に記載されているように、
熱間押し出し法によって得られた中空素管を冷閘抽押す
るかまたは、ロールダイスによって圧延することによっ
て製造されてきた。
このような製造プロセスによるときは、熱間押し出しに
先立ってビレットの断面中心に材料全長に亙って穿孔加
工が施され、熱間押し出し後、中空素管の内外面の疵を
除去する等の手入れが行われ、然る後冷間抽伸等の加工
が施される。
先立ってビレットの断面中心に材料全長に亙って穿孔加
工が施され、熱間押し出し後、中空素管の内外面の疵を
除去する等の手入れが行われ、然る後冷間抽伸等の加工
が施される。
かかるプロセスによる場合、製品歩留りは50%以下と
著しく低く、製造コストが高くなっているという問題が
あった。
著しく低く、製造コストが高くなっているという問題が
あった。
(発明が解決しようとする課B)
シームレスパイプを製造する方法を提供することを目的
としてなされた。
としてなされた。
(l1題を解決するための手段)
本発明の特徴とする処は、チタンiはチタン合金の角断
面ビレットを、700〜1100℃の温度域で延伸比λ
:t、O5〜1.35の範囲内でプレスロール穿孔圧延
を行うことを特徴とする特許シームレスパイプの製造方
法である。
面ビレットを、700〜1100℃の温度域で延伸比λ
:t、O5〜1.35の範囲内でプレスロール穿孔圧延
を行うことを特徴とする特許シームレスパイプの製造方
法である。
以下に、本発明の詳細な説明する。
一般に、金属シームレスパイプの製造プロセスにおける
穿孔機として、マンネスマン式ピアサ−およびたとえば
特公昭54−23675号公報に開示されているプレス
ロールピアサ−が実用されている。
穿孔機として、マンネスマン式ピアサ−およびたとえば
特公昭54−23675号公報に開示されているプレス
ロールピアサ−が実用されている。
ベ
チタン管はチタン合金を熱間加工しようとするときは、
第1図に示すチタンのグリ−プル試験(熱間引張試験)
による断面減少率の状況から明らかなように、変形能が
悪く加工中に割れ等が発生から中空素管を得る手段につ
いて、種々の検討を双 行った。特に、チタン嬌はチタン合金のシームレスパイ
プを歩留り高(安価に製造するための手段として、特開
昭64−11006号公報にマンネスマン式ピアサ−に
よる穿孔方法が開示されている。
第1図に示すチタンのグリ−プル試験(熱間引張試験)
による断面減少率の状況から明らかなように、変形能が
悪く加工中に割れ等が発生から中空素管を得る手段につ
いて、種々の検討を双 行った。特に、チタン嬌はチタン合金のシームレスパイ
プを歩留り高(安価に製造するための手段として、特開
昭64−11006号公報にマンネスマン式ピアサ−に
よる穿孔方法が開示されている。
今回マンネスマン式ピアサ−による穿孔とプレスロール
ピアサ−による穿孔圧延を比較検討した。
ピアサ−による穿孔圧延を比較検討した。
その結果、マンネスマン式ピアサ−による穿孔は、主と
して剪断変形によって穿孔が進行する処から、材料に割
れ発生しまた、噛み込み不良も惹起し、正常な穿孔が困
難であることが明らかとなった。
して剪断変形によって穿孔が進行する処から、材料に割
れ発生しまた、噛み込み不良も惹起し、正常な穿孔が困
難であることが明らかとなった。
一方、プレスロールピアサ−による穿孔圧延では、主と
して圧縮変形によって穿孔が進行するから、材料に割れ
等が発生することなく噛み込みも円滑で安定した穿孔が
可能であることが明らかとなった。
して圧縮変形によって穿孔が進行するから、材料に割れ
等が発生することなく噛み込みも円滑で安定した穿孔が
可能であることが明らかとなった。
更に発明者等は、プレスロールピアサ−によっが
てチタン着はチタン合金の角断面ビレットから中空素管
を製造する方法について、研究を進めた。
を製造する方法について、研究を進めた。
べ
その結果、鋼を穿孔圧延する条件でチタン螢はチタン合
金材料を穿孔圧延すると、第3図に示す噛み出しKが発
生し、素管を周方向に回転させて行う材料のハンドリン
グが困難となるほか、噛み出しKが折れ曲がることに起
因する表面疵の発生といった問題を惹起することが明ら
かとなった。
金材料を穿孔圧延すると、第3図に示す噛み出しKが発
生し、素管を周方向に回転させて行う材料のハンドリン
グが困難となるほか、噛み出しKが折れ曲がることに起
因する表面疵の発生といった問題を惹起することが明ら
かとなった。
図において1はロール、2はプラグ、3は穿孔材を示す
。
。
発明者等の解明によれば、穿孔圧延温度と延伸の大きさ
が、前記問題の発生に大きく影響゛している。第2図に
、チタン材の高温域での変形抵抗を、鋼におけるそれと
比較して示す。
が、前記問題の発生に大きく影響゛している。第2図に
、チタン材の高温域での変形抵抗を、鋼におけるそれと
比較して示す。
第2図から明らかなように、1100℃以上の温度域で
は変形抵抗は極めて低く、このことに起因してプレスロ
ール穿孔圧延過程で、第3図に示す噛み出しKを生じる
。
は変形抵抗は極めて低く、このことに起因してプレスロ
ール穿孔圧延過程で、第3図に示す噛み出しKを生じる
。
発明者等は700〜1100 ℃の温度域でプレスロー
ル穿孔圧延を行えば、上記問題を生じることがないこと
を解明した。700°C未満の温度域では、穿孔圧延過
程に後続するエロンゲータミル、プラグミル等による圧
延に必要な材料温度を確保できない問題があるほか、穿
孔圧延そのものにおいても、割れなどの発生により十分
な圧下を材料に適用できないという問題がある。
ル穿孔圧延を行えば、上記問題を生じることがないこと
を解明した。700°C未満の温度域では、穿孔圧延過
程に後続するエロンゲータミル、プラグミル等による圧
延に必要な材料温度を確保できない問題があるほか、穿
孔圧延そのものにおいても、割れなどの発生により十分
な圧下を材料に適用できないという問題がある。
発明者等は、さらに研究を進めプレスロール穿孔圧延過
程での材料の延伸量が、前記穿孔圧延温度とともに極め
て重要であり、その最適値が1.05〜1.35である
ことを解明した。延伸が1.35を超えると、噛み出し
が顕著となる。
程での材料の延伸量が、前記穿孔圧延温度とともに極め
て重要であり、その最適値が1.05〜1.35である
ことを解明した。延伸が1.35を超えると、噛み出し
が顕著となる。
一方、延伸が1.05未満では、プレスロール穿孔圧延
におけるバスを構成するプラグの直径が小さいものとな
り、従って、プラグを保持するバーの直径も小さなもの
となって、穿孔圧延過程全域に亙ってプラグを穿孔圧延
パスの中心に保持することが困難となり、得られる中空
素管に偏肉と呼ばれる周方向における肉厚不同を生じる
。
におけるバスを構成するプラグの直径が小さいものとな
り、従って、プラグを保持するバーの直径も小さなもの
となって、穿孔圧延過程全域に亙ってプラグを穿孔圧延
パスの中心に保持することが困難となり、得られる中空
素管に偏肉と呼ばれる周方向における肉厚不同を生じる
。
また、チタン益はチタン合金は、タイトなスケールを生
成し昌くこのスケールが表面疵の原因となるから、素材
を加熱するに際しては酸化防止剤を塗布しておくことが
望ましい。
成し昌くこのスケールが表面疵の原因となるから、素材
を加熱するに際しては酸化防止剤を塗布しておくことが
望ましい。
プレスロール穿孔圧延によって得られた中空素上げ圧延
が施される。
が施される。
これらの圧延過程にあって、わけても穿孔圧延過程が最
も困難かつ重要なプロセスであり、後続する圧延過程で
は、ミルの能力範囲内となる変形抵抗に対応する材料温
度および圧下量であれば、鋼のシームレスパイプを圧延
する場合に比し、特に問題なく圧延を行うことができる
。
も困難かつ重要なプロセスであり、後続する圧延過程で
は、ミルの能力範囲内となる変形抵抗に対応する材料温
度および圧下量であれば、鋼のシームレスパイプを圧延
する場合に比し、特に問題なく圧延を行うことができる
。
(実施例)
本発明の実施例として、モデルミルにて下記条件のもと
穿孔温度を700〜1200°C1延伸を変更して穿孔
を行い、引続きELMで圧延(仕上げ厚5閣)を行った
。
穿孔温度を700〜1200°C1延伸を変更して穿孔
を行い、引続きELMで圧延(仕上げ厚5閣)を行った
。
(1)試験機;モデルプレスロールピアサ−(2)穿孔
素材:サイズ80閣×500閣り材質 チタン材 (3)仕上寸法:外径935mφ×肉厚約31g〜20
■ (4)穿孔温度:600〜1200°C第1表にモデル
PRPでの穿孔条件と、その穿孔材を次の工程であるE
LMで圧延後の圧延状況及び圧延材表面状況を示す 穿孔温度1200°Cでは、噛み出しが大きくてELM
で圧延できなかった。穿孔温度が低くなるほど噛み出し
量は小さくなるが、1100℃では延伸が1.40にな
るとELM圧延圧延表外表面疵て残った。一方、700
℃では、延伸が1.40で割れが発生した。600℃で
は、延伸1.35で負荷大の為、噛み込まず、延伸1.
25では割れが発生した。
素材:サイズ80閣×500閣り材質 チタン材 (3)仕上寸法:外径935mφ×肉厚約31g〜20
■ (4)穿孔温度:600〜1200°C第1表にモデル
PRPでの穿孔条件と、その穿孔材を次の工程であるE
LMで圧延後の圧延状況及び圧延材表面状況を示す 穿孔温度1200°Cでは、噛み出しが大きくてELM
で圧延できなかった。穿孔温度が低くなるほど噛み出し
量は小さくなるが、1100℃では延伸が1.40にな
るとELM圧延圧延表外表面疵て残った。一方、700
℃では、延伸が1.40で割れが発生した。600℃で
は、延伸1.35で負荷大の為、噛み込まず、延伸1.
25では割れが発生した。
また、延伸1.05では、寸法精度上、偏肉率((周方
向肉厚の最大値−最小値)十周方向平均肉厚)で10〜
15%のばらつきがみられたことからPRP後の偏肉が
悪かったものと思われ、PPPでの延伸の下限は1.0
5におさえることが必要である。
向肉厚の最大値−最小値)十周方向平均肉厚)で10〜
15%のばらつきがみられたことからPRP後の偏肉が
悪かったものと思われ、PPPでの延伸の下限は1.0
5におさえることが必要である。
(以下余白、次頁へつづく)
第1表
つ安定して製造することができ、その工業的効果は甚大
である。
である。
第1図は、グリ−プル試験によるチタン材の変形能を示
す図表率、第2図は、チタン材の高温での変形抵抗を示
す図表1、第3図は、噛み出しの説明図である。 1:穿孔用カリバーロール、 2ニブラグ、 3:穿孔材、 K:噛み出し量 代理人 弁理士 茶 野 木 立 夫 (発明の効果) 以上のように、本発明を利用すれば、通常のシームレス
圧延工程により、チタン材を安価に、か試獣温&(°C
) 第2図 6oo簿次VρO糖/暖ンに/改編r動諷:#S湿庚(
”C) 第3図
す図表率、第2図は、チタン材の高温での変形抵抗を示
す図表1、第3図は、噛み出しの説明図である。 1:穿孔用カリバーロール、 2ニブラグ、 3:穿孔材、 K:噛み出し量 代理人 弁理士 茶 野 木 立 夫 (発明の効果) 以上のように、本発明を利用すれば、通常のシームレス
圧延工程により、チタン材を安価に、か試獣温&(°C
) 第2図 6oo簿次VρO糖/暖ンに/改編r動諷:#S湿庚(
”C) 第3図
Claims (1)
- チタン或はチタン合金の角断面ビレットを、700〜1
100℃の温度域で延伸比λ:1.05〜1.35の範
囲内でプレスロール穿孔圧延を行うことを特徴とするチ
タンシームレスパイプの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3951089A JP2711129B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | チタンシームレスパイプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3951089A JP2711129B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | チタンシームレスパイプの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220703A true JPH02220703A (ja) | 1990-09-03 |
JP2711129B2 JP2711129B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=12555038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3951089A Expired - Fee Related JP2711129B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | チタンシームレスパイプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711129B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103934269A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-23 | 攀钢集团成都钢钒有限公司 | 一种tc4钛合金无缝管及其生产方法 |
CN110369548A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-10-25 | 西安圣泰金属材料有限公司 | 一种钛合金无缝方矩形管及其制造方法和应用 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3951089A patent/JP2711129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103934269A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-23 | 攀钢集团成都钢钒有限公司 | 一种tc4钛合金无缝管及其生产方法 |
CN110369548A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-10-25 | 西安圣泰金属材料有限公司 | 一种钛合金无缝方矩形管及其制造方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2711129B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |