JPH02219122A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH02219122A JPH02219122A JP1039822A JP3982289A JPH02219122A JP H02219122 A JPH02219122 A JP H02219122A JP 1039822 A JP1039822 A JP 1039822A JP 3982289 A JP3982289 A JP 3982289A JP H02219122 A JPH02219122 A JP H02219122A
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- Japan
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- display
- keyboard
- display panel
- displayed
- panel
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、装置本体にキー人力部及び表示部を設けてな
る携行の容易な小形パーソナルコンピュータに係るもの
で、表示部にフラットディスプレイパネル用い、同デイ
スプレィパネル上に透明のタッチパネルを重ねて、デイ
スプレィ画面の一部領域にキーボード画面を表示し、デ
イスプレィ画面の一部を選択的にキーボードとして用い
ることのできる機能を有してなるパーソナルコンピュー
タに関する。
る携行の容易な小形パーソナルコンピュータに係るもの
で、表示部にフラットディスプレイパネル用い、同デイ
スプレィパネル上に透明のタッチパネルを重ねて、デイ
スプレィ画面の一部領域にキーボード画面を表示し、デ
イスプレィ画面の一部を選択的にキーボードとして用い
ることのできる機能を有してなるパーソナルコンピュー
タに関する。
(従来の技術)
近年、ラップトツブタイプのパー ソナルコンピュータ
が広く普及している。この種パーソナルコンピュータを
より小形、軽量化して、例えばブックタイプ等、携行の
容易な小形パーソナルコンピュータを実現しようとした
とき、キーボード、表示部等・のマン・マシンインター
フェイス機構を操作性並びに機能性を損なわず如何にコ
ンパクト化できるかが大きな問題となる。既存の小形パ
ーソナルコンピュータに於いては、表示部とキーボード
をそれぞれ装置本体に別個に設けており、従って装置の
より小形化を図ろうとしたとき、操作性を考慮して適度
のキートップ間隔が確保できるようにキーボードの専有
面積を大きくすると表示部の表示面積が小さくなって表
示が見難くなり、逆に表示部の表示面積を大きくすると
キーボードの専有面積が小さくなって良好な操作を維持
できるキートップ間隔が確保できず操作性が悪くなる。
が広く普及している。この種パーソナルコンピュータを
より小形、軽量化して、例えばブックタイプ等、携行の
容易な小形パーソナルコンピュータを実現しようとした
とき、キーボード、表示部等・のマン・マシンインター
フェイス機構を操作性並びに機能性を損なわず如何にコ
ンパクト化できるかが大きな問題となる。既存の小形パ
ーソナルコンピュータに於いては、表示部とキーボード
をそれぞれ装置本体に別個に設けており、従って装置の
より小形化を図ろうとしたとき、操作性を考慮して適度
のキートップ間隔が確保できるようにキーボードの専有
面積を大きくすると表示部の表示面積が小さくなって表
示が見難くなり、逆に表示部の表示面積を大きくすると
キーボードの専有面積が小さくなって良好な操作を維持
できるキートップ間隔が確保できず操作性が悪くなる。
(発明が解決しようとする[i)
上記したように従来では、携行の容易な小形パーソナル
コンピュータに於いて、装置本体のより小形化を図ろう
としたとき、操作性を考慮してキーボードの専有面積を
大きくすると表示部の表示面積が小さくなって表示が見
難くなり、逆に表示部の表示面積を大きくして表示機能
を満足させようとするとキーボードの専有面積が小さく
なって操作性が悪くなるという間mがあった。
コンピュータに於いて、装置本体のより小形化を図ろう
としたとき、操作性を考慮してキーボードの専有面積を
大きくすると表示部の表示面積が小さくなって表示が見
難くなり、逆に表示部の表示面積を大きくして表示機能
を満足させようとするとキーボードの専有面積が小さく
なって操作性が悪くなるという間mがあった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、キーボード及
び表示部を装置本体に設けてなるパーソナルコンピュー
タに於いて、キーボード及び表示部の操作性並びに機能
性を損なうことなく装置本体を小形、軽量化できる、キ
ーボード及び表示部を一体化したパーソナルコンピュー
タを提供することを目的とする。
び表示部を装置本体に設けてなるパーソナルコンピュー
タに於いて、キーボード及び表示部の操作性並びに機能
性を損なうことなく装置本体を小形、軽量化できる、キ
ーボード及び表示部を一体化したパーソナルコンピュー
タを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、フラ
ットデイスプレィバネ/しと、このフラットディスプレ
イパネル上の一部に設けられた透明のタッチパネルと、
このタッチパネルをキーボードとしてドライブ制御する
キーボードドライバと、上記フラットディスプレイパネ
ルを表示ドライブ制御するデイスプレ(ドライバと、外
部の指示に従い上記各ドライバを互いに関連付けて制御
する割込みドライバとを備えて、キー人力を必要としな
いときはフラットディスプレイパネルの表示面全部を有
効に用いてデータを表示し、キー人力を必要とするとき
のみフラットディスプレイパネル上の一部をキーボード
として用いることができる構成としたもので、これによ
り、キーボード及び表示部の操作性並びに機能性を損な
うことなく装置本体を小形、軽量化できる。
ットデイスプレィバネ/しと、このフラットディスプレ
イパネル上の一部に設けられた透明のタッチパネルと、
このタッチパネルをキーボードとしてドライブ制御する
キーボードドライバと、上記フラットディスプレイパネ
ルを表示ドライブ制御するデイスプレ(ドライバと、外
部の指示に従い上記各ドライバを互いに関連付けて制御
する割込みドライバとを備えて、キー人力を必要としな
いときはフラットディスプレイパネルの表示面全部を有
効に用いてデータを表示し、キー人力を必要とするとき
のみフラットディスプレイパネル上の一部をキーボード
として用いることができる構成としたもので、これによ
り、キーボード及び表示部の操作性並びに機能性を損な
うことなく装置本体を小形、軽量化できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置本体の構成を示
すもので、同図(a)は側面図、同図(b)はキートッ
プ画面を表示しない際のフラットディスプレイパネル上
の表示面を示す平面図、同図(b)はキートップ画面を
表示した際のフラットディスプレイパネル上の表示面を
示す平面図である。
すもので、同図(a)は側面図、同図(b)はキートッ
プ画面を表示しない際のフラットディスプレイパネル上
の表示面を示す平面図、同図(b)はキートップ画面を
表示した際のフラットディスプレイパネル上の表示面を
示す平面図である。
第1図に於いて、lは装置本体、llはフラットディス
プレイパネル、12はフラットディスプレイパネル11
上の下半部に設けられた透明のタッチパネルである。
プレイパネル、12はフラットディスプレイパネル11
上の下半部に設けられた透明のタッチパネルである。
第2図は上記実施例に於ける要部の機能構成要素を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第2図に於いて、21はキーボードを使用するか否かを
設定するスイッチ(SV)であり、設定操作時に於いて
ハードウェア割込みを発生する。22はスイッチ21の
設定操作に伴うハードウェア割込み、又はソフトウェア
割込により起動して、第3図に示すような割込み処理を
実行する割込みドライバ(IRP−DRY )である。
設定するスイッチ(SV)であり、設定操作時に於いて
ハードウェア割込みを発生する。22はスイッチ21の
設定操作に伴うハードウェア割込み、又はソフトウェア
割込により起動して、第3図に示すような割込み処理を
実行する割込みドライバ(IRP−DRY )である。
23は割込みドライバ22の表示要求を受けてフラット
ディスプレイパネル(DISP) 11を表示ドライブ
制御するディスプレイドライバ(DP−DRY) 、2
4は割込みドライバ22ツキ−ボード使用要求を受けて
タッチパネル(KB) 12をドライブ制御するキーボ
ードドライバ(KB−DRY)である。25はキーボー
ド使用時の表示モード(ノーフル表示モード/縮小表示
モード)を示す表示モード設定フラグ(P)である。
ディスプレイパネル(DISP) 11を表示ドライブ
制御するディスプレイドライバ(DP−DRY) 、2
4は割込みドライバ22ツキ−ボード使用要求を受けて
タッチパネル(KB) 12をドライブ制御するキーボ
ードドライバ(KB−DRY)である。25はキーボー
ド使用時の表示モード(ノーフル表示モード/縮小表示
モード)を示す表示モード設定フラグ(P)である。
第3図は上記割込みドライバ22の割込み処理ルーチン
に従う割込み処理フローを示すフローチャートである。
に従う割込み処理フローを示すフローチャートである。
ここで上記第1図乃至第3図を参照して本発明の一実施
例に於ける動作を説明する。
例に於ける動作を説明する。
割込みドライバ22はスイッチ21の設定操作に伴う割
込みにより起動され、第3図に示す割込み処理を実行す
る。
込みにより起動され、第3図に示す割込み処理を実行す
る。
先ず、割込みドライバ22はスイッチ2【の設定内容か
らキーボードを使用する要求であるか否かを判断する(
第3図ステップSL)。
らキーボードを使用する要求であるか否かを判断する(
第3図ステップSL)。
ここで、キーボードを使用する要求であるときは、表示
モード設定フラグ25を参照して現在表示中の画面を縮
小表示モードで表示するかノーマル表示モードで表示す
るかを判断しく第3図ステップS2)、縮小表示モード
で表示する際は、現在、フラットディスプレイパネル1
1の全表示領域を対象に表示ドライブしている表示デー
タの画面をフラットディスプレイパネル11の上半分の
表示領域(タッチパネル12の設けられていない表示領
域)に収まるように上下方向に圧縮し縮小表示させて、
下半分の表示領域(タッチパネル12が設けられた表示
領域)にキートップ画面を表示し、キーボード人力を有
効にする(第3図ステップ83〜S5)。又、ノーマル
表示モードで表示する際は、フラットディスプレイパネ
ル11の表示領域の上半分をデータ表示表示領域とし、
下半分の表示領域(タッチパネル12が設けられた表示
領域)にキートップ画面を表示して、キーボード入力を
有効にする(第3図ステップS4.S5)。
モード設定フラグ25を参照して現在表示中の画面を縮
小表示モードで表示するかノーマル表示モードで表示す
るかを判断しく第3図ステップS2)、縮小表示モード
で表示する際は、現在、フラットディスプレイパネル1
1の全表示領域を対象に表示ドライブしている表示デー
タの画面をフラットディスプレイパネル11の上半分の
表示領域(タッチパネル12の設けられていない表示領
域)に収まるように上下方向に圧縮し縮小表示させて、
下半分の表示領域(タッチパネル12が設けられた表示
領域)にキートップ画面を表示し、キーボード人力を有
効にする(第3図ステップ83〜S5)。又、ノーマル
表示モードで表示する際は、フラットディスプレイパネ
ル11の表示領域の上半分をデータ表示表示領域とし、
下半分の表示領域(タッチパネル12が設けられた表示
領域)にキートップ画面を表示して、キーボード入力を
有効にする(第3図ステップS4.S5)。
又、スイッチ21の設定内容に従うキーボードの使用要
求判断(第3図ステップSL)で、キーボードを使用し
ない要求であることを判断したときは、キートップ画面
を消去し、キーボード入力を無効にした後(第3図ステ
ップS6)、表示モード設定フラグ25を参照して現在
表示中の画面が縮小表示モードであるかノーマル表示モ
ードであるかを判断(第3図ステップS7)して、表示
画面を元の状態に戻す(第3図ステップSR,S9)。
求判断(第3図ステップSL)で、キーボードを使用し
ない要求であることを判断したときは、キートップ画面
を消去し、キーボード入力を無効にした後(第3図ステ
ップS6)、表示モード設定フラグ25を参照して現在
表示中の画面が縮小表示モードであるかノーマル表示モ
ードであるかを判断(第3図ステップS7)して、表示
画面を元の状態に戻す(第3図ステップSR,S9)。
即ち、縮小表示モードである際は、表示モード設定フラ
グ25をノーマル表示モードに戻して、縮小表示されて
いる画面を元のノーマル表示モードの画面に戻し、フラ
ットディスプレイパネル11の全表示領域をデータ表示
領域とする(第3図ステップS8)。又、ノーマル表示
モードである際は、キートップ画面を表示していた下半
分の表示領域を元のノーマル表示モードの画面に戻し、
フラットディスプレイパネル11の全表示領域をデータ
表示領域とする(第3図ステップS9)。
グ25をノーマル表示モードに戻して、縮小表示されて
いる画面を元のノーマル表示モードの画面に戻し、フラ
ットディスプレイパネル11の全表示領域をデータ表示
領域とする(第3図ステップS8)。又、ノーマル表示
モードである際は、キートップ画面を表示していた下半
分の表示領域を元のノーマル表示モードの画面に戻し、
フラットディスプレイパネル11の全表示領域をデータ
表示領域とする(第3図ステップS9)。
このように、キー人力を必要としないときはフラットデ
ィスプレイパネル11の表示面全部を有効に用いてデー
タを表示し、キー人力を必要とするときのみフラットデ
ィスプレイパネル11上の一部をキーボードとして用い
ることができる構成としたことにより、キーボード及び
表示部の操作性並びに機能性を損なうことなく装置本体
を小形、軽量化できる。
ィスプレイパネル11の表示面全部を有効に用いてデー
タを表示し、キー人力を必要とするときのみフラットデ
ィスプレイパネル11上の一部をキーボードとして用い
ることができる構成としたことにより、キーボード及び
表示部の操作性並びに機能性を損なうことなく装置本体
を小形、軽量化できる。
尚、上記した実施例ではスイッチ21からのハードウェ
ア割込みで割込みドライバ22を起動した際の割込み処
理について述べたが、ソフトウェア割込みで起動するこ
ともでき、この際、例えばアプリケーションソフトウェ
アに合せてキーボードの仕様を換えることも可能である
。
ア割込みで割込みドライバ22を起動した際の割込み処
理について述べたが、ソフトウェア割込みで起動するこ
ともでき、この際、例えばアプリケーションソフトウェ
アに合せてキーボードの仕様を換えることも可能である
。
以上詳記したように本発明のパーソナルコンピュータに
よれば、フラットディスプレイパネルと、このフラット
ディスプレイパネル上の一部に設けられた透明のタッチ
パネルと、このタッチパネルをキーボードとしてドライ
ブ制御するキーボードドライバと、上記フラットディス
プレイパネルを表示ドライブ制御するディスプレイドラ
イバと、外部の指示に従い上記各ドライバを互いに関連
付けて制御する割込みドライバとを備えて、キー人力を
必要としないときはフラットディスプレイパネルの表示
面全部を有効に用いてデータを表示し、キー人力を必要
とするときのみフラットディスプレイパネル上の一部を
キーボードとして用いることができる構成としたことに
より、キーボ−ド及び表示部の操作性並びに機能性を損
なうことなく装置本体を小形、軽量化できる。
よれば、フラットディスプレイパネルと、このフラット
ディスプレイパネル上の一部に設けられた透明のタッチ
パネルと、このタッチパネルをキーボードとしてドライ
ブ制御するキーボードドライバと、上記フラットディス
プレイパネルを表示ドライブ制御するディスプレイドラ
イバと、外部の指示に従い上記各ドライバを互いに関連
付けて制御する割込みドライバとを備えて、キー人力を
必要としないときはフラットディスプレイパネルの表示
面全部を有効に用いてデータを表示し、キー人力を必要
とするときのみフラットディスプレイパネル上の一部を
キーボードとして用いることができる構成としたことに
より、キーボ−ド及び表示部の操作性並びに機能性を損
なうことなく装置本体を小形、軽量化できる。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置本体の構成を示
すもので、同図(a)は側面図、同図(b)はキートッ
プ画面を表示しない際のフラットディスプレイパネル上
の表示面を示す平面図、同図(b)はキートップ画面を
表示した際のフラットディスプレイパネル上の表示面を
示す平面図である。第2図は上記実施例に於ける要部の
機能構成要素を示すブロック図、第3図は上記実施例に
於ける割込みドライバの割込み処理フローを示すフロー
チャートである。 l・・・装置本体、11・・・フラットディスプレイパ
ネル(DISP) 12・・・透明のタッチパネル(
KB)、21・・・スイッチ(Sv) 、22・・・割
込みドライバ(IRP−DRV ’I 、23−・・デ
ィスプレイドライバ(DP−DRY)、24・・・キー
ボードドライバ(KB−DRY) 、25・・・表示モ
ード設定フラグ(P)。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦
すもので、同図(a)は側面図、同図(b)はキートッ
プ画面を表示しない際のフラットディスプレイパネル上
の表示面を示す平面図、同図(b)はキートップ画面を
表示した際のフラットディスプレイパネル上の表示面を
示す平面図である。第2図は上記実施例に於ける要部の
機能構成要素を示すブロック図、第3図は上記実施例に
於ける割込みドライバの割込み処理フローを示すフロー
チャートである。 l・・・装置本体、11・・・フラットディスプレイパ
ネル(DISP) 12・・・透明のタッチパネル(
KB)、21・・・スイッチ(Sv) 、22・・・割
込みドライバ(IRP−DRV ’I 、23−・・デ
ィスプレイドライバ(DP−DRY)、24・・・キー
ボードドライバ(KB−DRY) 、25・・・表示モ
ード設定フラグ(P)。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦
Claims (2)
- (1)、フラットディスプレイパネルと、このフラット
ディスプレイパネル上の一部に設けられた透明のタッチ
パネルと、このタッチパネルをキーボードとしてドライ
ブ制御するキーボードドライバと、上記フラットディス
プレイパネルを表示ドライブ制御するディスプレイドラ
イバと、外部の指示に従い上記各ドライバを互いに関連
付けて制御する割込みドライバとを具備してなることを
特徴とするパーソナルコンピュータ。 - (2)、キーボードの使用を指示する手段と、キーボー
ドの使用が指示されたときフラットディスプレイパネル
のタッチパネルを設けた表示面部にキートップ画面を表
示する手段と、キーボードの使用が指示されないとき上
記フラットディスプレイパネルの表示面部全体を対象に
データを表示制御し、キーボードの使用が指示されたと
き上記フラットディスプレイパネルのタッチパネルを設
けた表示面部にキートップ画面を表示し、残る表示面部
を対象にデータを表示制御する手段と、上記キートップ
画面を表示したとき上記キートップ画面表示部分を除く
表示面部にデータを縮小して表示するか否かを指定する
手段とを具備してなることを特徴とする請求項(1)記
載のパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039822A JPH02219122A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039822A JPH02219122A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219122A true JPH02219122A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12563671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1039822A Pending JPH02219122A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02219122A (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1039822A patent/JPH02219122A/ja active Pending
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