JPH022188A - エキシマレーザ装置 - Google Patents
エキシマレーザ装置Info
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- JPH022188A JPH022188A JP14539688A JP14539688A JPH022188A JP H022188 A JPH022188 A JP H022188A JP 14539688 A JP14539688 A JP 14539688A JP 14539688 A JP14539688 A JP 14539688A JP H022188 A JPH022188 A JP H022188A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N bis(2-ethylhexyl) phthalate Chemical compound CCCCC(CC)COC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCC(CC)CCCC BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/08—Construction or shape of optical resonators or components thereof
- H01S3/08081—Unstable resonators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はエキシマレーザ装置に関し、特に、狭帯域で高
指向性を有するレーザ光出力が得られ、高分解能光学や
計測、超LSI加工等の分野に利用可能なエキシマレー
ザ装置に関する。
指向性を有するレーザ光出力が得られ、高分解能光学や
計測、超LSI加工等の分野に利用可能なエキシマレー
ザ装置に関する。
〈従来の技術〉
エキシマレーザは、−Cに、紫外域における高出力で高
効率の光源として有用であるが、通常のエキシマレーザ
からのレーザ光は、そのスペクトル線幅が広く、しかも
指向性も良好ではない。例えばに、Fレーザでは線幅0
.3〜0.5 nm、ビーム拡がり角2〜4mrad程
度になる。
効率の光源として有用であるが、通常のエキシマレーザ
からのレーザ光は、そのスペクトル線幅が広く、しかも
指向性も良好ではない。例えばに、Fレーザでは線幅0
.3〜0.5 nm、ビーム拡がり角2〜4mrad程
度になる。
スペクトル線幅を狭くする、つまり狭帯域化を計る技術
として、共振器内にプリズムや回折格子、あるいはエタ
ロン等の波長選択素子を設ける技術が知られている。
として、共振器内にプリズムや回折格子、あるいはエタ
ロン等の波長選択素子を設ける技術が知られている。
また、高指向性化のためには、不安定型共振器を採用す
る技術が知られている。
る技術が知られている。
そして、このような技術に基づき、狭帯域でしかも高指
向性のエキシマレーザ光を得るためには、従来、2台の
レーザを備えた注入同期型レーザ装置が用いられている
。
向性のエキシマレーザ光を得るためには、従来、2台の
レーザを備えた注入同期型レーザ装置が用いられている
。
第4図は注入同期型レーザ装置の構成図で、波長選択素
子として回折格子を用いた場合の例を示している。
子として回折格子を用いた場合の例を示している。
装置は、発振器部30と増幅部40を構成する2台のレ
ーザを主体としてなっており、発振器部30からの単色
レーザ光を増幅部40に注入することによって、発振周
波数を引き込み同期して狭帯域で指向性の高いレーザ光
出力を得ている。
ーザを主体としてなっており、発振器部30からの単色
レーザ光を増幅部40に注入することによって、発振周
波数を引き込み同期して狭帯域で指向性の高いレーザ光
出力を得ている。
発振器部30では、エキシマ放電管31の両端に出射環
32と回折格子33を配設して共振器を構成し、その光
路にアパーチャ34.35を挿入することによって、線
幅の狭いレーザ光を発振させる。なお、アパーチャ34
.35による制限のため、通常、この発振器部30から
の出力は小さい。
32と回折格子33を配設して共振器を構成し、その光
路にアパーチャ34.35を挿入することによって、線
幅の狭いレーザ光を発振させる。なお、アパーチャ34
.35による制限のため、通常、この発振器部30から
の出力は小さい。
増幅部40では、エキシマ放電管41の両端に凹面鏡4
2と凸面鏡43を配設して不安定型共振器を構成すると
ともに、凹面鏡42の中心部にはレーザ光注入用の孔4
2aが穿たれている。この増幅部40における凹面鏡4
2および凸面鏡43の曲率半径R1およびR2は、共振
器長しに対して例えば Rr Rz = 2 L −−−−(1)等の適宜の
関係にあり、出力光の高指向性化が計られている。
2と凸面鏡43を配設して不安定型共振器を構成すると
ともに、凹面鏡42の中心部にはレーザ光注入用の孔4
2aが穿たれている。この増幅部40における凹面鏡4
2および凸面鏡43の曲率半径R1およびR2は、共振
器長しに対して例えば Rr Rz = 2 L −−−−(1)等の適宜の
関係にあり、出力光の高指向性化が計られている。
発振器部30からの狭帯域化された出力光は、全反射鏡
51.52によって孔42aを介して増幅部40に注入
され、この増幅部40において増幅され、更に指向性が
改善される結果、狭帯域で指向性の裔い出力レーザ光が
取り出される。
51.52によって孔42aを介して増幅部40に注入
され、この増幅部40において増幅され、更に指向性が
改善される結果、狭帯域で指向性の裔い出力レーザ光が
取り出される。
〈発明が解決しようとする課題〉
以上のような注入同期型レーザ装置では、2台のレーザ
を必要とすること、1台のレーザからの出力光を2台目
のレーザに導入するための光学系を必要とすること等か
ら、装置が極めて大規模なものとなるという問題がある
。また、2台のレーザでの放電のタイミングを精度良く
制御する必要があり、そのための同期回路も必要となる
。
を必要とすること、1台のレーザからの出力光を2台目
のレーザに導入するための光学系を必要とすること等か
ら、装置が極めて大規模なものとなるという問題がある
。また、2台のレーザでの放電のタイミングを精度良く
制御する必要があり、そのための同期回路も必要となる
。
この発明はこのような点に浴みてなされたもので、1台
のレーザから、狭帯域で高指向性のレーザ光を出力する
ことのできるエキシマレーザ装置の提供を目的としてい
る。
のレーザから、狭帯域で高指向性のレーザ光を出力する
ことのできるエキシマレーザ装置の提供を目的としてい
る。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための構成を、実施例に対応する
第1図を参照しつつ説明すると、本発明では、エキシマ
放電管1の両端に凹面鏡2と凸面鏡3を対向配置して不
安定型共振器を構成するとともに、凹面鏡2と凸面鏡3
の間に、一部反射鏡4を設ける。また、凹面鏡2を挟ん
で一部反射鏡4と反対側には波長分散素子(例えば回折
格子5)を備えた反射光学系を設ける。更に、凹面鏡2
の中心部に光を通過させる孔2aを穿って、一部反射鏡
4と反射光学系(5)とで共振器を構成する。
第1図を参照しつつ説明すると、本発明では、エキシマ
放電管1の両端に凹面鏡2と凸面鏡3を対向配置して不
安定型共振器を構成するとともに、凹面鏡2と凸面鏡3
の間に、一部反射鏡4を設ける。また、凹面鏡2を挟ん
で一部反射鏡4と反対側には波長分散素子(例えば回折
格子5)を備えた反射光学系を設ける。更に、凹面鏡2
の中心部に光を通過させる孔2aを穿って、一部反射鏡
4と反射光学系(5)とで共振器を構成する。
〈作用〉
エキシマ放電管1内で放電励起されたレーザ光は、一部
反射鏡4と波長分散素子5を備えた反射光学系の間で共
振し、その一部が一部反射鏡4を介して狭帯域のレーザ
光として凸面鏡3に導かれる。凸面m3に導かれたレー
ザ光は、この凸面鏡3とこれに対向する凹面鏡2によっ
て構成された不安定型共振器により増幅され、かつ、指
向性が改善され、外部に出力される。
反射鏡4と波長分散素子5を備えた反射光学系の間で共
振し、その一部が一部反射鏡4を介して狭帯域のレーザ
光として凸面鏡3に導かれる。凸面m3に導かれたレー
ザ光は、この凸面鏡3とこれに対向する凹面鏡2によっ
て構成された不安定型共振器により増幅され、かつ、指
向性が改善され、外部に出力される。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成図である。
エキシマ放電管1は、エキシマガスが充填されるチャン
バ内に励起用の放電電極1a、lbが配設され、かつ、
その両端に石英等の窓(図示せず)を備えてなっている
。このエキシマ放電管1の両端には、凹面鏡2と凸面鏡
3が対向して配設されており、これらで不安定型共振器
を構成している。
バ内に励起用の放電電極1a、lbが配設され、かつ、
その両端に石英等の窓(図示せず)を備えてなっている
。このエキシマ放電管1の両端には、凹面鏡2と凸面鏡
3が対向して配設されており、これらで不安定型共振器
を構成している。
また、凹面鏡2の中心部には、光を通過させるための孔
2aが穿たれている。
2aが穿たれている。
エキシマ放電管1と凸面鏡30間には一部反射鏡4が配
設されており、また、凹面鏡2を挟んで一部反射鏡4と
反対側には回折格子5が配設されている。一部反射鏡4
および回折格子5は、それぞれ上述した不安定型共振器
の中心軸上、つまり凹面鏡2と凸面鏡3の中心を結ぶ線
上に配設されており、この一部反射鏡4と回折格子5に
よって共振器を構成している。
設されており、また、凹面鏡2を挟んで一部反射鏡4と
反対側には回折格子5が配設されている。一部反射鏡4
および回折格子5は、それぞれ上述した不安定型共振器
の中心軸上、つまり凹面鏡2と凸面鏡3の中心を結ぶ線
上に配設されており、この一部反射鏡4と回折格子5に
よって共振器を構成している。
なお、凹面鏡2および凸面鏡3の曲率半径R0およびR
2は、これらによる不安定型共振器の共振器長しに対し
、例えば前述した(11式の関係を有しているものとす
る。
2は、これらによる不安定型共振器の共振器長しに対し
、例えば前述した(11式の関係を有しているものとす
る。
以上の本発明実施例において、放電電極la。
lb間の放電により励起された光は、一部反射鏡4と回
折格子5で構成された共振器で共振するが、回折格子5
によって波長選択されて狭帯域のレーザ光となって一部
反射鏡4を介して凸面鏡3側に出力される。
折格子5で構成された共振器で共振するが、回折格子5
によって波長選択されて狭帯域のレーザ光となって一部
反射鏡4を介して凸面鏡3側に出力される。
この一部反射鏡4を介して出力されたレーザ光は、凸面
鏡3と凹面鏡2による不安定型共振器により増幅され、
また、指向性が改善され、凸面鏡3側から出力として外
部に取り出される。
鏡3と凹面鏡2による不安定型共振器により増幅され、
また、指向性が改善され、凸面鏡3側から出力として外
部に取り出される。
なお、波長分散素子を備えた反射光学系としては、上述
した実施例のように回折格子5をリトロ−型に配置する
ほか、例えば第2図および第3図に要部構成図を示す方
式を採用することができる。
した実施例のように回折格子5をリトロ−型に配置する
ほか、例えば第2図および第3図に要部構成図を示す方
式を採用することができる。
第2図に示す方式はプリズムPと全反射鏡Mを用いたも
ので、プリズムPによってレーザ光を波長分散させて所
望の波長成分の光のみを全反射鏡Mによって反射させて
いる。
ので、プリズムPによってレーザ光を波長分散させて所
望の波長成分の光のみを全反射鏡Mによって反射させて
いる。
第3図に示す方式はエタロンEと全反射鏡Mを用いたも
ので、エタロンEの干渉により所望の波長成分のみを全
反射鏡Mによって反射させている。
ので、エタロンEの干渉により所望の波長成分のみを全
反射鏡Mによって反射させている。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、1台のレーザに
よって、狭帯域化され、かつ、指向性の高いエキシマレ
ーザ光が得られるので、従来の注入同期型レーザ装置に
比して装置の筒素化、小型化が達成されるとともに、同
期回路が不要となり、装置のコストダウンに寄与すると
ころ大である。
よって、狭帯域化され、かつ、指向性の高いエキシマレ
ーザ光が得られるので、従来の注入同期型レーザ装置に
比して装置の筒素化、小型化が達成されるとともに、同
期回路が不要となり、装置のコストダウンに寄与すると
ころ大である。
第1図は本発明実施例の構成図、
第2図および第3図はそれぞれ本発明の他の実施例の要
部構成図、 第4図は従来の注入同期型レーザ装置の構成図である。 1・・・・・・・エキシマ放電管 la、lb・・・放電電極 2・・・・・・・凹面鏡 2a・・・・・・孔 3・・・・・・・凸面鏡 4・・・・・・・一部反射鏡 5・・・・・・・回折格子 第1図
部構成図、 第4図は従来の注入同期型レーザ装置の構成図である。 1・・・・・・・エキシマ放電管 la、lb・・・放電電極 2・・・・・・・凹面鏡 2a・・・・・・孔 3・・・・・・・凸面鏡 4・・・・・・・一部反射鏡 5・・・・・・・回折格子 第1図
Claims (1)
- エキシマ放電管の両端に凹面鏡と凸面鏡を対向配置して
不安定型共振器を構成するとともに、上記凹面鏡と凸面
鏡の間に一部反射鏡を設け、上記凹面鏡を挟んで上記一
部反射鏡と反対側には波長分散素子を備えた反射光学系
を設け、かつ、上記凹面鏡の中心部に光を通過させる孔
を穿って、上記一部反射鏡と上記反射光学系とで共振器
を構成してなるエキシマレーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145396A JP2661147B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | エキシマレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145396A JP2661147B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | エキシマレーザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022188A true JPH022188A (ja) | 1990-01-08 |
JP2661147B2 JP2661147B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=15384294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145396A Expired - Fee Related JP2661147B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | エキシマレーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661147B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05102579A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | Japan Atom Energy Res Inst | ビーム拡がりの小さいレーザー光を発生させる方法 |
JPH06152005A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-05-31 | Komatsu Ltd | レーザ装置 |
WO1996031929A1 (fr) * | 1995-04-03 | 1996-10-10 | Komatsu Ltd. | Laser a bande etroite |
JP2007281517A (ja) * | 1999-03-19 | 2007-10-25 | Cymer Inc | 可視赤及びirコントロールを備えたf2レーザ |
JP2008022026A (ja) * | 1998-05-20 | 2008-01-31 | Cymer Inc | 高信頼性でモジュラ製造品質の狭帯域高繰り返しレートf2レーザ |
WO2020054869A1 (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 | 光発振器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123788A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Toshiba Corp | 波長可変形レ−ザ発振装置 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145396A patent/JP2661147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123788A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Toshiba Corp | 波長可変形レ−ザ発振装置 |
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US6101211A (en) * | 1995-04-03 | 2000-08-08 | Komatsu, Ltd. | Narrow-band laser apparatus |
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WO2020054869A1 (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 | 光発振器 |
JPWO2020054869A1 (ja) * | 2018-09-14 | 2021-08-30 | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 | 光発振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2661147B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |