JPH0221740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221740Y2 JPH0221740Y2 JP9583483U JP9583483U JPH0221740Y2 JP H0221740 Y2 JPH0221740 Y2 JP H0221740Y2 JP 9583483 U JP9583483 U JP 9583483U JP 9583483 U JP9583483 U JP 9583483U JP H0221740 Y2 JPH0221740 Y2 JP H0221740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defrosting
- heat
- refrigerant
- refrigerant pipe
- refrigerant pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 55
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 34
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
（産業上の利用分野）
本考案は、室内を冷・暖房するヒートポンプ式
空気調和機に係り、特に、このヒートポンプ式空
気調和機における室外ユニツトの除霜装置に関す
る。
空気調和機に係り、特に、このヒートポンプ式空
気調和機における室外ユニツトの除霜装置に関す
る。
（従来の技術）
既に提案されているこの種のヒートポンプ式空
気調和機における室外ユニツトは、第１図および
第２図に示されるように構成されている。
気調和機における室外ユニツトは、第１図および
第２図に示されるように構成されている。
即ち、第１図及び第２図において、箱形をなす
ケース本体１の内壁には、熱交換器２が配設され
ており、上記ケース本体１の上部開口部１ａに
は、ブラケツト３が沈設されている。又、このブ
ラケツト３には、熱交換用フアン４が設けられて
いる。
ケース本体１の内壁には、熱交換器２が配設され
ており、上記ケース本体１の上部開口部１ａに
は、ブラケツト３が沈設されている。又、このブ
ラケツト３には、熱交換用フアン４が設けられて
いる。
一方、図示されない冷媒圧縮機の吐出管には、
切換四方弁（図示されず）を介してヘツダー５が
接続されており、このヘツダー５には、蛇行した
形状の各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各一
端部がそれぞれ接続されている。又、これらの各
冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの周りには、放
熱フイン７が付設されており、上記各冷媒管６
ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各他端部の冷媒の分流
器８に接続されている。さらに、この分流器８に
は、室内ユニツトの熱交換器（図示されず）に接
続した冷媒パイプ９が繋がれており、この冷媒パ
イプ９には、着霜検知及び除霜終了検知を行う除
霜用サーモスタツトの感熱部材１０が付設されて
おり、この感熱部材１０はキヤピラリーチユーブ
１１を介して運転制御装置１２に接続されてい
る。
切換四方弁（図示されず）を介してヘツダー５が
接続されており、このヘツダー５には、蛇行した
形状の各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各一
端部がそれぞれ接続されている。又、これらの各
冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの周りには、放
熱フイン７が付設されており、上記各冷媒管６
ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各他端部の冷媒の分流
器８に接続されている。さらに、この分流器８に
は、室内ユニツトの熱交換器（図示されず）に接
続した冷媒パイプ９が繋がれており、この冷媒パ
イプ９には、着霜検知及び除霜終了検知を行う除
霜用サーモスタツトの感熱部材１０が付設されて
おり、この感熱部材１０はキヤピラリーチユーブ
１１を介して運転制御装置１２に接続されてい
る。
従つて、上述したヒートポンプ式空気調和機に
おける室外ユニツトに組込まれた上記除霜用サー
モスタツトの感熱部材１０は、暖房運転から除霜
運転に切換えたとき、上記熱交換器２に生成した
霜を除霜するために、除霜時に流れる冷媒圧縮機
からのガス冷媒の温度を感知して検出し、これを
上記運転制御回路１２へ伝達し、上記冷媒パイプ
９を流れる冷媒温度に基づいて、上記熱交換器２
全体の除霜が終了したことを検知した後、上記切
換四方弁を切換えて、除霜運転から、再び暖房運
転を開始するようになつている。
おける室外ユニツトに組込まれた上記除霜用サー
モスタツトの感熱部材１０は、暖房運転から除霜
運転に切換えたとき、上記熱交換器２に生成した
霜を除霜するために、除霜時に流れる冷媒圧縮機
からのガス冷媒の温度を感知して検出し、これを
上記運転制御回路１２へ伝達し、上記冷媒パイプ
９を流れる冷媒温度に基づいて、上記熱交換器２
全体の除霜が終了したことを検知した後、上記切
換四方弁を切換えて、除霜運転から、再び暖房運
転を開始するようになつている。
（考案が解決しようとする課題）
しかしながら、上述したヒートポンプ式空気調
和機の除霜用サーモスタツトの感熱部材１０は、
各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの中で他のい
ずれかの冷媒管よりも早く除霜を終了した冷媒管
の冷媒温度を感知して検出し、上記熱交換器２全
体の除霜が完全に終了する以前に除霜解除命令を
発し、熱交換器２の除霜が充分でないにも拘ら
ず、除霜運転から、再び、暖房運転を開始するお
それがある。
和機の除霜用サーモスタツトの感熱部材１０は、
各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの中で他のい
ずれかの冷媒管よりも早く除霜を終了した冷媒管
の冷媒温度を感知して検出し、上記熱交換器２全
体の除霜が完全に終了する以前に除霜解除命令を
発し、熱交換器２の除霜が充分でないにも拘ら
ず、除霜運転から、再び、暖房運転を開始するお
それがある。
本考案は、上述した欠点を解消するために、霜
なしの除霜運転を回避すると共に、除霜残りを解
消し、暖房運転を効率よく運転し得るようにした
ことを目的とするヒートポンプ式空気調和機を提
供するものである。
なしの除霜運転を回避すると共に、除霜残りを解
消し、暖房運転を効率よく運転し得るようにした
ことを目的とするヒートポンプ式空気調和機を提
供するものである。
（課題を解決するための手段及び作用）
本考案は、ヘツダーに上下方向に配列する蛇行
した形状の複数の冷媒管の各一端部を接続し、こ
の各冷媒管の各他端部を分流器に接続し、これら
の冷媒管の周りに放熱フインを付設する熱交換器
を備えたヒートポンプ式空気調和機の室外ユニツ
トにおいて、上記各冷媒管のうちの少なくとも１
本の冷媒管を長く形成し、この長く形成した冷媒
管に草霜検知及び除霜終了検知を行う除霜用サー
モスタツトの感熱部材を設け、この冷媒管を流れ
る冷媒の温度を上記感熱部材で検出し、霜なしの
除霜運転や除霜残り運転を解消して運転効率の向
上を図るようにしたものである。
した形状の複数の冷媒管の各一端部を接続し、こ
の各冷媒管の各他端部を分流器に接続し、これら
の冷媒管の周りに放熱フインを付設する熱交換器
を備えたヒートポンプ式空気調和機の室外ユニツ
トにおいて、上記各冷媒管のうちの少なくとも１
本の冷媒管を長く形成し、この長く形成した冷媒
管に草霜検知及び除霜終了検知を行う除霜用サー
モスタツトの感熱部材を設け、この冷媒管を流れ
る冷媒の温度を上記感熱部材で検出し、霜なしの
除霜運転や除霜残り運転を解消して運転効率の向
上を図るようにしたものである。
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
る。
なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部
材には、同じ符号を付して説明する。
材には、同じ符号を付して説明する。
第３図において、符号１は、箱形をなすケース
本体であつて、このケース本体１の内壁には、熱
交換器２が設置されており、上記ケース本体１の
上部開口部１ａには、第２図に示されるように、
ブラケツト３が沈下して設けられており、このブ
ラケツト３には、熱交換用フアン４が付設されて
いる。
本体であつて、このケース本体１の内壁には、熱
交換器２が設置されており、上記ケース本体１の
上部開口部１ａには、第２図に示されるように、
ブラケツト３が沈下して設けられており、このブ
ラケツト３には、熱交換用フアン４が付設されて
いる。
一方、上記熱交換器２の一部を構成するヘツダ
ー５は、図示されない冷媒圧縮機の吐出管に、切
換四方弁（図示されず）を介して接続されてお
り、このヘツダー５には、蛇行した形状の各冷媒
管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各一端部がそれぞ
れ接続されている。又、これらの各冷媒管６ａ，
６ｂ，６ｃ，…６ｎの周りには、放熱フイン７が
付設されており、上記各冷媒管６ａ，６ｂ，６
ｃ，の各他端部は、冷媒の分流器８に接続されて
いるけれども、上記冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…
６ｎのうちの１本の冷媒管６ｃは他の冷媒管６
ａ，６ｂ，６ｎよりも長く形成されている。さら
に、この長く形成した冷媒管６ｃの他端部６c1に
は、着霜検知及び除霜終了検知を行う除霜用サー
モスタツトの感熱部材１０が付設されており、上
記分流器８には、室内ユニツトの熱交換器（図示
されず）に接続した冷媒パイプ９が繋がれてい
る。さらに又、上記感熱部材１０には、例えば、
キヤピラリーチユーブ１１を介して運転制御装置
１２が接続されている。
ー５は、図示されない冷媒圧縮機の吐出管に、切
換四方弁（図示されず）を介して接続されてお
り、このヘツダー５には、蛇行した形状の各冷媒
管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎの各一端部がそれぞ
れ接続されている。又、これらの各冷媒管６ａ，
６ｂ，６ｃ，…６ｎの周りには、放熱フイン７が
付設されており、上記各冷媒管６ａ，６ｂ，６
ｃ，の各他端部は、冷媒の分流器８に接続されて
いるけれども、上記冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…
６ｎのうちの１本の冷媒管６ｃは他の冷媒管６
ａ，６ｂ，６ｎよりも長く形成されている。さら
に、この長く形成した冷媒管６ｃの他端部６c1に
は、着霜検知及び除霜終了検知を行う除霜用サー
モスタツトの感熱部材１０が付設されており、上
記分流器８には、室内ユニツトの熱交換器（図示
されず）に接続した冷媒パイプ９が繋がれてい
る。さらに又、上記感熱部材１０には、例えば、
キヤピラリーチユーブ１１を介して運転制御装置
１２が接続されている。
従つて、本考案による除霜用サーモスタツトの
感熱部材１０は、他の各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｎ
よりも長く形成された冷媒管６ｃの他端部６c1に
付設されている関係上、感熱部材１０は、除霜終
了時間を長くかけて除霜解除指令を発するように
なつている。
感熱部材１０は、他の各冷媒管６ａ，６ｂ，６ｎ
よりも長く形成された冷媒管６ｃの他端部６c1に
付設されている関係上、感熱部材１０は、除霜終
了時間を長くかけて除霜解除指令を発するように
なつている。
このようにして、暖房運転時、霜が上記熱交換
器２全体に着霜すると、この着霜現象に起因し
て、上記感熱部材１０がこれを感知して検出し、
除霜サーモスタツトを作動させ、暖房運転から除
霜運転に切換わる。そして、長く形成された冷媒
管６ｃの除霜時間は他の冷媒管よりも長くかかる
ため、この長く形成された冷媒管６ｃに付設され
た感熱部材１０が、長い除霜時間をかけて、除霜
終了による解除指令を発するので、これまで生じ
易かつた除霜残りは解消され、上記感熱部材１０
が除霜解除指令を発した時は、上記熱交換器２の
除霜は完了されており、除霜後の暖房運転を有効
に行うようになつている。
器２全体に着霜すると、この着霜現象に起因し
て、上記感熱部材１０がこれを感知して検出し、
除霜サーモスタツトを作動させ、暖房運転から除
霜運転に切換わる。そして、長く形成された冷媒
管６ｃの除霜時間は他の冷媒管よりも長くかかる
ため、この長く形成された冷媒管６ｃに付設され
た感熱部材１０が、長い除霜時間をかけて、除霜
終了による解除指令を発するので、これまで生じ
易かつた除霜残りは解消され、上記感熱部材１０
が除霜解除指令を発した時は、上記熱交換器２の
除霜は完了されており、除霜後の暖房運転を有効
に行うようになつている。
次に、第４図に示される本考案の他の実施例
は、複数の冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎのう
ち、最下位に位置する冷媒管６ｎを上記他の各冷
媒管６ａ，６ｂ，６ｃよりも長く形成し、この長
く形成された冷媒管６ｎの他端部６n1に感熱部材
１０を付設し、これによつて、比較的に除霜終了
の遅い位置の冷媒管６ｎに付設された感熱部材１
０が、長い除霜時間をかけて、除霜終了による解
除指令を発するため、上記熱交換器２の除霜残り
は解消される。
は、複数の冷媒管６ａ，６ｂ，６ｃ，…６ｎのう
ち、最下位に位置する冷媒管６ｎを上記他の各冷
媒管６ａ，６ｂ，６ｃよりも長く形成し、この長
く形成された冷媒管６ｎの他端部６n1に感熱部材
１０を付設し、これによつて、比較的に除霜終了
の遅い位置の冷媒管６ｎに付設された感熱部材１
０が、長い除霜時間をかけて、除霜終了による解
除指令を発するため、上記熱交換器２の除霜残り
は解消される。
以上述べたように本考案によれば、ヘツダーに
上下方向に配列する蛇行した形状の複数の冷媒管
の各一端部を接続し、この各冷媒管の各他端部を
分流器に接続し、これらの冷媒管の周りに放熱フ
インを付設する熱交換器を備えたヒートポンプ式
空気調和機の室外ユニツトにおいて、上記各冷媒
管のうちの少なうとも１本の冷媒管を長く形成
し、この長く形成した冷媒管に着霜検知及び除霜
終了検知を行う除霜用サーモスタツトの感熱部材
を設けてあるので、除霜残り運転や霜なしの除霜
運転を回避できるばかりでなく、暖房運転の効率
を向上できるから、運転時の省エネルギー化を図
ることができる。
上下方向に配列する蛇行した形状の複数の冷媒管
の各一端部を接続し、この各冷媒管の各他端部を
分流器に接続し、これらの冷媒管の周りに放熱フ
インを付設する熱交換器を備えたヒートポンプ式
空気調和機の室外ユニツトにおいて、上記各冷媒
管のうちの少なうとも１本の冷媒管を長く形成
し、この長く形成した冷媒管に着霜検知及び除霜
終了検知を行う除霜用サーモスタツトの感熱部材
を設けてあるので、除霜残り運転や霜なしの除霜
運転を回避できるばかりでなく、暖房運転の効率
を向上できるから、運転時の省エネルギー化を図
ることができる。
第１図は、既に提案されているヒートポンプ式
空気調和機に組込まれる室外ユニツトの断面図、
第２図は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う断面図、
第３図は、本考案によるヒートポンプ式空気調和
機に組込まれる室外ユニツトの断面図、第４図は
本考案の他の実施例を示す図である。 １…ケース本体、２…熱交換器、４…熱交換用
フアン、５…ヘツダー、６ａ，６ｂ，６ｃ，…６
ｎ…冷媒管、７…放熱フイン、８…分流器、９…
冷媒パイプ、１０…感熱部材。
空気調和機に組込まれる室外ユニツトの断面図、
第２図は、第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う断面図、
第３図は、本考案によるヒートポンプ式空気調和
機に組込まれる室外ユニツトの断面図、第４図は
本考案の他の実施例を示す図である。 １…ケース本体、２…熱交換器、４…熱交換用
フアン、５…ヘツダー、６ａ，６ｂ，６ｃ，…６
ｎ…冷媒管、７…放熱フイン、８…分流器、９…
冷媒パイプ、１０…感熱部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ ヘツダーに上下方向に配列する蛇行した形状
の複数の冷媒管の各一端部を接続し、この各冷
媒管の各他端部を分流器に接続し、これらの冷
媒管の周りに放熱フインを付設する熱交換器を
備えたヒートポンプ式空気調和機の室外ユニツ
トにおいて、上記各冷媒管のうちの少なくとも
１本の冷媒管を長く形成し、この長く形成した
冷媒管に着霜検知及び除霜終了検知を行う除霜
用サーモスタツトの感熱部材を設けたことを特
徴とするヒートポンプ式空気調和機。 ２ 最下位に位置する冷媒管を他の各冷媒管より
も長く形成したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第１項記載のヒートポンプ式空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583483U JPS604876U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583483U JPS604876U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604876U JPS604876U (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0221740Y2 true JPH0221740Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30228673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9583483U Granted JPS604876U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604876U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213450A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP9583483U patent/JPS604876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604876U (ja) | 1985-01-14 |
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