JPS608570Y2 - 太陽熱利用ヒ−トポンプ装置 - Google Patents
太陽熱利用ヒ−トポンプ装置Info
- Publication number
- JPS608570Y2 JPS608570Y2 JP4369480U JP4369480U JPS608570Y2 JP S608570 Y2 JPS608570 Y2 JP S608570Y2 JP 4369480 U JP4369480 U JP 4369480U JP 4369480 U JP4369480 U JP 4369480U JP S608570 Y2 JPS608570 Y2 JP S608570Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat
- heat pump
- solar
- solar heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は太陽熱利用ヒートポンプ装置の改良に関するも
のである。
のである。
従来の太陽熱利用ヒートポンプ装置において、水熱源ヒ
ートポンプ装置の室外機の蒸発器に蓄熱槽の温水を供給
するものとして、第2図に示すごときものがあった。
ートポンプ装置の室外機の蒸発器に蓄熱槽の温水を供給
するものとして、第2図に示すごときものがあった。
(例えば、文献1日本太陽エネルキー学会、第1回研究
発表会(197岬11月25日)講演論文集J P−7
3)第2図において1は太陽熱集熱器であり、集めた熱
を循環ポンプ3により蓄熱槽2に熱を貯える一方、9は
コンプレッサー、10は室内放熱器、13は水対冷媒熱
交換器、14は空気対冷媒熱交換器、15はファンであ
り、さらに切換弁16゜17.18によりヒートポンプ
サイクルを構成している。
発表会(197岬11月25日)講演論文集J P−7
3)第2図において1は太陽熱集熱器であり、集めた熱
を循環ポンプ3により蓄熱槽2に熱を貯える一方、9は
コンプレッサー、10は室内放熱器、13は水対冷媒熱
交換器、14は空気対冷媒熱交換器、15はファンであ
り、さらに切換弁16゜17.18によりヒートポンプ
サイクルを構成している。
そして太陽熱を利用したヒートポンプ暖房を行う場合は
循環ポンプ5を運転し水対冷媒熱交換器13を蒸発器と
して作用させ熱を吸収して室内放熱器10により暖房し
ていた。
循環ポンプ5を運転し水対冷媒熱交換器13を蒸発器と
して作用させ熱を吸収して室内放熱器10により暖房し
ていた。
また空気を熱源とした暖房をする場合は切換弁17.1
8を切り換えて空気対水熱交換器14、ファン15によ
り大気熱を吸収して室内放熱器10で放熱し暖房するよ
うになっている。
8を切り換えて空気対水熱交換器14、ファン15によ
り大気熱を吸収して室内放熱器10で放熱し暖房するよ
うになっている。
このような構成では、水対冷媒熱交換器13と空気対冷
媒熱交換器14の熱交換器2個が並列に接続し、また複
数の切換弁が必要になり構成が複雑でコスト高になる問
題がある。
媒熱交換器14の熱交換器2個が並列に接続し、また複
数の切換弁が必要になり構成が複雑でコスト高になる問
題がある。
また太陽熱温水を熱源とする場合に吸熱が多すぎるとヒ
ートポンプサイクルの圧力が異常に上昇し正常な運転が
できなくなるが従来では特別な考慮がされていなかった
ため太陽熱を利用して運転できる蓄熱槽温水温度の範囲
が狭く、実際は朝の暖房立上り時に太陽熱を利用する程
度であった。
ートポンプサイクルの圧力が異常に上昇し正常な運転が
できなくなるが従来では特別な考慮がされていなかった
ため太陽熱を利用して運転できる蓄熱槽温水温度の範囲
が狭く、実際は朝の暖房立上り時に太陽熱を利用する程
度であった。
本考案は上記従来の欠点を除去し、ヒートポンプサイク
ルの構成を簡単にし、コストを低減すると共に、蓄熱槽
の温水温度の広い範囲にわたって太陽熱利用できるよう
にすることを目的とする。
ルの構成を簡単にし、コストを低減すると共に、蓄熱槽
の温水温度の広い範囲にわたって太陽熱利用できるよう
にすることを目的とする。
本考案の一実施例を示す図面に沿って以下説明する。
1は太陽熱集熱器で、循環ポンプ3により蓄熱槽2に熱
を貯える、4はヒートポンプ室外機の蒸発器で、温水の
通る通路と冷媒の通る通路を有して、太陽熱温水と空気
の2つの熱源を使用できるハイブリット式フィンチュー
ブ型になっている。
を貯える、4はヒートポンプ室外機の蒸発器で、温水の
通る通路と冷媒の通る通路を有して、太陽熱温水と空気
の2つの熱源を使用できるハイブリット式フィンチュー
ブ型になっている。
蓄熱槽2と蒸発器4の温水の通る通路入口の間には循環
ポンプ5及び流量制御弁6が設けられ、蒸発器4の出口
の冷媒回路に設けた圧力検出器7と連動している。
ポンプ5及び流量制御弁6が設けられ、蒸発器4の出口
の冷媒回路に設けた圧力検出器7と連動している。
また8は外気温度検出のサーモスタットであり、循環ポ
ンプ5の発停及びファン12の制御に連動している。
ンプ5の発停及びファン12の制御に連動している。
9はコンプレッサー、10は室内放熱器を形成する凝縮
器、11は膨張弁である。
器、11は膨張弁である。
以上の構成において、外気温度が所定値よりも低い場合
は、サーモスタット8が動作して循環ポンプ5を運転さ
せると同時にファン12を停止し、蓄熱槽2の温水を蒸
発器4に供給して、太陽熱温水を熱源としたヒートポン
プの運転を行い、凝縮器10により暖房する。
は、サーモスタット8が動作して循環ポンプ5を運転さ
せると同時にファン12を停止し、蓄熱槽2の温水を蒸
発器4に供給して、太陽熱温水を熱源としたヒートポン
プの運転を行い、凝縮器10により暖房する。
ここで太陽熱温水は、高い温度から低い温度まで変化す
るから、蒸発器の出口冷媒圧力も、温水の温度に影響し
て変化し、異常高圧や異常低圧になるので、これを防ぐ
ために、蒸発器4の出口に設けた圧力検出器7の信号に
より冷媒圧力が高い場合は温水流量を少く、冷媒圧力が
低い場合は温水流量を多く流すように制御して冷媒の圧
力をはS゛一定の範囲に制御し、安定したヒートポンプ
サイクルをさせるようになっている。
るから、蒸発器の出口冷媒圧力も、温水の温度に影響し
て変化し、異常高圧や異常低圧になるので、これを防ぐ
ために、蒸発器4の出口に設けた圧力検出器7の信号に
より冷媒圧力が高い場合は温水流量を少く、冷媒圧力が
低い場合は温水流量を多く流すように制御して冷媒の圧
力をはS゛一定の範囲に制御し、安定したヒートポンプ
サイクルをさせるようになっている。
また、外気温度が所定値より高い場合は、サーモスタッ
ト8の動作により循環ポンプ5を停止し、ファン12を
運転して空気熱源のヒートポンプとして作動するように
なっている。
ト8の動作により循環ポンプ5を停止し、ファン12を
運転して空気熱源のヒートポンプとして作動するように
なっている。
以上説明のように本考案は、ハイブリッド式フィンチュ
ーブ型の熱交換器を用いることにより、ヒートポンプサ
イクルの構成を簡易化し、コスト低減を可能とするとと
もに、高温から低温まで変動する太陽熱温水を流量制御
弁を用いることにより巾広い温度域で利用すると共に冷
媒サイクルを安定した圧力で運転させ、しかも外気温度
が高い場合は空気を熱源としてシステム全体を常に高い
成績係数でもって運転することができ、太陽熱の利用と
合せて極めて省エネルギーの暖房システムを形成するこ
とができるきわめて実用的効果の大なるものである。
ーブ型の熱交換器を用いることにより、ヒートポンプサ
イクルの構成を簡易化し、コスト低減を可能とするとと
もに、高温から低温まで変動する太陽熱温水を流量制御
弁を用いることにより巾広い温度域で利用すると共に冷
媒サイクルを安定した圧力で運転させ、しかも外気温度
が高い場合は空気を熱源としてシステム全体を常に高い
成績係数でもって運転することができ、太陽熱の利用と
合せて極めて省エネルギーの暖房システムを形成するこ
とができるきわめて実用的効果の大なるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す太陽熱利用ヒートポン
プ装置のシステム構成国、第2図は従来の太陽熱利用ヒ
ートポンプ装置のシステム構成国である。 1・・・・・・太陽熱集熱器、2・・・・・・蓄熱槽、
4・・・・・・蒸発器、5・・・・・・循環ポンプ、6
・・・・・・流量制御弁、7・・・・・・圧力検出器、
8・・・・・・サーモスタット。
プ装置のシステム構成国、第2図は従来の太陽熱利用ヒ
ートポンプ装置のシステム構成国である。 1・・・・・・太陽熱集熱器、2・・・・・・蓄熱槽、
4・・・・・・蒸発器、5・・・・・・循環ポンプ、6
・・・・・・流量制御弁、7・・・・・・圧力検出器、
8・・・・・・サーモスタット。
Claims (1)
- 太陽熱で得た温水及び大気の2つの熱源を切換利用する
太陽熱利用ヒートポンプ装置において、室外機の蒸発器
を一つのフィンチューブ型で太陽熱温水と空気の2つの
熱源を利用できるハイブリッド式にすると共に、該蒸発
器の温水側回路に流量制御弁を設け、冷媒回路の圧力に
応動させて温水流量を可変する制御機構と、外気温度を
検知するサーモスタットと温水側回路の循環ポンプ、蒸
発器のファンを連動する制御機構を有した太陽熱利用ヒ
ートポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369480U JPS608570Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 太陽熱利用ヒ−トポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369480U JPS608570Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 太陽熱利用ヒ−トポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144214U JPS56144214U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS608570Y2 true JPS608570Y2 (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=29639010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4369480U Expired JPS608570Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 太陽熱利用ヒ−トポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608570Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4369480U patent/JPS608570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144214U (ja) | 1981-10-30 |
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