JPH02217265A - 濃度階調プリンタの階調補正装置 - Google Patents

濃度階調プリンタの階調補正装置

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JPH02217265A
JPH02217265A JP1038757A JP3875789A JPH02217265A JP H02217265 A JPH02217265 A JP H02217265A JP 1038757 A JP1038757 A JP 1038757A JP 3875789 A JP3875789 A JP 3875789A JP H02217265 A JPH02217265 A JP H02217265A
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JP
Japan
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JP1038757A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Nanba
秀行 難波
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ラインサーマルヘッドなどを用いて、画像及び文字など
の記録像の濃淡を変化させることができる濃度階調プリ
ンタの階調補正装置に関し、各発熱抵抗体の抵抗値が1
次第にばらばらに変化しても、その各々の抵抗値のデー
タを修正して、高品質の階調記録を維持することを目的
とし、 印字ヘッドに配列した発熱抵抗体の抵抗値のばらつきを
記憶する補正データ記憶手段によって、入力画信号の濃
度レベルに対応する通電エネルギを補正して各発熱抵抗
体に印加する濃度階調プリンタにおいて、補正データ記
憶手段をデータ書き換え可能に形成すると共に、各発熱
抵抗体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、補正デー
タ記憶手段に記憶された補正データを、抵抗値測定手段
からの出力信号によって修正する補正データ修正手段と
を設けて構成する。
[産業上の利用分野] この発明は、ラインサーマルヘッドなどを用いて1画像
及び文字などの記録像の濃淡を変化させることができる
濃度階調プリンタの階調補正装置に関する。
ラインサーマルヘッドなどを用いたプリンタ装置では、
発熱抵抗体の電気抵抗値(以下、単に「抵抗値」という
)のばらつきによって、印字濃度に差がでてぐる。特に
、濃度に階調をもたせる濃度階調プリンタ装置において
は1例えば第6図に示されるように、印加エネルギの変
化に対する印字濃度の変化が直線的ではないため、同じ
量の抵抗値の差が、ある階調では大きな印字濃度の差を
生じ、ある階調ではその差が小さくなる現象がめる。し
たがって、−度むらのない画像を得るためには、濃度レ
ベルの相違に応じた抵抗値の補正を行わなければならな
い。
〔従来の技術] そこで、従来は1例えば特開昭61−262369号公
報や同62−213370号公報などに示されるように
、入力画信号の濃度レベルを、各発熱抵抗素子の抵抗値
に応じて段階的に変化させて、抵抗値の差異による濃度
むらを軽減したものが知られている。
しかし、それらは、階調数を多く且つ高密度にしたよう
なフルカラープリンタなどでは、補正データ数が膨大と
なってしまうので、実用化に適さず、また1発熱抵抗素
子の抵抗値に応じた補正だったので、隣接する補正ポイ
ントと補正ポイントとの間では印字濃度が第6図の曲線
上から外れてしまい、補正値が不連続に段階的に変わっ
て。
各段階毎に補正誤差が発生していた。
そこで、出願人は、 印字ヘッドに配列された各発熱抵抗体の抵抗値の平均値
と個々の発熱抵抗体の抵抗値との比を補正データとして
記憶する補正データ記憶手段と、入力画信号の濃度階調
を上記補正データ記憶手段からの出力によって入力画信
号の濃度階調レベルの相違に応じて補正する階調補正手
段と、上記階調補正手段によって補正された濃度階調信
号をその濃度階調に対応するエネルギ量に変換して上記
各発熱抵抗体に出力する印字制御手段、とを有する濃度
階調プリンタの階調補正装置 を発明して先に特許出願した(特願昭63−31680
8)、この装置では、高階調の濃度階調を有するプリン
タにおいても、階調レベルの相違に応じた正確な階調補
正を、少ない補正データ量で行うことができる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、発熱抵抗体の抵抗値は、電気パルスを印加して
発熱させて印字をくり返す間に少しずつ変化し、例えば
第7図に示されるように、徐々に抵抗値が下ったあと、
最終的には抵抗値が著しく太きくなって寿命となる。
このように1発熱抵抗体の抵抗値は使用に伴って変動し
ており、しかも、各発熱抵抗体の使用頻度には大きなば
らつきがあって、抵抗値の変化もまちまちである。
ところが、上述した従来の濃度階調プリンタの階調補正
装置は、いずれも発熱抵抗体の抵抗値の変化を考慮して
いなかったので、使用しているうちに各発熱抵抗体の抵
抗値がばらばらに変化して、ドツト毎に印字濃度が狂っ
てしまう欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し。
各発熱抵抗体の抵抗値が、次第にばらばらに変化しても
、その各々の抵抗値のデータを修正して。
高品質の階調記録を維持することができる濃度階調プリ
ンタの階調補正装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の濃度階調プリン
タの階調補正装置は、第1図に示されるように、通電エ
ネルギの変化を印字濃度の変化に変換するための複数の
発熱抵抗体lを、印字へラド2に配列すると共に、上記
各発熱抵抗体lの抵抗値のばらつきを補正データとして
記憶する補正データ記憶手段3と、入力画信号の濃度レ
ベルに対応する通電エネルギを上記補正データによって
補正して上記の各発熱抵抗体lに印加する階調補正手段
4とを設けた濃度階調プリンタにおいて丘記補正データ
記憶手段3をデータ書き換え可能に形成すると共に、E
記各発熱抵抗体lの抵抗値を測定する抵抗値測定手段5
と、上記補正データ記憶手段3に記憶された補正データ
を、上記抵抗値測定手段4からの出力信号によって修正
する補正データ修正手段6とを設けたことを特徴とする
[作用] 抵抗値測定手段5によって印字へラド2の各発熱抵抗体
lの抵抗値が測定され、補正データ記憶手段3に記憶さ
れた補正データが、新しく測定された抵抗値にもとづい
てさらに修正される。
[実施例] 図面を参照して実施例を説明する。
この実施例は、例えば64階調で表現された入力画信号
を、印字素子の抵抗値のばらつきによる影響を補正した
後、256階調で濃度表現して印字へラド2に出力する
ものである。
第2図において、2は、例えばラインサーマルヘッドか
らなる印字ヘッドであり、例えば3000個の熱印字用
発熱抵抗体lが一列に並んで配列されている0発熱抵抗
体1は、固有の抵抗値に応じて1例えば入カバルス幅に
よって変えられる印加エネルギの変化を、印字濃度の変
化に変換するためのものである。
11は、各発熱抵抗体lの抵抗値を測定するために、印
字へラド2に所定の定電圧Vcを印加する定電圧電源で
ある。なお、この定電圧電源は、印字用の電源と共用し
てもよく、その場合には、無用の発熱を避けるために、
印字時に比べて低い電圧で用いることが望ましい、12
は、定電圧電源11に直列に接続された電流値測定回路
であり、ここで電流値Iを測定することにより、その時
に定電圧Vcが印加されている発熱抵抗体1の抵抗値R
mを、Rm = V c / Iとして算出することが
できる。
13は、抵抗値の測定及び後述するデータ修正などの制
御を行う制御部であり、CPU13aの他、図示されて
いない入出力インタフェイス及びRAM 、ROMなど
により構成されている。12aは、前述の電流測定回路
12の出力値をディジタル信号に変換するA/D変換器
である。
制御部13では、各発熱抵抗体1の抵抗値Rmから、そ
の平均値ROが算出される。そして、各発熱抵抗体1の
抵抗値の平均値に対するばらつきAmを、A m = 
Rm / Roとして、「比」として算出する。
この抵抗値のばらつき量Amは一般に0.7〜1.3の
範囲にある。そして、これを−30%〜30%と、1%
きざみに表現して表示する補正データが、補正データ記
憶手段である第1のデータテーブル(抵抗イ1ばらつき
データテーブル)3に記憶されている。この第1のデー
タテーブル3は、読み取り及び書き換え自在なランダム
アクセスメモリ(RAM)により形成されている。
第3図は、第1のデータテーブル3の内容を例示してお
り、3000個の発熱抵抗体lの順序に対応する順序で
、各発熱抵抗体1の抵抗値のばらつきが、−30〜30
の範囲の1きざみの補正データとして表示されている。
したがって、補正データの記憶には6ビツトのメモリが
3000個あればよい。
第2図に戻って、ROMにより形成された第2のデータ
テーブル(階調補正計算値データテーブル)14には、
抵抗値のばらついた発熱抵抗体1に入力画信号(#調デ
ータ)を入力させたときに、最終出力である印字濃度が
ばらつかないように、64階調の入力画信号を補正して
256階調で表現した階調補正計算値が記憶されている
。すでに述べたように1階調レベルが異なれば、同じ発
熱抵抗体lに対して必要な補正量も異なるので1階調補
正計算値は、抵抗値のばらつき量(「比J)を入力画信
号の階調レベルの相違に応じて補正した階調データが用
いられている。その結果本実施例においては、全濃度範
囲において。
印字濃度が第6図の曲線に合致するように補正すること
ができる。
具体的には、第2のデータテーブル14には。
例えば第4図に示されるように、+30〜−30の抵抗
値のばらつき量ごとに、入力画信号の64の階調の順序
に対応゛する順序で、補正後の出力階調がO〜255の
階調で表示されている。したがってこの実施例において
は、第2のデータテーブル14には、8ビツトのメモリ
が3904(61X 64)個あればよい。
第2図にもどって、16は入力ドツトアドレスカウンタ
であり、データ転送回路15から入力される入力データ
クロック信号によって、図示されていない入力画信号発
信回路に同期信号と同期クロックとを送り、同時に、処
理の対象となる発熱抵抗体lのアドレスを、第1のデー
タテーブル3に出力している。その同期信号によって、
入力画信号発信回路から、各ドツトを6ピツトで階調表
現した入力画信号が、入力バッファ17に入力される。
そして、第1のデータテーブル3からは、指定されたア
ドレスの補正データ(抵抗値のばらつき量の「比」、具
体的には+30〜−30%)が第2のデータテーブル1
4に入力され、それと同期して、入力画信号が、入力バ
ッファ17から第2のデータテーブル14に入力される
。第2のデータテーブル14では、第1のデータテーブ
ル3からの入力データ値(+30〜−30)と入力バッ
ファ17からの入力画信号の階調値(0〜63)とに合
致するアドレスに記憶されている補正データを、データ
転送回路15に出力する0例えば。
第1のデータテーブル3からの入力が「29」のときに
は、第4図において、2番目のデータブロックが選択さ
れ、入力バッファ17からの入力階調値が「2」のとき
には、データブロックの中の3番目の補正データAがデ
ータ転送回路15に出力される。
そして、第2のデータテーブル14によって補正された
濃度階調に応じたパルス幅のエネル・ギがデータ転送回
路15から印字へラド2の各発熱抵抗体lに出力され、
図示されていないインクリボンなどを介して階調記録が
行われる。
尚、データ転送回路15の構成及び動作の詳細について
は、既に出願公開された特願昭62−25783号に記
載されているので、その説明は省略する。
再び第2図において、21は第1の3状態ゲートであり
、テストデータを制御部13からデータ転送回路15に
送り出すもの、22は、データセレクタであり、制御部
13から出力される修正アドレス(抵抗値のばらつきデ
ータを修正するドツトのアドレス)を、アドレスカウン
タ16からの出力と選択して第1のデータテーブル3に
送り出すもの、23は第2の3状態ゲートであり、制御
部13から修正データ(+30〜−30の抵抗値のばら
つき量の修正値)を、修正アドレスと同期をとって第1
のデータテーブル3に送り出すものである。
第5図は、制御部13により行われるデータテーブル修
正処理フロ・−であり、Sはステップを示す。
この処理は、プリンタのイニシャル動作時に行われる。
即ち、電源投入直後又はホスト機器からの信号人力、オ
ペレータの操作による入力などによって行うことができ
る。
ここでは、まずslで、カウンタ濫をi=0とし、s2
でi=i+1(最初は1=1)とする。
そして、s3で、印字へラド2の中の第iの番目のドツ
トの発熱抵抗体lだけをオンにして他の全ての発熱抵抗
体lをオフにするテストデータを。
第1の3状態ゲー)21からデータ転送回路15を経由
して印字へラド2に送り出す。
次いで、S4で、データ転送回路15から印字ヘッド2
にストローブを出して、1番目の発熱抵抗体lに定電圧
電源11からの定電圧Vcを印加する。同時にS5で、
その時の電流値Iを測定する。そして、S6で、抵抗値
Rm=Vc/Iを算出して、抵抗値のばらつき量A m
 = Rm / Roを算出する。
つづいて、S7で、データセレクタ22からアドレスi
を第1のデータテーブル3に送ると同時に第2の3状態
ゲート23から修正データAmを第1のデータテーブル
3に送る。これによって、第1のデータテーブル3のi
番目のアドレスのデータが新しい値に書き換えられる。
そして、S8で、iが最後のドツト(この実施例では!
=3000)に達していたら終了し、達していないとき
は52以下の動作をくり返す。
このようにして、第1のデータテーブル3に記憶された
抵抗値のばらつきデータが、イニシャル動作時にすべて
新しいデータに修正され、常に発熱抵抗体lの現在の抵
抗値にもとすいた階調補正が行われる。
[発明の効果] 本発明の濃度階調プリンタの階調補正装置によれば、階
調補正に用いられる発熱抵抗体の抵抗値のばらつきデー
タが、常に新しく測定された抵抗値にもとづいて修正さ
れるので、くり返しの使用によって発熱抵抗体の抵抗値
が変化しても、常にその変化に対応した正しい階調補正
が行われて、高品質の階調記録を維持することができる
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、 第2図は実施例の構成図、 第3図は第1のデータテーブルの内容を示す略示図、 第4図は第2のデータテーブルの内容を示す略示図、 第5図は、実施例のデータテーブル修正処理フロー図。 第6図は、印加エネルギと印字濃度との関係を示す線図
、 第7図は使用に伴う抵抗値の変化を示す線図である。 図中、l・・・発熱抵抗体、 2・・・印字ヘッド、 3・・・補正データ記憶手段、 4・・・階調補正手段、 5・・・抵抗値測定手段。 6・・・補正データ修正手段。 実施伊1のデータテーブル修正処理フロー図第°5図 第4図 一印加エネルギ 印加エネルギと印字濃度との閲佳庖示す線図第6y!J 印加パルス数(xlo’パルス) イ吏用1ン半う抵鹿直の変化を示す線図第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通電エネルギの変化を印字濃度の変化に変換するための
    複数の発熱抵抗体(1)を、印字ヘッド(2)に配列す
    ると共に、 上記各発熱抵抗体(1)の抵抗値のばらつきを補正デー
    タとして記憶する補正データ記憶手段(3)と、 入力画信号の濃度レベルに対応する通電エネルギを上記
    補正データによって補正して上記の各発熱抵抗体(1)
    に印加する階調補正手段(4)とを設けた濃度階調プリ
    ンタにおいて、 上記補正データ記憶手段(3)をデータ書き換え可能に
    形成すると共に、 上記各発熱抵抗体(1)の抵抗値を測定する抵抗値測定
    手段(5)と、 上記補正データ記憶手段(3)に記憶された補正データ
    を、上記抵抗値測定手段(4)からの出力信号によって
    修正する補正データ修正手段(6)とを設けたことを 特徴とする濃度階調プリンタの階調補正装 置。
JP1038757A 1989-02-17 1989-02-17 濃度階調プリンタの階調補正装置 Pending JPH02217265A (ja)

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