JPH02216566A - バス情報トレース再生装置 - Google Patents
バス情報トレース再生装置Info
- Publication number
- JPH02216566A JPH02216566A JP1036352A JP3635289A JPH02216566A JP H02216566 A JPH02216566 A JP H02216566A JP 1036352 A JP1036352 A JP 1036352A JP 3635289 A JP3635289 A JP 3635289A JP H02216566 A JPH02216566 A JP H02216566A
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- Japan
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- trace
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- bus
- common bus
- timing
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- Pending
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- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の処理装置を結合している共通バスの
バス情報をトレース再生するバス情報トレース再生装置
に関するものである。
バス情報をトレース再生するバス情報トレース再生装置
に関するものである。
第4図は従来のバス情報トレース再生装置を示すブロッ
ク接続図であシ、図において、1は共通バス、2はトレ
ース装置、3a+3be3cは共通バス1に結合された
処理装置である。また、トレース装置2において、21
は共通バス1のバス情報を取シ込むためのインターフェ
イス回路(以下、プローブという)、22はバス情報を
格納するトレースメモリ、23はバス情報の内容を表示
する表示装置である。
ク接続図であシ、図において、1は共通バス、2はトレ
ース装置、3a+3be3cは共通バス1に結合された
処理装置である。また、トレース装置2において、21
は共通バス1のバス情報を取シ込むためのインターフェ
イス回路(以下、プローブという)、22はバス情報を
格納するトレースメモリ、23はバス情報の内容を表示
する表示装置である。
次に動作について説明する。
プローブ21は共通バス信号のうち不具合解析に必要な
すべての信号をモニタできるように接続されている。従
って、共通バス1の動作タイミング毎にグローブ21に
よシ検出されたバス情報は、逐次サンプルされて、トレ
ースメモリ22の中に格納される。また、このトレース
メモリ22に格納された情報は第5図に示す通シである
。これKよれば、いつ、どこから、どこへ、どんな情報
が転送されたかを判別できるようになりている。
すべての信号をモニタできるように接続されている。従
って、共通バス1の動作タイミング毎にグローブ21に
よシ検出されたバス情報は、逐次サンプルされて、トレ
ースメモリ22の中に格納される。また、このトレース
メモリ22に格納された情報は第5図に示す通シである
。これKよれば、いつ、どこから、どこへ、どんな情報
が転送されたかを判別できるようになりている。
この内容をアルファベットや数字などの記号を用いて表
示装置23を通して表示させ、システムに不具合が発生
したとき、その表示内容の解析を行うことによ)、原因
究明を行うことができる。
示装置23を通して表示させ、システムに不具合が発生
したとき、その表示内容の解析を行うことによ)、原因
究明を行うことができる。
従来のバス情報トレース再生装置は以上のように構成さ
れているので、この分散プロセッサシステムで発生した
不良現象を表示装置23に表示させ、そのときの状態の
記録結果を見ることで、その不良内容を判定できるが、
そのときの各処理装置38〜3cの内部動作まではわか
らず、従りて、共通バス1の動作と処理装置3a−3c
の内部動作の競合状態が原因となるような不良現象の原
因究明が困難であシ、特別に高度な技術が必要になるな
どの問題点があった。
れているので、この分散プロセッサシステムで発生した
不良現象を表示装置23に表示させ、そのときの状態の
記録結果を見ることで、その不良内容を判定できるが、
そのときの各処理装置38〜3cの内部動作まではわか
らず、従りて、共通バス1の動作と処理装置3a−3c
の内部動作の競合状態が原因となるような不良現象の原
因究明が困難であシ、特別に高度な技術が必要になるな
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、共通バス状態の記録を再生することができる
とともに、問題となる処理装置を特定した場合には、そ
の他の処理装置が出力した情報はそのまま再生出力して
、不良発生時の状況をシミエレーシ冒ンし、上記特定し
た処理装置は実動作を可能とすべく、再生結果の出力を
抑止し、共通バスの動作に対応した処理装置動作を容易
に再現し、システムの不良原因の究明を確実に行うこと
ができるバス情報トレース再生装置を得ることを目的と
する。
たもので、共通バス状態の記録を再生することができる
とともに、問題となる処理装置を特定した場合には、そ
の他の処理装置が出力した情報はそのまま再生出力して
、不良発生時の状況をシミエレーシ冒ンし、上記特定し
た処理装置は実動作を可能とすべく、再生結果の出力を
抑止し、共通バスの動作に対応した処理装置動作を容易
に再現し、システムの不良原因の究明を確実に行うこと
ができるバス情報トレース再生装置を得ることを目的と
する。
この発明に係るバス情報トレース再生装置は、トレース
メモリにもとづくバス情報の再生を抑止すべきタイミン
グ情報を設定器によって設定し、このタイミング情報に
従って、抑止回路が上記トレースメモリから共通バスへ
のバス情報の出力を・抑止するように構成したものであ
る。
メモリにもとづくバス情報の再生を抑止すべきタイミン
グ情報を設定器によって設定し、このタイミング情報に
従って、抑止回路が上記トレースメモリから共通バスへ
のバス情報の出力を・抑止するように構成したものであ
る。
この発明における抑止回路は、設定器で設定したタイミ
ング情報にもとづき、特定した処理装置の実動作を可能
にして、トレースメモリからのバス情報の出力を抑止し
、上記特定した処理装置からの実出力を共通バスへ出力
するように作用する。
ング情報にもとづき、特定した処理装置の実動作を可能
にして、トレースメモリからのバス情報の出力を抑止し
、上記特定した処理装置からの実出力を共通バスへ出力
するように作用する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は共通バス、2Aはトレース装置、3a
〜3cは複数の処理装置である。また、上記トレース装
置2Aにおいて、21Aはバス情報の記録のためのイン
ターフェイス回路、22はトレースメモリ、23はトレ
ース結果を表示する表示装置、24は記録結果の再生の
ため、被検査対象となる処理装置3a〜3cの1つを設
定する設定器、25はトレース内容から設定器24で設
定された再生を抑止すべき情報タイミングを検出する検
出器、26はトレースメモリ22からの再生データの出
力を、上記検出した情報タイミングでのみ抑止するため
の抑止回路、21は共通バス1へのインターフェイス0
0路、21t)レース記録、再生の全体の制御を行う制
御回路である。
図において、1は共通バス、2Aはトレース装置、3a
〜3cは複数の処理装置である。また、上記トレース装
置2Aにおいて、21Aはバス情報の記録のためのイン
ターフェイス回路、22はトレースメモリ、23はトレ
ース結果を表示する表示装置、24は記録結果の再生の
ため、被検査対象となる処理装置3a〜3cの1つを設
定する設定器、25はトレース内容から設定器24で設
定された再生を抑止すべき情報タイミングを検出する検
出器、26はトレースメモリ22からの再生データの出
力を、上記検出した情報タイミングでのみ抑止するため
の抑止回路、21は共通バス1へのインターフェイス0
0路、21t)レース記録、再生の全体の制御を行う制
御回路である。
次に動作について説明する。まず、通常動作時の共通バ
ス情報の記録は、共通バス1の動作タイミングによプイ
ンター7エイス回路21Aを介してトレースメモリ22
KJ@次格納されている。この動作は従来技術と同じで
あり、その重複する説明は省略する。なお、トレースメ
モリ22の内容は、概念的には第5図に示す通υであり
、共通バス1の動作タイミング毎にどの処理装置から(
FROM)、どの処理装置の(To)、どのアドレスに
(ADDR)、どんなデータ(DATA)が転送された
かを順序だてて記憶している。ここで共通バス1上にデ
ータが流れなかりたタイミングもn+m、m+3のよう
に存在する場合がある。
ス情報の記録は、共通バス1の動作タイミングによプイ
ンター7エイス回路21Aを介してトレースメモリ22
KJ@次格納されている。この動作は従来技術と同じで
あり、その重複する説明は省略する。なお、トレースメ
モリ22の内容は、概念的には第5図に示す通υであり
、共通バス1の動作タイミング毎にどの処理装置から(
FROM)、どの処理装置の(To)、どのアドレスに
(ADDR)、どんなデータ(DATA)が転送された
かを順序だてて記憶している。ここで共通バス1上にデ
ータが流れなかりたタイミングもn+m、m+3のよう
に存在する場合がある。
いま、−例として、あるタイミングで処理装置3cの動
作に不具合が発生し、これを解析する場合について説明
する。
作に不具合が発生し、これを解析する場合について説明
する。
この場合、第1図において、処理装置3a、3bをシス
テムよりとシはずしておくか、あるいは共通バス1に対
し出力が出ないようにしておき、トレース装置2人から
これに格納された第5図に示すような情報を共通バスタ
イミングに従い、逐次再生する。
テムよりとシはずしておくか、あるいは共通バス1に対
し出力が出ないようにしておき、トレース装置2人から
これに格納された第5図に示すような情報を共通バスタ
イミングに従い、逐次再生する。
例えば、第5図に示すタイミングn+2において、処理
装置3cのアドレスβへ、Yというデータが転送される
が、再現システムではこのデータYを共通バス1に出力
しているのは、実際の処理装置3cではなく、トレース
装置2人においてトレースメモリ22が抑止回路26.
インターフェイス回路27を通して出力している。
装置3cのアドレスβへ、Yというデータが転送される
が、再現システムではこのデータYを共通バス1に出力
しているのは、実際の処理装置3cではなく、トレース
装置2人においてトレースメモリ22が抑止回路26.
インターフェイス回路27を通して出力している。
こうして、処理装置3cはあたかも処理装置3a。
3bが共に実稼動していたかのようにデータを受信し、
動作する。
動作する。
次に、タイミングm+2にお込ては、処理装置3cは実
際にデータVを出力しようとするが、トレース族f2A
もトレースメモリ22の内容に従い、同一データを出力
しようとするため、このトレース装置2人では、検出器
25が設定器24で設定した再生を抑止すべき情報タイ
ミングにもとづき、被検査対象からの出力であることを
検出し、抑止回路26によシ、その出力を抑止する。従
って、このタイミングm+2では、共通バス1にデータ
を出力しているのは、実際の処理装置3cである。
際にデータVを出力しようとするが、トレース族f2A
もトレースメモリ22の内容に従い、同一データを出力
しようとするため、このトレース装置2人では、検出器
25が設定器24で設定した再生を抑止すべき情報タイ
ミングにもとづき、被検査対象からの出力であることを
検出し、抑止回路26によシ、その出力を抑止する。従
って、このタイミングm+2では、共通バス1にデータ
を出力しているのは、実際の処理装置3cである。
この状況を第2図に示す。
一方、処理装置3cの内部動作の状態によりては、タイ
ミングm+2においてトレース装置2人からの出力を抑
止しても、実際の処理装置3cからの出力が遅れてしま
うケースもあシ得る。この場合、例えば、タイミングm
+3においてB→Aへの転送をトレース装置2人が再生
してしまうと、処理装置3cからの実出力が競合し、再
現システムとして正しく動作をしなくなる場合が考えら
れる。
ミングm+2においてトレース装置2人からの出力を抑
止しても、実際の処理装置3cからの出力が遅れてしま
うケースもあシ得る。この場合、例えば、タイミングm
+3においてB→Aへの転送をトレース装置2人が再生
してしまうと、処理装置3cからの実出力が競合し、再
現システムとして正しく動作をしなくなる場合が考えら
れる。
この場合には、出力抑止をしたタイミングでは実出力が
あるまで、以後のトレース再生動作を停止し、実出力を
得た後、トレース再生を再開することによシ、処理装置
3cの内部の微妙な動作タイミングの遅れを救済し、正
しい再現状態を保つことができる。この様子を第3図に
示す。
あるまで、以後のトレース再生動作を停止し、実出力を
得た後、トレース再生を再開することによシ、処理装置
3cの内部の微妙な動作タイミングの遅れを救済し、正
しい再現状態を保つことができる。この様子を第3図に
示す。
なお、上記実施例では密結合マルチプロセッサシステム
について示したが、ネットワーク結合の分散プロセッサ
システムへも同様の手法で実施することができ、上記実
施例と同様の効果を奏する。
について示したが、ネットワーク結合の分散プロセッサ
システムへも同様の手法で実施することができ、上記実
施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば共通バスのバス情報の
トレース結果を再生し、かつトレースメモリからの特定
の出力のみの再生を抑止するととができるように構成し
たので、プロセッサシステムにおける不具合発生時に、
特定の処理装置の不具合状況を容易にしかも精度よく再
現させることができ、これにもとづきデバッグ作業を効
率的に行えるものが得られる効果がある。
トレース結果を再生し、かつトレースメモリからの特定
の出力のみの再生を抑止するととができるように構成し
たので、プロセッサシステムにおける不具合発生時に、
特定の処理装置の不具合状況を容易にしかも精度よく再
現させることができ、これにもとづきデバッグ作業を効
率的に行えるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による、バス情報トレース
再生装置を示すブロック接続図、第2図はこの発明にお
けるトレース情報の再生状況を説明するタイミング図、
第3図は同じくトレース再生停止がある場合のタイミン
グ図、第4図は従来のバス情報トレース再生装置を示す
ブロック接続図、第5図は第1図および第4図における
トレースメモリの内容を示す説明図である。 1は共通バス、2人はトレース装置、24は設定器、2
6は抑止回路。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 2Aニドレース」吏i 第1図 第 図 第 図 YL タシを 第 図 第 図 ROM T。 AC)OR ATA
再生装置を示すブロック接続図、第2図はこの発明にお
けるトレース情報の再生状況を説明するタイミング図、
第3図は同じくトレース再生停止がある場合のタイミン
グ図、第4図は従来のバス情報トレース再生装置を示す
ブロック接続図、第5図は第1図および第4図における
トレースメモリの内容を示す説明図である。 1は共通バス、2人はトレース装置、24は設定器、2
6は抑止回路。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 2Aニドレース」吏i 第1図 第 図 第 図 YL タシを 第 図 第 図 ROM T。 AC)OR ATA
Claims (1)
- データを処理する複数の処理装置と、これらの処理装置
を結合する共通バスと、この共通バス上のバス情報を一
定期間トレースメモリ上に格納し、かつこの格納したバ
ス情報を表示装置に表示するトレース装置とを備えたバ
ス情報トレース再生装置において、上記トレースメモリ
にもとづくバス情報の再生を抑止すべきタイミング情報
を設定する設定器と、上記タイミング情報に従って、上
記トレースメモリから上記共通バスへのバス情報の出力
を抑止する抑止回路とを設けたことを特徴とするバス情
報トレース再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036352A JPH02216566A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | バス情報トレース再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036352A JPH02216566A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | バス情報トレース再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02216566A true JPH02216566A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12467447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036352A Pending JPH02216566A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | バス情報トレース再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02216566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736735A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Agency Of Ind Science & Technol | デバッグ装置 |
JP2017126217A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | データ処理装置 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1036352A patent/JPH02216566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736735A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Agency Of Ind Science & Technol | デバッグ装置 |
JP2017126217A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | データ処理装置 |
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