JPH02215534A - インクジェット記録方法 - Google Patents
インクジェット記録方法Info
- Publication number
- JPH02215534A JPH02215534A JP3627889A JP3627889A JPH02215534A JP H02215534 A JPH02215534 A JP H02215534A JP 3627889 A JP3627889 A JP 3627889A JP 3627889 A JP3627889 A JP 3627889A JP H02215534 A JPH02215534 A JP H02215534A
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- JP
- Japan
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- ink
- head
- recording paper
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- onto
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- Pending
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- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野1
本発明は、マルチノズルを基本構成要素とするインクジ
ェットプリンタによる画質を、改善できる記録方法に関
する。 〔従来の技術〕 騒音の発生がほとんどなく、高速記録が可能な記録法と
して、インクジェット記録法が知られている。この記録
法において、マルチノズルを備えたヘッドを有するイン
クジェットプリンタがよく使用されている。
ェットプリンタによる画質を、改善できる記録方法に関
する。 〔従来の技術〕 騒音の発生がほとんどなく、高速記録が可能な記録法と
して、インクジェット記録法が知られている。この記録
法において、マルチノズルを備えたヘッドを有するイン
クジェットプリンタがよく使用されている。
このようなインクジェットプリンタの最大の欠点は各ノ
ズルから吐出されたインク滴がお互いに平行に吐出せず
多少傾き、これが原因で記録画像にスジ等が生じること
である。これを解決するために、マルチノズルを有する
ヘッドと記録用紙を近づける方法が採られていた。ヘッ
ド−紙間ギャップを少なくするために、従来は吸引によ
り紙を搬送ベルトに付けたり、静電吸引方法により紙を
固定し、ヘッド間のギャップを小さくしていた。この方
法では、ヘッド幅約200−一程度で紙−ヘッド間距離
はl■■以上離さないとヘッドと記録紙が触れる危険が
ある0通常は1.5■謹^2m■程度間隔をあけるのが
一般的である。 一方、インクジェットヘッドから吐出するインク滴は空
中で約30μm程度の直径の液滴のため、吐出時にヘッ
ド先端のパリ、インクぬれ性等により曲がると、記録紙
に対しインク滴着弾精度が極めて悪くなる。従ってマル
チノズルヘッドを有するインクジェット記録に於いては
、このマルチノズルから吐出される各インク滴をいかに
精度よく記録紙に印刷するかが大きな課題となる。 本発明の目的は、マルチノズルを備えた長尺ヘッドを利
用するインクジェット記録法における。ヘッド−記録紙
間距離に起因する欠点を除去し、安定に高画質な記録が
できる記録方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記の目的は、マルチノズルを有するインクジェットヘ
ッドを用いるインクジェット記録方法において、記録紙
よりも大きな表面形状維持能力をもつ転写体に、ヘッド
からインク滴を吐出して転写体上にインクの像を形成し
た後、その像を記録紙面上に転写することにより達成で
きる。 即ち、本発明では、従来のようにヘッドから出たインク
滴を直接記録紙に記録するのではなく。 金属、プラスチック等の、記録紙よりも材質的にまたは
構造的に、表面形状維持の点においてしっかりした転写
体上に向けて、インク滴を吐出して像を形成し、その後
転写体からその像を記録紙に転写する方式を採る。この
方式においてインクの吐出を直接受けるインク被吐出体
(転写体)は。 その平面状表面を安定に保持することに関して、紙の場
合のように苦労を要しない、そのため、容易にインク吐
出体(ヘッド)−インク被吐出体間距離を0.5mm以
下にすることができる。 転写体上に記録されたインク像の記録紙上への転写は、
主に記録紙と転写体とを圧接することによりなされる。 なお1本発明において、記録紙とは、バルブを材質とす
るものだけでな(、可撓性のあるシートを広く含む。 以下、実施例によって1本弁明を具体的に説明する。第
1図はマルチノズルを有するインクジェットヘッドを4
つ用いてカラープリンタを構成した例である。即ち、こ
のプリンタはバブルジェットヘッド(キャノン社製)1
01と、それと同数存在する転写ローラー102および
圧接ローラー103とから成る。 第2図は、第1図に示したプリンタの一色分の構成要素
を取り出し、描いた図である。 バブルジェットヘッド101はイエロー用。 マゼンタ用、シアン用、ブラック用の各ヘッド101の
Y、M、C,Kから成る。 転写ローラー102にはバブルジェットヘッド101か
ら直接インクIO5が吐出され、インクの像が形成され
る。圧接ローラー103は、各色転写ローラー102と
記録紙104とを圧接し。 インクの像を記録紙104に転写するものである。 ヘッド101、転写ローラー102は共にガラス、金属
、プラスチック等の硬い物体とされ、その表面は極めて
平面度良く仕上げることができ、しかもその表面形状は
容易に維持できる。したがって、ヘッド−転写ローラー
間距離tは、インク滴付着時の液滴高さを考慮にいれね
ばならないが、充分短くできる。このため、インク吐出
体−インク被吐出体間距離に起因する前記の欠点が生じ
ない。 第4図に示すように、ヘッド401に対し記録媒体がA
A’及びBB’の二連りに置かれたときの記録媒体上に
できるドツトの位置はaabb″である。 距離tが大きくなるほど、ドツト間のピッチがずれ、ス
ジ、ヨレを生じることがわかる。特に、ノズル数の多い
ヘッドにおいては、このスジ、ヨレな生じさすノズルの
発生により、ヘッド生産上の歩留りを悪(し、ひいては
コストアップにつながっていた。従って、ノズル数の多
いインクジェットヘッドを用いる記録において、特に本
発明は有効である。 第3図に、インク滴を捕獲するために転写ローラー30
1上にヘッドのノズルピッチとほぼ同程度のピッチで微
小な穴が開いているローラーを示す、これによりインク
滴は小穴に落ち込みインク滴のピッチが揃い、更に記録
画質が良くなる。 インク滴を小穴に入りやすくするために、転写ローラー
表面を撥水処理剤でコーティングしてもよい。 〔発明の効果] 以上詳細に説明したように1本発明では、マルチノズル
を基本要素とするプリンタを用いるインクジェット方法
において、インク吐出体−インク被吐出体間距離を充分
短くでき、結果的にインク着弾精度が上がり1画質が向
上する。それのみならず、ヘッド自体に多少のスジ、ヨ
レがあっても、充分記録時にこの欠点をカバーできるた
め、記録不良が少なくなる。更に、ヘッド自体に高精度
な加工・組立が要求されず、そのコスト低下が達成でき
る。
ズルから吐出されたインク滴がお互いに平行に吐出せず
多少傾き、これが原因で記録画像にスジ等が生じること
である。これを解決するために、マルチノズルを有する
ヘッドと記録用紙を近づける方法が採られていた。ヘッ
ド−紙間ギャップを少なくするために、従来は吸引によ
り紙を搬送ベルトに付けたり、静電吸引方法により紙を
固定し、ヘッド間のギャップを小さくしていた。この方
法では、ヘッド幅約200−一程度で紙−ヘッド間距離
はl■■以上離さないとヘッドと記録紙が触れる危険が
ある0通常は1.5■謹^2m■程度間隔をあけるのが
一般的である。 一方、インクジェットヘッドから吐出するインク滴は空
中で約30μm程度の直径の液滴のため、吐出時にヘッ
ド先端のパリ、インクぬれ性等により曲がると、記録紙
に対しインク滴着弾精度が極めて悪くなる。従ってマル
チノズルヘッドを有するインクジェット記録に於いては
、このマルチノズルから吐出される各インク滴をいかに
精度よく記録紙に印刷するかが大きな課題となる。 本発明の目的は、マルチノズルを備えた長尺ヘッドを利
用するインクジェット記録法における。ヘッド−記録紙
間距離に起因する欠点を除去し、安定に高画質な記録が
できる記録方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記の目的は、マルチノズルを有するインクジェットヘ
ッドを用いるインクジェット記録方法において、記録紙
よりも大きな表面形状維持能力をもつ転写体に、ヘッド
からインク滴を吐出して転写体上にインクの像を形成し
た後、その像を記録紙面上に転写することにより達成で
きる。 即ち、本発明では、従来のようにヘッドから出たインク
滴を直接記録紙に記録するのではなく。 金属、プラスチック等の、記録紙よりも材質的にまたは
構造的に、表面形状維持の点においてしっかりした転写
体上に向けて、インク滴を吐出して像を形成し、その後
転写体からその像を記録紙に転写する方式を採る。この
方式においてインクの吐出を直接受けるインク被吐出体
(転写体)は。 その平面状表面を安定に保持することに関して、紙の場
合のように苦労を要しない、そのため、容易にインク吐
出体(ヘッド)−インク被吐出体間距離を0.5mm以
下にすることができる。 転写体上に記録されたインク像の記録紙上への転写は、
主に記録紙と転写体とを圧接することによりなされる。 なお1本発明において、記録紙とは、バルブを材質とす
るものだけでな(、可撓性のあるシートを広く含む。 以下、実施例によって1本弁明を具体的に説明する。第
1図はマルチノズルを有するインクジェットヘッドを4
つ用いてカラープリンタを構成した例である。即ち、こ
のプリンタはバブルジェットヘッド(キャノン社製)1
01と、それと同数存在する転写ローラー102および
圧接ローラー103とから成る。 第2図は、第1図に示したプリンタの一色分の構成要素
を取り出し、描いた図である。 バブルジェットヘッド101はイエロー用。 マゼンタ用、シアン用、ブラック用の各ヘッド101の
Y、M、C,Kから成る。 転写ローラー102にはバブルジェットヘッド101か
ら直接インクIO5が吐出され、インクの像が形成され
る。圧接ローラー103は、各色転写ローラー102と
記録紙104とを圧接し。 インクの像を記録紙104に転写するものである。 ヘッド101、転写ローラー102は共にガラス、金属
、プラスチック等の硬い物体とされ、その表面は極めて
平面度良く仕上げることができ、しかもその表面形状は
容易に維持できる。したがって、ヘッド−転写ローラー
間距離tは、インク滴付着時の液滴高さを考慮にいれね
ばならないが、充分短くできる。このため、インク吐出
体−インク被吐出体間距離に起因する前記の欠点が生じ
ない。 第4図に示すように、ヘッド401に対し記録媒体がA
A’及びBB’の二連りに置かれたときの記録媒体上に
できるドツトの位置はaabb″である。 距離tが大きくなるほど、ドツト間のピッチがずれ、ス
ジ、ヨレを生じることがわかる。特に、ノズル数の多い
ヘッドにおいては、このスジ、ヨレな生じさすノズルの
発生により、ヘッド生産上の歩留りを悪(し、ひいては
コストアップにつながっていた。従って、ノズル数の多
いインクジェットヘッドを用いる記録において、特に本
発明は有効である。 第3図に、インク滴を捕獲するために転写ローラー30
1上にヘッドのノズルピッチとほぼ同程度のピッチで微
小な穴が開いているローラーを示す、これによりインク
滴は小穴に落ち込みインク滴のピッチが揃い、更に記録
画質が良くなる。 インク滴を小穴に入りやすくするために、転写ローラー
表面を撥水処理剤でコーティングしてもよい。 〔発明の効果] 以上詳細に説明したように1本発明では、マルチノズル
を基本要素とするプリンタを用いるインクジェット方法
において、インク吐出体−インク被吐出体間距離を充分
短くでき、結果的にインク着弾精度が上がり1画質が向
上する。それのみならず、ヘッド自体に多少のスジ、ヨ
レがあっても、充分記録時にこの欠点をカバーできるた
め、記録不良が少なくなる。更に、ヘッド自体に高精度
な加工・組立が要求されず、そのコスト低下が達成でき
る。
第1図はマルチノズルを有するインクジェットヘッド4
つを用いてカラープリンタを構成した例の図、第2図は
、第1図に示したプリンタの一色分の構成要素を取り出
し、描いた図、第3図は本発明で好ましく利用できる転
写ローラーの一例を示す図、第4図は、ヘッドに対し記
録媒体が二通りの位置に置かれたときの記録媒体上にで
きるドツトの様子を示す図である。 lot :バブルジェットヘッド 102.301:転写ローラー 103:圧接ローラー 104:記録紙 105:インク 401:ヘッド
つを用いてカラープリンタを構成した例の図、第2図は
、第1図に示したプリンタの一色分の構成要素を取り出
し、描いた図、第3図は本発明で好ましく利用できる転
写ローラーの一例を示す図、第4図は、ヘッドに対し記
録媒体が二通りの位置に置かれたときの記録媒体上にで
きるドツトの様子を示す図である。 lot :バブルジェットヘッド 102.301:転写ローラー 103:圧接ローラー 104:記録紙 105:インク 401:ヘッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)マルチノズルを有するインクジェットヘッドを用い
るインクジェット記録方法において、表面形状を維持す
る能力が記録紙よりも大きな転写体に、ヘッドからイン
ク滴を吐出して転写体上にインクの像を形成した後、そ
の像を記録紙面上に転写することを特徴とするインクジ
ェット記録方法。 2)前記転写体として、その表面にノズルピッチとほぼ
等しいピッチでインク滴を捕獲する小穴を設けたものを
使用する請求項1記載のインクジェット記録方法。 3)前記転写体として、その上に撥水処理を施したもの
を使用する請求項2記載のインクジェット記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3627889A JPH02215534A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3627889A JPH02215534A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215534A true JPH02215534A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12465313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3627889A Pending JPH02215534A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5841456A (en) * | 1991-08-23 | 1998-11-24 | Seiko Epson Corporation | Transfer printing apparatus with dispersion medium removal member |
DE102006023113A1 (de) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Rehau Ag + Co. | Vorrichtung sowie Verfahren zum Bedrucken eines Endlossubstrates mit einem Dekor |
DE102006053622A1 (de) * | 2006-11-14 | 2008-05-15 | Impress Decor Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Digitaldruck auf einen saugfähigen Bedruckstoff |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3627889A patent/JPH02215534A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5841456A (en) * | 1991-08-23 | 1998-11-24 | Seiko Epson Corporation | Transfer printing apparatus with dispersion medium removal member |
DE102006023113A1 (de) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Rehau Ag + Co. | Vorrichtung sowie Verfahren zum Bedrucken eines Endlossubstrates mit einem Dekor |
DE102006053622A1 (de) * | 2006-11-14 | 2008-05-15 | Impress Decor Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Digitaldruck auf einen saugfähigen Bedruckstoff |
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