JPH02215503A - 化粧ブロックの製造方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法 - Google Patents
化粧ブロックの製造方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法Info
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- JPH02215503A JPH02215503A JP3633989A JP3633989A JPH02215503A JP H02215503 A JPH02215503 A JP H02215503A JP 3633989 A JP3633989 A JP 3633989A JP 3633989 A JP3633989 A JP 3633989A JP H02215503 A JPH02215503 A JP H02215503A
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Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、石の配置を、完成した後に表面に向く側を
基準に行うことができるようにした化粧ブロックの製造
方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法に関す
るものである。
基準に行うことができるようにした化粧ブロックの製造
方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法に関す
るものである。
〈従来の技術およびその問題点〉
一般にコンクリートの灰色の平滑面を剥出しにした壁面
は、あまりにも人工的であり過ぎるために、このコンク
リート面に天然石をはめ込むように施工することがある
。しかしこの方法は、現場で１個づつ行うためにはなは
だ非能率的であったため、工場生産が可能な方法として
第１４図に示す方法が開発された。すなわち、同図に示
すように、型枠ａ内に砂すを適度の厚さに敷き、その上
に天然の石Ｃを、施工後に表面となる側を下に向けて並
べ、その上にコンクリートｄを一体化するようにしたも
のであった。ところがこの方法によると、前記石Ｃを並
べる際に、施工後に表面となる側を下向きにするため、
施工後に石Ｃがどのような形状又は凹凸で並んでいるか
、あるいはレイアウトをあらかじめ確認することができ
ず、そのため施工後において、思いも掛けない出来上が
りとなることもあった。
は、あまりにも人工的であり過ぎるために、このコンク
リート面に天然石をはめ込むように施工することがある
。しかしこの方法は、現場で１個づつ行うためにはなは
だ非能率的であったため、工場生産が可能な方法として
第１４図に示す方法が開発された。すなわち、同図に示
すように、型枠ａ内に砂すを適度の厚さに敷き、その上
に天然の石Ｃを、施工後に表面となる側を下に向けて並
べ、その上にコンクリートｄを一体化するようにしたも
のであった。ところがこの方法によると、前記石Ｃを並
べる際に、施工後に表面となる側を下向きにするため、
施工後に石Ｃがどのような形状又は凹凸で並んでいるか
、あるいはレイアウトをあらかじめ確認することができ
ず、そのため施工後において、思いも掛けない出来上が
りとなることもあった。
また前記のように現場で直接施工するとしても、従来は
１個づつ並べるようにして施工したいたが、この場合に
おいても複数の石を同時に取り付けることができればよ
り好ましいことは明らかである。
１個づつ並べるようにして施工したいたが、この場合に
おいても複数の石を同時に取り付けることができればよ
り好ましいことは明らかである。
〈問題点を解決するための手段〉
そこでこの発明は前記の問題点を解決するために、基本
的には枠体内に剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、
その上に天然又は人工の石を、施工後に表面となる側を
上に向けて並べ、さらにその上に剥離可能な充填材を被
せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先に枠体内に敷いた
充填材を除去し、ここにモルタル又はコンクリートを投
入し、養生せしめるようにして化粧ブロックを製造する
ようにして、石の配置に関して、予め確認することがで
きるようにし、また枠体内に剥離可能な充填材を適度の
厚さに敷き、その上に天然又は人工の複数の石を、施工
後に表面となる側を上に向けて並べ、その上に完成後に
剥離可能な発泡スチロール等の爾後硬化性材料を充填し
、前記石を固定的に連結するようにして、コンクリート
面に配設する複数の石を連結することができるようにし
たものである。
的には枠体内に剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、
その上に天然又は人工の石を、施工後に表面となる側を
上に向けて並べ、さらにその上に剥離可能な充填材を被
せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先に枠体内に敷いた
充填材を除去し、ここにモルタル又はコンクリートを投
入し、養生せしめるようにして化粧ブロックを製造する
ようにして、石の配置に関して、予め確認することがで
きるようにし、また枠体内に剥離可能な充填材を適度の
厚さに敷き、その上に天然又は人工の複数の石を、施工
後に表面となる側を上に向けて並べ、その上に完成後に
剥離可能な発泡スチロール等の爾後硬化性材料を充填し
、前記石を固定的に連結するようにして、コンクリート
面に配設する複数の石を連結することができるようにし
たものである。
く実 施 例〉
次にこの発明にかかる化粧ブロックの製造方法及びコン
クリート面に配設する石の連結方法の一実施例を第１図
乃至第１２図にもとすいて述べると、１は上下に着脱自
在な蓋体２，３を配設した枠体であり、４，４°は、発
泡プラスチック、発泡セメント等の爾後発泡体、ゴム粘
土、砂、小さめの砂利、粒状または粉状のプラスチック
等の流体又は粉体の充填材である。５は天然又は人工の
石であり、６はモルタル又はコンクリートである。７は
プラスチック等のフレキシブルシート、８はスペーサー
、そして９は完成後に剥離可能な発泡スチロール等の爾
後硬化性材料である。
クリート面に配設する石の連結方法の一実施例を第１図
乃至第１２図にもとすいて述べると、１は上下に着脱自
在な蓋体２，３を配設した枠体であり、４，４°は、発
泡プラスチック、発泡セメント等の爾後発泡体、ゴム粘
土、砂、小さめの砂利、粒状または粉状のプラスチック
等の流体又は粉体の充填材である。５は天然又は人工の
石であり、６はモルタル又はコンクリートである。７は
プラスチック等のフレキシブルシート、８はスペーサー
、そして９は完成後に剥離可能な発泡スチロール等の爾
後硬化性材料である。
く化粧ブロックの製造方法 Ｉ〉
まず第１図に示すように枠体１に対して一方の開口部に
蓋体２を取り付けて、これを底板とし、第２図に示すよ
うに枠体１内に砂４を適度の厚さに敷く。そしてこの砂
４の上に石５を、施工後に表面となる側を上に向けて並
べ、第３図に示すように、その上に砂４゛を被せ、そし
てこの上に蓋体３を取り付ける。次に第４図に示すよう
にこれらを収納した状態の枠体ｌを逆さに、すなわち１
８０度反転せしめ、蓋体２を外し、第５図に示すように
最初に入れた砂４を除去し、その空間内に対し、第６図
に示すようにコンクリート６を充填する。そして一定の
養生時間が経過した後に脱型すると、第７図に示すよう
に石５と一体化したブロック１０が完成することになる
。
蓋体２を取り付けて、これを底板とし、第２図に示すよ
うに枠体１内に砂４を適度の厚さに敷く。そしてこの砂
４の上に石５を、施工後に表面となる側を上に向けて並
べ、第３図に示すように、その上に砂４゛を被せ、そし
てこの上に蓋体３を取り付ける。次に第４図に示すよう
にこれらを収納した状態の枠体ｌを逆さに、すなわち１
８０度反転せしめ、蓋体２を外し、第５図に示すように
最初に入れた砂４を除去し、その空間内に対し、第６図
に示すようにコンクリート６を充填する。そして一定の
養生時間が経過した後に脱型すると、第７図に示すよう
に石５と一体化したブロック１０が完成することになる
。
〈化粧ブロックの製造方法 ■〉
この製造法が前記した製造方法Ｉと異なる点はスペーサ
ー８又はフレキシブルシート７を用いる点である。すな
わち前記製造方法工における第１図乃至第２図迄は同様
の方法を採り、次に第８図に示すように隣り合う各石５
の間にスペーサー・８を介在させる。その後は前記第３
図以降と同様であるが、このようにスペーサー８を介在
させることによって第６図でコンクリート６を充填させ
た場合、セメントミルクが石５の表面側に回り込むこと
を防止することになる。
ー８又はフレキシブルシート７を用いる点である。すな
わち前記製造方法工における第１図乃至第２図迄は同様
の方法を採り、次に第８図に示すように隣り合う各石５
の間にスペーサー・８を介在させる。その後は前記第３
図以降と同様であるが、このようにスペーサー８を介在
させることによって第６図でコンクリート６を充填させ
た場合、セメントミルクが石５の表面側に回り込むこと
を防止することになる。
また前記製造方法Ｉにおける第１図乃至第２図迄は同様
の方法を採り、次に第９図に示すように各石５を含む上
面に沿うようにフレキシブルシート７を被覆せしめる。
の方法を採り、次に第９図に示すように各石５を含む上
面に沿うようにフレキシブルシート７を被覆せしめる。
そしてその上に第３図に示すように砂４°を被せ、その
後第６図以降の工程を経て製造するのである。このよう
にフレキシブルシート７を用いることによって、第５図
でコンクリート６を充填させた場合、セメントミルクが
石５の表面側に回り込むことを防止することになる。
後第６図以降の工程を経て製造するのである。このよう
にフレキシブルシート７を用いることによって、第５図
でコンクリート６を充填させた場合、セメントミルクが
石５の表面側に回り込むことを防止することになる。
くコンクリート面に配設する石の連結方法〉まず第１図
に示すように枠体１に対して一方の開口部に蓋体２を取
り付けて、これを底板とし、第２図に示すように枠体１
内に砂４を適度の厚さに敷く。そしてこの砂４の上に石
５を、施工後に表面となる側を上に向けて並べ、第１０
図に示すようにその上に発泡スチロール等の爾後硬化性
材料９を投入し、これを硬化せしめる。その後、第１１
図に示すように脱型すれば、前記複数の石５は互いに連
結されることになり、これをこの状態のままで、第１２
図に示すように露出している石５の面をコンクリート面
側に向くようにして裏込めコンクリート１１を投入し、
このコンクリート１１が養生した後に、第１３図に示す
ように表面側の爾後硬化性材料９を除去すればよい。
に示すように枠体１に対して一方の開口部に蓋体２を取
り付けて、これを底板とし、第２図に示すように枠体１
内に砂４を適度の厚さに敷く。そしてこの砂４の上に石
５を、施工後に表面となる側を上に向けて並べ、第１０
図に示すようにその上に発泡スチロール等の爾後硬化性
材料９を投入し、これを硬化せしめる。その後、第１１
図に示すように脱型すれば、前記複数の石５は互いに連
結されることになり、これをこの状態のままで、第１２
図に示すように露出している石５の面をコンクリート面
側に向くようにして裏込めコンクリート１１を投入し、
このコンクリート１１が養生した後に、第１３図に示す
ように表面側の爾後硬化性材料９を除去すればよい。
また、前記のように爾後硬化性材料９で連結した石５を
前記第１２図又は第１３図に示すように直接コンクリー
ト面に施工することな（、第５図以降に示す要領で枠体
１に入れて化粧ブロック１０を製造することも出来る。
前記第１２図又は第１３図に示すように直接コンクリー
ト面に施工することな（、第５図以降に示す要領で枠体
１に入れて化粧ブロック１０を製造することも出来る。
〈発明の効果〉
前記のようにこの発明にかかる化粧ブロックの製造方法
によれば、基本的には、枠体内に剥離可能な充填材を適
度の厚さに敷き、その上に天然又は人工の石を、施工後
に表面となる側を上に向けて並べ、さらにその上に剥離
可能な充填材を被せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先
に枠体内に敷いた充填材を除去し、ここにモルタル又は
コンクリートを投入し、養生せしめるようにすることに
よって、石の配置を、完成した後に表面に向（側を基準
に行うことができるとともに、スペーサーやフレキシブ
ルシートを用いることによって、コンクリートを充填さ
せた場合に、セメントミルクが石の表面側に回り込むこ
°どを防止することになるという効果を有し、またコン
クリート面に配設する石の連結方法によれば、枠体内に
剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、その上に天然又
は人工の複数の石を、施工後に表面となる側を上に向け
て並べ、その上に完成後に剥離可能な発泡スチロール等
の爾後硬化性材料を充填し、前記石を固定的に連結する
ようにするので、コンクリート面に配設する複数の石を
連結することができるという効果を有するのである。
によれば、基本的には、枠体内に剥離可能な充填材を適
度の厚さに敷き、その上に天然又は人工の石を、施工後
に表面となる側を上に向けて並べ、さらにその上に剥離
可能な充填材を被せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先
に枠体内に敷いた充填材を除去し、ここにモルタル又は
コンクリートを投入し、養生せしめるようにすることに
よって、石の配置を、完成した後に表面に向（側を基準
に行うことができるとともに、スペーサーやフレキシブ
ルシートを用いることによって、コンクリートを充填さ
せた場合に、セメントミルクが石の表面側に回り込むこ
°どを防止することになるという効果を有し、またコン
クリート面に配設する石の連結方法によれば、枠体内に
剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、その上に天然又
は人工の複数の石を、施工後に表面となる側を上に向け
て並べ、その上に完成後に剥離可能な発泡スチロール等
の爾後硬化性材料を充填し、前記石を固定的に連結する
ようにするので、コンクリート面に配設する複数の石を
連結することができるという効果を有するのである。
図面はこの発明にかかる化粧ブロックの製造方法及びコ
ンクリート面に配設する石の連結方法の実施例を示すも
ので、第１図乃至第７図は化粧ブロックの製造方法Ｉの
製造工程を図番の順に示す断面図、第８図及び第９図は
製造方法Ｈにおける特有な製造工程を抽出して示す断面
図、第１Ｏ図乃至第１２図はコンクリート面に配設する
石の連結方法の工程を図番の順に示す断面図、第１３図
は施工状態を示す断面図、第１４図は（イ）乃至（ハ）
は従来の製造工程を示した断面図である。 １・・・枠体 ２．３・・・蓋体 ４．４°・・・砂 ５・・・石 ６．１１・・・コンクリート ７・・・フレキシブルシート ８・・・スペーサー ９・・・爾後硬化性材料
ンクリート面に配設する石の連結方法の実施例を示すも
ので、第１図乃至第７図は化粧ブロックの製造方法Ｉの
製造工程を図番の順に示す断面図、第８図及び第９図は
製造方法Ｈにおける特有な製造工程を抽出して示す断面
図、第１Ｏ図乃至第１２図はコンクリート面に配設する
石の連結方法の工程を図番の順に示す断面図、第１３図
は施工状態を示す断面図、第１４図は（イ）乃至（ハ）
は従来の製造工程を示した断面図である。 １・・・枠体 ２．３・・・蓋体 ４．４°・・・砂 ５・・・石 ６．１１・・・コンクリート ７・・・フレキシブルシート ８・・・スペーサー ９・・・爾後硬化性材料
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、枠体内に剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、そ
のうえに天然又は人工の石を、施工後に表面となる側を
上に向けて並べ、さらにその上に剥離可能な充填材を被
せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先に枠体内に敷いた
充填材を除去し、ここにモルタル又はコンクリートを投
入し、養生せしめるようにしたことを特長とする化粧ブ
ロックの製造方法。 ２、枠体内に剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、そ
の上に天然又は人工の石を、施工後に表面となる側を上
に向けて並べるとともに、各石の間にスペーサー又は目
地用仕上げシール材を介するか又は前記石を含む上面に
フレキシブルシートで被覆し、さらにその上に剥離可能
な充填材を被せ、これら全体を枠ごと逆さにし、先に枠
体内に敷いた充填材を除去し、ここにモルタル又はコン
クリートを投入し、養生せしめるようにしたことを特長
とする化粧ブロックの製造方法。 ３、充填材を、発泡プラスチック、発泡セメント等の爾
後発泡体、ゴム粘土、粒体又は粉体とした特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の化粧ブロックの製造方法。 ４、枠体内に剥離可能な充填材を適度の厚さに敷き、そ
の上に天然又は人工の複数の石を、施工後に表面となる
側を上に向けて並べ、その上に完成後に剥離可能な発泡
スチロール等の爾後硬化性材料を充填し、前記石を固定
的に連結するようにしたことを特長とするコンクリート
面に配設する石の連結方法。 ５、充填材を、発泡プラスチック、発泡セメント等の爾
後発泡体、ゴム粘土、粒体又は粉体とした特許請求の範
囲第４項記載のコンクリート面に配設する石の連結方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633989A JPH02215503A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 化粧ブロックの製造方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633989A JPH02215503A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 化粧ブロックの製造方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215503A true JPH02215503A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12467071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3633989A Pending JPH02215503A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 化粧ブロックの製造方法及びコンクリート面に配設する石の連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215503A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2072194A2 (es) * | 1993-05-28 | 1995-07-01 | Quintana Jose Manuel Sotres | Procedimiento para la fabricacion de bloques de mamposteria. |
| ES2323607A1 (es) * | 2006-03-22 | 2009-07-21 | Superficies Practicas, S.L. | Placa de revestimietno y procedimiento de fabricacion. |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3633989A patent/JPH02215503A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2072194A2 (es) * | 1993-05-28 | 1995-07-01 | Quintana Jose Manuel Sotres | Procedimiento para la fabricacion de bloques de mamposteria. |
| ES2323607A1 (es) * | 2006-03-22 | 2009-07-21 | Superficies Practicas, S.L. | Placa de revestimietno y procedimiento de fabricacion. |
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