JPH02214969A - マルチプロセッサシステム - Google Patents
マルチプロセッサシステムInfo
- Publication number
- JPH02214969A JPH02214969A JP1036531A JP3653189A JPH02214969A JP H02214969 A JPH02214969 A JP H02214969A JP 1036531 A JP1036531 A JP 1036531A JP 3653189 A JP3653189 A JP 3653189A JP H02214969 A JPH02214969 A JP H02214969A
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- JP
- Japan
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- processor
- state
- signal
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- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 55
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1つの親プロセッサと1つ以上の子プロセッ
サからなり、親プロセッサは子プロセッサが稼動中であ
るか待機中であるかを管理し、子プロセッサは親プロセ
ッサの指示によつてのみ稼動中あるいは待機中の状態に
遷移するマルチプロセッサシステムに関する。
サからなり、親プロセッサは子プロセッサが稼動中であ
るか待機中であるかを管理し、子プロセッサは親プロセ
ッサの指示によつてのみ稼動中あるいは待機中の状態に
遷移するマルチプロセッサシステムに関する。
従来、この種のマルチプロセッサシステムでは、親プロ
セッサが子プロセッサに対して子プロセッサが動作中(
待機中または稼動中)か否かを検査する検査信号を一定
周期で送信し、該検査信号を送信後一定時間内に応答信
号を子プロセッサから受信しなければ子プロセッサが障
害に陥ったと判断する障害検出方式がとられていた。
セッサが子プロセッサに対して子プロセッサが動作中(
待機中または稼動中)か否かを検査する検査信号を一定
周期で送信し、該検査信号を送信後一定時間内に応答信
号を子プロセッサから受信しなければ子プロセッサが障
害に陥ったと判断する障害検出方式がとられていた。
上述した従来の障害検出方式は、子プロセッサが自身の
障害により障害状態に陥ったのち比較的短時間で障害が
回復した場合(自復障害)、親プロセッサの指示によっ
てのみしか状態遷移ができないため待機状態になフてお
り、親プロセッサから一定周期で送信された検査信号に
対して動作中(待機中のため)の応答をするので親プロ
セッサは前回の応答と同様に稼動状態にあると判断し、
自復障害があったことを検出できず、しかも子プロセッ
サの現状と親プロセッサの認識している子プロセッサの
状態との間に不一致が生ずるという欠点がある。
障害により障害状態に陥ったのち比較的短時間で障害が
回復した場合(自復障害)、親プロセッサの指示によっ
てのみしか状態遷移ができないため待機状態になフてお
り、親プロセッサから一定周期で送信された検査信号に
対して動作中(待機中のため)の応答をするので親プロ
セッサは前回の応答と同様に稼動状態にあると判断し、
自復障害があったことを検出できず、しかも子プロセッ
サの現状と親プロセッサの認識している子プロセッサの
状態との間に不一致が生ずるという欠点がある。
本発明のマルチプロセッサシステムは、親プロセッサは
、子プロセッサを稼動状態から待機状態に、または待機
状態から稼動状態に状態遷移させる状態遷移信号を所定
の周期で子プロセッサに対して出力する手段と、該状態
遷移信号に対する子プロセッサからの応答信号の有無お
よび応答信号の種類により該子プロセッサの障害状態を
検出する手段を有し、各子プロセッサは、親プロセッサ
が出力した状態遷移信号を受信して、指示された状態と
現在の状態とを比較する手段と、比較の結果一致してい
るときは一致を示す応答信号を、致していないときは該
プロセッサが指示された状態に遷移してから遷移したこ
とを示す応答信号を親プロセッサに返信する手段を有す
る。
、子プロセッサを稼動状態から待機状態に、または待機
状態から稼動状態に状態遷移させる状態遷移信号を所定
の周期で子プロセッサに対して出力する手段と、該状態
遷移信号に対する子プロセッサからの応答信号の有無お
よび応答信号の種類により該子プロセッサの障害状態を
検出する手段を有し、各子プロセッサは、親プロセッサ
が出力した状態遷移信号を受信して、指示された状態と
現在の状態とを比較する手段と、比較の結果一致してい
るときは一致を示す応答信号を、致していないときは該
プロセッサが指示された状態に遷移してから遷移したこ
とを示す応答信号を親プロセッサに返信する手段を有す
る。
子プロセッサの稼動中は、親プロセッサが稼動中状態へ
の遷移を指示する状態遷移信号を一定周期で子プロセッ
サに出力して、これに対する応答信号の一致信号から遷
移信号への変化を識別することにより、この応答信号の
変化の間に自復障害があったことを検出でき、また、子
プロセッサの現状と親プロセッサが認識している子プロ
セッサの状態との間の不一致は障害でない限り、状態遷
移信号の出力の周期以上続くことがない。
の遷移を指示する状態遷移信号を一定周期で子プロセッ
サに出力して、これに対する応答信号の一致信号から遷
移信号への変化を識別することにより、この応答信号の
変化の間に自復障害があったことを検出でき、また、子
プロセッサの現状と親プロセッサが認識している子プロ
セッサの状態との間の不一致は障害でない限り、状態遷
移信号の出力の周期以上続くことがない。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のマルチプロセッサシステムの実施例の
ブロック図、第2図、第3図は第1図で示した親プロセ
ッサ1と子プロセッサ2との間で送受される信号のシー
ケンスチャートである。
ブロック図、第2図、第3図は第1図で示した親プロセ
ッサ1と子プロセッサ2との間で送受される信号のシー
ケンスチャートである。
このマルチプロセッサシステムは親プロセッサ1と子プ
ロセッサ2とからなる。親プロセッサ1は通信路3を介
して子プロセッサ2へ状態遷移信号を出力し、子プロセ
ッサ2の応答信号の有無およびその種類により子プロセ
ッサ2の状態管理を行なう。子プロセッサ2は動作中と
みなされる待機中と稼動中のうちの、障害状態からは待
機中までしか自律的に状態変化できず、親プロセッサ1
からの指示によりてのみ待機中から稼動中、稼動中から
待機中への遷移ができ、また待機中、稼動中においては
親プロセッサ1からの状態遷移信号に対して現在の状態
が状態遷移信号で指示された状態と一致すると一致信号
を、異っているときは状態遷移を行なってから遷移信号
を返信する。親プロセッサ1は子プロセッサ2の動作中
の状態を指定する状態指示回路7と、状態指示回路7の
指示によって子プロセッサ2に状態遷移信号を送信する
状態遷移信号送出回路4と、子プロセッサ2からの応答
信号を受信する応答信号受信回路8と、応答信号が一致
信号か遷移信号かを識別する応答信号識別回路5と、応
答信号識別回路5が出力する識別結果と状態遷移信号送
出回路4の出力信号とから子プロセッサ2の障害検出を
行ない、その検出結果を状態指示回路7へ出力する障害
検出回路6を有している。子プロセッサ2は親プロセッ
サ1が送出する状態遷移信号を受信する状態遷移信号受
信回路9と、受信した状態遷移信号で指示された状態と
現在の状態とを比較する状態比較回路10と、比較の結
果、不一致の場合現在の状態から状態遷移信号が示す状
態に遷移するための切替を行ない、切替えが完了すると
切替完了信号を出力する状態切替回路12と、状態比較
回路10から一致信号を人力すると一致を示す応答信号
を、状態切替回路12から切替完了信号を入力すると遷
移したことを示す応答信号を送出する応答信号送出回路
11を有する。
ロセッサ2とからなる。親プロセッサ1は通信路3を介
して子プロセッサ2へ状態遷移信号を出力し、子プロセ
ッサ2の応答信号の有無およびその種類により子プロセ
ッサ2の状態管理を行なう。子プロセッサ2は動作中と
みなされる待機中と稼動中のうちの、障害状態からは待
機中までしか自律的に状態変化できず、親プロセッサ1
からの指示によりてのみ待機中から稼動中、稼動中から
待機中への遷移ができ、また待機中、稼動中においては
親プロセッサ1からの状態遷移信号に対して現在の状態
が状態遷移信号で指示された状態と一致すると一致信号
を、異っているときは状態遷移を行なってから遷移信号
を返信する。親プロセッサ1は子プロセッサ2の動作中
の状態を指定する状態指示回路7と、状態指示回路7の
指示によって子プロセッサ2に状態遷移信号を送信する
状態遷移信号送出回路4と、子プロセッサ2からの応答
信号を受信する応答信号受信回路8と、応答信号が一致
信号か遷移信号かを識別する応答信号識別回路5と、応
答信号識別回路5が出力する識別結果と状態遷移信号送
出回路4の出力信号とから子プロセッサ2の障害検出を
行ない、その検出結果を状態指示回路7へ出力する障害
検出回路6を有している。子プロセッサ2は親プロセッ
サ1が送出する状態遷移信号を受信する状態遷移信号受
信回路9と、受信した状態遷移信号で指示された状態と
現在の状態とを比較する状態比較回路10と、比較の結
果、不一致の場合現在の状態から状態遷移信号が示す状
態に遷移するための切替を行ない、切替えが完了すると
切替完了信号を出力する状態切替回路12と、状態比較
回路10から一致信号を人力すると一致を示す応答信号
を、状態切替回路12から切替完了信号を入力すると遷
移したことを示す応答信号を送出する応答信号送出回路
11を有する。
次に、本実施例の動作について第2図、第3図のシーケ
ンスチャートにより説明する。
ンスチャートにより説明する。
今、第2図に示すように親プロセッサ1と子プロセッサ
2が稼動中であるとする。親プロセッサ1は所定の周期
で子プロセッサ2の状態を稼動中にさせる状態遷移信号
を子プロセッサ2に送信しており、子プロセッサ2はそ
の状態遷移信号に対して自身の現在の状態と一致するの
で一致信号を親プロセッサ1に返信する。このように、
親プロセッサ1と子プロセッサ2の間で状態遷移信号と
致信号による正常交信が行なわれているとき、子プロセ
ッサ2が障害に陥ると、親プロセッサ1からの子プロセ
ッサ2を稼動中にさせる状態遷移信号に対して子プロセ
ッサ2は応答信号を返信しなくなる。無応答が続くと、
親プロセッサ1は異常と判断し、子プロセッサ2の障害
を検出する。
2が稼動中であるとする。親プロセッサ1は所定の周期
で子プロセッサ2の状態を稼動中にさせる状態遷移信号
を子プロセッサ2に送信しており、子プロセッサ2はそ
の状態遷移信号に対して自身の現在の状態と一致するの
で一致信号を親プロセッサ1に返信する。このように、
親プロセッサ1と子プロセッサ2の間で状態遷移信号と
致信号による正常交信が行なわれているとき、子プロセ
ッサ2が障害に陥ると、親プロセッサ1からの子プロセ
ッサ2を稼動中にさせる状態遷移信号に対して子プロセ
ッサ2は応答信号を返信しなくなる。無応答が続くと、
親プロセッサ1は異常と判断し、子プロセッサ2の障害
を検出する。
さらに、親プロセッサ1は子プロセッサ2の再開が可能
なように子プロセッサ2を待機中にさせる状態遷移信号
の送信を行なう。
なように子プロセッサ2を待機中にさせる状態遷移信号
の送信を行なう。
また、第3図に示すように、親プロセッサ1と子プロセ
ッサ2の間で状態遷移信号と一致信号による正常交信が
行なわれているときに子プロセッサ2が障害に陥り比較
的短時間で障害が回復したが、子プロセッサ2の障害中
に親プロセッサl l))ら子プロセッサ2を稼動中に
させる状態遷移信号の受信がなく、障害回復後に子プロ
セッサ2が親プロセッサ1からその状態遷移信号を受信
した場合、子プロセッサ2は障害回復後の待機中にある
ので、待機中から稼動中へ状態遷移をした後状態遷移を
したという状態遷移の応答信号を親プロセッサ1に送信
するが、親プロセッサエは認識している子プロセッサ2
の状態から返送されるべき応答信号ではないため、子プ
ロセッサ2に異常があったと判断し、自復障害があフた
ことを検出する。
ッサ2の間で状態遷移信号と一致信号による正常交信が
行なわれているときに子プロセッサ2が障害に陥り比較
的短時間で障害が回復したが、子プロセッサ2の障害中
に親プロセッサl l))ら子プロセッサ2を稼動中に
させる状態遷移信号の受信がなく、障害回復後に子プロ
セッサ2が親プロセッサ1からその状態遷移信号を受信
した場合、子プロセッサ2は障害回復後の待機中にある
ので、待機中から稼動中へ状態遷移をした後状態遷移を
したという状態遷移の応答信号を親プロセッサ1に送信
するが、親プロセッサエは認識している子プロセッサ2
の状態から返送されるべき応答信号ではないため、子プ
ロセッサ2に異常があったと判断し、自復障害があフた
ことを検出する。
以上説明したように本発明は、親プロセッサが状態遷移
信号を一定周期で子プロセッサに出力12・・・・・・
状態切替回路。
信号を一定周期で子プロセッサに出力12・・・・・・
状態切替回路。
害があったことを検出でき、また子プロセッサの現状と
親プロセッサが認識している子プロセッサの状態との間
の不一致を障害でない限り状態遷移信号の周期以内にと
どめることができる効果がある。
親プロセッサが認識している子プロセッサの状態との間
の不一致を障害でない限り状態遷移信号の周期以内にと
どめることができる効果がある。
第1図は本発明のマルチプロセッサシステムの実施例の
ブロック図、第2図、第3図は第1図で示した親、子プ
ロセッサ1.2間で送受される信号のシーケンスチャー
トである。 1・・・・・・親プロセッサ、2・・・・・・子プロセ
ッサ、3・・・・・・通信路、 4・・・・・・状態遷移信号送出回路、5・・・・・・
応答信号識別回路、 6−−−−−−障害検出回路、7・・・・・・状態指示
回路、8・・・・・・応答信号受信回路、
ブロック図、第2図、第3図は第1図で示した親、子プ
ロセッサ1.2間で送受される信号のシーケンスチャー
トである。 1・・・・・・親プロセッサ、2・・・・・・子プロセ
ッサ、3・・・・・・通信路、 4・・・・・・状態遷移信号送出回路、5・・・・・・
応答信号識別回路、 6−−−−−−障害検出回路、7・・・・・・状態指示
回路、8・・・・・・応答信号受信回路、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1つの親プロセッサと1つ以上の子プロセッサから
なり、親プロセッサは子プロセッサが稼動中であるか待
機中であるかを管理し、子プロセッサは親プロセッサの
指示によってのみ稼動中あるいは待機中の状態に遷移す
るマルチプロセッサシステムにおいて、 親プロセッサは、子プロセッサを稼動状態から待機状態
に、または待機状態から稼動状態に状態遷移させる状態
遷移信号を所定の周期で子プロセッサに対して出力する
手段と、該状態遷移信号に対する子プロセッサからの応
答信号の有無および応答信号の種類により該子プロセッ
サの障害状態を検出する手段を有し、 各子プロセッサは、親プロセッサが出力した状態遷移信
号を受信して、指示された状態と現在の状態とを比較す
る手段と、比較の結果一致しているときは一致を示す応
答信号を、一致していないときは該プロセッサが指示さ
れた状態に遷移してから遷移したことを示す応答信号を
親プロセッサに返信する手段を有することを特徴とする
マルチプロセッサシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036531A JPH02214969A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | マルチプロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036531A JPH02214969A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | マルチプロセッサシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214969A true JPH02214969A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12472375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036531A Pending JPH02214969A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | マルチプロセッサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100463538B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 제어방법 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1036531A patent/JPH02214969A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100463538B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 제어방법 |
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