JPH03277032A - トークンリングシステム - Google Patents
トークンリングシステムInfo
- Publication number
- JPH03277032A JPH03277032A JP2078144A JP7814490A JPH03277032A JP H03277032 A JPH03277032 A JP H03277032A JP 2078144 A JP2078144 A JP 2078144A JP 7814490 A JP7814490 A JP 7814490A JP H03277032 A JPH03277032 A JP H03277032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- fault
- data frame
- fault information
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
本発明は、二重化されたリング伝送路に複数のノードか
接続されているトークンリングシステムに関し、特に障
害検出回路に関する。
接続されているトークンリングシステムに関し、特に障
害検出回路に関する。
（従来の技術）
従来、この種の２重化されたリングを使用したトークン
リングシステムは、１組のリングは予備系として現用系
の障害時に切替えて使用されるものであり、システム内
に障害が発生した場合には、障害になったリングに試験
用のデータフレームを送出した後、その応答のタイミン
グ監視を行ない、タイムアウトとなった時に障害がある
ことを確認し、その後いくつかのパターンのループバッ
クのリングを作りながら試験用データフレームを送出し
て、その応答の有無を見て、障害個所を分析していた。
リングシステムは、１組のリングは予備系として現用系
の障害時に切替えて使用されるものであり、システム内
に障害が発生した場合には、障害になったリングに試験
用のデータフレームを送出した後、その応答のタイミン
グ監視を行ない、タイムアウトとなった時に障害がある
ことを確認し、その後いくつかのパターンのループバッ
クのリングを作りながら試験用データフレームを送出し
て、その応答の有無を見て、障害個所を分析していた。
上述した従来のトークンリングシステムの障害検出方式
においては、データフレームを送出した後、その応答の
タイミング監視を行なっているので、障害検出に時間が
かかるという欠点かあり、さらにその障害個所の探索に
は、いくつかのパターンのループバックのリングを作り
ながらデータフレームを送出して、その応答が戻ってく
ることを確認しながら障害個所の分析を行なうため、障
害個所識別に長い時間を費やすという欠点がある。
においては、データフレームを送出した後、その応答の
タイミング監視を行なっているので、障害検出に時間が
かかるという欠点かあり、さらにその障害個所の探索に
は、いくつかのパターンのループバックのリングを作り
ながらデータフレームを送出して、その応答が戻ってく
ることを確認しながら障害個所の分析を行なうため、障
害個所識別に長い時間を費やすという欠点がある。
本発明の目的は、常時データフレームの比較による障害
監視を行ない障害を発見すると全ノードへ連絡し、その
連絡により各ノードが自己診断を行なって迅速に障害処
理が行なわれるトークンリングシステムを提供すること
である。
監視を行ない障害を発見すると全ノードへ連絡し、その
連絡により各ノードが自己診断を行なって迅速に障害処
理が行なわれるトークンリングシステムを提供すること
である。
〔！！題を解決するための手段〕
本発明のトークンリングシステムは、
保守担当ノードは二重化されているリング伝送路のそれ
ぞれを介して各ノード宛に一定の周期で前言己二重化リ
ング伝送路の同期モート設定コマンドと試験用データフ
レームを送出する手段を有し、 各ノードは、自ノード宛の前記同期モード設定コマンド
を受信すると起動信号を出力する手段と、該起動信号に
よって起動され、その後二重化されているリング伝送路
のそれぞれのデータ入力端で受信した試験用データフレ
ームについて受信時刻を含む入力データの比較を行ない
、不一致の場合、不一致を示す障害通知を出力する比較
回路と、前記起動信号か出力された後に二重化されてい
るリング伝送路から受信した自ノード宛の双方からの試
験用データフレームをそれぞれ個別に比較回路へ転送す
る手段と、比較回路から前記障害通知を受信すると、各
ノード宛の障害情報を編集して両リング伝送路へ出力す
る障害情報送出回路を存している。
ぞれを介して各ノード宛に一定の周期で前言己二重化リ
ング伝送路の同期モート設定コマンドと試験用データフ
レームを送出する手段を有し、 各ノードは、自ノード宛の前記同期モード設定コマンド
を受信すると起動信号を出力する手段と、該起動信号に
よって起動され、その後二重化されているリング伝送路
のそれぞれのデータ入力端で受信した試験用データフレ
ームについて受信時刻を含む入力データの比較を行ない
、不一致の場合、不一致を示す障害通知を出力する比較
回路と、前記起動信号か出力された後に二重化されてい
るリング伝送路から受信した自ノード宛の双方からの試
験用データフレームをそれぞれ個別に比較回路へ転送す
る手段と、比較回路から前記障害通知を受信すると、各
ノード宛の障害情報を編集して両リング伝送路へ出力す
る障害情報送出回路を存している。
保守担当ノードから各ノード宛に同期モート設定コマン
ドと試験用のデータフレームを２つのリング伝送路に送
信し、各ノードは自局宛の同期モード設定コマンドを受
信すると比較回路を起動し、その後受信した自局宛の両
リングからの試験用データフレームを比較回路で受信時
刻と信号内容について比較し、異常があるとその異常の
内容を編集した障害情報を各ノードへ通知し、各ノード
は該障害情報に基いて自己診断することにより、迅速に
障害処理を行なうことができる。
ドと試験用のデータフレームを２つのリング伝送路に送
信し、各ノードは自局宛の同期モード設定コマンドを受
信すると比較回路を起動し、その後受信した自局宛の両
リングからの試験用データフレームを比較回路で受信時
刻と信号内容について比較し、異常があるとその異常の
内容を編集した障害情報を各ノードへ通知し、各ノード
は該障害情報に基いて自己診断することにより、迅速に
障害処理を行なうことができる。
（実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のトークンリングシステムの一実施例の
構成図、第２図は第１図の各ノードＩＩ。
構成図、第２図は第１図の各ノードＩＩ。
１２、〜．１４のトークンリングインタフェース部のブ
ロック図である。
ロック図である。
このトークンリングシステムはリング伝送路２、．２２
にノード１．．１２．〜．１４が接続されており、各ノ
ード１．，１２．〜．１４はトークンを受信したときの
み送信権を受けるものである。保守担当ノード１１は各
ノード１２１３１４１１宛にリング伝送路２Ｉ２２の同
期モート設定コマンドと試験用データフレームをリング
伝送路２１２２へ一定周期で同時に送出する装置（不図
示）を有している。各ノード１．，１２゜〜、１４はそ
れぞれ現用系と予備系としてリング伝送路２．．２２に
接続されているトークンリングインタフェース部１０＋
、 ＋０２と、比較回路８と、障害情報送出回路９を
有している。トークンリングインタフェース部１０．
、１０．は、それぞれデータフレーム受信回路３□、３
２、データフレーム送信回路４５．４□、データフレー
ム分析回路５．．５２、データセレクタ６１，６□、デ
ータ処理回路７１．７□を含んでいる。データフレーム
分析回路５．．５２は受信した訪コマンド、データフレ
ームを分析し、まず自ノード宛か否かを検出して自ノー
ド宛のコマンド、データフレームであればデータ処理回
路７．、？、へ転送し、他のノード宛の場合はデータセ
レクタ６、。
にノード１．．１２．〜．１４が接続されており、各ノ
ード１．，１２．〜．１４はトークンを受信したときの
み送信権を受けるものである。保守担当ノード１１は各
ノード１２１３１４１１宛にリング伝送路２Ｉ２２の同
期モート設定コマンドと試験用データフレームをリング
伝送路２１２２へ一定周期で同時に送出する装置（不図
示）を有している。各ノード１．，１２゜〜、１４はそ
れぞれ現用系と予備系としてリング伝送路２．．２２に
接続されているトークンリングインタフェース部１０＋
、 ＋０２と、比較回路８と、障害情報送出回路９を
有している。トークンリングインタフェース部１０．
、１０．は、それぞれデータフレーム受信回路３□、３
２、データフレーム送信回路４５．４□、データフレー
ム分析回路５．．５２、データセレクタ６１，６□、デ
ータ処理回路７１．７□を含んでいる。データフレーム
分析回路５．．５２は受信した訪コマンド、データフレ
ームを分析し、まず自ノード宛か否かを検出して自ノー
ド宛のコマンド、データフレームであればデータ処理回
路７．、？、へ転送し、他のノード宛の場合はデータセ
レクタ６、。
６２を介してデータフレーム送信回路４１．４□からリ
ング伝送路２１．２２へ転送する。また、データフレー
ム分析回路５．．５２は受信コマンドかモート設定コマ
ンドの場合は比較回路８を起動し、その後受信した試験
用データフレームを比較回路８へ転送する。比較回路８
はデータフレーム分析回路５．．５．から起動され、そ
の後分析回路５．，５２の両方から転送されたデータフ
レームのそれぞれの受信時刻およびデータフレームの構
成を比較し、ズレあるいは峡落が発見されると予め決め
らねている障害パターンに従フた障害通知を出力する。
ング伝送路２１．２２へ転送する。また、データフレー
ム分析回路５．．５２は受信コマンドかモート設定コマ
ンドの場合は比較回路８を起動し、その後受信した試験
用データフレームを比較回路８へ転送する。比較回路８
はデータフレーム分析回路５．．５．から起動され、そ
の後分析回路５．，５２の両方から転送されたデータフ
レームのそれぞれの受信時刻およびデータフレームの構
成を比較し、ズレあるいは峡落が発見されると予め決め
らねている障害パターンに従フた障害通知を出力する。
障害情報送出回路９は比較回路８から受信した障害通知
から全ソード宛の障害情報を編集し、データ処理回路７
Ｉ、７２へ送出する。データ処理回路７．．７２は自ノ
ード宛の各種のデータを処理するとともに障害情報送出
回路９からの障害情報をデータセレクタ６、．６２を経
、データフレーム送信回路４．．４２を介して他のノー
ドへ転送する。また、保守担当のノード１１には各ノー
ド宛に同期モード設定コマンドと試験用データフレーム
とを一定周期でデータフレーム送信回路４．．４２へ同
時に出力させる試験用信号出力回路（不図示）が設けら
れている。
から全ソード宛の障害情報を編集し、データ処理回路７
Ｉ、７２へ送出する。データ処理回路７．．７２は自ノ
ード宛の各種のデータを処理するとともに障害情報送出
回路９からの障害情報をデータセレクタ６、．６２を経
、データフレーム送信回路４．．４２を介して他のノー
ドへ転送する。また、保守担当のノード１１には各ノー
ド宛に同期モード設定コマンドと試験用データフレーム
とを一定周期でデータフレーム送信回路４．．４２へ同
時に出力させる試験用信号出力回路（不図示）が設けら
れている。
次に、本実施例の動作について説明する。
保守担当のノード１１から一定周期で各ノード１２．１
３．１４宛にリング伝送路２□、２２を介して予め決め
られている両系の同期モードを設定する同期モード設定
コマンドと試験用データフレームを送信する。各ノード
１□、１３．１４では自ノード宛のモード設定コマンド
をそれぞれデータフレーム受信回路３．．３２で受信す
ると、データフレーム分析回路５１．５２が比較回路８
を起動する。自ノード宛でない場合はデータフレーム分
析回路５１．５２からデータセレクタ６、．６２を経、
データフレーム送信回路４□。
３．１４宛にリング伝送路２□、２２を介して予め決め
られている両系の同期モードを設定する同期モード設定
コマンドと試験用データフレームを送信する。各ノード
１□、１３．１４では自ノード宛のモード設定コマンド
をそれぞれデータフレーム受信回路３．．３２で受信す
ると、データフレーム分析回路５１．５２が比較回路８
を起動する。自ノード宛でない場合はデータフレーム分
析回路５１．５２からデータセレクタ６、．６２を経、
データフレーム送信回路４□。
４□から次のノードへ転送される。比較回路８が起動さ
れた後、自ノード宛の試験用データフレームを受信する
とデータフレーム分析回路５１゜５２からそれぞれ試験
用データフレームが比較回路８へ転送される。比較回路
８で両データフレームの受信時刻を含むデータフレーム
の構成が比較され、異常が無けわばそのままであるが、
両データフレームが一致しない場合は、比較回路８から
予め決められているパターンによって障害通知が障害情
報送出回路９へ送出される。障害情報送出回路９は受信
した障害通知により予め決められているパターンに従っ
た障害情報を編集し、データ処理回路７．．７２へ出力
する。データ処理回路７□、７２は入力された障害情報
をデータセレクタ６．６２を経、データフレーム送信回
路４Ｉ。
れた後、自ノード宛の試験用データフレームを受信する
とデータフレーム分析回路５１゜５２からそれぞれ試験
用データフレームが比較回路８へ転送される。比較回路
８で両データフレームの受信時刻を含むデータフレーム
の構成が比較され、異常が無けわばそのままであるが、
両データフレームが一致しない場合は、比較回路８から
予め決められているパターンによって障害通知が障害情
報送出回路９へ送出される。障害情報送出回路９は受信
した障害通知により予め決められているパターンに従っ
た障害情報を編集し、データ処理回路７．．７２へ出力
する。データ処理回路７□、７２は入力された障害情報
をデータセレクタ６．６２を経、データフレーム送信回
路４Ｉ。
４２を介して他の全てのノードへ転送する。この障害情
報を受信した各ノードは今までの処理を中断し、直に障
害情報に対応する自己診断を行ない、その結果を他の全
ノードへ通知する。この方法により障害個所の究明およ
び障害処理が早急に行なわれる。
報を受信した各ノードは今までの処理を中断し、直に障
害情報に対応する自己診断を行ない、その結果を他の全
ノードへ通知する。この方法により障害個所の究明およ
び障害処理が早急に行なわれる。
以上説明したように本発明は、トークンリングインタフ
ェース部に両系の試験用データフレームの比較回路およ
び不一致時に全ノードに対して障害情報を送出する障害
情報送出回路を備え、各ノードは常時トークシリング上
の試験用データフレームを比較し、不一致の場合全ノー
ドに対して障害情報を送出し、各ノードは障害情報を受
信すると自己診断処理を始め、その結果を分析すること
により、トークンリングシステムの障害検出および障害
処理が迅速かつ容易に行なわれる効果かある。
ェース部に両系の試験用データフレームの比較回路およ
び不一致時に全ノードに対して障害情報を送出する障害
情報送出回路を備え、各ノードは常時トークシリング上
の試験用データフレームを比較し、不一致の場合全ノー
ドに対して障害情報を送出し、各ノードは障害情報を受
信すると自己診断処理を始め、その結果を分析すること
により、トークンリングシステムの障害検出および障害
処理が迅速かつ容易に行なわれる効果かある。
第１図は本発明のトークンリングシステムの一実施例の
構成図、第２図は第１図のノード１．。 工２．〜．１４のトークンリングインタフェース部のブ
ロック図である。 ＩＩ 、１□、〜、１４−”ノード、 ２、．２．−リング伝送路、 ３、．３２−データフレーム受信回路、４１．４□・−
データフレーム送信回路、５、．５２−データフレーム
分析回路、６□、６２−・データセレクタ、 ７１，７□・・・データ処理回路、 ８・・・比較回路、 ９・−障害情報送出回路、 １０＋、 １０□−・トークンリングインタフェース部
。
構成図、第２図は第１図のノード１．。 工２．〜．１４のトークンリングインタフェース部のブ
ロック図である。 ＩＩ 、１□、〜、１４−”ノード、 ２、．２．−リング伝送路、 ３、．３２−データフレーム受信回路、４１．４□・−
データフレーム送信回路、５、．５２−データフレーム
分析回路、６□、６２−・データセレクタ、 ７１，７□・・・データ処理回路、 ８・・・比較回路、 ９・−障害情報送出回路、 １０＋、 １０□−・トークンリングインタフェース部
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、二重化されたリング伝送路に複数のノードが接続さ
れているトークンリングシステムにおいて、 保守担当ノードは二重化されているリング伝送路のそれ
ぞれを介して各ノード宛に一定の周期で前記二重化リン
グ伝送路の同期モード設定コマンドと試験用データフレ
ームを送出する手段を有し、 各ノードは、自ノード宛の前記同期モード設定コマンド
を受信すると起動信号を出力する手段と、該起動信号に
よって起動され、その後二重化されているリング伝送路
のそれぞれのデータ入力端で受信した試験用データフレ
ームについて受信時刻を含む入力データの比較を行ない
、不一致の場合、不一致を示す障害通知を出力する比較
回路と、前記起動信号が出力された後に二重化されてい
るリング伝送路から受信した自ノード宛の双方からの試
験用データフレームをそれぞれ個別に比較回路へ転送す
る手段と、比較回路から前記障害通知を受信すると、各
ノード宛の障害情報を編集して両リング伝送路へ出力す
る障害情報送出回路を有することを特徴とするトークン
リングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078144A JPH03277032A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | トークンリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078144A JPH03277032A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | トークンリングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277032A true JPH03277032A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13653695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078144A Pending JPH03277032A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | トークンリングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106125597A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-11-16 | 武汉理工大学 | 基于lvds环网总线的机器人高速测控系统及方法 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2078144A patent/JPH03277032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106125597A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-11-16 | 武汉理工大学 | 基于lvds环网总线的机器人高速测控系统及方法 |
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