JPH02214916A - 可搬型データ収集処理装置 - Google Patents

可搬型データ収集処理装置

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JPH02214916A
JPH02214916A JP1037046A JP3704689A JPH02214916A JP H02214916 A JPH02214916 A JP H02214916A JP 1037046 A JP1037046 A JP 1037046A JP 3704689 A JP3704689 A JP 3704689A JP H02214916 A JPH02214916 A JP H02214916A
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JP
Japan
Prior art keywords
cpu
secondary battery
voltage drop
voltage
data collection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1037046A
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English (en)
Inventor
Mamoru Yasuda
守 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
Priority to JP1037046A priority Critical patent/JPH02214916A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は可搬型データ収集処理装置、特にその電源回路
の改良に関する。
[従来の技術] 近年、中央処理装置(CP U)或いはRAM。
ROM等のメモリの小型化、省電力化等に伴い、ラップ
トツブパソコン等に代表される可搬型データ収集処理装
置が汎用されてきている。
又、各種製造工場においても、単に各工程で製品管理を
行なうだけでなく、全体の工程から加工精度のばらつき
などのデータを収集し、総合的に製品品質を向上させる
ことが試みられており、この際にも各工程からデータを
収集するため可搬型データ収集処理装置が用いられる。
第6図にはこのような総合的工程管理システムの概要が
示されている。
同図において、製品ラインに沿って表面形状測定器10
.投影式二次元測定器12、三次元測定器14、各種ノ
ギス或いはマイクロメータ16が配置されている。
そして、作業者は所定時間間隔で可搬型データ収集処理
装置18を前記各測定器10〜16に順次接続し、その
測定結果を収集する。
データ収集の終った可搬型データ処理装置18は、検査
室に設けられたメインコンピュータ2゜に接続され、収
集されたデータを該メインコンピュータ20に転送する
そして、メインコンピュータ20は製造工程における製
品の管理図、或いは誤差のヒストグラム等を作成し、適
切な品質情報を提供するのである。
ところで、このような可搬型データ収集処理装置18に
は通常マイクロコンピュータが用いられており、そのC
PUを作動させるため充電可能なニッケルーカドニウム
(Ni−Cd)電池等の二次電池が用いられ、データ収
集処理前或いは処理後に充電が行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の可搬型データ収集処理装置では、デー
タ収集に長時間を要すると二次電池が過放電し、この過
放電状態からの充電を繰返すと電池寿命が大幅に低下し
てしまうという課題があった。
無論、電池容量低下を検出し所定の警報を行なう装置も
開発されているが、電池容量低下検出から過放電状態に
至るまでの時間が短いため、実際の作業現場ではしばし
ば過放電状態となった二次電池を充電することが行なわ
れていたのである。
本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり
、その目的はCPU駆動用の二次電池を過放電状態とす
ることのない可搬型データ収集処理装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために本出願の請求項1記載の発明
にかかる可搬型データ収集処理装置は、その電源回路が
第一電圧低下検出部と、第一導通制御部と、を備えたこ
とを特徴とする。
ここで、前記第一電圧低下検出部は、電源電圧が所定値
以下となったことを検出する。
また、第一導通制御部は、前記二次電池からCPUに駆
動電流を供給可能に設置され、第一電圧低下検出部から
の電圧低下信号によりCPUと二次電池を遮断する。
また、本出願の請求項2記載の発明にかかる可搬型デー
タ収集処理装置は、その電源回路が、第二電圧低下検出
部及び第二導通制御部を備えたことを特徴とする。
ここで、第二電圧低下検出部は、電源電圧が所定値以下
となったことを検出し、CPUに電圧低下信号を出力す
る。
また、第二導通制御部は、前記二次電池からCPUに駆
動電流を供給可能に設置され、CPUからのリセット信
号により電源とCPUを遮断する。
そして、前記CPUは、第二電圧低下検出部からの電圧
低下信号により該CPUが処理中のデータをメモリに待
避させ、その後リセット信号を第二導通制御部に出力す
ることを特徴とする特許 [作用] 本発明に係る可搬型データ収集処理装置は、前述した手
段を有するので、第一電圧低下検出部が、二次電池の放
電に基づく電源電圧低下を検出すると、第一導通制御部
が作動し、CPUと二次電池を遮断する。
このように消費電力の大半を占めるCPUが二次電池よ
り切り離されることで、二次電池の放電が大幅に減少し
、該二次電池の過放電を防ぐことが可能となる。
又、第二電圧低下検出部と、第二導通制御部と、を含む
ことにより、前記第二電圧低下検出部よりの電圧低下検
出信号がCPUに送られる。
そして、CPUは処理中のデータをメモリに待避させ、
その後リセット信号を出力する。
該リセット信号を受けた第二導通制御部は、二次電池と
CPUを遮断する。
以上の様に、第二電圧検出部が電源電圧低下を検出して
も、直ちに第二導通制御部が遮断されることはなく、C
PUが処理中のデータをメモリに待避させることができ
る。
そして、データをメモリに待避させた後リセット信号に
より第二導通制御部は遮断されるのでCPUと二次電池
は切り離され、二次電池の過放電が防止される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には本発明の一実施例に係る可搬型データ収集処
理装置の構成が示されており、前記第6図と対応する部
分には符号100を加えて示し説明を省略する。
同図に示す可搬型データ収集処理装置118は、CPU
130と、該CPU130の動作を指令する操作ボード
132と、CPU130によって処理されたデータを記
憶するメモリ134と、CPU130へ駆動電流を供給
する電源回路136と、を含む。
そして、操作者は可搬型データ収集処理装置118を携
帯して測定現場を巡回し、該装置118を各測定器11
0などに接続する。この結果、CPU132は測定器1
10から所定の測定データを取込み、データ処理結果を
メモリ134に供給する。
そして、データ収集を終えたらデータ収集処理装置11
8をメインコンピュータ120に接続する。この際、メ
モリ134に蓄積されたデータは、CPU130を介し
てメインコンピュータ120へ送られる。
以上のCPUの動作に駆動電流を供給するのが電源回路
136である。
本実施例にかかる電源回路136の詳細は、第2図に示
されている。
即ち、本実施例に係る電源回路136は、Ni−Cd二
次電池140と、第一電圧低下検出部142と、第一導
通制御部144と、第二電圧低下検出部としての瞬断検
出部146と、第二導通制御部148と、を含む。
そして、二次電池140は、第一導通制御部144ない
し第二導通制御部148、メインスイッチ150を介し
てSWレギュレータモジュール152に接続され、所定
の電圧に変換された後CPU130へ駆動電流として供
給される。
ここで、前記第一電圧低下検出部142は、基準電圧作
成回路154と、比較器156と、よりなる。
そして、ツェナーダイオード及びコンデンサで形成され
る基準電圧作成回路154により作成された基準電圧V
sは、オペアンプよりなる比較器156の反転入力端子
に接続されている。
一方、比較器156の非反転入力端子には、前記二次電
池140の出力電圧がノイズ除去及び電圧調整された状
態で印加される。
従って、基準電圧Vsよりも検出電圧Vmが高い状態で
は比較器156からはHi倍信号、又基準電圧Vsより
検出電圧Vmが低くなるとLo倍信号それぞれ出力され
る。
そして、前記Lo倍信号電圧低下信号として、第一導通
制御部144に入力されることとなる。
第−導通制御部144は、リレー駆動回路158とリレ
ーコイル160及びリレースイッチ162を含む。
そして、前記比較器156の出力はリレー駆動回路15
8のスイッチングトランジスタのベースに接続され、H
i信号が供給されれば該スイッチングトランジスタはO
N作動し、L o信号が供給されればOFF作動する。
リレーコイル160は、一端が二次電池142、他端が
リレー駆動回路158に接続されており、リレー駆動回
路158のスイッチングトランジスタがON作動すると
リレーコイル160は励磁しリレースイッチ162がO
N作動する。又、リレー駆動回路158のスイッチング
トランジスタがOFF作動すればこれに伴いリレーコイ
ル160は解磁し、リレースイッチ162はOFF作動
する。
リレースイッチ162は、電源140とSwレギュレー
クモジュール152の間に設置されており、この結果二
次電池140の電圧が所定以上であればリレースイッチ
162はON作動しており、前記二次電池140からリ
レースイッチ162及びSWレギュレークモジュール1
52を介してCPU130へ駆動電流が供給されること
となる。
これに対し、リレースイッチ162がOFF作動すれば
、該リレースイッチ162を介しての二次電池140と
SWレギュレークモジュール152との接続は遮断され
る。
一方、SWレギュレークモジュール152と並列して瞬
断検出部146が接続されており、該瞬断検出部146
は前記第一電圧低下検出部142とほぼ同様の構成を有
している。
そして、瞬断検出部146が二次電池140の電圧低下
を検出すると、ブザー163を作動させ警報を発すると
共に、CPU130へ電圧低下信号S1を出力する。
そして、CPU130はその時処理中のデータをメモリ
134に待避させた後、リセット信号S2を第二導通制
御部148に供給する。
ここで、第二導通制御部148は、リレー駆動回路16
4と、リレーコイル166及びリレースイッチ168よ
りなる。
前記リレー駆動回路164はスイッチングトランジスタ
を含み、該スイッチングトランジスタのベースにリセッ
ト信号S2が印加される。
また、前記リレーコイル166は一端が電源に、他端が
リレー駆動回路164を介して接地されており、リセッ
ト信号S2の印加によりリレーコイル166が作動しリ
レースイッチ168がOFF状態でロックする。
一方、再度リセット信号S2が印加されると、リレース
イッチ168はON状態にロックする。
このため、二次電池14・0はリレースイッチ168及
びメインスイッチ150を介してSWレギュレータモジ
ュール152に接続される。
以上のように、二次電池140はリレースイッチ162
を介す経路と、リレースイッチ168及びメインスイッ
チ150を介す経路の二経路で前記SWレギュレークモ
ジュール152に駆動電流を供給することとなる。
次に電源回路136の作用を第3図及び第4図のフロー
チャートを参照しつつ説明する。
まず、メインスイッチ150をON作動する(ステップ
201)と、これと連動して検出回路スイッチ170が
ON作動し、二次電池140は検出回路スイッチ170
を介して第一電圧低下検出部142により所定の電圧が
得られるかどうかチエツクされる(ステップ202)。
この結果、二次電池140の電圧が所定値以下であれば
、比較器156はL o信号を出力し、第一導通制御部
144のリレー駆動回路158は作動せず、リレースイ
ッチ162はOFF状態のままである。無論、CPU1
30も動作しておらず、リセット信号S2は第二導通制
御部148のリレー駆動回路164にも供給されないた
め、リレースイッチ168もOFF状態にある。
この結果、二次電池140はSWレギュレークモジュー
ル152に接続されず、可搬型データ収集処理装置は動
作しない。従って、それ以上二次電池140が放電して
しまうことはなく、該二次電池140の過放電を防ぐこ
とができる(ステップ203)。
これに対し、第一電圧低下検出部142が、二次電池1
40の電圧を所定以上と判断すると、比較器156はH
i倍信号出力し、第一導通制御部144のリレー駆動回
路158をON作動する。
この結果、リレーコイル160が励磁し、リレースイッ
チ162もON作動する(ステップ204)。
従って、二次電池140の電流は、リレースイッチ16
2及びSWレギュレータモジュール152を介してCP
U130に供給される。そして、CPU130は、例え
ば測定器110からのデータを処理し、順次メモリ13
4に記憶する。
これと同時に、CPU130はリセット信号S2を出力
しくステップ206)、リレー駆動回路164がON作
動しリレーコイル166の励磁と共にリレースイッチ1
68もON状態にロックされる。
このようにして、二次電池140はリレースイッチ16
8、メインスイッチ150を介してもSWレギュレータ
モジュール152に接続されることとなる。
一方、第4図に示すように二次電池電圧Vが放電により
低下し、検出電圧Vmが基準電圧Vsに至ると(ステッ
プ210)、この時点で第一電圧低下検出部142の比
較器156はLo倍信号出力し、第一導通制御部144
のリレースイッチ162はOFF作動する(ステップ2
11)。
又、瞬断検出部146も電圧低下を検知しブザー163
を作動させると共にCPU130へ電圧低下信号S、を
出力する(ステップ212)。
そして、CPU130はその時点で処理中のデータをメ
モリ134へ待避させた後、リセット信号S2を出力し
くステップ213)、リレースイッチ168をOFF状
態にロックする(ステップ214)。
以上の動作期間中の電圧変化が第5図に示されている。
即ち、第一電圧低下検出部142と瞬断検出部146が
共に二次電池140の電圧低下を検出した時点t1から
、CPU130のデータ記憶に必要な時間が経過した時
点t2に至るまでのあいだ、CPUは動作を続け、時刻
t2以降CPU130と二次電池140は完全に切り離
されることとなる。
なお、メインスイッチ150がOFFされたときにも、
ステップ211〜214が前記同様に行なわれる(ステ
ップ215)。
以上の様にして、CPU130が二次電池140に接続
され続けていたであるならば、第5図中点線で示すよう
に時刻t3で二次電池140が過放電となってしまうの
を、実線で示すようにして長時間にわたり二次電池14
0が過放電となるのを防ぐことが可能となる。
尚、本実施例において、第2図に示すように端子172
を、ACアダプター等で得られる外部直流電源に接続す
ることにより、整流器174を介して二次電池140へ
充電することができる。
熱論、この際メインスイッチ150をON作動すれば、
端子172からの供給電流により8wレギュレータモジ
ュール152を介してCPU130を作動させることも
できる。
[発明の効果] 以上説明したように、請求項1記載の発明に係る可搬型
データ収集処理装置によれば、二次電池電圧が所定値以
下となるとCPUと二次電池とを遮断することとしたの
で、二次電池の過放電を確実に防止することが可能とな
る。
又、請求項2記載の可搬型データ収集処理装置によれば
、第二電圧低下検出部及び第二導通制御部を備え、CP
Uが処理中のデータをメモリに待避させた後、電源とC
PUを遮断することとしたので、処理中のデータが失わ
れてしまうことを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可搬型データ収集処理装置の概略
構成の説明図、 第2図は第1図に示した処理装置に用いられる電源回路
の詳細説明図、 第3図及び第4図は第2図に示した電源回路の動作のフ
ローチャート図、 第5図は第2図に示す電源回路による二次電池の電圧変
化の説明図、 第6図は製品管理工程における可搬型データ収集処理装
置の使用状態の説明図である。 18.118・・・可搬型データ収集処理装置130・
・・CPU 134・・・メモリ 136・・・電源回路 140・・・二次電池 142・・・第一電圧低下検出部 144・・・第一導通制御部 146・・・瞬断検出部(第二電圧低下検出部)148
・・・第二導通制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望のデータ処理を行なうCPUと、前記CPU
    に駆動電流を供給する二次電池を有する電源回路と、 を含む可搬型データ収集処理装置において、前記電源回
    路は、 電源電圧が所定値以下となったことを検出する第一電圧
    低下検出部と、 前記二次電池からCPUに駆動電流を供給可能に設置さ
    れ、第一電圧低下検出部からの電圧低下信号によりCP
    Uと二次電池を遮断する第一導通制御部と、 を備えたことを特徴とする可搬型データ収集処理装置。
  2. (2)所望のデータ処理を行なうCPUと、CPUによ
    り処理されたデータの記憶を行なうメモリと、 前記CPUに駆動電流を供給する二次電池を有する電源
    回路と、 を備えた可搬型データ収集処理装置において、前記電源
    回路は、 電源電圧が所定値以下となったことを検出し、CPUに
    電圧低下信号を出力する第二電圧低下検出部と、 前記二次電池からCPUに駆動電流を供給可能に設置さ
    れ、CPUからのリセット信号により電源とCPUを遮
    断する第二導通制御部と、を含み、前記CPUは、第二
    電圧低下検出部からの電圧低下信号により該CPUが処
    理中のデータをメモリに待避させ、その後リセット信号
    を第二導通制御部に出力することを特徴とする可搬型デ
    ータ収集処理装置。
JP1037046A 1989-02-16 1989-02-16 可搬型データ収集処理装置 Pending JPH02214916A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994014133A1 (de) * 1992-12-09 1994-06-23 Freiherr Von Leonhardi Vertrieb Internationaler Technik Gmbh Einrichtung zur erfassung und aufzeichnung von auf verpackte gegenstände und/oder auf die verpackung derselben wirkende physikalische grössen
JP2009131101A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Canon Inc 電力供給装置及び電力供給装置における過放電制御方法
JP2018088759A (ja) * 2016-11-29 2018-06-07 日本車輌製造株式会社 施工管理装置用電源部

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