JP2018088759A - 施工管理装置用電源部 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部メディアへの施工データの保存やデータサーバへの施工データの送信を確実に行うことができる構成を備えた施工管理装置用電源部を提供する。【解決手段】施工管理装置13に作動用電源を供給する施工管理装置用電源部11であって、バッテリ12と施工管理装置用電源部との間に設けられた電源スイッチ15を介して供給された作動用電源を施工管理装置の駆動電圧に変換するとともに電圧・電流の安定化を行う電圧変換及び安定化回路16と、該電圧変換及び安定化回路と施工管理装置とを接続する電源回路17と、前記バッテリに電圧変換及び電流制限回路18を介してトリクル充電されるバックアップバッテリ14と、該バックアップバッテリと施工管理装置とをリレー接点19を介して接続するバックアップ電源回路20とを備え、前記施工管理装置には、前記リレー接点を開閉するリレー回路が設けられている。【選択図】図1
Description
本発明は、施工管理装置用電源部に関し、詳しくは、杭打機や地盤改良機などの各種建設機械に設けられている施工管理装置に作動用電源を供給する施工管理装置用電源部に関する。
例えば、杭打機では、杭の施工位置、杭の施工深度などの各種施工データを収集し、外部の記録メディアに保存したり、遠隔地のデータサーバに送信してサーバに保存したりする機能を有する施工管理装置が設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
前記施工管理装置の電源は、通常、杭打機本体のバッテリから供給されるが、何らかの原因で施工管理装置への電源が断たれたり、電圧が低下したりすると、記録メディアに保存中の施工データが消失したり、保存したデータファイルが不完全になってパソコンなどで読み出せなくなったりする問題があった。また、施工現場によっては、無線通信網の圏外になり、データサーバへの施工データの送信ができないこともあった。また、一般的な無停電電源装置は、各種負荷に対応できるように形成されているため、大容量のバックアップバッテリを必要とし、電気回路を含めると大型化しやすく、杭打機などの建設機械での使用には適していなかった。
そこで本発明は、施工データの保存を確実に行うことができる構成を備えた施工管理装置用電源部を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の施工管理装置用電源部は、施工データを記録メディアに保存する機能や施工データをデータサーバへ送信する機能を備えた施工管理装置に作動用電源を供給する施工管理装置用電源部であって、電源となるバッテリと施工管理装置用電源部との間に設けられた電源スイッチと、電源スイッチを介して供給された作動用電源を施工管理装置の駆動電圧に変換するとともに電圧・電流の安定化を行う電圧変換及び安定化回路と、該電圧変換及び安定化回路と施工管理装置とを接続する電源回路と、前記バッテリに電圧変換及び電流制限回路を介してトリクル充電されるバックアップバッテリと、該バックアップバッテリと施工管理装置とをリレー接点を介して接続するバックアップ電源回路とを備え、前記施工管理装置には、前記リレー接点を開閉するリレー回路が設けられていることを特徴としている。
また、本発明の施工管理装置用電源部は、前記リレー回路が、前記電源回路からの電源によって充電されるコンデンサを使用したオフディレイ回路、あるいは、前記施工管理装置に付加されたタイマによって作動し、前記電源回路からの電源が断たれた後、あらかじめ前記タイマに設定された時間の間、前記リレー接点の閉状態を維持するタイマ回路であることを特徴としている。
本発明の施工管理装置用電源部によれば、電源回路から施工管理装置への電源が断たれた場合でも、瞬時に施工管理装置が作動を停止することがなく、リレー接点が開となるまでの時間を適切に設定することにより、記録メディアへの施工データの保存や、データサーバへの施工データの送信を確実に行うことができる。
図1は、本発明の施工管理装置用電源部の一形態例を示す回路図である。本形態例に示す施工管理装置用電源部11は、例えば杭打機の施工管理装置用に設けられるもので、電源となるバッテリ12から施工管理装置13に作動用電源を供給するとともに、何らかの原因で電源回路に異常が発生してバッテリ12からの電源供給が断たれたり、電圧が低下したりした場合でも、あらかじめ設定された時間内は、バックアップバッテリ14から施工管理装置13に作動用電源を供給できるように構成されている。
施工管理装置用電源部11には、バッテリ12から電源スイッチ(SW1)15を介して供給される作動用電源を施工管理装置13の駆動電圧に変換するとともに、電圧・電流の安定化を行う電圧変換及び安定化回路16と、該電圧変換及び安定化回路16と施工管理装置13とを接続する電源回路17と、前記バッテリ12に電圧変換及び電流制限回路18を介して接続されてトリクル充電される前記バックアップバッテリ14と、該バックアップバッテリ14と施工管理装置13とをリレー接点19を介して接続するバックアップ電源回路20と、電圧変換及び安定化回路16からの出力状態を施工管理装置13に伝達する電源信号回路21とを備えている。
前記リレー接点19は、施工管理装置13に設けられたオフディレイ回路からの制御信号22によって接点の開閉が行われる。オフディレイ回路は、周知のように、前記電源回路17から施工管理装置13に供給された作動用電源の一部によって充電されるコンデンサを備えており、電源回路17からの電源が断たれた後、コンデンサが放電するまでの間、前記リレー接点19を閉状態に維持するものであって、コンデンサの容量を適切に選択することにより、電源回路17からの電源が断たれてからリレー接点19が開状態になるまでの遅延時間、すなわちバックアップ時間を適宜に設定することができる。
図2は、前記施工管理装置用電源部11の作動例を示すもので、施工管理装置13の作動中に、エンジンの始動動作などによってバッテリ12の電圧が一時的に低下したときの各部の電圧変化やON/OFF状態を示している。
まず、電圧変換及び電流制限回路18には、バッテリ12から配線Aを通して電圧V1、例えば直流24Vが常時供給されており、電圧変換及び電流制限回路18にてバックアップバッテリ14を充電可能な電圧V2、例えば直流5Vに変換されるとともに、所定のトリクル充電用電流に制限された充電用電力が、配線Bを通してバックアップバッテリ14に供給され、電源スイッチ(SW1)15のON/OFFに関係なく、バックアップバッテリ14が連続してトリクル充電されており、通常は、バックアップバッテリ14が満充電に近い状態になっている。
電源スイッチ(SW1)15がOFFになっている待機状態では、バッテリ12は電圧V1を出力しているが、電源スイッチ(SW1)15より下流側の各部の電圧はゼロであり、リレー接点19は開状態になっている。そして、電源スイッチ(SW1)15をONにすると、バッテリ12の電圧V1と同じ電圧V1が配線Cを通って電圧変換及び安定化回路16に供給され、電圧変換及び安定化回路16にて施工管理装置13の駆動電圧V2、例えば直流5Vに変換され、電源回路17である配線D、配線Eを通って施工管理装置13に供給される。
施工管理装置13は、所定の起動時間T1が経過した時点で通常の作動状態になり、電源信号回路21からの電源信号によってオフディレイ回路が作動を開始し、オフディレイ回路からの制御信号22によってリレー接点19が閉状態になり、バックアップ電源回路20の配線Fに電圧V2が印加される。起動時間T1が経過した後は、各配線に所定の電圧が加わった作動状態になる。
この作動状態で、例えばエンジンの始動などによってバッテリ12の電圧が一時的に大きく低下すると、バッテリ12の電圧低下に伴って電圧変換及び安定化回路16の前後の配線C,Dの電圧も、施工管理装置13を作動させるのに必要な電圧以下に低下する。このとき、オフディレイ回路に設定した遅延時間T2に対して電圧低下時間が短い場合は、制御信号22によってリレー接点19が閉状態を維持しているので、施工管理装置13には、バックアップバッテリ14からリレー接点19を通り、バックアップ電源回路20を構成する配線F及び電源回路17とバックアップ電源回路20とを兼用する配線Eを通って電圧V2が供給される。したがって、施工管理装置13は、バッテリ12の電圧低下時間が、遅延時間T2以内の場合には、バックアップバッテリ14からの電源供給によって通常の作動状態を維持することができる。
電源スイッチ(SW1)15をOFFにした場合、配線C,D及び電源信号回路21の電圧はゼロになるが、遅延時間T2が経過するまでは、制御信号22でリレー接点19が閉状態を維持しているので、リレー接点19,配線F,Eを介して電圧V2のバックアップ電源がバックアップバッテリ14から施工管理装置13に供給される。
したがって、電源スイッチ(SW1)15をOFFにして施工管理装置13への通常の電源供給が終了しても、遅延時間T2が経過するまでは、バックアップバッテリ14からのバックアップ電源が継続して施工管理装置13に供給されているので、施工管理装置13における記録メディアへの施工データの保存や、データサーバへの施工データの送信を確実に行うことができる。また、何らかの理由でバッテリ12からの電源供給が断たれた場合や、配線C,Dに不具合が発生した場合も、前記同様に、バックアップ電源が継続して施工管理装置13に供給される。
施工管理装置13が記録メディアへの施工データの保存機能のみを有している場合、バックアップ電源の継続時間、すなわち遅延時間T2は、施工データを記録メディアに保存するのに必要な時間を考慮して設定すればよい。通常、施工データの保存に要する時間は、数十秒乃至数分程度、長くても5分未満であるから、遅延時間T2は5分程度に設定すればよい。一方、バックアップバッテリ14は、施工管理装置13の仕様によって異なるが、一般的な直流5V、数百mAで作動する施工管理装置13に対しては、放電電流が数百mAの単3〜単4サイズのニッケル水素電池を4本直列にして使用することにより、遅延時間T2を十分に満足できる容量を確保することができる。
また、施工管理装置13がデータサーバへの施工データの送信機能を有している場合は、無線通信網の圏外での作業を終了してから圏内への移動に要する時間と、それまでに蓄積した施工データをデータサーバに送信するのに必要な時間とを考慮して設定する。このときのバックアップバッテリ14の容量は、施工管理装置13におけるデータ転送部の消費電力と、データ送信の再試行を繰り返す周期及び最長時間などの仕様によって異なるが、例えば、データ転送部の定格電流が500mA、データ送信の再試行周期が30分毎に1分間、最長試行期間を5日間とすれば、必要となる蓄電容量は2000mAhとなるので、単1サイズのニッケル水素電池の蓄電容量で十分に賄うことができる。このように形成することにより、収集した各種施工データを確実に記録メディアに保存したり、サーバに送信したりすることができる。
したがって、比較的低い定格電圧及び定格電流で作動する施工管理装置13を所定時間だけ作動させることができればよいため、最大でも、単1サイズのニッケル水素電池を4本直列に配置するのに必要な大きさに、小型の電気回路を付加するだけで施工管理装置用電源部11を形成することができるので、通常の施工管理装置13に容易に組み合わせることができる。
なお、施工管理装置は、施工データを記録メディアに保存する機能と施工データをデータサーバに送信する機能とは、いずれか一方のみを備えていてもよく、両機能を同時に備えていてもよい。
さらに、リレー接点をあらかじめ設定された時間の間だけ閉状態に維持するためのリレー回路は、コンデンサを使用した一般的なオフディレイ回路を利用することによって十分な遅延時間を確保することができるが、施工管理装置にタイマ機能が備えられている場合は、このタイマ機能を利用してリレー接点を開状態にするタイマ回路を利用することにより、必要な遅延時間を容易に調整することができる。
また、記録メディアへの未保存の施工データの有無、データサーバへの未送信の施工データの有無を判定する機能を付加することにより、未保存の施工データや未送信の施工データがないことを確認してからリレー接点を開状態に変換するように形成することもできる。
11…施工管理装置用電源部、12…バッテリ、13…施工管理装置、14…バックアップバッテリ、15…電源スイッチ(SW1)、16…電圧変換及び安定化回路、17…電源回路、18…電圧変換及び電流制限回路、19…リレー接点、20…バックアップ電源回路、21…電源信号回路、22…制御信号
Claims (4)
- 施工データを記録メディアに保存する機能を備えた施工管理装置に作動用電源を供給する施工管理装置用電源部であって、電源となるバッテリと施工管理装置用電源部との間に設けられた電源スイッチと、電源スイッチを介して供給された作動用電源を施工管理装置の駆動電圧に変換するとともに電圧・電流の安定化を行う電圧変換及び安定化回路と、該電圧変換及び安定化回路と施工管理装置とを接続する電源回路と、前記バッテリに電圧変換及び電流制限回路を介してトリクル充電されるバックアップバッテリと、該バックアップバッテリと施工管理装置とをリレー接点を介して接続するバックアップ電源回路とを備え、前記施工管理装置には、前記リレー接点を開閉するリレー回路が設けられていることを特徴とする施工管理装置用電源部。
- 施工データをデータサーバに送信する機能を備えた施工管理装置に作動用電源を供給する施工管理装置用電源部であって、電源となるバッテリと施工管理装置用電源部との間に設けられた電源スイッチと、電源スイッチを介して供給された作動用電源を施工管理装置の駆動電圧に変換するとともに電圧・電流の安定化を行う電圧変換及び安定化回路と、該電圧変換及び安定化回路と施工管理装置とを接続する電源回路と、前記バッテリに電圧変換及び電流制限回路を介してトリクル充電されるバックアップバッテリと、該バックアップバッテリと施工管理装置とをリレー接点を介して接続するバックアップ電源回路とを備え、前記施工管理装置には、前記リレー接点を開閉するリレー回路が設けられていることを特徴とする施工管理装置用電源部。
- 前記リレー回路は、前記電源回路からの電源によって充電されるコンデンサを使用したオフディレイ回路であることを特徴とする請求項1又は2記載の施工管理装置用電源部。
- 前記リレー回路は、前記施工管理装置が備えたタイマによって作動し、前記電源回路からの電源が断たれた後、あらかじめ前記タイマに設定された時間の間、前記リレー接点の閉状態を維持するタイマ回路であることを特徴とする請求項1又は2記載の施工管理装置用電源部。
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