JPH0395610A - ローバッテリ状態検出方式 - Google Patents
ローバッテリ状態検出方式Info
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- JPH0395610A JPH0395610A JP1233421A JP23342189A JPH0395610A JP H0395610 A JPH0395610 A JP H0395610A JP 1233421 A JP1233421 A JP 1233421A JP 23342189 A JP23342189 A JP 23342189A JP H0395610 A JPH0395610 A JP H0395610A
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- JP
- Japan
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- battery
- low
- voltage
- low battery
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16533—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
- G01R19/16542—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies for batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、駆動源として電池を使用するパーソナルコ
ンピュータにおいて、電源コントローラによって電進の
残存容量が少なくなったことを検知することのできるロ
ーバッテリ状態検出方式に関する。
ンピュータにおいて、電源コントローラによって電進の
残存容量が少なくなったことを検知することのできるロ
ーバッテリ状態検出方式に関する。
(従来の技術)
?47Nとして電池を使用し、電源コントローラによっ
て電池の残存容量を監視する機能をもつパーソナルコン
ピュータがある。電池切れに先立ちロ−バッテリ状態と
してホストCPUへ通知される。電池の残存容量が少な
くなり、パーソナルコンピュータを正常に動作させるこ
とが困難な状態(ローバッテリ状態)を検出するには、
従来、電池から放出される電流と電池電圧を監視し、電
流と電圧がある一定条件を満たさなくなった時、ローバ
ッテリ状態であると検出していた。
て電池の残存容量を監視する機能をもつパーソナルコン
ピュータがある。電池切れに先立ちロ−バッテリ状態と
してホストCPUへ通知される。電池の残存容量が少な
くなり、パーソナルコンピュータを正常に動作させるこ
とが困難な状態(ローバッテリ状態)を検出するには、
従来、電池から放出される電流と電池電圧を監視し、電
流と電圧がある一定条件を満たさなくなった時、ローバ
ッテリ状態であると検出していた。
この方法について、第3図に示す電池特性図を用い具体
的に説明する。第3図に示す[電池特性図1]は、時間
が経つにつれ電池電圧がどのように変化するかを示した
ものであり、縦軸が電池電圧、横軸が時間を示す。また
、図に示してある3つのグラフは、電池から放出される
電流が200mA,400mA.600mAの各場合で
の電池電圧の変化を示したものである。この図からも分
かるように、電池から放出される電流が大きい程、電池
電圧は下がる。縦軸のA点は電池電圧がこれ以上低下す
ると、パーソナルコンピュータが正常に動作しなくなる
電圧を示し、横軸のC点は電池から放出される電流が6
00mAの時、電池電圧Aとなる時間を示す。横軸のB
点は、ローバッテリ状態であるか否かを判断するための
基準点であり、電池から放出される電流の最大値を60
0mAとした時、ローバッテリ状態と判断しても、(C
−B)間はパーソナルコンピュータの動作を保証するこ
とができる。
的に説明する。第3図に示す[電池特性図1]は、時間
が経つにつれ電池電圧がどのように変化するかを示した
ものであり、縦軸が電池電圧、横軸が時間を示す。また
、図に示してある3つのグラフは、電池から放出される
電流が200mA,400mA.600mAの各場合で
の電池電圧の変化を示したものである。この図からも分
かるように、電池から放出される電流が大きい程、電池
電圧は下がる。縦軸のA点は電池電圧がこれ以上低下す
ると、パーソナルコンピュータが正常に動作しなくなる
電圧を示し、横軸のC点は電池から放出される電流が6
00mAの時、電池電圧Aとなる時間を示す。横軸のB
点は、ローバッテリ状態であるか否かを判断するための
基準点であり、電池から放出される電流の最大値を60
0mAとした時、ローバッテリ状態と判断しても、(C
−B)間はパーソナルコンピュータの動作を保証するこ
とができる。
従来の方式では、電流から放出される電流と電池電圧を
監視し、B点での電圧( bl/ b2/ b3)にな
った時、ローバッテリ状態であると判断していた。
監視し、B点での電圧( bl/ b2/ b3)にな
った時、ローバッテリ状態であると判断していた。
(発明が解決しようとする課題)
現在、電通を使用するパーソナルコンピュータでは、電
池での駆動時間が長いことは、製品としてのつ1つの大
きなセールスポイントとなる。
池での駆動時間が長いことは、製品としてのつ1つの大
きなセールスポイントとなる。
そのためにローバッテリの検出を正確に行い電地を実際
に使用可能に限度まで使えるようにすることが電池での
駆動時間を長くする1つの要素となる。従来の方式では
、使用する電池の状態による誤差の影響が大きいため、
ローバッテリの検出が正確に行なえない問題がある。こ
の点について第4図に示す[電池特性図2]を用いて説
明する。
に使用可能に限度まで使えるようにすることが電池での
駆動時間を長くする1つの要素となる。従来の方式では
、使用する電池の状態による誤差の影響が大きいため、
ローバッテリの検出が正確に行なえない問題がある。こ
の点について第4図に示す[電池特性図2]を用いて説
明する。
[電池特性図2コは、温度の異なる電池の電圧の変化を
示したものである。縦軸のA点はこれ以上電池電圧が下
がるとパーソナルコンピュータが正常に動作しなくなる
電圧、縦袖のB′点はローバッテリと判断する電池電圧
である。ローバッテリと判断してからパーソナルコンピ
ュータが動作しなくなるまでの時間C n − B n
( n = 1 . 2 . − )は、温度の低
い電池程長い。従って、従来の方式ではローバッテリと
判断してもまだ充分に残存容量が残っているケースがあ
るため、電池を効率よく使えないという不具合があった
。
示したものである。縦軸のA点はこれ以上電池電圧が下
がるとパーソナルコンピュータが正常に動作しなくなる
電圧、縦袖のB′点はローバッテリと判断する電池電圧
である。ローバッテリと判断してからパーソナルコンピ
ュータが動作しなくなるまでの時間C n − B n
( n = 1 . 2 . − )は、温度の低
い電池程長い。従って、従来の方式ではローバッテリと
判断してもまだ充分に残存容量が残っているケースがあ
るため、電池を効率よく使えないという不具合があった
。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ロー
バッテリ状態を正確に検出することにより、電池での駆
動時間を長くし、かつ信頼性の向上をはかったローバッ
テリ検出方式を提供することを目的とする。
バッテリ状態を正確に検出することにより、電池での駆
動時間を長くし、かつ信頼性の向上をはかったローバッ
テリ検出方式を提供することを目的とする。
[発明の構或]
(課題を解決するための手段)
本発明は、電池を駆動源とするパーソナルコンピュータ
において、電池から放出される電流と電池電圧からロー
バッテリ基準電圧を算出する手段と、温度データをリー
ドし温度データから上記ローバッテリ基準電圧を変更す
る手段とを具備し、上記温度データにより変更されたロ
ーバッテリ基準電圧をもとにして定間隔にてリードされ
る電池電圧との比較を行い、その結果に基づきホストC
PUに対しローバッテリ状態を通知することを特徴とす
るものである。
において、電池から放出される電流と電池電圧からロー
バッテリ基準電圧を算出する手段と、温度データをリー
ドし温度データから上記ローバッテリ基準電圧を変更す
る手段とを具備し、上記温度データにより変更されたロ
ーバッテリ基準電圧をもとにして定間隔にてリードされ
る電池電圧との比較を行い、その結果に基づきホストC
PUに対しローバッテリ状態を通知することを特徴とす
るものである。
(作 用)
上記構成において、電源コントローラは電池から放出さ
れる電流をリードし、[?!!池特性図1]のB点で示
されるローバッテリ基準電圧を算出する。次に電池電圧
ならびに温度データをりードし、温度データから[電池
特性図2コに示すCn−Bnの誤差がなくなるようロー
バッテリ基準電圧を変更する。ここで得られる基準電圧
と一定間隔にてリードされる電池電圧との比較を行い、
基準電圧以下となったときにホストCPUに対しローバ
ッテリ状態を通知する。
れる電流をリードし、[?!!池特性図1]のB点で示
されるローバッテリ基準電圧を算出する。次に電池電圧
ならびに温度データをりードし、温度データから[電池
特性図2コに示すCn−Bnの誤差がなくなるようロー
バッテリ基準電圧を変更する。ここで得られる基準電圧
と一定間隔にてリードされる電池電圧との比較を行い、
基準電圧以下となったときにホストCPUに対しローバ
ッテリ状態を通知する。
このように、電池電圧と電池から放出される電流と温度
の3つの要素の組合わせでローバッテリ状態を判断する
ことにより、駆動時間を長くするとともに信頼性の向上
がはかれる。
の3つの要素の組合わせでローバッテリ状態を判断する
ことにより、駆動時間を長くするとともに信頼性の向上
がはかれる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明実施例を示すブロック図である。
する。第1図は本発明実施例を示すブロック図である。
図において、11は電源コントローラであり、電源の電
圧・電流・温度変化により電池のローバッテリ状態の検
出を行い、ローバッテリ状態を検出した場合、そのこと
をホストCPU14に伝える。電源コントローラ11は
それ自身インテリジエンシイを有し1チップマイコンを
内蔵する。12は電池でありパーソナルコンビュータの
駆動源となって、D/Dコンバータ13へ直流電源を供
給する。13はD/Dコンバータ(DC−DCコンバー
タ)であり、電池より供給された直流電源からパーソナ
ルコンピュータ各部を動作させるために必要な定電圧の
直流電源を生成する。14はホストCPUであり、電源
ロントローラ11から送られてきたローバッテリの状態
情報をユーザに知らせる働きをもつ。15は温度測定装
置であり、電池の温度変化を測定し、電源コントローラ
11へ通知する。
圧・電流・温度変化により電池のローバッテリ状態の検
出を行い、ローバッテリ状態を検出した場合、そのこと
をホストCPU14に伝える。電源コントローラ11は
それ自身インテリジエンシイを有し1チップマイコンを
内蔵する。12は電池でありパーソナルコンビュータの
駆動源となって、D/Dコンバータ13へ直流電源を供
給する。13はD/Dコンバータ(DC−DCコンバー
タ)であり、電池より供給された直流電源からパーソナ
ルコンピュータ各部を動作させるために必要な定電圧の
直流電源を生成する。14はホストCPUであり、電源
ロントローラ11から送られてきたローバッテリの状態
情報をユーザに知らせる働きをもつ。15は温度測定装
置であり、電池の温度変化を測定し、電源コントローラ
11へ通知する。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
る。このフローチャートは第1図に示す電源コントロー
ラ11内蔵のROMにプログラムされ、内蔵のマイコン
が読みだし実行する。
る。このフローチャートは第1図に示す電源コントロー
ラ11内蔵のROMにプログラムされ、内蔵のマイコン
が読みだし実行する。
図において、S1はローバッテリ基準電圧を求めるステ
ップであり、ここで電池から放出される電流と電池電圧
からローバッテリ基準電圧を求める。S2は電池の温度
を求めるステップである。
ップであり、ここで電池から放出される電流と電池電圧
からローバッテリ基準電圧を求める。S2は電池の温度
を求めるステップである。
S3はローバッテリ基準電圧を変更するステップであり
、電池温度から誤差を少なくするようローバッテリ基準
電圧を変更する。S4はローバッテリ状態を検出するス
テップであり、ローバッテリ基準電圧より電池電圧が低
いときは、ローバッテリ状態であると判断する。
、電池温度から誤差を少なくするようローバッテリ基準
電圧を変更する。S4はローバッテリ状態を検出するス
テップであり、ローバッテリ基準電圧より電池電圧が低
いときは、ローバッテリ状態であると判断する。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。ま
ず、電源コントローラ11は、電池12から放出される
電流をリードし、[電池特性図1]で示すB点( bl
/ b2/ b3)で示されるローバッテリ基準電圧を
求める。次に電池電圧をリードする。
ず、電源コントローラ11は、電池12から放出される
電流をリードし、[電池特性図1]で示すB点( bl
/ b2/ b3)で示されるローバッテリ基準電圧を
求める。次に電池電圧をリードする。
電池電圧のリードは一定間隔で常に行われるようにする
。更にステップS2にて電池温度をリードする。[電池
特性図2〕に示すように温度が低いほど、ローバッテリ
と判断してからパーソナルコンピュータが正常に動作し
なくなるまでの時間は長くなる。そこで、温度が低い時
は、ローツテリと判断する基準電圧を下げる処理を行う
。このことはステップS3の処理に従う。
。更にステップS2にて電池温度をリードする。[電池
特性図2〕に示すように温度が低いほど、ローバッテリ
と判断してからパーソナルコンピュータが正常に動作し
なくなるまでの時間は長くなる。そこで、温度が低い時
は、ローツテリと判断する基準電圧を下げる処理を行う
。このことはステップS3の処理に従う。
こうすればローバッテリと判断してからパーソナルコン
ピュータが正常に動作しなくなるまでの時間は長くなら
ない。このように電池温度に従って、ローバッテリの基
準電圧を変更し、ローバッテリと判断してからパーソナ
ルコンピュータが正常に動作しなくなるまでの時間が一
定になるようにする。最後に電池電圧と変更したローバ
ッテリの基準電圧を比較し、電池電圧が低いときローバ
ッテリと判断する。そしてこの状態をホストCPU14
に伝える。
ピュータが正常に動作しなくなるまでの時間は長くなら
ない。このように電池温度に従って、ローバッテリの基
準電圧を変更し、ローバッテリと判断してからパーソナ
ルコンピュータが正常に動作しなくなるまでの時間が一
定になるようにする。最後に電池電圧と変更したローバ
ッテリの基準電圧を比較し、電池電圧が低いときローバ
ッテリと判断する。そしてこの状態をホストCPU14
に伝える。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、電池電圧と電池から
放流される電流とそして温度の3要素の組合わせにより
ローバッテリを判断することでローバッテリ状態の正確
な検出を実現できる。このことにより、電池の駆動時間
を長くすることができセールスポイントにつながるとと
もに一層信頼性の向上が図れる。
放流される電流とそして温度の3要素の組合わせにより
ローバッテリを判断することでローバッテリ状態の正確
な検出を実現できる。このことにより、電池の駆動時間
を長くすることができセールスポイントにつながるとと
もに一層信頼性の向上が図れる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明実施例の動作を示すフローチャート、第3図及び第
4図は共に電池の特性を示す図であ11・・・電源コン
トローラ、12・・・電池、13・・・D/Dコンバー
タ、14・・・ホストCPU,15・・・温度ハ1定装
置。
発明実施例の動作を示すフローチャート、第3図及び第
4図は共に電池の特性を示す図であ11・・・電源コン
トローラ、12・・・電池、13・・・D/Dコンバー
タ、14・・・ホストCPU,15・・・温度ハ1定装
置。
Claims (1)
- 電池を駆動源とするパーソナルコンピュータにおいて、
電池から放出される電流と電池電圧からローバッテリ基
準電圧を算出する手段と、温度データをリードし温度デ
ータから上記ローバッテリ基準電圧を変更する手段とを
具備し、上記温度データにより変更されたローバッテリ
基準電圧をもとにして定間隔にてリードされる電池電圧
との比較を行い、その結果に基づきホストCPUに対し
ローバッテリ状態を通知することを特徴とするローバッ
テリ状態検出方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233421A JPH0395610A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | ローバッテリ状態検出方式 |
EP19900117115 EP0416589A3 (en) | 1989-09-08 | 1990-09-05 | Computer having a function of detecting a low-battery state |
KR1019900014111A KR930008264B1 (ko) | 1989-09-08 | 1990-09-07 | 로우 밧데리의 상태를 검출하는 기능을 갖는 컴퓨터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233421A JPH0395610A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | ローバッテリ状態検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395610A true JPH0395610A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16954795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233421A Pending JPH0395610A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | ローバッテリ状態検出方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0416589A3 (ja) |
JP (1) | JPH0395610A (ja) |
KR (1) | KR930008264B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10240481A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2630876B2 (ja) * | 1991-08-30 | 1997-07-16 | 三洋電機株式会社 | 警告音発生装置 |
JPH07218562A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-18 | Nec Corp | 電源装置 |
DE19533445A1 (de) * | 1995-09-09 | 1997-03-13 | Telefunken Microelectron | Schaltungsanordnung zur Ladungssteuerung und Kapazitätskontrolle wiederaufladbarer Akkumulatoren |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8528472D0 (en) * | 1985-11-19 | 1985-12-24 | British Aerospace | Battery state of charge indicator |
US4827220A (en) * | 1987-10-26 | 1989-05-02 | Intermark Corp. | Method and apparatus for testing batteries |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233421A patent/JPH0395610A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-05 EP EP19900117115 patent/EP0416589A3/en not_active Withdrawn
- 1990-09-07 KR KR1019900014111A patent/KR930008264B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10240481A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0416589A3 (en) | 1992-03-18 |
KR910006827A (ko) | 1991-04-29 |
EP0416589A2 (en) | 1991-03-13 |
KR930008264B1 (ko) | 1993-08-27 |
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