JP2016181127A - Usb電源保護機能を有するusbファン装置 - Google Patents

Usb電源保護機能を有するusbファン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016181127A
JP2016181127A JP2015061049A JP2015061049A JP2016181127A JP 2016181127 A JP2016181127 A JP 2016181127A JP 2015061049 A JP2015061049 A JP 2015061049A JP 2015061049 A JP2015061049 A JP 2015061049A JP 2016181127 A JP2016181127 A JP 2016181127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
usb
current
voltage
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015061049A
Other languages
English (en)
Inventor
弘明 坂口
Hiroaki Sakaguchi
弘明 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP2015061049A priority Critical patent/JP2016181127A/ja
Publication of JP2016181127A publication Critical patent/JP2016181127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

【課題】 USB電源機器に過負荷がかかっているか否かを判定し、過負荷の場合にファン動作を停止するようにしたファン装置を提案するものである。【解決手段】 USB電源を利用するUSBファン装置において、ファンを駆動するモータ4と、モータ駆動回路3、マイコン2を備え、マイコン2はモータ駆動動作の停止を判定するための電圧又は電流閾値を設定し、モータ駆動回路3の動作時には、所定のタイミングで、USBポート出力電圧を測定し又はモータ駆動回路3とモータ4間の電流を算出し、測定電圧が電圧閾値を下回る場合又は算出した電流が電流閾値を上回る場合は、モータ駆動回路3のモータ駆動動作を停止するようにした。【選択図】 図1

Description

本発明は、USB電源を利用するUSBファンにおいて、このUSB電源機器を保護する機能を備えたUSBファン装置に関する。
従来、例えばパソコンなどをUSB電源機器とするUSBファンが広く知られている。この種従来のUSBファンは、USBの電源端子とモータ端子が直接繋がっており、マイコンを搭載していないものが通常であった。
また、USB電源は、例えば、USB2.0の規格では、5V、500mAの電力供給がなされ、USB3.0では、5V、900mAの電力供給がなされていることはよく知られているが、いずれも出力電流が制限されている。
実用新案登録第3166928号公報
USBポートの出力電流に制限のあるUSB電源機器では、ファンを使用する場合、ファンの消費電流が電源の出力電流の規格値を超えないようにしなければならない。
すなわち、ファンモータの寿命やファンが手で止められるなどで、USB電源の規格値を超える電流が流れると、USB電源電圧が降下する。ところが、従来のUSBファンは、動作時の電圧や電流をモニタしていないので、これを検知することができない。そのため、モータを駆動させ続けようとして、USB電源機器に過負荷をかけ続けてしまう恐れがあった。過負荷をかけ続けると、USB電源機器の故障に至る蓋然性が高いため、このような事態は避けなければならない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、USB電源機器に過負荷がかかっているか否かを、ファン装置に設置したマイコンを用いて、ファン動作時の電圧又は電流をモニタしてファンが異常状態にあるか否かを判定し、これが異常状態にあると判定したときは、ファン駆動回路の動作を停止するようにしたファン装置を提案するものである。
本願第1請求項に記載した発明は、USB電源を利用するUSBファン装置において、
ファンを駆動するモータと、
前記モータを作動するモータ駆動回路と
USBポート出力電圧又はファン装置内における電圧の監視と制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
を備え、
前記マイコンは、前記モータ駆動動作の停止を判定するための電圧又は電流閾値を設定し、また、前記モータ駆動回路の動作時には、所定のタイミングで、前記USBポート出力電圧を測定し又は前記モータ駆動回路と前記モータ間の電流を算出するものであり、
更に、前記測定した電圧が前記電圧閾値を下回る場合又は前記算出した電流が前記電流閾値を上回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置である。
本願第2請求項に記載した発明は、USB電源を利用する請求項1記載のUSBファン装置において、
前記モータと、
前記モータ駆動回路と
USB電源機器のUSBポートに接続されるUSBポート出力電圧測定回路を具備して、当該USBポート出力電圧の監視と電圧判定及び制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
を備え、
前記マイコンは、一方で、前記USBポートへ接続した際に前記モータの駆動開始前のUSBポート出力電圧を測定するとともに、この測定値を用いて、USBポート出力電圧降下判定の電圧閾値を設定し、他方で、前記モータ駆動回路の動作時には、所定のタイミングで前記USBポート出力電圧を測定するものであり、
更に、前記測定した前記USBポート出力電圧が前記電圧閾値を下回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置である。
本願第3請求項に記載した発明は、USB電源を利用する請求項1記載のUSBファン装置において、
前記モータと、
前記モータ駆動回路と
前記モータ及び前記モータ駆動回路の間に設けた電流検出用抵抗と、
前記モータの消費電流算出用電圧測定回路を具備して、ファン装置内における電圧の監視と電流判定及び制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
を備え、
前記マイコンは、用いられるUSB電源機器のUSB電源規格値を基準にして電流閾値を設定するとともに、所定のタイミングで前記電流検出用抵抗の両端の電位差を測定して、この電位差を用いて電流値を算出するものであり、
更に、前記算出した電流値が前記電流閾値を上回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置である。
従来のUSBファンは、動作時の電圧や電流をモニタしていないために、ファン異常時にUSB電源機器へ過負荷をかけ続けてしまうのに加えて、余分な電力を消費してしまう恐れがあった。この点、本願第1請求項に記載した発明によれば、USB電源機器の保護機能が働くことでUSB電源機器への過負荷を抑えて、余分な電力消費を回避することが可能になる。
本願第2請求項に記載した発明によれば、前記マイコンにより、前記USBポートへ接続した際に前記モータの駆動開始前のUSBポート出力電圧を測定するとともに、この測定値を用いて、USBポート出力電圧降下判定の電圧閾値を設定し、また、前記モータ駆動回路の動作時には、所定のタイミングで前記USBポート出力電圧を測定するので、前記測定した前記USBポート出力電圧が前記電圧閾値を下回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止する。従って、USB電源機器の保護機能が働くので、USB電源機器への過負荷を抑えて、USB電源機器の故障を未然に防ぐことができ、更に、余分な電力消費も回避することが可能になる。
本願第3請求項に記載した発明によれば、前記マイコンにより、用いられるUSB電源機器のUSB電源規格値を基準にして電流閾値を設定するとともに、所定のタイミングで前記電流検出用抵抗の両端の電位差を測定して、この電位差を用いて電流値を算出するので、前記算出した電流値が前記電流閾値を上回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止する。従って、USB電源機器の保護機能が働くので、前記と同様にUSB電源機器への過負荷を抑えて、USB電源機器の故障を未然に防ぐことができ、更に、余分な電力消費も回避することが可能になる。
本発明の実施例に係り、電圧モニタ方式を用いた場合のシステム構成図である。 本発明の実施例に係り、電圧モニタ方式におけるフローチャートである。 本発明の他の実施例に係り、電流モニタ方式を用いた場合のシステム構成図である。 本発明の他の実施例に係り、電流モニタ方式におけるフローチャートである。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本例の電圧モニタ方式の構成を示す図で、この例では、USB電源機器としてパソコンを用いている。
本例の電圧モニタ方式のシステム構成1は、図1に示すように、USB電源機器100のUSBポートにUSBケーブルで接続されるものであって、マイコン2、モータ駆動回路3、モータ4を備える。
前記マイコン2は、USBポート出力電圧又はファン装置内における電圧の監視と制御並びにモータ駆動回路(ファン駆動回路)3を制御する。このモータ駆動回路3は、モータ4を作動する回路である。また、モータ4は図示を省略したファンを回転駆動する。
更に、マイコン2は、モータ駆動動作の停止を判定するための電圧又は電流閾値を設定し、また、モータ駆動回路3の動作時には、所定のタイミングで、前記USBポート出力電圧を測定し、又は、モータ駆動回路3とモータ4間の電流を算出する。
この図1に示すシステム構成1では、マイコン2は電圧の閾値を設定し、また、モータ駆動回路3の動作時には、所定のタイミングで、前記USBポート出力電圧を測定する。ここで、所定のタイミングとは、例えば1sec間隔のように、間欠的に力電圧を測定する。
マイコン2で設定される電圧の閾値は、本例の場合、このシステム構成1がUSB電源機器100のUSBポートに接続された際、ファン駆動開始前(軽負荷時)のUSB電源電圧Vusbを測定し、この初回測定値を用いて、USB電源電圧降下判定の閾値Vth(例えば4.7V)を設定する。
マイコン2は、後述するように、モータ駆動回路3の動作時に、前記所定のタイミングでUSB電源電圧Vusbを測定し、その測定値が閾値Vthを下回っている場合に、ファンが異常状態にあると判定して、モータ駆動回路3の駆動動作を停止し、モータ4への電流を遮断してファンの回転を停止する。
以下、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
システム構成1がUSB電源機器100のUSBポートに接続されると、ステップ110で、ファン駆動開始前(軽負荷時)のUSB電源電圧Vusbを測定する。次に、ステップ120で、この初回測定値を用いて、USB電源電圧降下判定の閾値Vthを設定する。
ステップ130で、ファン駆動回路(モータ駆動回路3)の動作が開始し、ステップ140で、所定のタイミングでUSB電源電圧Vusbを測定する。
ステップ150で、USB電源電圧Vusbが閾値Vthを下回っているかが判定され、NO(下回っていない)であれば、再びステップ140で、USB電源電圧Vusbを測定する。
また、ステップ150で、USB電源電圧Vusbが閾値Vthを下回っているかが判定されて、YES(下回っている)であれば、ステップ160で、ファン駆動回路の駆動動作を停止し、モータ4への電流を遮断してファン動作が終了する。
このように、本例の電圧モニタ方式のシステム構成1によれば、測定したUSB電源電圧Vusbが電圧の閾値Vthを下回る場合は、ファン駆動回路(モータ駆動回路3)のモータ駆動動作を停止することとなり、従って、USB電源機器100の保護機能が働くので、USB電源機器100への過負荷を抑えて、USB電源機器の故障を未然に防ぐことができ、更に、余分な電力消費も回避することが可能になる。
次に、本発明の他の実施例(電流モニタ方式)を図面に基づいて説明する。
図3は、電流モニタ方式の構成を示す図で、この電流モニタ方式のシステム構成1の例では、以下のようになる。
この図3に示すシステム構成1では、マイコン2は電流の閾値を設定し、また、モータ駆動回路3の動作時には、所定のタイミングで、後述するモータ駆動回路とモータ間の電流を算出するものである。以下、詳述する。
この例では、モータ駆動回路3とモータ4の間に、電流検出用抵抗5を設けている。
また、マイコン2は、モータ4の消費電流算出用電圧測定回路を具備して、ファン装置内における電圧の監視と電流判定及び制御並びにモータ駆動回路3を制御している。
更に、マイコン2は、用いられるUSB電源機器100のUSB電源規格値を基準にして電流閾値Ithを設定するとともに、所定のタイミングで前記電流検出用抵抗の両端の電位差を測定して、この電位差を用いて電流値Imを算出する。
USB電源規格値は、前述したように、USB2.0の規格では、5V及び500mA、また、USB3.0では、5V及び900mAであるので、電流閾値Ithは、用いられるUSB電源機器100がUSB2.0であれば500mAあるいはその下方近傍、また、USB3.0であれば900mAあるいはその下方近傍となる。
そして、マイコン2は、後述するように、モータ駆動回路3の動作時に、前記算出した電流値Imが前記電流閾値Ithを上回る場合は、ファンが異常状態にあると判定して、モータ駆動回路3の駆動動作を停止し、モータ4への電流を遮断してファンの回転を停止する。
以下、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
システム構成1がUSB電源機器100のUSBポートに接続されて、ファン駆動回路(モータ駆動回路3)が動作を開始すると、ステップ210で、電流検出用抵抗5の両端の電圧を測定し、ステップ220で、この電流検出用抵抗5の両端の電位差で電流値Imを算出する。
次に、ステップ230で、電流値Imが電流閾値Ithを上回るかが判定され、NO(上回っていない)であれば、再びステップ210で、電流検出用抵抗5の両端の電圧を測定し、ステップ220で、この電流検出用抵抗5の両端の電位差で電流値Imを算出する。そして、ステップ230へ移行する。
また、ステップ230で、電流値Imが電流閾値Ithを上回るかが判定されて、YES(上回っている)であれば、ステップ240で、ファン駆動回路(モータ駆動回路3)の駆動動作を停止し、モータ4への電流を遮断してファン動作が終了する。
このように、本例の電流モニタ方式のシステム構成1によれば、算出した電流値Imが電流閾値Ithを上回る場合は、ファン駆動回路(モータ駆動回路3)のモータ駆動動作を停止することとなり、従って、前記電圧モニタ方式のものと同様に、USB電源機器100の保護機能が働くので、USB電源機器100への過負荷を抑えて、USB電源機器の故障を未然に防ぐことができ、更に、余分な電力消費も回避することが可能になる。
本発明は、USB電源機器からの電源を利用するUSBファン装置のほか、USB装置一般に好適に利用することができる。
1 システム構成
2 マイコン
3 モータ駆動回路
4 モータ
5 電流検出用抵抗
100 USB電源機器

Claims (3)

  1. USB電源を利用するUSBファン装置において、
    ファンを駆動するモータと、
    前記モータを作動するモータ駆動回路と
    USBポート出力電圧又はファン装置内における電圧の監視と制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
    を備え、
    前記マイコンは、前記モータ駆動動作の停止を判定するための電圧又は電流閾値を設定し、また、前記モータ駆動回路の動作時には、所定のタイミングで、前記USBポート出力電圧を測定し又は前記モータ駆動回路と前記モータ間の電流を算出するものであり、
    更に、前記測定した電圧が前記電圧閾値を下回る場合又は前記算出した電流が前記電流閾値を上回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置。
  2. USB電源を利用する請求項1記載のUSBファン装置において、
    前記モータと、
    前記モータ駆動回路と
    USB電源機器のUSBポートに接続されるUSBポート出力電圧測定回路を具備して、当該USBポート出力電圧の監視と電圧判定及び制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
    を備え、
    前記マイコンは、一方で、前記USBポートへ接続した際に前記モータの駆動開始前のUSBポート出力電圧を測定するとともに、この測定値を用いて、USBポート出力電圧降下判定の電圧閾値を設定し、他方で、前記モータ駆動回路の動作時には、所定のタイミングで前記USBポート出力電圧を測定するものであり、
    更に、前記測定した前記USBポート出力電圧が前記電圧閾値を下回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置。
  3. USB電源を利用する請求項1記載のUSBファン装置において、
    前記モータと、
    前記モータ駆動回路と
    前記モータ及び前記モータ駆動回路の間に設けた電流検出用抵抗と、
    前記モータの消費電流算出用電圧測定回路を具備して、ファン装置内における電圧の監視と電流判定及び制御並びに前記モータ駆動回路を制御するマイコンと、
    を備え、
    前記マイコンは、用いられるUSB電源機器のUSB電源規格値を基準にして電流閾値を設定するとともに、所定のタイミングで前記電流検出用抵抗の両端の電位差を測定して、この電位差を用いて電流値を算出するものであり、
    更に、前記算出した電流値が前記電流閾値を上回る場合は、前記モータ駆動回路のモータ駆動動作を停止するようにしたことを特徴とするUSBファン装置。

JP2015061049A 2015-03-24 2015-03-24 Usb電源保護機能を有するusbファン装置 Pending JP2016181127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015061049A JP2016181127A (ja) 2015-03-24 2015-03-24 Usb電源保護機能を有するusbファン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015061049A JP2016181127A (ja) 2015-03-24 2015-03-24 Usb電源保護機能を有するusbファン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016181127A true JP2016181127A (ja) 2016-10-13

Family

ID=57132614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015061049A Pending JP2016181127A (ja) 2015-03-24 2015-03-24 Usb電源保護機能を有するusbファン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016181127A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109116090A (zh) * 2017-06-23 2019-01-01 致伸科技股份有限公司 电流/电压量测系统及其方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3091327U (ja) * 2002-07-09 2003-01-24 株式会社レッツ・コーポレーション コンピュータのusb端子を利用した扇風機
JP2003219561A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Nec Gumma Ltd 被電力供給装置への電力供給制御装置
JP2006309912A (ja) * 2005-03-30 2006-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置および光ディスク装置の記録再生方法
JP2009303427A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Mitsutoyo Corp モータ駆動装置
JP2012185661A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Canon Electronics Inc 周辺装置、その制御方法およびusbケーブル
JP2012187025A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Kubota Corp 乗用作業車
JP2013215034A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Renesas Electronics Corp Dc−dcコンバータ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003219561A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Nec Gumma Ltd 被電力供給装置への電力供給制御装置
JP3091327U (ja) * 2002-07-09 2003-01-24 株式会社レッツ・コーポレーション コンピュータのusb端子を利用した扇風機
JP2006309912A (ja) * 2005-03-30 2006-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置および光ディスク装置の記録再生方法
JP2009303427A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Mitsutoyo Corp モータ駆動装置
JP2012185661A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Canon Electronics Inc 周辺装置、その制御方法およびusbケーブル
JP2012187025A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Kubota Corp 乗用作業車
JP2013215034A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Renesas Electronics Corp Dc−dcコンバータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109116090A (zh) * 2017-06-23 2019-01-01 致伸科技股份有限公司 电流/电压量测系统及其方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8232755B2 (en) Motor with circuits for protecting motor from input power outages or surges
US20140103955A1 (en) System and method for automated failure detection of hold-up power storage devices
JP6876844B2 (ja) ソフトスタート及び保護を備える電源装置
KR101197086B1 (ko) 스마트 모니터링 장치
JP2012122869A (ja) 負荷回路の断線検出装置
JP2017200418A (ja) リレーの誤作動検出装置
US10486281B2 (en) Overload detection in a power tool
US20140125251A1 (en) Flat panel electronic device and current control system thereof
JP2009011042A (ja) 突入電流防止回路の保護方法およびインバータ装置
JP2012022533A (ja) 電源投入制御回路
JP2016181127A (ja) Usb電源保護機能を有するusbファン装置
JP5297685B2 (ja) ソレノイド駆動装置
US10535991B2 (en) Method of managing an electronic circuit including a thermal protection device and corresponding electronic circuit
US20190181629A1 (en) System and method for managing power consumption during a fault condition
US11150281B2 (en) Electric power measurement
CN110174128B (zh) 编码器以及备用电流异常判断方法
KR101702081B1 (ko) 이중 전원 공급 장치
JP5970216B2 (ja) コンバータ装置
JP2010029043A (ja) 情報処理装置および電源制御方法
JP2016140946A (ja) 工作機械の冷却ファンの回転低下を検出する装置
KR20100006984A (ko) 전원차단장치 및 그 제어방법
JP6673229B2 (ja) 駆動装置
JP2008096079A (ja) ヒートポンプ制御装置
JP5708744B2 (ja) 発熱検出装置
JP2007329987A (ja) 負荷異常検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170922

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171222

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180621