JPH02214549A - 書類細断機 - Google Patents

書類細断機

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JPH02214549A
JPH02214549A JP33298889A JP33298889A JPH02214549A JP H02214549 A JPH02214549 A JP H02214549A JP 33298889 A JP33298889 A JP 33298889A JP 33298889 A JP33298889 A JP 33298889A JP H02214549 A JPH02214549 A JP H02214549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
stripping
shredding machine
document
document shredding
Prior art date
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Pending
Application number
JP33298889A
Other languages
English (en)
Inventor
Stephen Christopher Watkins
ステフェン クリストファー ワトキンス
Gordon Winters
ゴードン ウインタース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ofrex Group Holdings PLC
Original Assignee
Ofrex Group Holdings PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ofrex Group Holdings PLC filed Critical Ofrex Group Holdings PLC
Publication of JPH02214549A publication Critical patent/JPH02214549A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/0007Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/0007Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents
    • B02C2018/0069Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents with stripping devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、2つの切断アセンブリを具備する種類の書類
細断機であって、各該切断アセンブリは軸上に装着され
ている複数の切断部材を備えておリ、該軸はそれぞれの
平行な軸線の周りをそれぞれ反対方向に回転させられ、
一方の該切断アセンブリの該切断部材は、僅かなクリア
ランスで又はクリアランスなしで他方の該切断アセンブ
リの該切断部材の間のギャップ内に入り込むように配列
され、これにより、重なっている該切断部材が、当該書
類細断機のニップに供給される材料を細いストリップに
切断すべく作用する書類細断機に関する。そのような書
類細断機は、以下「特定の種類の書類細断機」と呼ばれ
る。
[従来の技術] 使用時において、書類の材料が隣接する切断縁部によっ
てストリップへと切断されると、そのストリップは、ニ
ップを通り、隣接する切断縁部の間の切断部材(通常は
ディスクの形をしている)の周面にぴったりとくっつい
て一方の軸線の周りに運ばれる。ストリップが軸線の周
りに運ばれるという傾向を減少させるため、従来は剥取
り装置を使用していた。
従来の剥取り装置は、各周面に対して、剥取り要素を具
備しており、この剥取り要素は、周面に押し付けられる
扁平なブレードの形をしており、書類細断機から、その
下方に置かれている(通常は)大きな箱の中へとストリ
ップを落とすべく、周面からストリップを持ち上げる。
従って、剥取り装置は、切断ディスクの各セットに対し
て、例えば櫛の形をした切断ディスクの間のギャップ内
へ突出する複数の離隔したブレードを具備していてもよ
い。
あるいは、1対の剥取りプレートが利用されてもよく、
各プレートは、複数のスロットであって、切断ディスク
の間の空間に等しく離隔させられており、且つ、切断デ
ィスクの幅に等しい幅と切断ディスクの直径よりも小さ
い長さとを有するものを備えている。この剥取りプレー
トは、切断ディスクがスロットを通って突出するよう、
そして、切断ディスクのセットが剥取りプレートと相互
に噛合させられるよう、切断アセンブリに装着される。
そのような構成においては、スロットの横方向の縁部が
、剥取り要素となり、切断ディスクの周面と係合してそ
こから書類の材料のストリップを持ち上げる。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、材料のストリップが、時々、剥取り要素
下方の周面の周りを通過するという問題か発生する。こ
れは、特に、多量の材料がニップに供給された時に、及
び/又は細断された材料が落ちるところの大きな箱が一
杯になった時に起こる。この問題は、書類の材料が、例
えばコンピュータのりスティング用紙あるいはフィルム
のように、薄い時に悪化する。ストリップに付加的な横
方向の切断操作を行わない書類細断機においては、かな
りの難点が生ずる。何故ならば、ストリップが軸線の周
りに巻き付いて周面上に層をなすからである。これは、
除去するのが困難であるだけでなく、剥取り機構を歪ま
せることもある。この問題は、コンピュータのりスティ
ング用紙を細断する場合に特によく発生する。何故なら
ば、コンピュータのりスティング用紙を細断する場合、
最初の頁をニップに供給した後は、プリントアウトされ
た長い用紙を殆ど無管理の状態で書類細断機内に漸次引
き入れさせるのが、普通であるからである。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、2つの切断アセンブリを具備する種類
の書類細断機であって、各該切断アセンブリは軸上に装
着されている複数の切断部材を備えており、該軸はそれ
ぞれの平行な軸線の周りをそれぞれ反対方向に回転させ
られ、一方の該切断アセンブリの該切断部材は、僅かな
クリアランスで又はクリアランスなしで他方の該切断ア
センブリの該切断部材の間のギャップ内に入り込むよう
に配列され、これにより、重なっている該切断部材が、
当該書類細断機のニップに供給される材料を細いストリ
ップに切断すべく作用する書類細断機が提供され、該書
類細断機は、各該切断部材かその周面に周方向の溝(チ
ャンネル)を備えており、且つ当該書類細断機が該溝内
に延在する部分を有する剥取り要素を備えている剥取り
手段を具備することを特徴としている。
剥取り手段は、剥取り要素がニップの下流の周面上の細
断された材料のストリップを持ち上げるように配設され
る。剥取り要素は溝内(即ち効果的に上記周面の下方)
に延在しているので、周面と剥取り要素との間をストリ
ップが通過する可能性は、たとえ効果的に除去されない
としても、顕著に減少させられる。
溝は、例えば上記周面内のグループの形で、比較的浅く
てもよい。
剥取り手段が2つの櫛を具備しており、各櫛が切断ディ
スクの周面に押し付けられるブレード又はタングの形の
複数の剥取り要素を備えており、剥取り要素の前記部分
が周面と係合する剥取り要素の縁部から突出しているも
のであるような構造も、好適である。
しかしながら、必要に応じて、溝は、例えば切断部材が
装着される軸の半径まで、比較的深くてもよい。そのよ
うな構造においては、切断部材は、一体のものであって
も、あるいは軸上に離隔させられて装着される切断ディ
スク部分の形のものであってもよい。この場合、対をな
す各切断ディスク部分の外縁部のみが切断作用をもたら
し、内縁部は剥取り要素の前記部分が延在する溝を画成
する。
あるいは、本発明は、例えば旋削作業によって作られる
、軸とその上の切断部材とが一体になっているものを利
用してもよい。
そのような構造においては、溝は、例えば櫛の形の剥取
り手段と共に利用される、比較的浅い半径方向の深さの
ものであってよい。
しかしながら、必要に応じて、溝は、例えば軸の最小加
工直径まで比較的深くてもよく、そして、そのような構
造においては、剥取り手段は櫛形のものであってもよく
、あるいは、切断部材の一部が突出するところの平行な
スロットを有するプレートを具備する剥取り手段が、利
用されてもよい。
後者の構造であって、平行なスロットが、切断ディスク
(又は切断ディスク部分)の幅にほぼ相当する幅を有し
ており、そして、剥取り要素が、切断ディスクが重なる
領域の境界の内側で半径方向に、しかし周方向の溝の深
さの外側で半径方向に延在するものにおいては、剥取り
部は、溝内に延在するバーであって、切断された材料の
ストリップを、切断ディスクの周面から、剥取り部が切
断ディスクの周面と交差する位置で押し出す効果を有す
るものによって与えられている。
[実 施 例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
本発明の好適な実施例である書類細断機は、上記の特定
の種類の書類細断機であり、そのような書類細断機の従
来形のものが第1図に示されている。その従来形の書類
細断機は、2つの切断アセンブリ6を備えており、各切
断アセンブリ6は、切断ディスク10が間隔を置いて装
着されるところの駆動軸8を備えている。そして、それ
らの切断アセンブリは、一方の切断アセンブリの切断デ
ィスクが、他方の切断アセンブリの切断ディスクの間の
ギャップ内に、僅かなクリアランスで又はクリアランス
なしで入り込むように装着されている。更に、上記の書
類細断機は、駆動軸を互いに反対方向に回転させる駆動
手段11及び歯車12を備えており、これにより、重な
っている切断ディスクは、書類細断機のニップNに供給
される月料を細いストリップに切断すべく作用する。
第1実施例においては、各切断アセンブリは、一体の軸
8及び切断ディスク10であって、単一の材料から加工
されたものを備えている。本発明の第1実施例において
は、各切断ディスクは、その周面14に周方向の溝(チ
ャンネル)16を設けられており、この溝は、軸8の最
小外径まで延びている。理解されるように、第2図に示
されている切断アセンブリは、その一部が第2図中に破
線で示されている第2の切断アセンブリと一緒に使用さ
れて書類を従来のやり方で切断すべく作用する。
従って、書類細断機のニップに供給された、紙等の書類
材料は、複数の細いストリップに切断され、各ストリッ
プは、切断ディスクの周面の軸方向の寸法と同様の幅を
有する。書類細断機のニップを通過すると、各ストリッ
プは、紙における横方向の張力によって引っ張られ、周
面にぴったりとくっつく。
本発明の第1実施例に係る書類細断機は、2つの剥取り
プレート20(第3図)からなる剥取りアセンブリを備
えており、各剥取リブレートは、複数の離隔した平行の
スロット22であって、切断ディスクの幅に等しい幅X
を有するものを備えていると共に、同様にXである分離
部を有している。
しかしながら、剥取り部24が、細長いブレードの形で
、各スロット22の長さ方向に延在している。従って、
各スロット22は1対の離隔したスロット部22a、2
2bからなっていると見なされ得る。
剥取りプレート20は、第4図に示されているような関
係で切断アセンブリに装着され、各切断ディスクは、ス
ロット22の内の1つの内部に延在し、剥取り部24は
、切断ディスクの周方向の溝内に延在する。次いで、2
つの切断アセンブリは、第5図に示されているように、
−緒に組み立てられる。
使用に際しては、紙がニップNに供給されると、周面に
くっついて運ばれるストリップは、スロットの横方向の
縁部23と周面との係合によって周面から持ち上げられ
る。この時、切断ディスクの周面と剥取りプレートとの
間のギャップ内にストリップが運び込まれ得ないという
ことを、剥取り部24が確実にする。
第6図は、剥取りプレートの別の構造を示しており、こ
の構造では、剥取り部24と同様の機能を果すタング2
4aが、スロット22の縦方向に短い距離だけ延出して
いる。
軸と、第6図の構造に関連する剥取りプレートとのアセ
ンブリが、第7図に示されている。
第7図に示されている、本発明の第2実施例においては
、一体の軸8及び切断ディスク10を備えている、同様
の切断アセンブリが利用されているが、この第2実施例
では、周方向の溝22の深さがかなり小さくなっている
。第8図に示されている切断アセンブリの構造は、第6
図に示されているような構造を有する剥取りプレートと
共に使用される。
一体構造の軸及び切断ディスクを利用している2つの実
施例に関連して本発明について説明したが、本発明は、
別体の軸及び切断ディスクからなる切断アセンブリを利
用してもよい・。従って、第9図には、切断ディスク部
分が軸上に離隔素子と交互に装着されている軸が示され
ており、小さい方の離隔素子は、各切断ディスクにおけ
る溝をもたらすのに十分な距離だけ切断ディスク部分を
離隔すべく利用されており、大きい方の離隔素子は、隣
接する切断ディスクを離隔すべく設けられている。
第10図は、別体の切断アセンブリを提供するという上
記原理の応用であって、第9図に示されている方針に沿
うものを示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の書類細断機の概略図、 第2図は本発明の第1実施例に係る切断軸(即ち軸及び
切断ディスク)の概略立面図、第3図は本発明の第1実
施例に係る剥取りプレートの立面図、 第4図は本発明の第1実施例に係る、剥取りプレートと
切断軸とのアセンブリを示す概略図、第5図は本発明の
第1実施例に係る2つの切断アセンブリであって一緒に
組み立てられたものを示す概略端面図、 第6図は本発明の第2実施例に係る剥取りプレートの立
面図、 第7図は本発明の第2実施例に係る、剥取りフレートと
切断軸とのアセンブリを示す概略図、第8図は本発明の
第2実施例に係る切断軸の概略立面図、 第9図は本発明の第1実施例で使用される切断軸の改変
構造を示す概略図、及び 第10図は第8図に示されている切断軸の別の改変構造
を示す概略図である。 6・・・切断アセンブリ 8・・・軸 O・・・切断ディスク 4・・・周面 6・・・溝 O・・・剥取りプレー 2・・・スロット 4・・・剥取り部 4a・・・タング ト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの切断アセンブリを具備する種類の書類細断
    機であって、各該切断アセンブリは軸上に装着されてい
    る複数の切断部材を備えており、該軸はそれぞれの平行
    な軸線の周りをそれぞれ反対方向に回転させられ、一方
    の該切断アセンブリの該切断部材は、僅かなクリアラン
    スで又はクリアランスなしで他方の該切断アセンブリの
    該切断部材の間のギャップ内に入り込むように配列され
    、これにより、重なっている該切断部材が、当該書類細
    断機のニップに供給される材料を細いストリップに切断
    すべく作用するものにおいて、 各該切断部材は、その周面に周方向の溝を備えており、
    且つ、当該書類細断機は、該溝内に延在する部分を有す
    る剥取り要素を備えている剥取り手段を具備することを
    特徴とする書類細断機。
  2. (2)前記剥取り要素がその幅で前記周面と係合する請
    求項1記載の書類細断機。
  3. (3)前記溝が比較的浅い請求項1又は2記載の書類細
    断機。
  4. (4)前記溝が前記周面内のグループの形である請求項
    3記載の書類細断機。
  5. (5)前記剥取り手段が2つの櫛を具備しており、各該
    櫛は前記切断部材の前記周面に押し付けられる複数の剥
    取り要素を備えており、該剥取り要素の前記部分が、該
    周面と係合する該剥取り要素の縁部から突出している請
    求項1記載の書類細断機。
  6. (6)前記溝が比較的深い請求項1又は2記載の書類細
    断機。
  7. (7)前記溝が、前記切断部材が装着される前記軸の外
    径と同じような内径を有する請求項6記載の書類細断機
JP33298889A 1988-12-24 1989-12-25 書類細断機 Pending JPH02214549A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8830250A GB2226778B (en) 1988-12-24 1988-12-24 Document shredding machines
GB8830250.0 1988-12-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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DE (1) DE3941984A1 (ja)
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DE102022103230A1 (de) 2022-02-11 2023-08-17 Bizerba SE & Co. KG Streifenschneidemaschine und Verfahren zu deren Herstellung

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GB2226778A (en) 1990-07-11
DE3941984A1 (de) 1990-07-05
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