JPH02214226A - ランレングス符号化方式 - Google Patents

ランレングス符号化方式

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JPH02214226A
JPH02214226A JP3409089A JP3409089A JPH02214226A JP H02214226 A JPH02214226 A JP H02214226A JP 3409089 A JP3409089 A JP 3409089A JP 3409089 A JP3409089 A JP 3409089A JP H02214226 A JPH02214226 A JP H02214226A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入力データをランレングス符号化し、暗号
化して伝送する場合等に用いて好適なランレングス符号
化方式に関する。
(発明の概要〕 この発明は、シリアル2進データの「0」及び「1」の
ラン長を計数し、この計数された「0」及び「1」のラ
ン長りが、基準ラン長Loより小さいときは、この計数
された「0」及び「1」のラン長りを、所定のコードテ
ーブルに従って、所定の2進コードデータに変換し、計
数された「0」及び「1」のラン長りが、基準ラン長L
o以上のときは、このラン長りを、所定コードテーブル
に従って、基準ラン長Lo以上の特定ラン長Lfの所定
2進コードデータ及び基準ラン長Loより小さい差のラ
ン長(L−Lf)の所定2進コードデータの複合2進コ
ードデータに変換するようにしたランレングス符号化方
式において、計数された「0」及び「1」のラン長りが
、境界ラン長Li以上で、且つ、基準ラン長Lo以上の
ときは、差のラン長(L−Lf)を、所定のコードテー
ブルとは異冑る特定のコードテーブルに従って、所定の
2進コードデータに変換することにより、ランレングス
符号で圧縮した圧縮効率を維持しつつ簡易な暗号化が実
現できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般に冗長度抑圧符号化方式を採用したファクシミリ通
信においては、送信側では、光電変換装置を用いて、送
信すべき原画を走査によって画素に分解し、これを複数
のライン信号の連続から成る画像信号に充電変換し、そ
の画像信号を、伝送時の冗長度を抑圧するために、その
ライン信号毎にランレングス符号化(例えばモディファ
イド・ハフマン符号化)して、複数のランレングス符号
化ライン信号の連続から成るファクシミリ信号に変換し
、このファクシミリ信号を音声帯域内で周波数変調して
、電話回線に送出している。また、受信側では、その被
周波数変調ファクシミリ信号を周波数復調して、複数の
ランレングス符号化ライン信号から成るファクシミリ信
号を得、そのファクシミリ信号をランレングス復調する
ことによって、複数のライン信号の連続から成る画像信
号を得、この画像信号を記録装置に供給することによっ
て、記録紙に、原画に対応する画像を記録している。
このようにファクシミリ通信では圧縮効率等を上げるた
めにランレングス符号が用いられるが、このランレング
ス符号としていわゆるモディファイド・ハフマン符号が
ある。このモディファイド・ハフマン符号では、白及び
黒の各ランレングスが64n+m (n ==0+ 1
 ” ・・27 ; m −〇+ 1+ ” ・・、6
3)で表現され、更にラインの終りを示すライン終端符
号(EOL)が付加されている。白及び黒の夫々の64
nの方をメイクアップ符号9mの方をターミネイティン
グ符号と呼ぶ。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、最近ファクシミリ通信が一般に普及するよう
になって、誤配送、秘密漏洩等がクローズアップされて
おり、単にランレングス符号化しただけでは秘密保持は
出来ない。そこでその対策として暗号化が考えられるが
、通常のブロック単位(例えば8ビツト64ビツト等)
で暗号化する方法を用いたのでは、ファクシミリ通信の
如くランレングス符号を用いる伝送方式には圧縮効率の
点から云って好ましくない。つまり、折角ランレングス
符号化して圧縮効率を上げても普通に暗号化したのでは
かえって圧縮効率が低下することもあり、問題である。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、ランレング
ス符号で圧縮した圧縮効率を維持しながら暗号化を行う
ことができ簡易なランレングス符号化方式を提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、シリアル2進データの「0」及び「1」の
ラン長を計数し、この計数されたr□。
及び「1」のラン長しが、基準ラン長Loより小さいと
きは、この計数された「0」及び「1」のラン長りを、
所定のコードテーブルに従って、所定の2進コードデー
タに変換し、計数された「0」及び「1」のラン長しが
、基準ラン長Lo以上のときは、このラン長りを、所定
コードテーブルに従って、基準ラン長Lo以上の特定ラ
ン長Lfの所定2進コードデータ及び基準ラン長Loよ
り小さい差のラン長(L−Lf)の所定2進コードデー
タの複合2進コードデータに変換するようにしたランレ
ングス符号化方式において、計数された「0」及び「1
」のラン長しが、境界ラン長Li以上で、且つ、基準ラ
ン長Lo以上のときは、差のラン長(L−Lf)を、所
定のコードテーブルとは異なる特定のコードテーブルに
従って、所定の2進コードデータに変換するようにする
〔作用〕
計数された「0」及び「1」のラン長りが基準ラン長L
o (64)より小さい例えば25(白ラン長)のとき
は、そのラン長りを、所定のコードテーブル(第3図の
テーブルIA)に従って、所定の2進コードデータro
101011」に変換する。また、計数された「0」及
び「1」のラン長りが基準ラン長Lo (64)以上例
えば260(白ラン長)のときは、そのラン長りを、所
定のコードテーブル(第3図及び第4図のテーブルIA
及びIB)に従って、基準ラン長Lo以上の特定ラン長
Lf (256)の所定2進コードデータro1101
11」と基準ラン長Loより小さい差のラン長(L−L
f)すなわち(260−256)の所定2進コードデー
タr1011」の複合2進コードデータro11011
11011Jに変換する。
このようなランレングス符号化方式において、計数され
た「0」及び「1」のラン長りが境界ランLi例えば2
56以上で且つ基準ラン長Lo以上例えば260(白ラ
ン長)のときはその差のラン長(L−Lf)すなわち(
260−256)を、所定のコードテーブルとは異なる
特定のコードテーブル(図示せず)に従って所定の2進
コードデータに変換する。つまり、上述の差のラン長(
260−256)は所定のコードテーブル(第3図のテ
ーブルIA)に従えばrloll」の2進コードデータ
が割り当てられる筈であるが、ここでは秘密漏洩を防止
するために、このときの差のラン長に対して「1011
」を除くその他の2進コードデータを例えば白ラン長O
〜63に対応する2進コードデータの中から1つ選んで
割り当てて暗号化する。これによりランレングス符号で
圧縮した圧縮効率を維持しながら暗号化が実現できる。
(実施例〕 以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて
詳しく説明する。
先ず、暗号化する境界ラン長Liが例えば256以上の
場合を第1図を参照して説明する。
人力データ(直列データ)は、複数のライン信号の連続
から成り、各ライン信号は例えば1728個の画素信号
を有している。そして、ステップ(1)で各ライン毎に
その1728個の画素信号の白、黒に応じた0、1の連
続する個数が計数されて、その個数に応じて夫々白又は
黒ランレングス符号化される。例えば白ラン長が4であ
れば、その2進データコードはriollJとなり、白
ラン長が15であれば、その2進データコードはrll
olol」となる。また、白ラン長が70の場合にはこ
れが64と6に分けられ、夫々の2進データコードは「
11011J、rlllo」であるから、白ラン長15
の2進データコードはrl10111110+となる。
このようにして入力データは各ライン信号毎にランレン
グス符号化される。
このようにしてランレングス符号化(モディファイド・
ホフマン符号化)されたテーブルの一例(1次元符号化
方式の場合)を第3図及び第4図に示す。ファクシミリ
信号のライン信号の画素信号の1.0に対応する走査線
上の画素の黒及び白のランレングスは、第3図に示すタ
ーミネイティング符号、又は、これ及び第4図に示すメ
イクアップ符号で符号化される。
次にステップ(1)で検出されたラン長が基準ラン長L
oすなわち64より大きいか否かをステップ(2)で判
断し、64より小さければ暗号化する必要はないのでス
テップ(3)で第3図のテーブルIAに従ってそのラン
長に対応した2進コードデータをターミネイティング符
号より決定する。一方、ステップ(1)で検出されたラ
ン長が64以上であれば、基準ラン長Lo以上の特定ラ
ン長Lfの2進コードデータと基準ラン長Loより小さ
い差のラン長(L−Lf)の2進コードデータの複合2
進コードデータに変換する必要があるので、先ずステッ
プ(4)で基準ラン長Loである64以上の特定ラン長
Lfに対し第4図のテーブルIBに従ってそのラン長に
対応した2進コードデータをメイクアップ符号により決
定する。そして、残りの差のラン長(L−Lf)の2進
コードデータの決定はステップ(5)の判断結果を経て
行う。
すなわち、ステップ(1)で検出されたラン長が基準ラ
ン長Loである64以上で且つ暗号化の境界ラン長Li
である256より小さいとステップ(5)で判断された
ときは暗号化する必要がないので、ステップ(6)で上
述の差のラン長(L−Lf)に対し第3図のテーブルI
Aに従ってそのラン長に対応した2進コードデータをタ
ーミネイティング符号により決定する。
一方、ステップ(1)で検出されたラン長が基準ラン長
Loである64以上で且つ暗号化の境界ラン長Liであ
る256以上とステップ(5)で判断されたときは暗号
化する必要があるので、ステップ(7)で上述の差のラ
ン長(L−Lf)に対し第3図及び第4図のテーブル1
^及びIBとは異なる特定のコードテーブル(図示せず
もこれをテーブル2と云う)に従ってそのラン長に対応
した2進コードデークをターミネイティング符号により
決定する。
次に第1図及び第3図、第4図を参照し乍ら実例を上げ
て説明する。ステップ(1)で検出されたラン長しが例
えば25(白ラン長)のときはステップ(64)で基準
ラン長Loである64より小さいと判断されるのでステ
ップ(3)に進んで第3図のテーブルIAに従ってその
2進コードデータをrolololl」と決定する。
次にステップ(1)で検出されたラン長しが例えば10
0(白ラン長)のときはステップ(2)で基準ラン長L
oである64より大きいと判断されるので基準ラン長L
o以上の特定ラン長Lfすなわちこの場合64のラン長
に対してステップ(4)で第4図のテーブルIBに従っ
てその2進コードデータrllo11」を決定する。一
方この場合検出されたラン長100は境界ラン長Liで
ある256より小さいのでステップ(6)に進んで残り
の差のラン長(L−Lf)すなわち(100−64)に
対して第3図のテーブルIAに従ってその2進コードデ
ータr00010101」を決定する。従って、この場
合ラン長100はrllollooololol」なる
複合2進コードデータで表わされる。
次にステップ(1)で検出されたラン長りが例えば26
0(白ラン長)のときはステップ(2)で基準ラン長L
oである64より大きいと判断されるので基準ラン長L
o以上の特定ラン長Lfすなわちこの場合256のラン
長に対してステップ(4)で第4図のテーブルIBに従
ってその2進コードデータrol10111」を決定す
る。一方この場合検出されたラン長260は境界ラン長
Liである256より大きいのでステップ(7)に進ん
で残りの差のラン長(LLf)すなわち(260−25
6)に対してテーブル2(図示せず)に従ってその2進
コードデータを決定する。
ここで差のラン長(260−256)は第3図のテーブ
ルIAに従えば「1011」の2進コードデータが割り
当てられる筈であるが、ここでは秘密漏洩を防止するた
めに、このときの差のラン長に対してrloll、を除
くその他の2進コードを例えば白ラン長O〜63に対応
する2進コードデータの中から1つ選んで割り当ててい
る。つまり暗号化をはかっているわけである。テーブル
2はこのようにしてラン長0〜63に対して2進コード
データがテーブルIA及びIBとは異なるように作成さ
れた暗号化を目的とするテーブルである。勿論このとき
のラン長260に対する2進コードデータは「0110
111Jに上述の如くテーブル2より選択された2進コ
ードデータが付加された複合2進コードデータである。
第2図は暗号化する境界ラン長Liが例えば64以上の
場合を示すもので、第1図と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。
この例では基準ラン長Loと境界ラン長Liが実質的に
同じ場合である。ステップ(1)で検出されたラン長が
ステップ(2)で境界ラン長Liである64より小さい
と判断されると、暗号化する必要がないのでステップ(
3)で第3図のテーブル1^に従ってそのラン長に対応
した2進コードデータをターミネイティング符号より決
定する。
一方ステップ(1)で検出されたラン長がステップ(2
)で境界ラン長Liである64以上であると判断される
と、基準ラン長Lo以上の特定ラン長Lfの2進コード
データと基準ラン長Loより小さい差のラン長(L−L
f)の2進コードデータの複合2進コードデータに変換
する必要があるので、先ずステップ(4)で基準ラン長
Loである64以上の特定ラン長Lfに対し第4図のテ
ーブルIBに従ってそのラン長に対応した2進コードデ
ータをメイクアップ符号により決定する。そして、残り
の差のラン長(L−Lf)に対して、第3図及び第4図
のテーブルIA及びIBとは異なる特定のコードテーブ
ル(テーブル2)に従って、そのラン長に対応した2進
コードデータをターミネイティングの符号により決定し
、暗号化を図る。
なお、ここで差のラン長(L−Lf)すなわちターミネ
イティング符号の部分を暗号化しているのはもともとラ
ンレングス符号化により高い圧縮効率が得られており、
従ってターミネイティング符号の部分を暗号化して圧縮
率が若干変化しても大勢に影響はないからである。例え
ば白ラン長が260の場合を考えると、ランレングス符
号化する前は白ラン長260に対して260ビツト必要
であったものがランレングス符号化することによりラン
長256に対して7ビツト、ラン長4に対して4ピント
で全部で11ビツト必要であり高い圧縮効率となってい
る。そこで、差のラン長4に対する4ビツトに対して上
述の如く他の2進コードデータ例えば白ラン長30に対
応したroooooo 11Jの2進コードデータを割
り当てて暗号化を図ったとしても複合2進コードデータ
は11ビツトが15ビツトになるだけでランレングス符
号化前の260ビツトから考えるとその圧縮率の変化は
ほとんど変らず、大勢に影響はないのである。
なお、上述の実施例では、メイクアップ符号すなわち特
定ラン長Lfの2進コードデータに対してテーブル2の
暗号コードを固定した場合であるが、メイクアップ符号
に応じて暗号コードを変えるようにしてもよい。
(発明の効果〕 上述の如くこの発明によれば、計数された「0」及び「
1」のラン長が、境界ラン長以上で且つ基準ラン長以上
のときは、差のラン長を所定のコードテーブルとは異な
る特定のコードテーブルに従って所定の2進コードデー
タに変換するようにしたので、ランレングス符号で圧縮
した圧縮効率を維持しながら簡易な暗号化が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すフローチャート、第
2図はこの発明の他の実施例を示すフローチート、第3
図及び第4図はランレングス符号化テーブルを示す図で
ある。 (1)はラン長検出のステップ、(2)、 (5)はラ
ン長判断のステップ、(3)、 (6)、 (7)はタ
ーミネイティング符号決定のステップ、(4)はメイク
アップ符号5犬定のステップである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリアル2進データの「0」及び「1」のラン長を計数
    し、該計数された「0」及び「1」のラン長Lが、基準
    ラン長Loより小さいときは、該計数された「0」及び
    「1」のラン長Lを、所定のコードテーブルに従って、
    所定の2進コードデータに変換し、上記計数された「0
    」及び「1」のラン長Lが、基準ラン長Lo以上のとき
    は、該ラン長Lを、上記所定コードテーブルに従って、
    上記基準ラン長Lo以上の特定ラン長Lfの所定2進コ
    ードデータ及び上記基準ラン長Loより小さい差のラン
    長(L−Lf)の所定2進コードデータの複合2進コー
    ドデータに変換するようにしたランレングス符号化方式
    において、上記計数された「0」及び「1」のラン長L
    が、境界ラン長Li以上で、且つ、上記基準ラン長Lo
    以上のときは、上記差のラン長(L−Lf)を、上記所
    定のコードテーブルとは異なる特定のコードテーブルに
    従って、所定の2進コードデータに変換することを特徴
    とするランレングス符号化方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016006961A (ja) * 2008-11-10 2016-01-14 アップル インコーポレイテッド 整数値データのストリームを圧縮するシステム及び方法
JP2016514404A (ja) * 2013-03-01 2016-05-19 グルロジック マイクロシステムズ オーワイGurulogic Microsystems Oy エントロピー変更器及び方法
CN117375630A (zh) * 2023-12-07 2024-01-09 国网山东省电力公司莱芜供电公司 一种针对带电作业预警系统的监控数据压缩方法

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