JPH02214218A - 極性転換回路 - Google Patents

極性転換回路

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JPH02214218A
JPH02214218A JP1033779A JP3377989A JPH02214218A JP H02214218 A JPH02214218 A JP H02214218A JP 1033779 A JP1033779 A JP 1033779A JP 3377989 A JP3377989 A JP 3377989A JP H02214218 A JPH02214218 A JP H02214218A
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JP
Japan
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circuit
polarity
time
signal
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1033779A
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English (en)
Inventor
Akira Igarashi
明 五十嵐
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Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、極性転換回路に関するものである。
[従来の技術及び問題点] 第3図は、本発明の極性反転もしくは転換回路が適用さ
れ得る装置の一例としての火災警報装置を示している。
第3図に示した火災警報装置は、−例として本件出願人
により本件出願と同日出願される「送電兼送信装置」内
に記載のものと同等としている。第3図では火災受信機
REから火災感知器DEまたは中継器RPに電源供給並
びに信号送出を行う場合の回路構成が示されているが、
これは説明のためであり、本発明の使用は、第3図に示
した火災警報装置に限定されるものではなく、電源供給
並びに信号送出を行うために極性転換回路の使用を必要
とするすべての装置に適用され得るのは当業者には容易
に理解されよう。
第3図の火災警報装置において、火災受信機REと、該
火災受信機REに複数個が接続される火災感知器DEも
しくは中継器RPとの間には、電源供給兼信号伝送の目
的で伝送線りが配設されている。大人受信機REから送
出される信号としては、中継器RPに対する信号送出の
場合は、該中継器RPに接続されている地区ベルに対し
てのディジタルの駆動指令信号や、種々の制御機に対し
てのディジタルの制御信号が、また、煙感知器のような
火災感知器DEに対する信号送出の場合は、該煙感知器
の煙感知部に対してのディジタルの試験信号等が、シリ
アルもしくは直列伝送形態で送出される。
火災受信機REのマイクロプロセッサMPU 1で処理
されて送出されるべき駆動指令や制御指令もしくは試験
指令等のディジタル信号は、並列・直列変換器1により
直列形態に変換されて極性転換回路2の入力端子Inに
与えられる。該極性転換回路2は、入力端子Inに与え
られた信号の極性に応じて端末機器用電源Eの極性+及
びを、それぞれ出力端子S1及びS2に接続するか、も
しくは逆転させてSl及びS、に接続し、このようにし
て並列・直列変換器1から与えられた信号は、端末機器
用の電源としても用いられる電源Eの極性でもって極性
転換回路2の出力端子S1、s2から伝送線り上に送出
される。
該伝送信号は、端末機器(火災感知器DEもしくは中継
器RP)側の符号再生回路兼電源回路3で受信され、そ
こで整流されて、当該端末機器DEもしくはRPで用い
られるべき電源として端末電源端子PWかち取り出され
ると共に、符号再生回路兼電源回路3の信号出力端子S
Gからは、伝送されてきた直列形態の信号が取り出され
て直列・並列変換器4に与えられる。直列・並列変換器
4に与えられた直列形態の伝送信号は、そこで並列形態
に変換し戻されて、火災感知器DEまたは中継器RPの
マイクロプロセッサMPU2で信号処理された後、制御
指令用の駆動回路5、地区ベル用の駆動回路6、試験指
令用の駆動回路7等を駆動する。
第3図に示された極性転換回路2の内部回路構成が第4
図に示されており、PNP型トランジスタTr1.Tr
2、NPN型トランジスタTr1、T Rt、インバー
タIV、、IV、、バッファBUB U 2が、入力端
子Inと出力端子S3、S、との間で、端末機器用電源
Eの第1の極性子及び第2の極性−に対して図示のよう
に接続されている。
並列・直列変換器1から入力端子Inに直列形態で入力
される信号が第1の符号「1」の場合には、線!、及び
インバータIV1を介して「0」の信号がベースに与え
られるPNP)ランジスタTr+ と、線11及びバッ
ファB U 2を介して「1」の信号がベースに与えら
れるNPN)ランジスタTR,とがオンとなり、かつイ
ンバータI V 3、線12及びインバータI V 2
を介してrl」の信号がベースに与えられるPNP)ラ
ンジスタTr2と、インバータIV、、線!、及びバ・
7フアB U +を介して「0」の信号がベースに与え
られるNPNトランジスタT Rsとがオフとなって、
これにより、出力端子の一方の側Slが電源Eの第1の
極性+、他方の側S2が電源Eの第2の極性−に加電さ
れる。
また、並列・直列変換器1から入力端子Inに第2の符
号「0」信号が与えられた場合には、インバータ■■3
、線!、を介し、さらにインバータIVzを通してベー
スに「0」信号が与えられるPNP)ランジスタTrz
と、インバータIVコ、線!、を介し、さらにバッファ
BU、を通してベースに「1」信号が与えられるNPN
)ランジスタTrsがオンとなり、逆に、出力端子の一
方の側s1が第2の極性−に、他方の側S2が第1の極
性子 に加電される。
このように、並列・直列変換器1からの「1」、「0」
の入力信号に応じて各出力端子S1、S2がそれぞれ+
、−または−、十 に加電されて、各中継器もしくは火
災感知器に対してディジタルの指令信号が送出される。
第4図に示されるこのような極性転換回路2においては
、入力端子Inからの入力信号の符号が「1」→「0」
もしくは「0」→「1」に切換わるごとに転極が行われ
て出力端子S、及びS2における符号も転換するが、こ
の転極の際、ゲート回路やトランジスタのオフ時間にバ
ラツキや遅延があると、電源Eの短絡を起こす恐れがあ
る。
すなわち、入力信号のrl、−rOJの切換時に、トラ
ンジスタTr、のオフが遅れる場合は、トランジスタT
rl、Tr3が同時にオンする期間がわずかに発生し、
同様に、「0」→「1」の切換時に、トランジスタTr
2のオフが遅れる場合は、トランジスタTr2、Tr、
が同時にオンする期間がわずかに発生し、結果として、
電源Eの瞬時短絡が発生し、過大な短絡電流が流れて電
源Eの破壊あるいはトランジスタの破壊を招く恐れがあ
る。
この短絡を防ぐため、第4図の点A、B、C等に直列に
抵抗を挿入する等して短絡を防止することが考えられる
が、その場合にも、これら抵抗による電圧降下が発生し
て無駄な電力が消費されるという不具合がある。
[問題点を解決するための手段] 従って、本発明の目的は、直列抵抗を必要とせず、転極
時に符号の位相を制御することにより瞬時短絡を防止す
ることにある。
このため、本発明によれば、直列形態の入力信号の第1
の符号に応答して、電源の第1の極性を出力端子の一方
の側にかつ第2の極性を出力端子の他方の側に接続する
第1の接続を行うと共に、入力信号の第2の符号に応答
して、電源の第1の極性を出力端子の他方の側にかつ第
2の極性を出力端子の一方の側に接続する第2の接続を
行うようにした極性転換回路において、 前記入力信号の符号の転喚時に、前記第2の符号から前
記第1の符号に転換するときは、前記第2の接続を解消
するように動作した後、所定の時間遅延後に前記第1の
接続を行わせるように動作すると共に、前記第1の符号
から前記第2の符号に転換するときは、前記第1の接続
を解消するように動作した後、所定の時間遅延後に前記
第2の接続を行わせるように動作する駆動回路を設けた
ことを特徴とする極性転換回路が提供される。
[作用] 駆動回路を設け、入力信号の符号の転換時に、第2の符
号から第1の符号に転換するときは、第2の接続を解消
するように動作した後、所定の時間遅延後に第1の接続
を行わせるように動作すると共に、第1の符号から第2
の符号に転換するときは、第1の接続を解消するように
動作した後、所定の時間遅延後に第2の接続を行わせる
ようにしたので、素子のバラツキ等により極性転換時に
第1及び第2の接続の双方が同時に行われることによる
瞬時短絡は解消される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例による極性転換回路2′を第1
図により説明する。第1図に示す極性転換回路2′には
、第4図に示したものと同様の回路素子T r + 〜
T r 4、E、BU、、BU2、IV、、I V z
を含む回路構成に加えて、−段のシフトレジスタSR、
アンド回路A1、及び負論理入力のアンド回路すなわち
ノア回路A、を含む駆動回路2“が、入力端子Inと線
l3、!、との間に追設されて示されている。
回路2″において、シフトレジスタSRの端子D at
aは並列・直列変換器1からの信号を受ける入力端子I
nに接続されていると共に、極性転換回路2°に与えら
れるクロック信号は、該シフトレジスタSRの端子CL
Kに与えられる。
シフトレジスタSRの論段の内のn段のみ(例えば、n
=4)を用いる場合について説明すると、シフトレジス
タSRの端子Q、及びQnがアンド回路A1及びノア回
路A2の一方(上側)及び他方(下側)の端子にそれぞ
れ接続される。アンド回路A1の出力は線11に接続さ
れると共に、ノア回路A2の出力は線12に接続される
。線1..12は第4図に示したのと同様に、線i1に
ついては、インバータIV、及びバッファB U zを
介してそれぞれトランジスタTr+及びTr、のベース
に接続されていると共に、線12については、インバー
タIV、及びバッファBU、を介してそれぞれトランジ
スタTr2及びTr3のベースに接続されている。
今、シフトレジスタSRのクロック端子CLKに与えら
れるクロック信号の周波数をfclkとし、また、入力
端子Inに与えられる並列・直列変換器1からのディジ
タルの指令信号の速度をData Rateとすると、
第2図ノ(a)及び(b)から分かるように、 Data Rate  <<  fclkとなることが
必要であり、すなわち、クロック信号の周波数は、ディ
ジタル指令信号の速度よりも充分に高いことが必要であ
る0通常、これらの周波数比は16倍以上に設定される
第1図の動作を第2図をも用いて説明すると、極性転換
回路2°の入力端子InからシフトレジスタSRの端子
D ataに与えられる並列・直列変換器1からの信号
は、端子CLKに1つのクロックが与えられるごとに1
つづつ右にシフトされていく。
第2図(b)に示すように、時刻t1において入力信号
D ataが第2の符号「0」から第1の符号「1」に
変化したとすると、第2図(c)に示すように端子Q、
からの出力は、1つあとのクロックの立ち上がり時刻L
2において「0」→「1」に変化し、そして端子Qnす
なわちQ、からの出力は、第2図(d)に示すように、
4つあとのクロックの立ち上がり時刻t、において「0
」→「l」に変化する。
アンド回路A1からの出力すなわち線11上の信号は、
第2図(e)に示すように、端子Q、及びQ4の双方が
「1」を出力する時刻t、において「0」から「1」に
転換され、また、ノア回路A2からの出力すなわち線1
2上の信号は、第2図(「)に示すように、端子Q、ま
たはQ、のいずれか−方がrl、になった時点、すなわ
ち時刻L2において 「1」から「0」に転換される。
これにより、時刻し、において並列・直列変換器1から
の信号D ataが第2の符号「0」→第1の符号「1
」に転換した場合は、ノア回路A2の出力すなわち線1
2上の信号は時間間隔T1だけ遅れて立ち下がり、アン
ド回路A、の出力すなわち線/、上の信号は時間間隔T
2だけ遅れて立ち上がり、従って時間間隔T、の間は、
線II上及び12上の双方の信号が「0」となる。
第4図で前述したように線!、上の信号が「1」のとき
はトランジスタTr、及びTr、がオンし、また、線1
2上の信号がrl、のときはトランジスタTr2及びT
r3がオンするので、線11及び12の双方の信号が「
0」である時間間隔Tコの間は、トランジスタTrl〜
Tr、のすべてをオフとするようにする。トランジスタ
等のバラツキを吸収できるようにこの時間間隔T、の長
さを適当に選択することにより、電源の短絡の問題は解
消される。
なお、時刻t1で入力信号D ataが立ち上がり後、
時刻t、において、アンド回路AIの出力すなわち線1
1上の信号が「1」となって、出力端子s1.s2にお
ける極性を 士、−に転極するので、本実・施例の場合
、入力信号D ataが「0」→「1」に切換わるとき
は時間間隔T2の位相遅れがあることになる。
同様に、第2図(b)に示すように、時刻し、において
信号Dataが第1の符号「1」から第2の符号「0」
に変化したとすると、第2図(c)に示すように端子Q
1からの出力は、1つあとのクロックの立ち上がり時刻
t5において「1」→「0」に変化し、そして端子Q、
からの出力は、第2図(d)に示すように、4つあとの
クロックの立ち上がり時刻t、において「1」→「0」
に変化する。
アンド回路A1からの出力すなわち線ll上の信号は、
第2図(e)に示すように、端子Q1及びQ4のいずれ
かが「0」となる時刻t5において「1」から「0」に
転換され、また、ノア回路A2からの出力すなわち線!
、上の信号は、第2図(f)に示すように、端子Q、及
びQ、の双方が「0」になった時点、すなわち時刻り、
において「0」から「1」に転換される。
これにより、時刻t4において並列・直列変換器1から
の信号D ataが第1の符号「1」→第2の符号「0
」に転換した場合は、アンド回路A1の出力すなわち線
!、上の信号は時間間隔T4だけ遅れて立ち下がり、ノ
ア回路A2の出力すなわち線12上の信号は時間間隔T
、たけ遅れて立ち上がり、従って時間間隔T6の間は、
線r1上及び12上の双方の信号が「0」となり、前述
と同様、この時間間隔T、の間はトランジスタTr+〜
Tr4のすべてがオフとされるようにする。
なお、この場合も、時刻t、で入力信号D ataが立
ち下がり後、時刻L6においてノア回路A2の出力すな
わち線12上の信号が「1」となって、出力端子s1、
S、における極性を一1十に転極するので、入力信号D
ataが第1の符号「1」→第2の符号「0」に切換わ
るときは時間間隔T。
の位相遅れがあることになる。
以上のように、入力信号の立ち上がり時には時間間隔T
、の間、また立ち下がり時には時間間隔T6の間、すべ
てのトランジスタTr、〜Tr4をオフとするようにし
ているので、これら時間間隔T、及びT6を適切に選択
することにより、転極時の短絡を効果的に防止すること
が可能である。
なお、時間間隔T3及びT、は、シフトレジスタSRの
クロック周波数、あるいはシフトレジスタSRの出力タ
ップ段数Qnを変更することにより自由に選択可能であ
る。
また、感知器や中継器等の端末は、受信機からの電源供
給が瞬停されることになるが、端末に、受信機から供給
される電源によって充電されるコンデンサ等のバックア
ップ電源を設け、瞬停時にバックアップ電源より電源を
供給するようにすれば良い。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、直列抵抗を用いずに、極性転極
時に符号の位相を制御して第1の接続と第2の接続が同
時に発生しないように構成したので、ゲート回路やトラ
ンジスタのオフ時間等にバラツキや遅延があっても、電
源の瞬時短絡を防止でき、過大な短絡電流が流れて電源
あるいはトランジスタを破壊してしまうという問題は解
消される。また、直列抵抗を用いていないので、無駄な
電力が消費されるという不具合も解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による極性転換回路を示す
回路図、第2図は、第1図の動作を説明するためのタイ
ミング・チャートを示す図、第3図は、本発明が適用さ
れ得る警報設備の一例を示すブロック回路図、第4図は
、従来の極性転換回路を示す回路図、である。 図において、1は並列・直列変換器、2°は極性転換回
路、Eは電源、S2、s2は出力端子、Inは入力端子
、2”は駆動回路、SRはシフト、レジスタ、CLKは
クロック端子、A1はアンド回路、A2はノア回路、で
ある。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直列形態の入力信号の第1の符号に応答して、電源の第
    1の極性を出力端子の一方の側にかつ第2の極性を出力
    端子の他方の側に接続する第1の接続を行うと共に、入
    力信号の第2の符号に応答して、電源の第1の極性を出
    力端子の他方の側にかつ第2の極性を出力端子の一方の
    側に接続する第2の接続を行うようにした極性転換回路
    において、 前記入力信号の符号の転換時に、前記第2の符号から前
    記第1の符号に転換するときは、前記第2の接続を解消
    するように動作した後、所定の時間遅延後に前記第1の
    接続を行わせるように動作すると共に、前記第1の符号
    から前記第2の符号に転換するときは、前記第1の接続
    を解消するように動作した後、所定の時間遅延後に前記
    第2の接続を行わせるように動作する駆動回路を設けた
    ことを特徴とする極性転換回路。
JP1033779A 1989-02-15 1989-02-15 極性転換回路 Pending JPH02214218A (ja)

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JP1033779A JPH02214218A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 極性転換回路

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830228A (ja) * 1981-08-18 1983-02-22 Fuji Electric Co Ltd パルス分配回路
JPS61112577A (ja) * 1984-11-06 1986-05-30 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置の制御回路
JPS61157277A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Toshiba Corp 電流切換制御回路

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