JPH02213477A - 減圧気相成長装置 - Google Patents
減圧気相成長装置Info
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- JPH02213477A JPH02213477A JP1034826A JP3482689A JPH02213477A JP H02213477 A JPH02213477 A JP H02213477A JP 1034826 A JP1034826 A JP 1034826A JP 3482689 A JP3482689 A JP 3482689A JP H02213477 A JPH02213477 A JP H02213477A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
成長装置に関する。
概略図であり、基板4の近傍の部材は全て回転対称形で
ある。
下方)には、基板4が、反応室1の外部から操作棒12
0によって上下駆動されるリング状リフター12上のり
ング状光透過性固定具7を用いて圧接固定されるように
なっている。
、基板4をその裏面からふ(射加熱し、ガス供給部2よ
りは反応ガスを供給して、基板4の表面で化学反応を起
こさせて膜を成長せしめ、未反応ガスと生成ガスを排気
部3から排気する構成になっている。
的で、光透過性プレート10を設けて光透過性支持台5
との間に冷却室8を作り、冷却媒体(水)11をこの室
8に流すようにしている。
持台5が上述のように冷却されているため、ランプ6か
らの直接のふく射エネルギーのみによって行なわれるこ
とになる。
るのは基板4の表面の温度の均一性であるが、基板4へ
安定且つ均一に熱を供給するには、ランプ6の配置−形
状の対称性および後部反射板60の形状を工夫し、上記
した冷却室8の形状の対称性および冷却媒体11の導入
・排出の対称性、均一性などを確保しなければならない
。
想的に整ってふく射熱の供給が基板4に対して均一に行
なわれたとしても、基板4を光透過性支持台5に固定す
る光透過性固定具7の周辺では基板4の温度が局部的に
低下するという問題があった。
在する大きい温度差と、両者間の熱伝導の不均一によっ
て生じる。
(水)11、光透過性支持台5を透過したランプのふく
射エネルギーによって、基板4だけが加熱されて昇温す
るので、基板4と光透過性支持台5とは、そのままでも
互いは異なった温度となる傾向をもっている。即ち、基
板4が高温、光透過性支持台5が低温になって行くので
あるが、前述のように光透過性支持台5は常時冷却され
ているため、両者の温度差は一層高まり、基板4の成膜
温度を高く設定すればするほどその差は太き(なって、
この温度差は基板4の裏面から光透過性支持台5へ向か
う熱の移動をさらに大きいものにする。
久−を経由する熱伝導と、−両者の直接接触による熱伝
導の二番によって行なわれる。
4の裏面および光透過性支持台5の表面の、微視的な凹
凸によって生ずる間隙は、一般に1μm以下であるため
、気相成長に用いられる通常の圧力範囲では、基板4と
光透過性支持台5の間の介在ガスは分子流の状態にあり
、従って「介在ガスによる熱伝導」の速度は基板4と光
透過性支持台5との「温度差」と「介在ガスの分子数」
との双方に比例するが、これはほぼ基板の全面に対し均
一であると考えられる。
よる熱伝導」の速度について言えば、これは両者間の「
温度差」および「有効接触面積」の双方に比例する。そ
してその「有効接触面積」は、基板4と光透過性支持台
5の間の接触圧力に伴って増大する。
た基板4の局所的な温度の低下であるが、これは専ら、
光透過性固定具7の圧接力によって、基板4と光透過性
支持台5の接触面積が光透過性固定具7の近傍で特に増
大し、そのため、前記の「接触による熱伝導」による熱
の移動速度がその部分で局所的に高まったことによると
考えられる。
間の有効接触面積をも増大させ、基板4から固定具7へ
の熱の移動を増大゛させることとなり、このことも基板
4の固定具7近傍での局所的な温度低下の一因となる。
度分布を実現し、成膜特性の均一性を実現することので
きる減圧気相成長装置を提供することである。
構成される。
することなく透過させる材料)で作られた支持合、反応
ガスを供給するガス供給部、反応後のガスを排気する排
気部、前記光透過性支持台を透過してそれに支持された
基板をふく耐加熱するランプ、および、光透過性支持台
を強制的に冷却する冷却機構を備え、前記ガス供給部か
ら供給される所定の反応ガスに前記基板の表面で化学反
応を起こさせて薄膜を形成する減圧気相成長装置におい
て、前記基板と前記光透過性支持台とを非接触に保ち、
且つ両者の間隙を、その間隙内の介在ガスの平均自由行
程以下の間隔に保つ構成を採用するものである。
使用するものである。
基板は従来通り光透過性支持台の後方からランプのふく
射によって直接加熱されて昇温する。そして冷却されて
いる光透過性支持台と基板とは直接接触するケ所を持た
ないことになるため、基板4から光透過性支持台5への
熱の移動は、専ら「介在ガスによる熱伝導」だけで行な
われることになる。従ってもしこの介在ガスによる熱伝
導が、基板の半径方向に均一に行なわれるならば、基板
の温度分布の均一性はほぼ確保されることになる。
と光透過性支持台の間の距離がガスの平均自由行程と同
程度かそれ以下のときは、介在ガスが分子流の状態とな
るため、熱の移動速度は温度差とガスの分子数に比例し
て、基板と光透過性支持台の距離(隙間の大きさ)によ
らな(なる。
一があってもそれは問題ではなくなり、熱の移動速度に
不均一を生じるおそれはなく、基板の温度分布は均一に
保たれる。
す図であり、第2図と同一の構成部材には同一符号を付
している。
1の外部から操作棒120によって上下駆動されるリン
グ状リフター12上のリング状光透過性固定具7の上に
軽く載置される。そして、基板4と光透過性支持台5と
は非接触状態に保たれる。その間隙の大きさは、介在ガ
スの平均自由行程と同程度かそれ以下にする。
Torrとするときは、Ar原子の平均自由行程は1m
m程度であるので、基板4と光透過性支持台5の間の間
隔は、その最大間隔部でも約1mm以下の値をとるよう
に構成される。
膜を防止することを目的として、前述のArガスのよう
なパージガスを使用するのが理想的である。第1図の装
置には図示するように、光透過性支持台5と、光透過性
固定具7および基板4の間の間隙には、パージガスを供
給できる導入口9が設番すられている。このパージガス
には、前述のArの他、He、、Neなどの不活性ガス
の使用も考えられる。但し、それぞれのガスでその平均
自由行程を計算し、基板4と光透過性支持台5との距離
をそれ以下にする必要がある。
置されている。この両者の接触によって基板4から固定
具7に熱が逃散するものの、従来のように固定具7は基
板4を圧接していないので、その有効面積は従来に比べ
て圧倒的に小さく、その接触による基板4から固定具7
への熱の移動も従来に比べて圧倒的に小さくなる。従っ
て基板4と固定具7との接触が基板4の温度分布の均一
性を損なうことはない。
て、後方のランプ6からのふく射エネルギーによって基
板4は加熱され、ガス供給部2より反応ガスが供給され
て基板4の表面に膜が成長する。未反応ガスおよび生成
ガスは排気部3より排気される。光透過性支持台5の温
度を低温に安定に保持する目的で冷却室8、冷却媒体1
1にょる冷却が行なわれるのは従来同様である。
7の周辺部で基板の温度が局所的に低下するという不具
合がなくなり、極めて均一な基板4温度分布が得られる
ようになった。
気口、4・・・基板、5・・・光透過性支持台、6・・
・ランプ、7・・・光透過性固定具、8・・・冷却室、
9・・・パージガス導入口、 10・・・光透過性プレート、11・・・冷却媒体。
性支持台5の接触がなくなったために、熱の移動が少な
くなり、基板4の加熱の効率が格段に向上した。
布が得られ、気相成長膜の均一性が確保される。
増加する請求項の数 04、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都府中市四谷5−8−1 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書の第10頁9行目の「有効面積」を「有効接触面
積」と補正する。
Claims (2)
- (1)光透過性材料で作られた支持台、反応ガスを供給
するガス供給部、反応後のガスを排気する排気部、前記
光透過性支持台を透過してそれに支持された基板をふく
射加熱するランプ、および、光透過性支持台を強制的に
冷却する冷却機構を備え、前記ガス供給部から供給され
る所定の反応ガスに前記基板の表面で化学反応を起こさ
せて薄膜を形成する減圧気相成長装置において、前記基
板と前記光透過性支持台とを非接触に保ち、且つ両者の
間隙を、その間隙内の介在ガスの平均自由行程以下の間
隔に保ったことを特徴とする減圧気相成長装置。 - (2)前記介在ガスとして不活性ガスを使用することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の減圧気相成長装
置。
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