JPH02213148A - テープキャリア - Google Patents

テープキャリア

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JPH02213148A
JPH02213148A JP3272889A JP3272889A JPH02213148A JP H02213148 A JPH02213148 A JP H02213148A JP 3272889 A JP3272889 A JP 3272889A JP 3272889 A JP3272889 A JP 3272889A JP H02213148 A JPH02213148 A JP H02213148A
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JP
Japan
Prior art keywords
finger
fingers
semiconductor chip
tape carrier
tips
Prior art date
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Pending
Application number
JP3272889A
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English (en)
Inventor
Nagao Shimizu
清水 永雄
Hirobumi Ushiyama
博文 牛山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH02213148A publication Critical patent/JPH02213148A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はバンプを有するフィンガーが形成されたテー
プキャリア、特に実装されるプリント配線基板等のパタ
ーン配線密度を向上させることができるものに関する。
[従来の技術] 第1O図は従来のテープキャリアを示す平面図、第1.
1図は第1O図の6部を拡大した平面図、第12図はテ
ープキャリアをプリント配線基板に実装した状態を示す
平面図、第13図は第12図のD−D線断面図、第14
図(a) 、(b) 、(c)は半導体チップのパッド
で、電気的共通性のある端子が存在する場合の例をそれ
ぞれ示す説明図である。図において、(1)はデバイス
ホール(2)が設けられたテープ部材、(3)はテープ
部材(1,)におけるデバイスホール(2)の周りの表
面に形成された銅の如き導電率の高い金属箔からなる多
数の導体パターンで、先端部はデバイスホール(2)内
に突出して自由端となり、フィンガー(4)を形成して
いる(第1O図では一部のフィンガー(4)を示し、他
は省略されている)。(5)はデバイスホール(2)内
に配設された半導体チップで、その半導体チップ(5)
のパッド(8)にフィンガー(4)の先端部に形成され
ているバンプ(7)が加熱圧着により接続され、これに
液状の樹脂(例えばエポキシ樹脂)からなる封止材料を
印刷あるいはポツティングしてパッケージを行い、その
後各フィンガー(4)の基端側を切断して半導体装置と
なるテープキャリアが製造される。
かかる構成のテープキャリアは第12図及び第13図に
示すようにプリント配線基板(8)のハンダ付は用ラン
ド(9)にフィンガー(4)の切断された基端部がハン
ダ(10)によりハンダ付けされてプリント配置1板(
8)に実装される。(11)はプリント配線基板(8)
上に設けられている接続パターンで、ハンダ付は用ラン
ド(9)と接続されている。プリント配線基板(8)に
は薄くかつ小形のテープキャリアが実装されるから、高
密度実装が図られる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のテープキャリアでは、半導体チップ
(5)の一つのパッド(6)に対してフィンガー(4)
が一つ設けられる構造であるため、半導体チップ(5)
のパッドで電気的共通性のある端子が存在する場合f例
えば電源端子のように全く同一の端子が複数個ある場合
、或いは別の働きをする端子であるが、短絡させて半導
体チップ(5)にある電気的動作を行わさせる場合(即
ち、第14図〈a)に示すように半導体チップ(5)が
メモリーICのときにはグランド端子Gridとチップ
セレクト端子C8を接続し、これにより電源印加と同時
にメモリーICをイネーブルとする場合、第14図(b
)に示すように半導体チップ(5)がゲートアレイIC
のときにはグランド端子Gndと端子Wを接続し、入力
のチップセレクト端子C8を反転させてC8の出力を得
ようとする場合、第14図(C)に示すように半導体チ
ップ(5)がICで、電源端子が二つのときにはグラン
ド端子GndlとGnd2を接続し、これにより電源の
電流容量を多く確保できるようにする場合)]には、半
導体チップ(5)をフィンガー(4)と接続させてボン
ディングした後に、封止された半導体チップ(5)を鍮
えたテープキャリアを実装するプリント配線基板(8)
上で前述の電気的共通性のある端子を第12図の2点鎖
線で囲んだ部分Fで示す如く短絡させるようにしていた
ために、プリント配線基板(8)のパターン配!I密度
を上げにくいという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、半導体チップのパッドで電気的共通性のある端子が
存在する場合、半導体チップがフィンガーに接続されて
形成されたテープキャリアを実装するプリント配置ji
M板等のパターン配線密度を向上されることができるテ
ープキャリアを得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係るテープキャリアはテープ部材のデバイス
ホール内にそれぞれ突出する複数のフィンガーの少なく
とも一つはその先端側に分岐した二つ以上の分岐先端部
を有するか或いはそのフィンガー中が他のフィンガー中
の少なくとも略二倍以上に広く形成されるようにしたも
のである。
[作 用] この発明においては、テープ部材のデバイスホール内に
それぞれ突出する複数のフィンガーの少なくとも一つは
その先端側に分岐した二つ以上の分岐先端部を有するか
或いはそのフィンガー中が他のフィンガー中の少なくと
も略二倍以上に広く形成されているから、テープ部材の
デバイスホール内に配設された半導体チップのパッドで
、電気的共通性のある端子が存在する場合に、半導体チ
ップの電気的共通性のある端子となるパッドに二つ以上
の分岐先端部を有するフィンガー或いはフィンガー中が
他のフィンガーのフィンガー中の少なくとも略二倍以上
に広く形成されたフィンガーを接続すれば、その後に封
止された半導体チップを備えたテープキャリアの実装を
行うプリント配線基板等で半導体チップの電気的共通性
のある端子を短絡させなくて済み、プリント配線基板等
上のパターン配線密度を上げることができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図のA部を拡大した平面図、第3図はテープキャリア
をプリント配線基板に実装した状態を示す平面図である
。図において従来例と同一の構成は従来例と同一符号を
付して重複した構成の説明を省略する。(4)はデバイ
スホール(2)内にそれぞれ突出する複数のフィンガー
(第1図では一部のフィンガー(4)が示され他は省略
されている) 、 (4a)は一つのフィンガー(4)
の先端側に形成された三つの分岐先端部で、フォーク状
に分岐している。(7a)はフィンガー(4)の各分岐
先端部(4a)に設けられているバンプであり、半導体
チップ(5)のバッド(6)に加熱圧着により接続され
ている。この半導体チップ(5)及びフィンガー(4)
は従来例と同様な封止材料を印刷あるいはボッティング
してパッケージされ、その後各フィンガー(4)の基端
側が切断されて半導体装置となるテープキャリアが製造
される。
上記のように構成されたテープキャリアにおいては、第
3図に示すようにプリント配線基板のハンダ付は用ラン
ド(9)にフィンガー(4)の切断された基端部がハン
ダ(10)によりハンダ付けされてプリント配線基板に
実装される。このとき、半導体チップ(5)のバッドで
、例えば電気的共通性のある端子となるのが三つあり、
これらの端子となる三つのバッド(6)に一つのフィン
ガー(4)の先端側に形成された三つの分岐先端部(4
a)のバンプ(7a)がそれぞれ接続されている。従っ
て、封止された半導体チップ(5)を備えたテープキャ
リアを実装するプリント配線基板では、半導体チップ(
5)の電気的共通性のある端子を短絡させる配線をしな
くて済むこととなり、その分プリント配線基板上のパタ
ーン配線密度を上げることができる。
第4図はこの発明の一実施例のフィンガーの変形例を示
す構成図で、この一つのフィンガー(4)はその先端側
が二つに分岐した二つの分岐先端部(4a)を有し、半
導体チップ(5)に電気的共通性のある端子が二つある
場合に使用される。
第5図はこの発明の一実施例のフィンガーの別の変形例
を示す構成図で、この一つのフィンガー(4)は二つの
分岐先端部(4a)を有し、第4図のものとは分岐状態
が異なるものである。
なお、上述した実施例では一つのフィンガー(4)が二
つ及び三つの分岐先端部(4a)を有するものであるが
、半導体チップ(5)の電気的共通性のある端子となる
バッド<6)の数に対応して四つ或いはそれ以上の分岐
先端部(4a)を有するものであってもよいことは勿論
である。
第6図はこの発明の別の実施例を示す平面図、第7図は
第6図のB部を拡大した平面図、第8図はフィンガーの
バンプの形態を示す構成図、第9図はフィンガーの別の
バンプの形態を示す構成図である。図において従来例と
同一の構成は従来例と同一符号を付して重複した構成の
説明を省略する。(4)はデバイスホール(2)内にそ
れぞれ突出する複数のフィンガー(第6図では一部のフ
ィンガー(4)が示され、他は省略されている) 、(
14)は一つのフィンガーで、そのフィンガー巾が他の
フィンガー(4)のフィンガー巾の略二倍以上となるよ
うに広く形成されており、フィンガー(14)と一体の
導体パターン(13)も他の導体パターン(3)よりも
巾広に形成されている。(17a)は巾広のフィンガー
(14)の先端側に設けられているバンプであり、半導
体チップ(5)の二つのバッド(6)に加熱圧着により
接続されている。第9図はフィンガーの別のバンプの形
態を示す構成で、フィンガー(14)の先端側にフィン
ガー中方向に間隔を置いて二つのバンプ(17b)−が
設けられており、各バンプ(17b)は半導体チップ(
5)の個々のバッド(6)に加熱圧着により接続されて
いる。半導体チップ(5)及びフィンガー(4) 、 
(14)は従来例と同様な封止材料を印刷あるいはボッ
ティングしてパッケージされ、その後各フィンガー(4
) 、 (14)の基端側が切断されて半導体装置とな
るテープキャリアが製造される。
上記実施例のテープキャリアが前述の実施例と同様にプ
リント配線基板に実装される。このとき、半導体チップ
(5)の例えば電気的共通性ある電源端子となるバッド
(6)が二つあり、これらの端子となる二つのパッド(
6)に一つの中広のフィンガー(14)の先端側に形成
されたバンプ(17a)が接続されている。従って、封
止された半導体チ・ノブ(5)を備えたテープキャリア
の実装を行ったプリント配線基板では半導体チップ(5
)の電気的共通性のある端子を短絡させる配線をしなく
て済み、その分プリント配線基板上のパターン配線密度
を上げることができる。また、半導体チップ(5)のパ
ッド(6)で、電気的共通性のある端子が電源端子で高
容量化の要求がされてもこれらのバ・ノド(6)に接続
されるフィンガー(14)は他のフィンガー(4)に比
べて巾広に形成されており、大きな電流容量を確保する
ことができ、高容量化の要求にも充分答えるものとして
いる。
なお、上述した実施例では一つのフィンガー(14)が
他のフィンガー(4)に比べて巾広に形成されているが
、半導体チップ(5)に電気的共通性のある端子が二つ
あるものが2FJ類あれば、例えば二つの電源端子とこ
れに対応する二つのグランド端子があれば、二つのフィ
ンガー(14)を他のフィンガー(4)に比べて11】
広に形成するようにしてよいことはいうまでもない。ま
た、上述した実施例では一つのフィンガー(14)がそ
のフィンガー中を他のフィンガー(4)のフィンガー1
1】の略二倍とし、半導体チップ(5)に電気的共通性
のある端子が二つある場合に使用されるものであるが、
半導体チップ(5)に電気的共通性のある端子が三つ或
いはそれ以上ある場合には、その一つのフィンガー(I
4)のフィンガー中を他のフィンガー(4)のフィンガ
ー中の二倍或いはそれ以上の倍数に広く形成するように
してよいことはいうまでもない。
〔発明の効果] この発明は以上説明したとおり、テープ部材のデバイス
ホール内に突出する複数のフィンガーの少なくとも一つ
がその先端側に分岐した二つ以上の分岐先端部を有する
か或いはそのフィンガー中が他のフィンガー中の少なく
とも略二倍以上に広く形成されているので、デバイスホ
ール内に配設された半導体チップのパッドで電気的共通
性のある端子が存在する場合に、半導体チップの電気的
共通性のある端子となるパッドに二つ以上の分岐先端部
を有するフィンガー或いはフィンガー中が他のフィンガ
ー中の少なくとも略二倍以上に広く形成されたフィンガ
ーを接続することにより、その後に封止された半導体チ
ップを備えたテープキャリアの実装を行うプリント配線
基板等において半導体チップの電気的共通性のある端子
を短絡させる配線をしなくて済み、プリント配線基板等
上のパターン配線密度を上げることができるという効果
を有する。
また、フィンガーの少なくとも一つが他のフィンガーの
フィンガー中よりも広くフィンガー中を有し、それが半
導体チップの電気的共通性のある端子例えば14源端子
のパッドに接続されるときには大きな電流容量を確保す
ることができ、高容量化の要求にも充分答えることがで
きるという効果を6する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図のA部を拡大した平面図、第3図はテープキャリア
をプリント配線基板に実装した状態を示す平面図、第4
図はこの発明の実施例のフィンガーの変形例を示す構成
図、第5図はこの発明の一実施例のフィンガーの別の変
形例を示す構成図、第6図はこの発明の別の実施例を示
す平面図、第7図は第6図のB部を拡大した平面図、第
8図はフィンガーのバンプの形態を示す構成図、第9図
はフィンガーの別のバンプの形態を示す構成図、第10
図は従来のテープキャリアを示す平面図、第11図は第
10図の0部を拡大した平面図、第12図はテープキャ
リアをプリント配線基板に実装した状態を示す平面図、
第13図は第12図のD−D線断面図、第14図(a)
 、(b) 、(c)は半導体チップのパッドで電気的
共通性のある端子が存在する場合の例をそれぞれ示す説
明図である。 1・・・テープ部材、2・・・デバイスホール、3・・
・導体パターン、4・・・フィンガー、4a・・・分岐
先端部、5・・・半導体チップ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ部材におけるデバイスホールの周りに複数
    の導体パターンが形成され、これら導体パターンの端部
    がデバイスホール内にそれぞれ突出して先端部にバンプ
    を有するフィンガーが形成されたテープキャリアにおい
    て、前記フィンガーの少なくとも一つはその先端側に分
    岐した二つ以上の分岐先端部を有することを特徴とする
    テープキャリア。
  2. (2)テープ部材におけるデバイスホールの周りに複数
    の導体パターンが形成され、これら導体パターンの端部
    がデバイスホール内にそれぞれ突出して先端部にバンプ
    を有するフィンガーが形成されたテープキャリアにおい
    て、前記フィンガーの少なくとも一つはそのフィンガー
    巾が他のフィンガーのフィンガー巾の少なくとも略二倍
    以上に広く形成されていることを特徴とするテープキャ
    リア。
JP3272889A 1989-02-14 1989-02-14 テープキャリア Pending JPH02213148A (ja)

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JP3272889A JPH02213148A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 テープキャリア

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JP (1) JPH02213148A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159144A (ja) * 1989-11-16 1991-07-09 Hitachi Ltd 半導体装置
JPH04238443A (ja) * 1991-01-23 1992-08-26 Nec Corp 電話機
JPH04348063A (ja) * 1991-05-25 1992-12-03 Rohm Co Ltd 半導体装置及びインナリ−ド

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