JPH02213066A - ナイロン46樹脂組成物製コネクター - Google Patents

ナイロン46樹脂組成物製コネクター

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JPH02213066A
JPH02213066A JP3341489A JP3341489A JPH02213066A JP H02213066 A JPH02213066 A JP H02213066A JP 3341489 A JP3341489 A JP 3341489A JP 3341489 A JP3341489 A JP 3341489A JP H02213066 A JPH02213066 A JP H02213066A
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JP
Japan
Prior art keywords
nylon
connector
bis
resin composition
acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP3341489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yasue
安江 健治
Toshio Tsuji
稔夫 辻
Shigeru Hayase
茂 早瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はナイロン46樹脂組成物製コネクターに関する
ものであり、さらに詳しくはナイロン46とボリアリレ
ートと場合によってはさらに強化剤とを構成成分とする
耐熱性と寸法安定性に優れたナイロン46樹脂組成物製
コネクターに関する。
本発明のコネクターはその優れた特性により電気、電子
、自動車分野を中心に幅広く用いられる。
(従来の技術) 電気、電子および自動車分野におけるコネクター用素材
としては従来、ナイロン6、ナイロン66゜ポリブチレ
ンテレフタレート(以下[’BTという)が主として用
いられており、これらの素材からなる膨大な数のコネク
ターが実用に供されている。
近年、電気3電子分野においてはいわゆる表面実装技術
の進展をみ、電気、電子部品が基盤上に高密度に実装さ
れるようになり、電気、電子機器のよりいっそうの小型
化、高性能化が可能となってきている。しかし、この表
面実装技術ではハンダづけされるコネクター等の電子部
品はハンダをリフローさせる熱に直接さらされることに
なり。
これらの部品の受ける熱ストレスは従来の実装方法に比
べて極めて大きくなる。またハンダづけ工程で加熱され
る回数も多くなる。このように表面実装に用いられるコ
ネクター等の電子部品はこのハンダリフロー工程の温度
すなわち、少なくとも250°C以上の温度に耐えるこ
とが必要となってきた。
ところが従来のナイロン6、ナイロン66あるいはPB
Tはもちろんのことポリフェニレンスルファイド(以下
PPSという)もこのハンダリフロー工程の熱に耐える
ことができず、新しい素材からなる耐熱性に優れたコネ
クターの出現が望まれていた。
また、自動車分野においても特にエンジンルーム内では
ナイロン6やナイロン66あるいはPBTといった従来
素材からなるコネクターに代わり、耐熱性に優れた素材
からなるコネクターへの要求が著しく増大している。ナ
イロン46がエンジニアリングプラスチックとして優れ
た特性1特に卓越した耐熱性を有することはすでに広く
知られている。
例えばナイロン46の融点は295℃であり、これはナ
イロン6の220℃、ナイロン66の260℃よりも高
いばかりでなく、PPSの285℃をも凌ぐものである
。結晶化速度は各種エンジニアリングプラスチック中最
高位にあり結晶化度も高い。そのため非強化の熱変形温
度(18,6Kg /cd荷重)は220°Cとこれも
エンジニアリングプラスチック中で最高位にランクされ
る。その他9強度および弾性率が高く、摩擦、[比特性
や耐薬品性にも優れている。このようにナイロン46が
耐熱性に優れたコネクターを与える素材となる可能性の
あることは自明である。事実特開昭61−1.8887
2号公報ではナイロン46を素材とするコネクターが堤
案されている。
しかし、ナイロン46はPBTはもちろんのことナイロ
ン6やナイロン66に比べても吸湿性が大きく。
ナイロン46を素材とするコネクターは吸湿による寸法
変化が大きいという問題点があった。またナイロン46
は結晶性が著しく高くこれを素材とする非強化コネクタ
ーはヒケが大きく1無[強化コネクターはそりが大きい
という問題点があった。
耐熱性に優れたナイロン46を用い1寸法安定性に優れ
、しかもヒケやそりの小さいコネクターは未だ実現され
ていなかった。
(発明が解決しようとする課題) かかる事情に鑑み1本発明の目的は耐熱性と寸法安定性
に優れたコネクターを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らはかかる目的で鋭意研究を重ねた結果1本発
明に到達したものであり、その要旨は下記の(A) 、
 (B)および(C)を構成成分とするナイロン46樹
脂組成物からなることを特徴とするコネクターである。
(A):ナイロン4610〜90重量%(B):ボリア
リレートlO〜90重騨%(C):強化剤0〜80重景
% たがいに相溶しない2種類以上のポリマーを構成成分と
する樹脂組成物からなる成形品は表面光沢が不良であり
、またウェルド強度が低くなるのが一般的であるが1本
発明のコネクターにおいてはたがいに相溶しないナイロ
ン46とボリアリレートとを構成成分としながら、優れ
た表面光沢とウェルド強度とを併せもつことは本発明者
らの全く予期せざることであった。
本発明で用いられるナイロン46はテトラメチレンジア
ミンとアジピン酸とから得られるポリテトラメチレンア
ジパミドおよびポリテトラメチレンアジパミド単位を主
たる構成成分とする共重合ポリアミドを含む。さらに他
のポリアミドをナイロン46の特性をtiなわない範囲
で混合成分として含んでもよい。共重合成分はとくに制
限がなく、公知のアミド形成成分を用いることができる
。共重合成分の代表例として16−アミノカプロン酸。
11−アミノウンデカン酸、 12−アミノドデカン酸
バラアミノメチル安息香酸などアミノ酸、ε−カプロラ
クタム、ω−ラウリルラクタムなどのラクタム、ヘキサ
メチレンジアミン、ウンデカメチレンジアミン、ドデカ
メチレンジアミン、 2.2,4/2.4.4− )リ
メチルへキサメチレンジアミン。
5−メヂルノナメヂレンジアミン、メタキシリレンジア
ミン、パラキシリレンジアミン、I、3−ビス(アミツ
メデル)シクロヘキサン、1.4−ビス(アミノメチル
)シクロヘキサン、1−アミノ−3−アミノメチル−3
,5,5−1−リメチルシクロヘキサン1 ビス(3−
メチル−4−アミノシクロヘキシル)メタン、2.2−
ビス(4−アミノシクロヘキシル)プロパン、ビス(ア
ミノプロピル)ビペラジン、アミノエチルピペラジン等
のジアミンとアジピン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、ドデカン2酸、テレフタル酸、イソフタル
酸、2−クロルテレフタル酸、2−メチルテレフタル酸
、5−メチルイソフタル酸、5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸、ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘキサヒドロイ
ソフタル酸、ジグリコール酸等のジカルボン酸等を挙げ
ることができ、また混合成分として用いる他のポリアミ
ドはこれらの成分からなるものを挙げることができる。
本発明で用いられるナイロン4Gの製造方法は任意であ
る。例えば特開昭56−149430号公報、特開昭5
13−149431号公報1特開昭58−83029号
公報および特開昭61−43631号公報で開示された
方法、つまりまず環状末端基が少ないプレポリマーを特
定の条件下で製造したのち、これを水蒸気雰囲気下で固
相重合して高粘魔ナイロン46を調製する方法あるいは
2〜ピロリドンやN−メヂルビロリドンなどの極性有機
溶剤中で加熱してそれを得る方法などがある。ナイロン
460重合度については特に制限はないが、30°C1
96%硫酸中、 1g/dlにおける相対粘度が2.0
から6.0の範囲内にあるナイロン46が好ましく用い
られる。本発明で用いられるボリアリレートは、一般式
(N で表されるビスフェノールtit(ただし−X−は。
−o−、−s−、−so、−、−co−、アルキレン基
あるいはアルキリデン基よりなる群から選ばれ、脳、 
 R,、R,、I?、、  R’、 、 R’、、  
R1゜およびR14は水素原子、ハロゲン原子および炭
化水素からなる群から選ばれる)とテレフタル酸および
/あるいはイソフタル酸あるいはそれらの機能誘導体と
から得られるものである。
上記一般式で示されるかかるビスフェノール類の例とし
ては、4,4″−ジヒドロキシ−ジフェニルエーテル、
ビス(4−ヒドロキシ−2−メチルフェニル)エーテル
、ビス(4−ヒドロキシ−3−クロロフェニル)エーテ
ル2 ビス(4〜ヒドロキシフエニル)サルファイド、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケトン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシ−3
−メチルフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシ−3
,5−ジクロロフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキ
シ−3,5−ジブロモフェニル)メタン、ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジフルオロフェニル)メタン、11
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、2.2−
ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)プロパン
、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3−クロロフェニル
)プロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−
ジクロロフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパン、 1.
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ブタン、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)フェニルメタン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)ジフェニルメタン、ビス(4ヒドロ
キシフエニル)−4°−メチルフェニルメタン、】、l
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)2.2.2−トリク
ロロエタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)−(4°
−クロロフェニル)メタン。
1.1−ヒス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキシルメ
タン、2.2−ビス(4−ヒドロキシナフチル)プロパ
ン等が挙げられるが、最も一般に用いられる代表的なも
のは、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、すなわちビスフェノールAと呼ばれているものであ
る。もし必要ならば前記ビスフェノール類の混合物ある
いはビスフェノール頚止少量の他の2価の化合物1例え
ば2゜2°−ジヒドロキシジフェニル、2,6−シヒド
ロキシナフクレンの如きジヒドロキシナフクレン、ヒド
ロキノン、レゾルシノール52.6−シヒドロキシクロ
ロベンゼン、2.6−シヒドロキシトルエン。
3.6−シヒドロキジトルエン等の混合物を使用するこ
とができる。
テレフタル酸またはイソフタル酸の機能誘導体とは、こ
れらの酸のハロゲン化物またはアルキル。
アリールエステルである。本発明で用いられるテレフタ
ル酸またはイソフタル酸またはこれらの機能誘導体のフ
ェニレン基は、ハロゲン原子またはアルキル基で置換さ
れていてもよい。またテレフタル酸またはイソフタル酸
あるいはこれらの機能誘導体に加えて少量の他の芳香族
あるいは脂肪族ジカルボン酸あるいはその機能誘導体を
共重合成分として用いてもよい。
本発明で用いられるボリアリレートは界面重合法、溶液
重合法、溶融重合法等の任意の方法で合成される。好ま
しい物性を有する樹脂組成物を得るためには平均分子量
が5,000からioo、oooのボリアリレートを用
いるのが好ましい。
本発明において用いられる強化剤としては、ガラス繊維
、炭素繊維、炭化珪素繊維、芳香族ポリアミド繊維、ア
スベスト繊維、グラファイト、ウオラストナイト、チタ
ン酸カリウム、タルク、炭酸カルシウム、マイカ、クレ
ー、ガラスピーズ等が挙げられる。これらの強化剤はそ
の2種以上を同時に用いることも可能である。
本発明のコネクターは必要に応じてさらに酸化防止剤、
紫外線吸収剤1着色剤、離型剤、H燃剤笠を含んでもよ
い。
本発明のコネクターの素材となるナイロン46樹脂組成
物中におけるナイロン46の配合比はlO〜90重喰%
であり、ボリアリレートは10〜90重量%である。耐
熱性と寸法安定性とに優れ1しかもヒケやそりが少なく
、かつ優れたウェルド強度を有するコネクターを得るた
めにはナイロン4Gとボリアリレートの重量配合比が下
式(II)の範囲にあることが特tこ好ましい。
本発明のコネクターにおいて必要に応じて配合される強
化剤は0〜80重景%の範囲内であることが好ましい。
80重子音を越える量の強化剤の配合はコネクターがも
ろくなったり、ウェルド強度が低下したりすることがあ
るので好ましくない。
本発明のコネクターの素材となるナイロン46樹脂組成
物の製造方法は特に限定されず、公知の方法を採用する
ことができる。すなわち1組成物の構成成分のベレット
粉末または細片などを高速撹拌機で均一混合した後、十
分な混練能力のある押出機で溶融混合しベレットとする
方法が最も一般的である。このペレットを用いて通常の
射出成形機によってコネクターを成形することができる
あるいは均一混合した構成成分をあらかじめペレット化
することなくそのまま直接射出成形によりコネクターを
成形することも可能である。
(実施例) 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。なお
、実施例および比較例における評価は射出成形によって
得られた図1のコネクターを用いて下記の方法によって
行った。
二Z久虻然立 250°Cから290°Cまで10°Cごとに温度設定
されたハンダ浴中にコネクターを10秒間浸漬処理した
後の膨らみ、溶解等の変化が生じない最高温度を求めた
コネクターのそり 図1に示したコネクターを水平板の上に置き。
コネクター中央部と水平板との間にできる最大の間隙幅
(d)をもってそりの量を表した。
コネクターのヒケ コネクター表面のヒケの程度を目視によって相対的に評
価した。
吸水率 コネクターを50°C水中に24hrs浸漬処理した後
の重量変化より求めた。
寸法変化 コネクターを50°C水中に24hrs浸漬処理した後
の図1のLoの寸法変化を求めた。
以上の評価はいずれも3個のコネクターの平均値を求め
て行った。
実施例1〜4.比較例1,2 実施例および比較例に用いた樹脂組成物の構成成分は以
下のとおりである。
ナイロン46:ユニチカ■製F5000ボリアリレート
A:ユニチカ■製U−100(ビスフェノールA/テレ
フタル酸/イ ソフタル酸からなる) ボリアリレートB:ユニチカ■製ビスフェノ−ルAとイ
ソフタル酸とからなるボ リアリレート、分子量25.000 ガラス繊維:日本電気ガラス■製T277表1に示した
重量配合比で樹脂組成物の構成成分をブレンドし、これ
らを100°Cで16時間真空乾燥した。乾燥された樹
脂組成物の混合物を2軸押用機を用いて300°Cで熔
融押出しカットすることによりペレットを得た。このベ
レットを再び100°Cで16時間真空乾燥し5射出成
形機を用いて300℃のシリンダー温度で図1に示した
コネクターを成形した。いずれのサンプルも良好に成形
することができた。
得られたコネクターを用いてハンダ耐熱性1そり2 ヒ
ケ、吸水率および吸水による寸法変化を評価した。結果
を表1に掲げた。
(発明の効果) 表1に具体的に示したように1本発明によるコネクター
はナイロン46単独からなるコネクターの耐熱性をti
なうことなく、そりやヒケが効果的に抑えられており、
吸水による寸法変化が大きく抑えられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコネクターの平面図、第2図は実施例
および比較例によって使用したコネクター側面図、第3
図はそり(d)を測定する箇所を示す。 図中Loは寸法変化を求めた初期寸法である。 特許出願人  ユニチカ株式会社 ニア1図 第21コ 矛3(勇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 下記の(A),(B)および(C)を構成成分
    とするナイロン46樹脂組成物からなることを特徴とす
    るコネクター。 (A):ナイロン46 10〜90重量% (B):ポリアリレート10〜90重量% (C):強化剤0〜80重量%
JP3341489A 1989-02-13 1989-02-13 ナイロン46樹脂組成物製コネクター Pending JPH02213066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0766348A1 (de) * 1995-09-29 1997-04-02 Endress + Hauser GmbH + Co. Steckverbinder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0766348A1 (de) * 1995-09-29 1997-04-02 Endress + Hauser GmbH + Co. Steckverbinder
US5795173A (en) * 1995-09-29 1998-08-18 Endress + Hauser Gmbh + Co. Plug connector

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