JPH02212784A - 半導体装置の検査方法 - Google Patents

半導体装置の検査方法

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JPH02212784A
JPH02212784A JP1033134A JP3313489A JPH02212784A JP H02212784 A JPH02212784 A JP H02212784A JP 1033134 A JP1033134 A JP 1033134A JP 3313489 A JP3313489 A JP 3313489A JP H02212784 A JPH02212784 A JP H02212784A
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JP
Japan
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wiring pattern
semiconductor device
semiconductor
semiconductor element
wiring
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JP1033134A
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Inventor
Nobuaki Hashimoto
伸晃 橋元
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の検査方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体装置の検査方法、特にフェースダウンによ
る半導体素子と基板の実装の検査方法としては第2図に
示されるような)J跋が知られていた。第2図(a)に
おいて1は基板であり、この上に配線パターン2が形成
されている。基板1はガラス、セラミクス、樹脂、もし
くは金属酸化物を表面に波谷した金属等であり少なくと
も表面が絶縁されている。配線パターン2は導電性を有
していれば何でも良いが、一般的には、Au、、AΩ、
Ni、Cr等の金属か、ITO等の金属酸化物が用いら
れる。配線パターン2は、第2図(b)中の半導体素子
5上に形成しである電極4に相対する部分と、その部分
から配線を取り出す部分とで構成されている。半導体素
子5の電極4に、例え(J、 Cr−Cu 、 T i
−P d ’:’jの金1萬を波層した後、金属史起′
3を)1;成する。公民突起3はA IJ、Cu、ハン
グ等の金属であり、電気メツキ、スパッタ、蒸R:2 
’:’;て数tt m −’Q 1 (1μmの厚さに
形成されるこ、ニーか多い。;“(X極・4は、゛1′
−導体累子5に供給する電−91、人力化け、あるいは
出力fjlli ’;を半導体素子外部へ取り出す接f
k+’j部である。
従来は、ます″−1′導体素子弔独て、電極4形成後、
あるい(、よ金1.[突起3j1;成後、↑13極・−
1■は、金1.f突起3に相対するブ[−7−ビレクヒ
づ (ICブローブカ 1・)によって半導体素子に電
源を供給15、特定の入力f、1号に!IJシ、て特定
の出力信号か(5jられるかと・へか4検査し、゛1′
導体素j′の良否を判断l1、良品)1′導体素J’の
みを後の土f、jへ流かず。次に、゛V導体素素子3の
電極4叉は、金属突起3に相々・jする前述と同様なブ
ローピ;′ノビ〉10を!、(1反1上の配線・(ター
′、2に押し、つける。才導体素子50′小源に対応す
る部分には、t′h源確1;3用のブロービン?/ビシ
を、人力信号に対応する部分には入力儒号確、;3用の
ブロービングビニを、1−11力信4弓に対応する部分
には1+1カイ1.−レー;発4.L、 、IIIのブ
r:、r −シンクビーをぞれそれ押し7つけ、そ第1
そイ1の(rI舅を配!ja・くタンに人力あるい(寸
、配j!II・々つ−ンから第11ノじさイする。配線
パターン(J、’i”;’X (A\スi −J’ +
、: 、17)て駆動される回路あるいは、211 a
ζ爪体素子を駆動する回路に接続さ41ており、接触し
、ているブ「1−ヒ:・クヒづ・を通し−C,,:の゛
1′導体装置rJ i j!ン休体コ′か実↓・シされ
ているのと同様の電気的接続か得らイ1.1. ;、+
+φ体A;子を実装[ていなくとも、配線・くターンの
断線、短絡も含む1′・8体装置全体のia Wjをイ
]うこ、!−/、・−(二きた。
その後、2第32図()))に小才よ:)に良品とI’
ll 1ljiされた−1で導体メf’=−,−f5と
、19品と1′す[tli i\フォーた2L t、j
< 1とを実装する。実装置、!次の1順てjlt> 
sqでいた1、基板1の配線・(ター9丁2]−4、゛
1′、導体素)’1Sと用ン・1する部分に光又は熱硬
化イ(1、を白するie N’r jl+R脂0を塗イ
!J又は設置する。次に金属突起うと配4Vバクン2と
か所定の位置1ζなるように位置i’i #7.)けを
?iない、両者を圧接し、電気的接続を11する31.
鑞7−)状態で、絶縁樹脂6の硬化にビ要な毛不ルギー
 (光又は熱)を加えれば絶縁樹脂6は硬化し、実装は
完成する。(第2図(C)) [発明か解決j−1ようとする課題〕 (かし2、従来のrii導体装置の検査り法では、半導
体素子か15数の電極を有するような半導体装置では、
ブ[−1−じン:・“ビニ10を、゛1′導体索−「面
積の中に多数存/1゛させなければならず、プローピン
クビンの保持機構か大きくなってしまい、また、多数の
ゾ[7−じン′ノビンを各々の正確な位itへ均一に−
fローヒングセるのはきわめて11′:dlIi度の保
1.′f機構を8男jとするため、たい・\んに検査装
置が高価にな一ンてし4、うという問題点を有[、てい
た3、こ(つ、)、゛)な問題点を解決するため、本発
明では、−′1′心体素丁か多数の′電極を白′I7て
も、半導体装置の検査装置は、小j、(すの保持機構−
(ご済み、かつさは(’l:I:::、 t+’を度ノ
ー)必女、j:什す゛表fallな検査装置て済むA、
うなコ1′導体装置の(ぶ杏ソJ/、、!、を11)る
こと4目的と1.でいる。
〔課題を解決するためのJJ段〕
L記問題4.\を解決するため、本発明の半導体装・ご
1 置の検査方法では、絶縁ノ、(板と前記絶f4< )w
K 4M lに形成された導電性をfiする配線バター
ル・と、前記絶縁基板の前記配線・(ターン−1の第1
部分1−1に能動素r形成曲がり・J向I−6行1″1
する丁・2′メ体素」−と、前記配線バター−ので1′
31部′T]、と前記、l、、 i、(≠体g、; 、
:’H:の間に存71する!、1電性物質41−から少
なくとも代る゛1゛導体装置か、前記絶i−く括)jl
t、の萌記配j!メベターーの第1部分と前記半J9体
素j′との間にr’i ’r1gする・、1)電性物質
が加IJEされることによ−)C前記配置′vベタンの
第1部分と1jij記゛1[専体素〕hつ間に電気的j
、r7通を生じ、同11ヒに前記配線バク−ンの第43
2部分に押しつけられた導電性部(4によっC前記配j
′リバタンと前記導電性部伺との間に電気的・9通を−
11゜ることによって検査の行われろことを特徴、ヒす
る。
〔作 用〕
木発1す1ては、牢心体装置・\゛1′・9体素j′か
、4夫装の1.1.に行われる倹杏の時に、良品−ir
 J実装の゛I゛導体素子の電極jに11三成されてい
る全屈突起を、1・1司する)、(仮りに形成された配
線パターンに押(−)す、半導体素子に供NN、あるい
(ニド1導体素rから1()ツノされ、l:′1’i”
il源、イiづのみく(ビニプローブで供給、2給する
一1jl去と[た(7’)で、以1このfl用を白する
21・5体1へ置の検査装置は、少数のビンブ[1−ブ
と゛1胃″:j、体(・;アク−位置合イ)せ、加圧保
持するのみで、、t、4.47つ体装置31二基((ン
(部とは少数のビンプローブで接続され、1!、 j、
7体素了と検査しなげればならない配線・くター;、は
))II)JE力によって電気的に接続される4、こL
7)状1゛とては、竜\的接続状態か1′、見れば半導
体諺;丁? % f冬J′i炎と同(二1てあうの一ζ
、このまま電気的なt・々査をイJ′)ことかできる。
〔実 帷 例〕
以1・に、本発明の実廁例を図面に基き、詳細に説明す
る。
第1図は、本発明による半導体装置の検査方法を小ず1
析面模式図である。第1図(a)において、11J基板
であり、その十」こ配線パターン2か形成さ41ている
。基板1は、ガラス、セラミクス、樹脂等であり、少な
くとも表面が絶縁されており、ぞの12に丁専体素r5
の金属突起3に対応した位置から配線ベターン丁2が形
成されている。配線パターンは、金属もI〜くけ、金1
.尼酸化物、専体ベスト等をI”IIいるのか一般的で
ある。+A質とし、−Cii、Ni、Cu、Au、Af
!S’:の金属や、ITO二うの金属酸化物、Agペー
スト“:・γの導体ベーストを用いることが多い。必要
に応じてメツキ処理を施しても良い。半導体素子5と/
y(部回路とを結ばなければならない部分に電極4か形
成され、例えばCr −CuSTi−Pd’5の金属を
披(If L、た後、金属突起4か形成さイ1ている。
金属突起4はA t、+、C11、ハング等の金属であ
り、電気メツキ、スパッタ、前層等で数μm〜数1..
 Q B mの厚さに形成されていることが多い。電極
4は、゛1′−導体素子5に供給する電源、入力信号、
あるいは出力信号を半導体素r外部へ取り出す接続部で
ある。
次に、検査方法の具体的手順について説明する。
まず、半導体素子5が良品か不良品かを判定する。
半導体素子5Jニー\電極4形成後、あるいは金属突起
3形成後、電極4又は、金属突起3に相対する部分全部
にブロービングビンの存在する、いわゆるICプローブ
カードを相ス・1する′−゛b極/1又は、金属突dア
1−3に押し、あ−C,電源を十〕9体素子5へ供給し
、特定の人力(1−1号にり・1して、特定の出力が得
られるか占うかを検査し、良品のみを次l:程へ流かす
。次に、良品の゛1ユ導体素子5を第1図(a’)に7
Jミずように、金属突起3とそれに相対する配線パター
ンを位置合わせし7た後、基板1へ押しつける。
゛[′専体素j′13に半導体装置外部と結線されるべ
き配線パターン2上へブロービングピン10を押しあて
る。このような状態で、半導体装置は才導体素了か実装
されているのと同様な電気的状態とすることかでき、配
線パターンの断線、短絡も含む21′導体装置全体の検
査を行うことかできる。プロピンクビン]−〇からは、
電源の他、半導体装置1こ応して、人力(、−、′号あ
るいは出力信号が外部回路と結線される。例えば、21
′導体装置か液晶表示体の場合、液晶表小体を駆動する
伝号をブローピンクビン1θをJffl l、て配線パ
ターン2に人力すれば、液晶表示体の表示を見て、液晶
表示体の良否を判断することかできる。液晶表示体の表
示が止しければ、配線パターン、基板、液晶表示体には
異常がないと判1折すれば良いし、″−1′導体素了は
il−づ;忙Cあることは確認されているのであるから
、液晶表示体の表示に異常があれば、配線パターン、基
板、液晶表示体のいずれかに5“シ常かあることかわか
る。
また、例えば半導体装置かイメージセンサ゛−である場
合、イメージセンサ−からの出力信号か半導体素子を通
して出力される配線パターン2からの出力信号を、ブロ
ービングピンコOを通し2て観察すれば、イメージセン
サ、配線パターン、基板の良否を判断することができる
のである。
ブロービングピン10は、第1図<a)に示すような針
状導電性物質で、タングステンやN1メツキした鉄等で
あるか、場合によっては、前述したような金属突起が絶
縁基板」二の配線パターン上に形成した物を押しあてる
ものでもよいし、異り性導′小膜、異方性導電ゴムτ5
を絶縁基板」二の配線パターンに押しあてるものでも良
く、配線バタン2から外部回路へ取り出せる構造であれ
ば何でもかまわない。
金属突起′3は配線パターン2」二、丁専体素子5の電
極4に相χ・1する位置に形成されていても良い。
また、金属突起3は印1.NIJ等で電極4」二か、配
線パターン2−Lに設置されても良いし、電極4の位置
に選択的に金属突起又は複数個の導電粒子、金属線が存
〆「する異方性導電膜、異方性導電ゴムを電極4の位置
に位置合わせし、それを゛1′−導体素子5と配線パタ
ーン2との間にはさんで用いても良い。
その後、第1図(b)に示すように良品と判断さイまた
半導体素子5と良品と判断された基板1とを実装する。
実装の丁1111iの1例を説明する。基板l−の配線
パターン2V1半導体累子5と1・11対する部分に光
又は熱硬化性を有する絶縁樹脂6を塗/ij、又は設置
する。次に金属突起3と配線パターン2とか所定の位置
になるように位置合わ十4を行ない、雨音を圧接し、電
気的接続を得る。この状態で、絶縁樹脂6の硬化に必要
なエネルギー(光又は熱)を加えれば絶縁樹脂6は硬化
し、実装は完成する。
(第1図(C)) 本実施例では絶縁樹脂を用いた例を説明したが、第1図
(b)以後の半導体素子の実装には、どのような方法を
用いても良く、例えば、ハンタハンブによるハンタゴ・
1フリツプチツプ実装法、ワイヤボンディングメ去、ビ
ームリート〆人なとてもまったくかまわない。
また、半導体素子は複数個用いられ”−Cい′Cも良く
、その場合検査は、個々の半桿体素rを押[2つけなが
ら行っても良い(7、複数個の゛11専体素了を押しつ
けて行っても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、>[′i、iK体装置の検装置21ダ
体素子そのものを基板に押し、つけ、必すな部分のみに
ブロービングビンを(申しつけるというJJ1人に【7
たので、次の効果を有する。
(1) 2(’導体素子か多数の′小極をイjするよう
な゛1′導体装置でも、ブロービングピンは最少1りR
て済むため゛16導体装置の検査装置は/J曹(りの保
持機J、17て済み、半導体装r−の全′1”し極に相
χ・Iする仝配線バタンにブロービングピンを押しあて
る8飲もなくなり、さほと高粘度も必要としない。この
ため、半導体装置の検査装置は安価になる。
(2)検査を行う場合も、ブロービングビ〉・のうち大
多数は?4′導体素子の金属突起に置き変わっているた
め、]ピン1ビン気をっ1プて位置合わせする必要がな
くなり、検査時の工数を大幅に低減することができる。
(3)特に、高周波で駆動される半導体装置の場合、検
査時に゛1′導体装置を駆動するだめの信号線の距離か
最低限、実際に半導体装置を駆動するのとまったく同様
にできるので、信号線を長くすることによる信号のなま
り、ノイズの混入等を防止することかてき、iE確な検
査を行うことかできる。
] 2 4・ ・ ・電極 5・・・半導体素子 6・・・絶縁樹脂 〕0・・・ブロービングビン 以  1、 出願人 セイコーエプソン株式会ン1 代理人 弁理± l−J!l++  雅 誉(他1名)
【図面の簡単な説明】
一′目図は、本発明による半導体装置の検査方法を示す
断面図であり、第2図は従来の半導体装置の検査方法を
示す断面図である。 1・・・基板 2・・・配線パターン 3・・・金属突起 セ\ 八

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁基板と、前記絶縁基板上に形成された導電性を有す
    る配線パターンと、前記絶縁基板の前記配線パターンの
    第1部分上に能動素子形成面が対向して存在する半導体
    素子と、前記配線パターンの第1部分と前記半導体素子
    の間に存在する導電性物質とから少なくとも成る半導体
    装置が、前記絶縁基板上の前記配線パターンの第1部分
    と前記半導体素子との間に存在する導電性物質が加圧さ
    れることによって前記配線パターンの第1部分と前記半
    導体素子の間に電気的導通を生じ、同時に前記配線パタ
    ーンの第2部分に押しつけられた導電性部材によって前
    記配線パターンと前記導電性部材との間に電気的導通を
    生じることによって、検査の行われることを特徴とする
    半導体装置の検査方法。
JP1033134A 1989-02-13 1989-02-13 半導体装置の検査方法 Pending JPH02212784A (ja)

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