JPH02212324A - 偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提供する方法 - Google Patents

偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提供する方法

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JPH02212324A
JPH02212324A JP1320380A JP32038089A JPH02212324A JP H02212324 A JPH02212324 A JP H02212324A JP 1320380 A JP1320380 A JP 1320380A JP 32038089 A JP32038089 A JP 32038089A JP H02212324 A JPH02212324 A JP H02212324A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提
供する方法に係る。
発明の前頭 外部拘束(温度変化、圧力、・・・・・・)にもかかわ
らず一定時間にわたって安定状態の光偏波を保持するこ
とが求められる度ごとに、光電気通信用の従来形低屓失
モノモード光ファイバは一波を保持する特別なファイバ
によって取り替えられなげればならない。残留する不完
全性のため(僅かのだ円率、応力異方性)、従来形「円
形対称」モノモードファイバは実際に2つの直交偏波伝
播モードを輸送することができ、さらにモード結合効果
のため、ファイバからの取出口における偏波状態は不安
定である。
直線偏波保持ファイバは基本モードの2つの直線偏波状
態の縮退を除去することによって導入された線形複屈折
を持ち、これは形状複屈折(だ円形コア)の場合あるい
は応力複回折(コア周囲の異方性応力)の場合もあり、
あるいはまた両方の結合形である場合もある。この種の
ファイバは回路網、長距離リンク及びコヒーレント検波
光学電気通信装置にとって有利であり、あるいはまた例
えば水中聴音機のような幾つかの光フアイバセンサの応
用にも有用である。
直線偏波保持ファイバを製造するためには様々な方法が
公知であり、それらは1986年刊行の[The Jo
urnal or Lightvave Techno
logy(光波技術ジャーナル)」語中[■−4巻第8
号1071頁〜1089頁に掲載されたJ、Noda他
による[POlariZatiOnmaintaini
na fibers and their appli
ca口0nS(偏波保持ファイバとその応用)」に紹介
されている(参照文献1)。「ボウ−タイ」ファイバが
ホウ素をドープした直径方向に相対する円形の区域を含
む管上に被覆及びコアをMCVDデポジションすること
によって提供される。
参照文献2としての1982年刊行の rElectronics Letters  (電子
工学レター)]第18巻第18号764頁〜765頁に
掲載されたR、H。
5tolen他によるrsubstrate tube
 1ithOQraDhVfor optical f
ibers(光ファイバのための基板管リソグラフ〉」
では、これらのセクタは選択化学エツチングで作られて
いる。この技術は難かしく、感光樹脂のデポジションに
よって保護されていない酸化ホウ素ドープトシリカの区
域をエッチするためフッ化水素酸溶液が使用されている
。工程は多数であって、デポジション、UVa光、現像
、エツチング等々がある。
参考文献3としての、1982年刊行のr Elect
ronics Letters(電子工学レター)」誌
第18巻第24号1036頁〜1038頁に掲載のR,
D、Birch他による「Fabrication o
r Po1orization−1aintainin
Q fibers (偏波保持ファイバの製造)」では
、これらの区域は選択熱エツチングで作られている。エ
ツチングはこの場合プローランプを用いて加熱された部
分に作用するフッ化水素ガスによって実行される。
2つの先行例においては、光クラッド及びコアのその後
のデポジションが非対称構造体上で実行されるが、縮管
加工工程侵には非円形コアを生じ、従って円形コアを持
つ標準形の線形ファイバへの結合に際して損失を増す。
第2の場合には、この影響はイギリス特許出願第GB−
A−2180232号に開示されているように局部化さ
れた再デボジシlンの付加工程によって除去されること
ができる。このことは方法をさらに複雑化し、結果は完
全性から遠ざかる。
第4の参照文献としての、1983年刊行の[Elec
tronics Letters(電子工学レター)」
誌第19巻792頁〜794頁に掲載されたY、5as
aki他によるr Polarization−mai
ntainina fiber (偏波保持ファイバ)
」においては、「ビンインジャケット」又は「パンダ」
法は被覆に孔明けすることを必要とし、これはプリフォ
ームを破損する危険無しに長い範囲で実行することは困
難である。
以上の総ての方法において、酸化ホウ素をドープしたシ
リカ帯域はコアのどちらかの側に挿入されている。高い
複屈折性を得るためには、高い応力レベルを生じるプリ
フォーム内に帯域を挿入する必要があり、そしてしばし
ばこのことはプリフォームを割れ又は破裂させる。
最後に、ヨーロッパ特許出願第EP−A−014503
1号は、基本プリフォームのシリカで被覆したガラス管
の内側に次の素子を配置するという方法を開示している
。つまり先ず少なくとも酸化ホウ素をドープした2個の
シリカ製シリンダ及び第2に酸化チタニウムをドープし
た2個のシリカ製シリンダである。管内の空の空間には
ドープされていないシリカの0ツドが備えられている。
相互関連するそれら固有の位置にこれらの品目の総てを
保持することは極めて難かしい。この方法によって作ら
れたファイバはコアの変形を有し、これは本来は円形の
ファイバに結合するとき不利であるし、又はファイバの
その後の取扱いを複雑化する外部変形を持つ。
従って本発明の目的は上記の欠点を取除き、かつ回路網
ファイバに結合し易すい高複屈折性の偏波保持ファイバ
をより中純な方法で提供することである。
発明の要約 本発明は、偏波保持光ファイバのためのプリフォームを
提供する方法を提供するものであって、その軸に沿って
交差する2つの直交対称面をもつ基本プリフォームから
出発して、前記基本プリフォームの外側面上で第1の面
の周りに対称形に、少なくとも酸化ホウ素をドープした
シリカによって少なくとも部分的に構成される2つの横
長の素子と、                   
          前記基本プリフォームの外側面上
に第2の面の周りに対称形に、少なくとも酸化チタニウ
ムをドープしたシリカによって少なくとも部分的に構成
され素子が事実上円筒形を構成すべく互いに補償するよ
うにして選択される。
第1の方法においては、前記基本プリフォームは円筒形
外面を持ち、各横長の素子は、管の軸線に沿って交叉す
る2つの面に沿って切断された管部分である。前記管は
酸化ホウ素又は酸化チタニウムをドープしたシリカのデ
ポジットをその内側に備えている支持管であってもよく
、管はダイヤモンドソーを用いて長さ方向に切断される
第2の方法では、前記プリフォームはプリズム形外面(
例えば正方形)を持ち、各横長の素子は酸化ホウ素又は
酸化チタニウムをドープした純粋なシリカの管を押しつ
ぶしすることによって得られ、純粋なシリカ部分は次工
程で加工又は側面を研磨され多角形断面の(例えば正方
形)プリズムを形成する。
第3の方法では、前記最初に円筒形のプリフォームは円
筒形ブランクによって構成される前記横長の素子のそれ
ぞれ1つを受取るべく外側面内に4つの溝を形成するよ
うにして加工されている。
酸化ホウ素又は酸化チタニウムを含むブランクは、酸化
ホウ素又は酸化チタニウムをドープされたシリカの内部
デポジットを含む支持管を押しつぶしすることによって
得られ、次に全体的にかあるいは部分的に支持管を削除
する。
任意の方法に適用し得る変形例では、上記のプリフォー
ムは1iIi!全体に押しつぶしするに先立ってシリカ
管内に挿入される。
この方法で作られたプリフォームは次に、従来式の線引
き作業にかけられる。
必要があれば、その反射指数値のために酸化ホウ素をド
ープしたシリカは酸化ゲルマニウムドーピングを含み、
酸化チタニウムをドープしたシリカはフッ素ドープを含
む。
酸化ホウ素は高膨張係数を持ち、酸化チタニウムは低膨
張係数を持つから、酸化ホウ素をドープした区域はファ
イバの軸線に対して垂直な方向に沿って圧縮応力を生じ
、酸化チタニウム及びフッ素をドープした部分は垂直方
向に沿って膨張応力を生じ、高い線形複屈折を含む。こ
れらの応力は事実上円形であるコアの周囲に生じる。
酸化チタニウムへのフッ素の添加は同様モル濃度で実行
され、チタニウムの存在のため指数内増加を低減又は放
棄させることを可能にし、こうして寄生光ガイド効果が
防止される。
次に本発明のいくつかの実施例につき添付図面を参照し
て以下に説明する。
1」Ll 第1図は従来形MCVDデポジション技術によって製作
されたプリフォーム1を示す。これはシリカ管2を含む
モノモードプリフォームであって、ψ 。
フッ素とリン酸物をトープしたシリカクラッド3及び酸
化ゲルマニウムをドープしたシリカコア4を含む。シリ
カ管2の厚さは例えば化学エツチング又はブロートーチ
蒸発によって減らされることができる。
そのほか、管5は、MCVDデポジション技術を用いて
得られたシリカデポジット7を備えたシリカ支持管6に
よって構成され(第2A図)、前記デポジット1は酸化
ホウ素をドープされているか又は酸化ゲルマニウムを任
意に共にドープされている。
同様に管8は、MCVDデポジション技術によってシリ
カデポジット10を備えたシリカ支持管9によって構成
され(第3A図)、前記デポジット10は酸化チタニウ
ムをドープされているか、さらに任意にはフッ素を共に
ドープされたシリカである。酸化ホウ素は高い膨張係数
をもち、一方酸化チタニウムは低い膨張係数をもつ。
台管はダイヤモンドソーを用いて軸線沿いに交叉する2
つの平面に沿って切断され、4つの横長の素子15(第
2B図)及び4つの横長の素子18(第3B図)を形成
する。
第4図を参照すれば、基本プリフォーム1は2つの直交
平面20及び30を共に有している。
2つの素子15はプリフォーム1に対面して平面20の
周りに対称形に配置され、さらに同様に2つの素子18
は平面30の周囲に対称にプリフォーム1に対面して配
置される。4つの素子15及び18の断面は1つのリン
グを形成する。これらの素子の全体は例えば先端で溶接
されて、プリフォーム1に容易に固定される。シリカ1
4の外側管は好ましくはこの組立て体の周りに配置され
、次に好ましくは減少圧力例えば100トル及び200
0℃〜2200℃の闇の温度で押しつぶされる。
このことは従来形プリフォームのようにファイバに引抜
きされることができるプリフォームを提供する。酸化ホ
ウ素をドープされた区域はファイバの軸線に対して垂直
な方向に沿って圧縮応力を生じる。酸化チタニウムをド
ープされた区域は垂直方向に沿って伸びを生じ、それに
よって高い線形複屈折を生じる。
第2の変形例では、第5図から第8図に示す工程に従う
ことができる。プリフォーム41は先行のプリフォーム
1と同類であるが、但しその外管42が例えば断面が四
角形のプリズム40を形成】るため加工又は研磨されて
いる点だけが違う。
第6A図に示すようなそして第2A図と同じになるよう
な管5を押しつぶすことによって、シリンダ42が得ら
れる(第6B図)。これは次に純粋なシリカで作られた
部分が断面が多角形であるように加工又は研磨されると
、酸化ホウ素でドープされたシリカの中心シリンダ43
を含むものになる。
この横長の素子は48で示されている。
第7A図に示すような、さらに第3A図に示されたもの
に類似させた管8を押しつぶすことによって、円筒45
が得られる(第7B図)。さらにその純粋シリカで作ら
れた部分は断面が四角でありまた酸化チタニウムをドー
プしたシリカの中央シリンダ46を含むプリズム47を
得るように加工又は研磨される。この横長の素子は49
で示されている。
第8図を参照すれば、基本プリフォーム41は2つの直
交対称面を限定する線50及び60を共有している。2
つの横長の素子48は面50のどちらかの側に配置され
、2つの横長方形素子49は平面60のどちらかの側に
配置されている。
これら様々な素子が加工される形状は、素子が外側のシ
リカ管14の内側に含まれるとき生じる空の空間を事実
上完全に取除くように選択される。
4つの素子の断面は部分的に円形である。その後、プリ
フォームは前のように押しつぶされる。
第3の変形例では、第9図から第12因に示す工程が実
行される。
第9図では、最初は円筒形のプリフォーム51がシリカ
管55内にフッ素及びリン酸化物をドープしたシリカの
クラッド54を含み、さらに酸化ゲルマニウムをドープ
したシリカのコア53を含む。このプリフォームは従来
形のMCVDデボ、ジション技術によって作製される。
4つの規則的に間隔をつけた長さ方向溝56及び57が
このプリフォームの側面内に形成される。これらの溝は
プリフォームの全長にわたって例えばダイヤモンドチッ
プカッタを用いて容易に加工される。
加えて第2A図に示すものと類似の管5(第10A図)
が、酸化ホウ素をドープした、さらに任意には酸化ゲル
マニウムを共にドープしたシリカのデポジット7をもっ
て提供される。
同様に管8は、MCVDデポジション技術によって酸化
チタニウム及びフッ素をドープしたシリカのデポジット
10を備えた支持管9によって構成される(第113図
)。
管5及び8は押しつぶし加工され5°及び8°(第10
B図及び1113図参照)となり、それから少なくとも
ある楢のシリカが化学エツチング又はブロートーチ蒸発
によって支持管から除去される。このことはブランク1
1及び12を提供する。それらの直径は第12図に示す
ようにプリフォーム51内に備えられた溝56及び57
の寸法内に事実上適合する。
この図では、170及び80はプリフォーム51によっ
て示された2つの直交する対称面を示す、2つのブラン
ク11は平面70の周りに対称形に溝56内でプリフォ
ームの外面に対して配置され、さらに2つのブランク1
2が同様に溝57内に平面80の周りに対称形に配置さ
れている。ブランクは対応する溝内に容易に保持され、
さらに好ましくはそれらはプリフォーム51の外側面を
越えて伸びはしない。
このようにして形成された事実上円筒形の組立て体は外
側シリカ′r!!14内に挿入され、次に押しつぶし加
工される。
以上説明した総ての変形例において、高い線形複屈折が
生じるファイバが得られる。ファイバは高い円形度をも
つコアを有し、これによって結合が容易化し、さらにフ
ァイバは優れた外部円形性を保持する。
勿論本発明は以上の具体例のみに限定されない。
こうして様々な管の製造において、フランス特許第87
14286号に開示する方法を用いて塩化物の水溶液又
は有機溶液をスプレィすることによってホウ素、ゲルマ
ニウム又はチタニウムなどの酸化物を挿入することが可
能である。フッ素についてはSiF4.02F6、CF
2Cj2、SFe、・・・・・・等々のようなガスの形
で挿入され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形円筒形基本プリフォームの概略断面図、
第2A図は酸化ホウ素をドープしたシリカの内部デポジ
ットをもつシリカ製支持管の概略断面図、第2B図は第
2A図の管を4部分にスライスした後で得られる円筒形
ブランクの断面図、第3A図及び3B図はそれぞれ第2
A図及び2B図に類似の、但し酸化チタニウムをドープ
したシリカの内部デポジットをもつシリカ製支持管を示
づ説明図、第4図は第1図、第2B図及び第3B図の素
子から製造さ、れた押しつぶし加工以前の本発明プリフ
ォームの1具体例の説明図、第5図はプリズム様の変形
基本プリフォームの概略断面図、第6A図は第2A図に
示す即ち酸化ホウ素をドープしたシリカの内部デポジッ
トを持つシリカ製支持体により構成された部品に類似の
管の断面図、第6B図は第6A図の管から得られた横長
の素子の断面図、第7A図及び7B図はそれぞれ第6A
図及び6B図に類似の但し酸化チタニウムをドープした
シリカの内部デポジットを持゛つシリカ支持管を示す説
明図、第8図は第5.第6B及び第7B図の素子から構
成された、そして押しつぶし加工に先立つ本発明プリフ
ォームの別の具体例の説明図、第9図は円筒形でありか
つ4つの長さ方向溝を持つ変形基本プリフォームの概略
断面図、第10A図は酸化ホウ素をドープしたシリカの
内部デポジットをもつシリカ製支持管の概略断面図、第
10B図は第10A図の管から得られた円筒形ブランク
の説明図、第11A図は酸化チタニウムとフッ素をドー
プしたシリカの内部デポジットをもつシリカ製支持管の
概略断面図、第11B図は第11A図の管から得られた
円筒形ブランクの説明図、及び第12図は第9図、第1
0B図及び第118図の素子から製造された押しつぶし
加工に先立つ本発明プリフォームの断面図である。 1・・・・・・基本プリフォーム、 15・・・・・・
横長の素子、20・・・・・・第1平面、 30・・・
・・・第2平面。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提供
    する方法であつて、その軸に沿つて交差する2つの直交
    対称面をもつ基本プリフォームから出発して、前記基本
    プリフォームの外側面上で第1の面の周りに対称形に、
    少なくとも酸化ホウ素をドープしたシリカによって少な
    くとも部分的に構成される2つの横長の要素と、2つの
    横長の素子とを機械的に当接させ前記基本プリフォーム
    の外側面上に第2の面の周りに対称形に、少なくとも酸
    化チタニウムをドープしたシリカによって少なくとも部
    分的に構成される前記基本プリフォーム及び上記4つの
    横長の素子が事実上円筒形を構成べく互いに補償するよ
    うにして選択される偏波保持光ファイバのためのプリフ
    ォームを提供する方法。
  2. (2)前記基本プリフォームが円筒形外側面を持ち、さ
    らに各横長の素子が、管の軸線に沿って交差する2つの
    平面に沿つて切断された管の部分である請求項1に記載
    のプリフォームを作る方法。
  3. (3)前記管が、その内部において酸化ホウ素又は酸化
    チタニウムをドープされたシリカのデポジットが設けら
    れた支持管であつて、管がダイヤモンドソーによつて長
    手方向に切断される請求項2に記載のプリフォームを作
    る方法。
  4. (4)前記基本プリフォームがプリズム形の外側面を持
    ち、各横長の素子が酸化ホウ素又は酸化チタニウムをド
    ープされた純粋なシリカの管を押しつぶし加工すること
    によって得られ、次に純粋シリカ部分が多角形断面のプ
    リズムを形成するように側面を加工され又は研磨されて
    いる請求項1に記載のプリフォームを作る方法。
  5. (5)前記基本プリフォームの断面が正方形である請求
    項4に記載のプリフォームを作る方法。
  6. (6)初めは円筒形の基本プリフォームが、円筒形ブラ
    ンクによって構成された前記横長の素子のそれぞれを受
    取るべく外側面内に4つの溝を形成するように加工され
    る請求項1に記載のプリフォームを作る方法。
  7. (7)酸化ホウ素ブランク又は酸化チタニウムブランク
    が、酸化ホウ素又は酸化チタニウムをドープしたシリカ
    の内部デポジットを含む支持管を押しつぶし加工するこ
    とによつて得られ、次に全体的又は部分的に前記支持管
    を取除く請求項6に記載のプリフォームを作る方法。
  8. (8)前記基本プリフォーム及び前記4つの横長の素子
    によって構成される組立て体が、押しつぶし加工に先立
    つて外側シリカ管に挿入されている請求項1に記載のプ
    リフォームを作る方法。
  9. (9)酸化ホウ素をドープされたシリカがさらに酸化ゲ
    ルマニウムをも含む請求項1に記載のプリフォームを作
    る方法。
  10. (10)酸化チタニウムをドープされたシリカがさらに
    フッ素ドーピングをも含む請求項1に記載のプリフォー
    ムを作る方法。
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