JPS5918326A - ナチユラルエアコン装置 - Google Patents
ナチユラルエアコン装置Info
- Publication number
- JPS5918326A JPS5918326A JP57127096A JP12709682A JPS5918326A JP S5918326 A JPS5918326 A JP S5918326A JP 57127096 A JP57127096 A JP 57127096A JP 12709682 A JP12709682 A JP 12709682A JP S5918326 A JPS5918326 A JP S5918326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- exchanger
- air
- tube
- water
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0046—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater using natural energy, e.g. solar energy, energy from the ground
- F24F5/005—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater using natural energy, e.g. solar energy, energy from the ground using energy from the ground by air circulation, e.g. "Canadian well"
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0046—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater using natural energy, e.g. solar energy, energy from the ground
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/40—Geothermal heat-pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/54—Free-cooling systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地下水及び地下温度を利用したナチュラルエ
アコン装置に関するものである。
アコン装置に関するものである。
通常、地下水及び地下温度は、外気の影響を受けないた
め、地上水及び地上温度より夏期間が数度低く、冬期間
が数度高いとされている。そのため、従来から地下水を
ポンプで汲み上げて、屋内において熱交換器で熱交換す
る方式等が採用されているが、水質の良くない場所では
熱交換器を損傷する虞れがあった。
め、地上水及び地上温度より夏期間が数度低く、冬期間
が数度高いとされている。そのため、従来から地下水を
ポンプで汲み上げて、屋内において熱交換器で熱交換す
る方式等が採用されているが、水質の良くない場所では
熱交換器を損傷する虞れがあった。
そこで、本発明は、前述のような観点に鑑みて創出され
たもので、地面に掘られた適宜な穴に、筒板に多数の通
水孔が穿設された固定アンカー付きケーシングを挿着す
ると共に、有底筒状の外管内に筒状の内管を多数のフィ
ンを介装して挿着し、且つ外管内の底部に結露水の液面
感知器と結露水汲上用の小型ポンプとを配設して成る熱
交換器を前記ケーシング内に挿着し、この熱交換器の上
端には外筒と内筒とから成る配管用の二層管の基端を、
内筒と内管との間に送風機が介装されて互いに連通され
、巨つ外筒と外管とが連通されるように連結することに
より、夏期間及び冬期間に、地下水や地下温度を利用し
て屋内等を快適に夫々冷房及び暖房できるようにすると
共に、水質の良くない場所でも熱交換器の損傷を防止で
き、しかも熱交換を確実にできるようなナチュラルエア
コン装置を提供するものである。
たもので、地面に掘られた適宜な穴に、筒板に多数の通
水孔が穿設された固定アンカー付きケーシングを挿着す
ると共に、有底筒状の外管内に筒状の内管を多数のフィ
ンを介装して挿着し、且つ外管内の底部に結露水の液面
感知器と結露水汲上用の小型ポンプとを配設して成る熱
交換器を前記ケーシング内に挿着し、この熱交換器の上
端には外筒と内筒とから成る配管用の二層管の基端を、
内筒と内管との間に送風機が介装されて互いに連通され
、巨つ外筒と外管とが連通されるように連結することに
より、夏期間及び冬期間に、地下水や地下温度を利用し
て屋内等を快適に夫々冷房及び暖房できるようにすると
共に、水質の良くない場所でも熱交換器の損傷を防止で
き、しかも熱交換を確実にできるようなナチュラルエア
コン装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図に示すように、先ずなるべく日当りの
悪い地面にアースドリル等で地下水の滲み出る深さまで
穴1を掘る。また、この穴1の内径より若干小径な円筒
状或は角筒状の筒板2に多数の地下水流通用の通水孔3
を適π間隔に穿設し、且つ下端に固定アンカー4を取付
げたケーシング5を形成し、このケーシング5を前記穴
1に挿入して、穴1とケーシング5との相互間から入れ
た砕石6で固定アンカー4が支持されるよう固定する。
悪い地面にアースドリル等で地下水の滲み出る深さまで
穴1を掘る。また、この穴1の内径より若干小径な円筒
状或は角筒状の筒板2に多数の地下水流通用の通水孔3
を適π間隔に穿設し、且つ下端に固定アンカー4を取付
げたケーシング5を形成し、このケーシング5を前記穴
1に挿入して、穴1とケーシング5との相互間から入れ
た砕石6で固定アンカー4が支持されるよう固定する。
ここで、ケーシング5内に水中ポンプを入れて地下水を
約2時間乃至3時間汲み上げ、地下水の流通を良くした
陵、水中ポンプを引き上げる。
約2時間乃至3時間汲み上げ、地下水の流通を良くした
陵、水中ポンプを引き上げる。
次に、熱伝導率の良好な有底筒状の外管7内にこれより
小径の筒状の内管8を、これらの相互間に千面略C字形
状の多数の金属製フィン9をその開放部10側が左右交
圧に配置され且つ上下方向へ等間隔に配置されるように
介装して挿着し、また外管7内の底部には、結露水が溜
ると自動的に作動する液面感知器11と結露水汲上用の
小型ポンプ12とを地上側からコード線及び小型ホース
(図示せず)で接続されるように配設した熱交換器13
を形成し、この熱交換器13を前記ケーシング5内に挿
入して、ケーシング5の上端に外管γの上端をボルト1
4等で固定する。この場合、前記外管γと内管8との相
互間には、多数の金属製フィン9が介装されているが、
その他に金タワシのような鉄繊維等を入れて、伝熱面積
を増大させて熱伝導率を一層良好にすることも可能であ
る。
小径の筒状の内管8を、これらの相互間に千面略C字形
状の多数の金属製フィン9をその開放部10側が左右交
圧に配置され且つ上下方向へ等間隔に配置されるように
介装して挿着し、また外管7内の底部には、結露水が溜
ると自動的に作動する液面感知器11と結露水汲上用の
小型ポンプ12とを地上側からコード線及び小型ホース
(図示せず)で接続されるように配設した熱交換器13
を形成し、この熱交換器13を前記ケーシング5内に挿
入して、ケーシング5の上端に外管γの上端をボルト1
4等で固定する。この場合、前記外管γと内管8との相
互間には、多数の金属製フィン9が介装されているが、
その他に金タワシのような鉄繊維等を入れて、伝熱面積
を増大させて熱伝導率を一層良好にすることも可能であ
る。
更に、表面に断熱材15が巻付けられた筒状の外筒16
内にこれより小径の筒状の内筒17を、これらの相互間
に4枚の支持鍔18を円周方向へ等間隔に介装して挿着
した二層管19を形成し、この二N管190基端を前記
熱交換器13の上端に、内筒17と内管8との間に送風
機20が介装されて互いに連通され、且つ外筒16と外
管7とが連通されるように連結する。
内にこれより小径の筒状の内筒17を、これらの相互間
に4枚の支持鍔18を円周方向へ等間隔に介装して挿着
した二層管19を形成し、この二N管190基端を前記
熱交換器13の上端に、内筒17と内管8との間に送風
機20が介装されて互いに連通され、且つ外筒16と外
管7とが連通されるように連結する。
そして、前記二層管19の外筒16の下端近傍にはエア
フィルター21を、途中に開閉自在な切替パルプ22を
介装して連設したものである。
フィルター21を、途中に開閉自在な切替パルプ22を
介装して連設したものである。
本発明は前述のように構成したから、使用時においては
、第4図に示すように二層管19の外筒16及び内筒1
7の先端を屋内23の送1眠ユニット24の上端部に連
結し、はつ二層管1−の外筒16の先端を送風ユニット
24の下端部に連結する。そして、夏期間には、切替パ
ルプ22を開放してエアフィルター21から導入された
外気を、送風機20によって二層管19の外筒16から
熱交換器13の外管7、熱交換器13の内管8、二層管
19の内筒17を順次縁て、送風ユニット24の上端部
から屋内23へ循環させることにより、熱交換器13の
外管7がケーシング5内の地下水25や地下温度によっ
て冷却されているため、暖かい外気が熱交換器13の外
管7内を上方から下方へ通過する際に冷却され、その冷
却且つ乾燥された空気で屋内23を快適に冷房すること
ができる。一方、冬期間には、切替ノくルプ22を閉塞
して屋内23の送虱ユニット24の下端部から吸入され
た冷たい空気を、送風機20によって二層管19の外筒
16から冷房時と同様に屋内23へ循環させることによ
り、〜熱交換器13の外管1がケーシング5内の地下水
25や地下温度によって加熱されているため、冷たい空
気が熱交換器13の外管γ内を上方から下方へ通過する
際に加熱され、その加熱された空気で屋内23を快適に
暖房することができる。
、第4図に示すように二層管19の外筒16及び内筒1
7の先端を屋内23の送1眠ユニット24の上端部に連
結し、はつ二層管1−の外筒16の先端を送風ユニット
24の下端部に連結する。そして、夏期間には、切替パ
ルプ22を開放してエアフィルター21から導入された
外気を、送風機20によって二層管19の外筒16から
熱交換器13の外管7、熱交換器13の内管8、二層管
19の内筒17を順次縁て、送風ユニット24の上端部
から屋内23へ循環させることにより、熱交換器13の
外管7がケーシング5内の地下水25や地下温度によっ
て冷却されているため、暖かい外気が熱交換器13の外
管7内を上方から下方へ通過する際に冷却され、その冷
却且つ乾燥された空気で屋内23を快適に冷房すること
ができる。一方、冬期間には、切替ノくルプ22を閉塞
して屋内23の送虱ユニット24の下端部から吸入され
た冷たい空気を、送風機20によって二層管19の外筒
16から冷房時と同様に屋内23へ循環させることによ
り、〜熱交換器13の外管1がケーシング5内の地下水
25や地下温度によって加熱されているため、冷たい空
気が熱交換器13の外管γ内を上方から下方へ通過する
際に加熱され、その加熱された空気で屋内23を快適に
暖房することができる。
しかも、ケーシング5内に挿着する熱交換器13として
、有底筒状の外管T内に筒状の内管8を多数のフィン9
を介装して挿着し、且つ外管7内の底部に液面感知器1
1と小型ポンプ12とを配設するように形成したことに
より、夏期間は暖かい外気、冬期間は冷たい空気が外管
7内を上方から下方へ通過する際に、各フィン9の左右
交互の開放部10を蛇行しながら通過するため、伝熱面
積が増大されて熱伝導率が良好となり、熱交換を確実に
できろばかりでなく、水質の良くない場所でも熱交換器
13の損傷を防止することができる。
、有底筒状の外管T内に筒状の内管8を多数のフィン9
を介装して挿着し、且つ外管7内の底部に液面感知器1
1と小型ポンプ12とを配設するように形成したことに
より、夏期間は暖かい外気、冬期間は冷たい空気が外管
7内を上方から下方へ通過する際に、各フィン9の左右
交互の開放部10を蛇行しながら通過するため、伝熱面
積が増大されて熱伝導率が良好となり、熱交換を確実に
できろばかりでなく、水質の良くない場所でも熱交換器
13の損傷を防止することができる。
それに、液面感知器11で熱交換器13の外管7内の底
部に溜った結露水を感知して、小型ポンプ12で結露水
を地上へ確実に汲み上げることができる。
部に溜った結露水を感知して、小型ポンプ12で結露水
を地上へ確実に汲み上げることができる。
また、地面に掘られた適宜な穴1に挿着するケーシング
5の下端に固定アンカー4を取付けたことによって、各
通水孔3から流入した地下水25でケーシング5が浮上
するのを確実に防止できるのみならず、熱交換器13の
上端圧連結する配管用の二層管19を外筒16と内筒1
Tとから形成したことにより、外気に影響されることな
(、熱交換器13で熱交換された空気を屋内23へその
まま循環させることができる。
5の下端に固定アンカー4を取付けたことによって、各
通水孔3から流入した地下水25でケーシング5が浮上
するのを確実に防止できるのみならず、熱交換器13の
上端圧連結する配管用の二層管19を外筒16と内筒1
Tとから形成したことにより、外気に影響されることな
(、熱交換器13で熱交換された空気を屋内23へその
まま循環させることができる。
更に、冷媒及び熱媒として、フロンガス等を使用せずに
自然の地下水25や地下温度を使用していることと、動
力部が少なく構造も簡嚇であることとによって、頗る経
済的で且つ無騒音である。
自然の地下水25や地下温度を使用していることと、動
力部が少なく構造も簡嚇であることとによって、頗る経
済的で且つ無騒音である。
それに、他の使用例としては、第5図に示すように二層
管19の内筒17の先端を屋外のビーチパラソル26の
テーブル27中心部に連結し、そして送風機20等の電
源は傘部28に貼付けた太陽電池29(一般の電源でも
可能)を用いれば、夏期間のビヤガーデン、海水浴場、
運動場等の屋外での冷房が可能である。また、他の使用
例として、二層管19の内筒17の先端を屋根裏に連結
して、冬期間に加熱された空気を室根裏に循環させれば
、屋根の雪を解かして両峰しの手間を省くことができる
。
管19の内筒17の先端を屋外のビーチパラソル26の
テーブル27中心部に連結し、そして送風機20等の電
源は傘部28に貼付けた太陽電池29(一般の電源でも
可能)を用いれば、夏期間のビヤガーデン、海水浴場、
運動場等の屋外での冷房が可能である。また、他の使用
例として、二層管19の内筒17の先端を屋根裏に連結
して、冬期間に加熱された空気を室根裏に循環させれば
、屋根の雪を解かして両峰しの手間を省くことができる
。
以上説明したように、本発明によれば、夏期間及び冬期
間に、地下水や地下温度を利用して屋内等を快適に夫々
冷房及び暖房できると共に、水質の良くない場所でも熱
交換器の損傷を防止でき、しかも熱交換が確実であり、
更には経済的で且つ無騒音である等の諸効果が得られる
。
間に、地下水や地下温度を利用して屋内等を快適に夫々
冷房及び暖房できると共に、水質の良くない場所でも熱
交換器の損傷を防止でき、しかも熱交換が確実であり、
更には経済的で且つ無騒音である等の諸効果が得られる
。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断正
面図、第2図は第1図のX−X矢視線断面図、第3図は
第1図のY−Y線拡大断面図、第4図及び第5図は使用
状態を示し、第4図は二層管を屋内に配管したもの、第
5図は二層管を屋外に配管したものである。 1・・・・・・穴、2・・・・・・筒板、3・・団・通
水孔、4・・川・同定アンカー、5・・・・・・ケーシ
ング、6・・川・砕石、7・・・・・・外管、8・・川
・内管、9・・・・・・フィン、1o・・・・・・開放
部、11・・・・・・液面感知器、12・山・・小型ボ
ア7’、13・・・・・・熱交換器、14・・・・・・
ボルト、15・−・・・・断熱材、16・・・・・・外
筒、17・・団・内筒、18・・・・・・支持鍔、19
・・・・・・二層管、20・・・・・・送風機、21・
・・・・・エアフィルター、22・・・・・・切替バル
ブ、23・・・・・・屋内、24・・・・・・送風ユニ
ット、25・・・・・・地下水、26・・・・・・ビー
チパラソル、27・・・・・・テーブル、28・・・・
・・傘部、29・・・・・・太陽電池。 特許出願人 株式会社菅野実務研究所 代理人畔埋士 外2名 第1図 一146= 第2図 第3図 第4図 第5図
面図、第2図は第1図のX−X矢視線断面図、第3図は
第1図のY−Y線拡大断面図、第4図及び第5図は使用
状態を示し、第4図は二層管を屋内に配管したもの、第
5図は二層管を屋外に配管したものである。 1・・・・・・穴、2・・・・・・筒板、3・・団・通
水孔、4・・川・同定アンカー、5・・・・・・ケーシ
ング、6・・川・砕石、7・・・・・・外管、8・・川
・内管、9・・・・・・フィン、1o・・・・・・開放
部、11・・・・・・液面感知器、12・山・・小型ボ
ア7’、13・・・・・・熱交換器、14・・・・・・
ボルト、15・−・・・・断熱材、16・・・・・・外
筒、17・・団・内筒、18・・・・・・支持鍔、19
・・・・・・二層管、20・・・・・・送風機、21・
・・・・・エアフィルター、22・・・・・・切替バル
ブ、23・・・・・・屋内、24・・・・・・送風ユニ
ット、25・・・・・・地下水、26・・・・・・ビー
チパラソル、27・・・・・・テーブル、28・・・・
・・傘部、29・・・・・・太陽電池。 特許出願人 株式会社菅野実務研究所 代理人畔埋士 外2名 第1図 一146= 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、地面に掘られた適宜な穴に、筒板に多数の通水孔が
穿設された固定アンカー付きケーシングを挿着すると共
に、有底筒状の外管内に筒状の内管を多数のフィンを介
装して挿着し、且つ外管内の底部に結露水の液面感知器
と結露水汲上用の小型ポンプとを配設して成る熱交換器
を前記ケーシング内に挿着し、この熱交換器の上端には
外筒と内筒とから成る配管用の二層管の基端を、内筒と
内管との間に送風機が介装されて互いに連通され、且つ
外筒と外管とが連通されるように連結したことを特徴と
するナチュラルエアコン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127096A JPS5918326A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ナチユラルエアコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127096A JPS5918326A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ナチユラルエアコン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918326A true JPS5918326A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14951480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127096A Pending JPS5918326A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ナチユラルエアコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212324A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-08-23 | Alcatel Nv | 偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提供する方法 |
JP4944265B1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-05-30 | スミコーホームズ株式会社 | 空調装置及びこれを用いた建物の空気循環システム |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57127096A patent/JPS5918326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212324A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-08-23 | Alcatel Nv | 偏波保持光ファイバのためのプリフォームを提供する方法 |
JP4944265B1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-05-30 | スミコーホームズ株式会社 | 空調装置及びこれを用いた建物の空気循環システム |
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