JPH02211064A - インバータ制御装置 - Google Patents

インバータ制御装置

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JPH02211064A
JPH02211064A JP1030221A JP3022189A JPH02211064A JP H02211064 A JPH02211064 A JP H02211064A JP 1030221 A JP1030221 A JP 1030221A JP 3022189 A JP3022189 A JP 3022189A JP H02211064 A JPH02211064 A JP H02211064A
Authority
JP
Japan
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inverter
microprocessor
program
connector
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP1030221A
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English (en)
Inventor
Noriko Nakayama
典子 中山
Masahiko Iwasaki
岩崎 政彦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH02211064A publication Critical patent/JPH02211064A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔a業上の利用分野〕 この発明は、インバータ制御装置に関するもので、特に
チェック機能を備えたものに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として、例えば特開昭57−652
01号公報、特開昭58−188160号公報、特開昭
59−11783号公報及び特開昭61−86661号
公報に示すものがある。
第6図は例えばインバータ装置の製造後出荷テストを行
う従来の構成図で、(1)は商用交流電源、(2)は商
用交流電源(1)を−旦直流電圧に変換した後、再び可
変周波数、可変電圧の交流電源に変換して出力するイン
バータの主回路部、(3)はインバータの主回路部(2
)を制御する制御手段としてのマイクロプロセッサ、(
4)は負荷であるモータ、(5)は外部スイッチ端子の
状態を入力するI10回路、(6)はマイクロプロセッ
サ(3)の外部ROI11 、 (7)は上記インバー
タ主回路部(2)、マイクロプロセッサ(3)  11
0回路(5)及び外部ROM (6)からなるインバー
タ装置、(8)は外部からインバータ制御動作の指令を
与えるスイッチ、(9) はインバータ装置の出力周波
数を観測するための周波数メータである。
上記構成において、インバータ装置の製品製作後テスト
を行う場合は、外部スイッチ(8)よりインバータ動作
信号を入力することにより110回路(5)を介してマ
イクロプロセッサ(3)に到達した信号に応じてインバ
ータ主回路部(2)が制御され、その結果出力された周
波数を周波数メータ(9)により観測することによって
、正しい動作を行うことを確認して110回路(5)、
マイクロプロセッサ(3)などの周辺ハード回路が正し
いとする出荷試験を行っていた。
つまり、インバータ装置の製品を出荷するに当っての試
験では、インバータ動作の機能をチェックすることによ
り各回路が正しく製作されていることを確認していた。
また同様に第7図は運転指令装置(11)として、指令
入力用キーボード(IIA) と表示器(11B)を備
えると共に、記憶手段として、マイクロプロセッサ(3
)のプログラムを格納したROM (6^)、データを
格納したRAM (6B)及びE2ROM(8G)を備
えた従来のインバータ制御装置(なお、(10)はマイ
クロプロセッサ(3)の制御信号を増幅する増幅器であ
る)を示すものである。
上記構成において、インバータのマイクロプロセッサ(
3)は、ROM (6^)に格納されているプログラム
に従い動作するようになされ、また運転指令を運転指令
装置(11)より設定することにより、逆変換の動作を
させる信号が増幅器(lO)を通してインバータに与え
られインバータの運転がなされる。
上記インバータのプログラムとしては第8図のものを採
用する。まず、電源ONによりプログラムが起動し、運
転指令装置(11)との交信が行なわれ(580) 、
インバータの運転指令が読み込まれる。
この指令により、インバータの速度処理(581)及び
電圧処理(S82)が行なわれ、インバータを動作させ
る。これらの処理580〜S82を繰り返し行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のインバータ制御装置は以上の様に構成されている
ので、第6図の場合、周辺ハードの出荷テストを行う場
合には、各動作についてスイッチ(8)による各々の指
令を入力して、その動作を1つずつ確認しなければなら
ないため非常に時間がかかっていた。また、入力に対す
るインバータ機能(出力)をチェックしているため、結
果が正しくないとき、どの部分が悪いのかを限定するこ
とができなかった。
また、第7図の場合には、記憶手段としてのROM(8
A) 、RAM(6B)及びE2ROM (6G)をそ
れ単体としてチェックする機能はなく、従って、インバ
ータの組立後においては、インバータの機能全体をチェ
ックするととで個々の部品は正常であると見做しており
、それぞれ記憶手段の単体としてチェックは行われなか
った。
第1の発明は上記の様な問題点を解決するためになされ
たもので、制御回路としてのマイクロプロセッサの周辺
ハードに関して各々のインバータ動作をさせなくても出
荷テストを行うことができるインバータ制御装置を得る
ことを目的とする。
また、第2の発明は、簡単に各記憶手段の機能をチェッ
クできるインバータ制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明に係るインバータ制御装置は、マイクロプロ
セッサ°の制御に基づいて直流電圧を可変周波数可変電
圧の交流に変換するインバータ制御装置において、上記
マイクロプロセッサと外部装置との間で信号を送受信す
るためのコネクタを備えると共に、上記マイクロプロセ
ッサのプログラムとして、インバータ動作を行う制御プ
ログラムの他に、マイクロプロセッサの周辺回路のチェ
ックができる周辺回路チェックプログラムを内蔵したも
のである。
また、第2の発明に係るインバータ制御装置は、マイク
ロプロセッサの制御に基づいて直流電圧を可変周波数可
変電圧の交流に変換するインバータ制御装置において、
上記マイクロプロセッサの制御プログラムを格納したR
OMと、データの格納を行なうRAM及びE2ROMを
備えてなり、上記ROMとE2ROMの内容とRAMの
機能をチェックするメモリチェックプログラムを上記R
OMに格納したものである。
〔作用〕
第1の発明に係るインバータ制御装置においては、周辺
回路チェックプログラムに基づき入力ポートから入力し
た信号を他のコネクタに出力することで周辺回路におけ
る信号の流れの正否を確認できる。
第2の発明に係るインバータ制御装置においては、イン
バータ運転の他に、メモリチェックをするプログラムを
内蔵しており、テストモードとして外部よりパソコンな
どのコンピュータを通して指令を入力することによりプ
ログラムメモリ及びデータメモリをチェックすることが
できる。
〔実施例〕
第1図は第1の発明に係る構成図で、第6図の従来例に
対応し、同一符号は同一部分を示す。同図において、 
(12)はインバータ装置外部のパソコンなどのコンピ
ュータと結合できるコネクタ、(13)は信号をラッチ
してマイクロプロセッサ(3)に出力する回路、(14
)はインバータ主回路部(2)、マイクロプロセッサ(
3)  110回路(5)  外部ROM (6)  
コネクタ(12)、ラッチ回路(13)からなるインバ
ータ装置で、マイクロプロセッサ(3)のプログラムと
して、インバータ動作を行う制御プログラムの他に、マ
イクロプロセッサの周辺回路のチェックができる周辺回
路チェックプログラムを内蔵し、その周辺回路チェック
プログラムとしては、各入力ポートの状態を上記コネク
タ(12)を通してインバータ外部の装置にてそのデー
タを読むことができると共に各出力ボートの状態をコネ
クタ(12)を通して外部装置より切換することができ
るようになされ、プログラムメモリのすべてのアドレス
に書込まれたデータの総和を計算し、そのデータの下位
16ビツトをコネクタを通して外部の装置に出力するよ
うになされていて、人力ボートから入力した信号を他の
コネクタに出力することで信号の流れの正否を確認する
ことによりインバータ装置製造後の出荷確認テストとし
て、各々インバータ動作をさせなくても短時間で周辺ハ
ード回路の試験を行うことができるようになっている。
第2図は概略の信号の流れを示すブロック図であり、又
第3図はそのフローチャートである。
次に動作について説明する。第2図に示されるようにコ
ネクタ(12)から入力されたテストモードの指令はラ
ッチ回路(13)を介してマイクロプロセッサ(3)に
入力される。マイクロプロセッサ(3)はテストそ−ド
の指令に基づき外部のコンピュータから端子に入力され
た信号を110回路(5)を介して入力し処理する。あ
るいは外部ROM(6)の内容を読込んで総和を計算し
サムデータを作成する。その後6、データをコネクタ(
12)に出力する。出荷テスト時には外部のコンピュー
タにより端子に入力した信号とコネクタ(12)に出力
されたデータとが一致していることを確認し、また予め
分かっているROMのサムデータと、コネクタ(12)
に出力されたデータとが一致していることを確認するこ
とによって、信号が正しく流れているとし、周辺ハード
のチェックを行う。
以下にその詳細の処理動作を第3図を用いて説明する。
先ず、コネクタ(12)からのモード入力によって、テ
ストモードであるかどうかの判断を行い(530) 、
テストモードでなければ速度処理(531) 、電圧処
理(532)を行って通常のインバータ動作を行う、テ
ストモードであればテストモードの内容を判断しく53
3) 、端子入力のテストモードであれば端子より信号
を入力してデータを作成する(S34)  また、RO
MテストモードであればROMの内容を入力してサムデ
ータを作成する(S35) 、各テストモードに応じて
作成したデータをコネクタ(12)に出力しく536)
 、再びテストモードを判定しに行く0以上の様にして
端子に人力された信号゛あるいはROMの内容はデータ
としてハード回路を介してコネクタに出力される。
従って、上記実施例によれば、端子からの入力信号、あ
るいはROMのサムデータをコネクタに出力できるよう
に構成したので、出荷テストを行う際には端子にあるデ
ータを入力し、コネクタからの出力データをチェックす
ることによって、−度に端子からのハード回路をチェッ
クすることができ、1つずつのインバータ動作を行って
確認する必要がない、また、外部ROMなどの周辺ハー
ドにおいても、サムチェックを行わせることによって短
時間で確認できるという効果がある。
次に、第4図と第5図は第2の実施例に係る一実施例に
よる構成図とフローチャートを示す。
まず、第7図と同一部分は同一符号を付して示す第4図
において、(15)はインバータ装置外部のパソコンな
どのコンピュータでなる外部運転指令装置(30)と結
合できるコネクタ、(16)はボタンキー、(17)は
キー人力を判定してこれに応じた出力を送出するキー人
力手段、(18)はその内容を送信手段(19)と表示
内容出力手段(21)に与える指令内容指令値判断手段
、(20)はインバータ運転装置の状態を表示する表示
器、(22)は送信手段(19)より送られた内容に対
しインバータより返答される内容を受取り、表示内容出
力手段(21)へ出力する受信手段である。また、第5
図はインバータのプログラムメモリの内容を示す。
ここで、上記第4図構成において、ROM (6A)に
はインバータを制御するマイクロプロセッサの制御プロ
グラムの他に、ROM(8^)とデータを格納してなる
RAM (6B)及びE2ROM (6C)の機能をチ
ェックするチェックプログラムが内蔵され、ROM (
6A)の1つのアドレスに、その他すべてのアドレスに
書込まれたデータの和の下位8ビツトを格納し、または
E2ROM (8C)のすべてのアドレスに書込むべき
データの和の下位8ビツトを格納するようになされてい
る。そして、コネクタ(15)に接続された外部パソコ
ンなどコンピュータを通して指令を入力することにより
プログラムメモリまたはデータメモリをチェックするこ
とができるようになされている。
次に動作について第5図を用いて説明する。まず、電源
オンにてマイクロプロセッサが動作を開始する。ステッ
プ550では外部運転指令装置(30)より送られてく
る内容を解読してステップ551によりテストモードで
あるか否か釜判別する。テストモードでない場合は第7
図と同様に、インバータの運転(S52) 、 (S5
3)を繰り返し行なう。次にテストモードの指令時には
、ステップ551より554へ移り、ステップS54に
てテスト内容がRAM (6B) 。
ROM (8A)またはE2ROM(6C)かを判別す
る。ROM(6A)についてはステップ555へ移り、
ROM (6^)のデータのうち特定の1アドレスのデ
ータ(ここには、このアドレスを除くデータの全部の和
が格納されている)を除きデータの和を計算する。次に
、データの和の格納されている特定1アドレスのデータ
との比較をステップ556で行ない、一致している場合
はGOODをステップS59より出力する。一致しない
場合は、NGをステップS60より出力する。またRA
M(−6B)の場合にはステップS57において各アド
レスに対し数値の書込み、読出しを行ない、正しく書け
たかチェックを行ないステップ558でOKの場合はス
テップ559にてGoooを出力する。 E2ROM(
6C)のチェックの場合は、E2ROM(6C)の各デ
ータの和を作り(558)  そのデータがあらかじめ
書込んだ値と一致しているかをステップS56にて比較
し、0にの場合はステップ559にてGOODを出力す
る。
従って、上記実施例によれば、メモリ自体をチェックす
るプログラムをROMに入れたため、メモリのチェック
を簡単に行なうことができ、特に製品出荷時のテストと
して使用することができ、時間の短縮を図ることができ
る。
〔発明の効果〕 以上のように、第1の発明によれば、周辺回路チェック
プログラムに基づき入力ボートから入力した信号を他の
コネクタに出力することで周辺回路における信号の流れ
の正否を確認できるようにしたので、インバータ装置製
造後の出荷確認テストとして、各々のインバータ動作を
させなくても、短時間で周辺ハード回路の試験を行うこ
とができる。
また、第2の発明によれば、メモリチェックプログラム
に基づきプログラム及びデータを格納したメモリ自体を
チェックすることにより、出荷時テストを簡単にしかも
短時間に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は第1の発明を説明するもので、第
1図はこの発明の一実施例によるCPuを内蔵したイン
バータ制御装置の構成図、第2図は信号の流れを示すブ
ロック図、第3図は動作フローチャートである。 また、第4図と第5図は第2の発明を説明するもので、
第4図は第2の発明の一実施例による構成図、第5図は
その動作フローチャートである。 さらに、第6図ないし第8図は従来例を説明するもので
、第6図は第1図に対応する従来例の構成図、第7図は
第4図に対応する従来例の構成図、第8図はその動作フ
ローチャートである。 (2)・・・インバータ主回路、 (3)・・・マイクロプロセッサ、 (6)・・・メモリ、 (6A)・・・ROM (6B)・・・RAM 。 (6C)・・・E2ROM 。 (12)・・・コネクタ、 (30)・・・外部運転指令装置。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサの制御に基づいて直流電圧を
    可変周波数可変電圧の交流に変換するインバータ制御装
    置において、上記マイクロプロセッサと外部装置との間
    で信号を送受信するためのコネクタを備えると共に、上
    記マイクロプロセッサのプログラムとして、インバータ
    動作を行う制御プログラムの他に、マイクロプロセッサ
    の周辺回路のチェックができる周辺回路チェックプログ
    ラムを内蔵したことを特徴とするインバータ制御装置。
  2. (2)マイクロプロセッサの制御に基づいて直流電圧を
    可変周波数可変電圧の交流に変換するインバータ制御装
    置において、上記マイクロプロセッサの制御プログラム
    を格納したROMと、データの格納を行なうRAM及び
    E^2ROMを備えてなり、上記ROMとE^2ROM
    の内容とRAMの機能をチェックするメモリチェックプ
    ログラムを上記ROMに格納したことを特徴とするイン
    バータ制御装置。
JP1030221A 1989-02-09 1989-02-09 インバータ制御装置 Pending JPH02211064A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017221338A1 (ja) * 2016-06-22 2017-12-28 株式会社日立産機システム 電力変換装置

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