JPH0220945A - 選択信号送出装置 - Google Patents
選択信号送出装置Info
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- JPH0220945A JPH0220945A JP17053988A JP17053988A JPH0220945A JP H0220945 A JPH0220945 A JP H0220945A JP 17053988 A JP17053988 A JP 17053988A JP 17053988 A JP17053988 A JP 17053988A JP H0220945 A JPH0220945 A JP H0220945A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電話関連機器から電話回線に送出する選択信号を生成す
る選択信号送出装置に関し、 並列ミュート、直列ミュートの両方式に適用でき汎用性
が向上することを目的とし、 電話回線に接続された回路網に対してダイヤル接点が直
列に入りミュート接点が並列に入る並列ミュート方式と
、該回路網に対してダイヤル接点が並列に入りミュート
接点が直列に入る直列ミュート方式との夫々で該ダイヤ
ル接点及びミュート接点夫々の導通・遮断を制御して選
択信号を生成し、該電話回線に送出する選択信号送出装
置であって、並列ミュートモードのとき選択信号の送出
期間外であるスタンバイ期間でダイヤル接点を導通させ
、直列ミュートモードのとき該スタンバイ期間でダイヤ
ル接点を遮断させるダイヤル接点制御手段と、並列ミュ
ートモードのとき該選択信号の送出期間でミュート接点
を導通させ、直列ミュートモードのとき該選択信号の送
出期間でミュート接点を遮断させるミュート接点制御手
段とを有し、該並列ミュートモードと直列ミュートモー
ドとのいずれかを設定して該並列ミュート方式と直列ミ
ュート方式とのいずれの方式でも選択信号を生成するよ
う構成する。
る選択信号送出装置に関し、 並列ミュート、直列ミュートの両方式に適用でき汎用性
が向上することを目的とし、 電話回線に接続された回路網に対してダイヤル接点が直
列に入りミュート接点が並列に入る並列ミュート方式と
、該回路網に対してダイヤル接点が並列に入りミュート
接点が直列に入る直列ミュート方式との夫々で該ダイヤ
ル接点及びミュート接点夫々の導通・遮断を制御して選
択信号を生成し、該電話回線に送出する選択信号送出装
置であって、並列ミュートモードのとき選択信号の送出
期間外であるスタンバイ期間でダイヤル接点を導通させ
、直列ミュートモードのとき該スタンバイ期間でダイヤ
ル接点を遮断させるダイヤル接点制御手段と、並列ミュ
ートモードのとき該選択信号の送出期間でミュート接点
を導通させ、直列ミュートモードのとき該選択信号の送
出期間でミュート接点を遮断させるミュート接点制御手
段とを有し、該並列ミュートモードと直列ミュートモー
ドとのいずれかを設定して該並列ミュート方式と直列ミ
ュート方式とのいずれの方式でも選択信号を生成するよ
う構成する。
本発明は選択信号送出装置に関し、電話関連機器から電
話回線に送出する選択信号を生成する選択信号送出装置
に関する。
話回線に送出する選択信号を生成する選択信号送出装置
に関する。
電話機及び電話回線を用いる例えばファクシミリ等の電
話関連機器には相手を選択して呼出すための選択信号（
ダイヤル信号）を生成する選択信号送出装置が設けられ
ている。
話関連機器には相手を選択して呼出すための選択信号（
ダイヤル信号）を生成する選択信号送出装置が設けられ
ている。
この選択信号を生成する際のミュート方法としては、並
列ミュート方式と直列ミュート方式とがある。
列ミュート方式と直列ミュート方式とがある。
並列ミュート方式は第４図（Ａ＞に示す如く、電話回線
１０ａ、１０ｂと接続される電話機の回路網（ＮＷ＞１
１に対して、常閉のダイヤル接点ＤＩ＋が直列に入り、
かつミュート接点ＤＳ＋が並列に入っている。なお、Ｒ
は受話器、■は送話器を示す。フックスイッチＨ８が導
通した後ダイヤル接点ＤＩ＋が導通・遮断する選択信号
の送出時にはミュート接点ＤＳ＋は導通してＮＷＩＩを
シャントする。
１０ａ、１０ｂと接続される電話機の回路網（ＮＷ＞１
１に対して、常閉のダイヤル接点ＤＩ＋が直列に入り、
かつミュート接点ＤＳ＋が並列に入っている。なお、Ｒ
は受話器、■は送話器を示す。フックスイッチＨ８が導
通した後ダイヤル接点ＤＩ＋が導通・遮断する選択信号
の送出時にはミュート接点ＤＳ＋は導通してＮＷＩＩを
シャントする。
直列ミュート方式は第４図（Ｂ）に示す如く、ＮＷｌｌ
に対して常開のダイヤル接点ＤＩ２が並列に入り、かつ
ミュート接点ＤＳ２が直列に入っている。選択信号の送
出時にはミュート接点ＤＳ２が遮断してＮＷｌ １を切
放す＠〔従来の°技術〕 上記のダイヤル接点ＤＩ＋ 、０１２としてＨレベルの
制御信号で遮断する半導体スイッチを用いるとすると、
並列ミュート方式ではダイヤル接点ＤＩ＋に供給するダ
イヤル制御信号は選択信号の送出期間外でＬレベルでな
ければならず、直列ミュート方式ではこれがＨレベルで
なければならない。
に対して常開のダイヤル接点ＤＩ２が並列に入り、かつ
ミュート接点ＤＳ２が直列に入っている。選択信号の送
出時にはミュート接点ＤＳ２が遮断してＮＷｌ １を切
放す＠〔従来の°技術〕 上記のダイヤル接点ＤＩ＋ 、０１２としてＨレベルの
制御信号で遮断する半導体スイッチを用いるとすると、
並列ミュート方式ではダイヤル接点ＤＩ＋に供給するダ
イヤル制御信号は選択信号の送出期間外でＬレベルでな
ければならず、直列ミュート方式ではこれがＨレベルで
なければならない。
従来の選択信号送出装置は並列ミュート方式、又は直列
ミュート方式のいずれか一方に対応しており、対応する
方式のダイヤル制御信号を生成している。
ミュート方式のいずれか一方に対応しており、対応する
方式のダイヤル制御信号を生成している。
従来の選択信号送出装置は並列ミュート方式又は直列ミ
ュート方式のいずれか一方の電話関連機器にしか適用で
きず、汎用性が低いという問題があった。
ュート方式のいずれか一方の電話関連機器にしか適用で
きず、汎用性が低いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、並列ミュー
ト、直列ミュートの両方式に適用でき汎用性が向上する
選択信号送出装置を提供することを目的とりる。
ト、直列ミュートの両方式に適用でき汎用性が向上する
選択信号送出装置を提供することを目的とりる。
本発明の選択信号送出装置は、
電話回線１０ａ、１０ｂに接続された回路網１１に対し
てダイヤル接点ＤＩ＋ が直列に入りミュート接点ＤＳ
＋が並列に入る並列ミュート方式と、回路網１１に対し
てダイヤル接点ＤＩ２が並列に入りミュート接点ＤＳ２
が直列に入る直列ミュート方式との夫々でダイヤル接点
ＤＩ＋。
てダイヤル接点ＤＩ＋ が直列に入りミュート接点ＤＳ
＋が並列に入る並列ミュート方式と、回路網１１に対し
てダイヤル接点ＤＩ２が並列に入りミュート接点ＤＳ２
が直列に入る直列ミュート方式との夫々でダイヤル接点
ＤＩ＋。
ＤＩ２及びミュート接点ＤＳ＋ 、ＤＳ２夫々の導通・
遮断を制御して選択信号を生成し、電話回線１０ａ、１
０ｂに送出する選択信号送出装置であって、 並列ミュートモードのとき選択信号の送出期間外である
スタンバイ期間でダイヤル接点ＤＩ＋を導通させ、直列
ミュートモードのときスタンバイ期間でダイヤル接点０
１２を遮断させるダイヤル接点制御手段と、 並列ミュートモードのとき選択信号の送出期間でミュー
ト接点Ｏ８＋を導通させ、直列ミュートモードのとき選
択信号の送出期間でミュート接点ＤＳ２を遮断させるミ
ュート接点制御手段とを有する。
遮断を制御して選択信号を生成し、電話回線１０ａ、１
０ｂに送出する選択信号送出装置であって、 並列ミュートモードのとき選択信号の送出期間外である
スタンバイ期間でダイヤル接点ＤＩ＋を導通させ、直列
ミュートモードのときスタンバイ期間でダイヤル接点０
１２を遮断させるダイヤル接点制御手段と、 並列ミュートモードのとき選択信号の送出期間でミュー
ト接点Ｏ８＋を導通させ、直列ミュートモードのとき選
択信号の送出期間でミュート接点ＤＳ２を遮断させるミ
ュート接点制御手段とを有する。
〔作用）
本発明装置においては、ダイヤル接点制御手段によって
並列ミュート方式でのスタンバイ期間はダイヤル接点Ｄ
Ｉ＋を導通させ、直列ミュート方式でのスタンバイ期間
はダイヤル接点ＤＩ２を遮断させ、かつミュート接点制
御手段によって並列ミュート方式での選択信号の送出期
間はミュート接点ＤＳ２を導通させてＮＷｌ １をシャ
ントし、直列ミュート方式での選択信号の送出期間はミ
ュート接点ＤＳ２を遮断させてＮＷＩ １を切放す。
並列ミュート方式でのスタンバイ期間はダイヤル接点Ｄ
Ｉ＋を導通させ、直列ミュート方式でのスタンバイ期間
はダイヤル接点ＤＩ２を遮断させ、かつミュート接点制
御手段によって並列ミュート方式での選択信号の送出期
間はミュート接点ＤＳ２を導通させてＮＷｌ １をシャ
ントし、直列ミュート方式での選択信号の送出期間はミ
ュート接点ＤＳ２を遮断させてＮＷＩ １を切放す。
これによって、並列ミュートニード又は直列ミュートモ
ードを設定して並列ミュート方式及び直列ミュート方式
のいずれの方式でもダイヤル接点ＤＩ＋ 、ＤＩ２及び
ミュート接点Ｏ８＋ 、ＤＳ２の制御を行なうことがで
き汎用性が向上する。
ードを設定して並列ミュート方式及び直列ミュート方式
のいずれの方式でもダイヤル接点ＤＩ＋ 、ＤＩ２及び
ミュート接点Ｏ８＋ 、ＤＳ２の制御を行なうことがで
き汎用性が向上する。
第１図は本発明装置の一実施例のブロック図を示す。
同図中、制御部２０はマイクロコンピュータ等で構成さ
れている。制御部２０は端子２１からダイヤル番号が供
給されると、このダイヤル番号に応じた、パルス個数及
びダイヤル期間を指示するデータを生成してレジスタ２
２に格納し、これと共に並列ミュートモードか直列ミュ
ートモードかを指示するモードデータをレジスタ２２に
格納する。
れている。制御部２０は端子２１からダイヤル番号が供
給されると、このダイヤル番号に応じた、パルス個数及
びダイヤル期間を指示するデータを生成してレジスタ２
２に格納し、これと共に並列ミュートモードか直列ミュ
ートモードかを指示するモードデータをレジスタ２２に
格納する。
レジスタ２２に格納されたパルス個数のデータはパルス
発生回路２３に供給され、ここで、このデータに指示さ
れる個数の第２図（Ａ＞に丞す如きダイヤル制御パルス
が発生され極性反転回路２４に供給される。また、これ
と同時にダイヤル期間のデータはタイマ等で構成される
スタンバイ回路２５及びミュート制御回路２６夫々に供
給される。スタンバイ回路２５はダイヤル制御信号を出
力する期間をＬレベルで指示する第２図（Ｂ）に示す如
きダイヤル期間信号を発生しタイミング合成回路２７に
供給する。
発生回路２３に供給され、ここで、このデータに指示さ
れる個数の第２図（Ａ＞に丞す如きダイヤル制御パルス
が発生され極性反転回路２４に供給される。また、これ
と同時にダイヤル期間のデータはタイマ等で構成される
スタンバイ回路２５及びミュート制御回路２６夫々に供
給される。スタンバイ回路２５はダイヤル制御信号を出
力する期間をＬレベルで指示する第２図（Ｂ）に示す如
きダイヤル期間信号を発生しタイミング合成回路２７に
供給する。
ミュート制御回路２６は第２図（Ｂ）のダイヤル期間信
号が立上がった時点で立下がって桁間期間をＬレベルで
指示する同図（Ｃ）に示す如き桁間期間信号を発生して
タイミング合成回路２７に供給する。タイミング合成回
路２７は上記ダイヤル期間信号と桁間期間信号とを合成
して同図（Ｄ）に示す如くＨレベルでスタンバイ期間を
指示するスタンバイ信号を発生し極性反転回路２４に供
給する。
号が立上がった時点で立下がって桁間期間をＬレベルで
指示する同図（Ｃ）に示す如き桁間期間信号を発生して
タイミング合成回路２７に供給する。タイミング合成回
路２７は上記ダイヤル期間信号と桁間期間信号とを合成
して同図（Ｄ）に示す如くＨレベルでスタンバイ期間を
指示するスタンバイ信号を発生し極性反転回路２４に供
給する。
また、レジスタ２２からは並列ミュートモードのときＬ
レベルで直列ミュートモードのときＨレベルのモード信
号が出力され、このモード信号は極性反転回路２４及び
ミュート制御回路２６に供給される。
レベルで直列ミュートモードのときＨレベルのモード信
号が出力され、このモード信号は極性反転回路２４及び
ミュート制御回路２６に供給される。
第３図はダイヤル接点制御手段である極性反転回路２４
の一実施例の回路図を示す。同図中、端子３０，３１．
３２．夫々にはダイヤル制御パルス、スタンバイ信号、
モード信号夫々が入来する。
の一実施例の回路図を示す。同図中、端子３０，３１．
３２．夫々にはダイヤル制御パルス、スタンバイ信号、
モード信号夫々が入来する。
ナンド回路３３はスタンバイ信号およびモード信号から
両者がＨレベルのときにのみＬレベルで、それ以外では
Ｈレベルの信号を生成してイクスクルーシブノア回路３
４に供給する。イクスクルーシブノア回路３４はナンド
回路３３の出力がＬレベルのときにのみダイヤル制御パ
ルスを反転して端子３５より出力し、それ以外のときダ
イヤル制御パルスをそのまま端子３５より出力する。
両者がＨレベルのときにのみＬレベルで、それ以外では
Ｈレベルの信号を生成してイクスクルーシブノア回路３
４に供給する。イクスクルーシブノア回路３４はナンド
回路３３の出力がＬレベルのときにのみダイヤル制御パ
ルスを反転して端子３５より出力し、それ以外のときダ
イヤル制御パルスをそのまま端子３５より出力する。
従って、第１図の端子２８からは並列ミュートモードで
第２図（Ｅ）に示すダイヤル制御パルスが出力され、直
列ミュートモードでは第２図（Ｆ）に示すダイヤル制御
パルスが出力され、これらのダイヤル制御パルスはＬレ
ベルが導通（メイク）。
第２図（Ｅ）に示すダイヤル制御パルスが出力され、直
列ミュートモードでは第２図（Ｆ）に示すダイヤル制御
パルスが出力され、これらのダイヤル制御パルスはＬレ
ベルが導通（メイク）。
Ｈレベルが遮断（ブレイク）を指示するもので第４図（
Ａ＞、（Ｂ）に示すダイヤル接点ＤＩＤ。
Ａ＞、（Ｂ）に示すダイヤル接点ＤＩＤ。
ＤＩ２夫々に供給される。
また、ミュート接点制御手段であるミュート信号生成回
路２６は桁間期間信号を発生すると共に、並列ミュート
モードで選択信号の送出期間であるダイヤル期間および
桁間期間をＬレベルで指示する第２図（Ｇ）に示す如き
ミュート制御信号を生成し、直列ミュートモードでこの
第２図（Ｇ）の信号を反転した第２図（Ｈ）に示す如き
ミュート制御信号を生成し、これらのミュート制御信号
を端子２９より出力する。これらのミュート制御信号は
Ｌレベルが導通（メイク）、Ｈレベルが遮断（ブレイク
）を指示するもので、ミュート接点Ｏ８＋ 、ＤＳ２夫
々に供給される。
路２６は桁間期間信号を発生すると共に、並列ミュート
モードで選択信号の送出期間であるダイヤル期間および
桁間期間をＬレベルで指示する第２図（Ｇ）に示す如き
ミュート制御信号を生成し、直列ミュートモードでこの
第２図（Ｇ）の信号を反転した第２図（Ｈ）に示す如き
ミュート制御信号を生成し、これらのミュート制御信号
を端子２９より出力する。これらのミュート制御信号は
Ｌレベルが導通（メイク）、Ｈレベルが遮断（ブレイク
）を指示するもので、ミュート接点Ｏ８＋ 、ＤＳ２夫
々に供給される。
このようにして、並列ミュート方式及び直列ミュート方
式のいずれの方式もダイヤル接点ＤＩＤ。
式のいずれの方式もダイヤル接点ＤＩＤ。
ＤＩ２及びミュート接点ＤＳ＋ 、ＤＳ２の制御を行な
うことができ汎用性が向上する。
うことができ汎用性が向上する。
上述の如く、本発明装置によれば、ミュート方式に応じ
てスタンバイ期間のダイヤル接点及び選択信号の送出期
間のミュート接点夫々の制御を切換えることにより、並
列ミュート方式及び直列ミュート方式のいずれの方式の
電話関連機器にも適用でき、汎用性が向上し、実用上き
わめて有用である。
てスタンバイ期間のダイヤル接点及び選択信号の送出期
間のミュート接点夫々の制御を切換えることにより、並
列ミュート方式及び直列ミュート方式のいずれの方式の
電話関連機器にも適用でき、汎用性が向上し、実用上き
わめて有用である。
第１図は本発明装置の一実施例のブロック図、第２図は
第１図の装置各部の信号波形図、第３図は極性反転回路
の一実施例の回路図、第４図はミュート方式を説明する
ための図である。 図において、 ２０は制御部、 ２２はレジスタ、 ２３はパルス発生回路、 ２４は極性反転回路、 ２５はスタンバイ回路、 ２６はミュート制御回路、 ２７はタイミング合成回路、 ３３はナンド回路、 ３４はイスククルーシブノア回路 を示す。 嬉３図 特許出願人 富 士 通 株式会社 同 富士通マイコンシスデムズ株式会社 （Ａ） ミ１−）オペを官わ■オうためりｂり 第４図
第１図の装置各部の信号波形図、第３図は極性反転回路
の一実施例の回路図、第４図はミュート方式を説明する
ための図である。 図において、 ２０は制御部、 ２２はレジスタ、 ２３はパルス発生回路、 ２４は極性反転回路、 ２５はスタンバイ回路、 ２６はミュート制御回路、 ２７はタイミング合成回路、 ３３はナンド回路、 ３４はイスククルーシブノア回路 を示す。 嬉３図 特許出願人 富 士 通 株式会社 同 富士通マイコンシスデムズ株式会社 （Ａ） ミ１−）オペを官わ■オうためりｂり 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話回線（１０ａ、１０ｂ）に接続された回路網（１１
）に対してダイヤル接点（ＤＩ＿１）が直列に入りミユ
ート接点（ＤＳ＿１）が並列に入る並列ミユート方式と
、該回路網（１１）に対してダイヤル接点（ＤＩ＿２）
が並列に入りミュート接点（ＤＳ＿２）が直列に入る直
列ミユート方式との夫々で該ダイヤル接点（ＤＩ＿１、
ＤＩ＿２）及びミユート接点（ＤＳ＿１、ＤＳ＿２）夫
々の導通・遮断を制御して選択信号を生成し、該電話回
線（１０ａ、１０ｂ）に送出する選択信号送出装置であ
つて、並列ミユートモードのとき選択信号の送出期間外
であるスタンバイ期間でダイヤル接点（ＤＩ＿１）を導
通させ、直列ミュートモードのとき該スタンバイ期間で
ダイヤル接点（ＤＩ＿２）を遮断させるダイヤル接点制
御手段（２４）と、 並列ミユートモードのとき該選択信号の送出期間でミュ
ート接点（ＤＳ＿１）を導通させ、直列ミュートモード
のとき該選択信号の送出期間でミユート接点（ＤＳ＿２
）を遮断させるミュート接点制御手段（２６）とを有し
、 該並列ミュートモードと直列ミユートモードとのいずれ
かを設定して該並列ミュート方式と直列ミュート方式と
のいずれの方式でも選択信号を生成することを特徴とす
る選択信号送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17053988A JPH0220945A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 選択信号送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17053988A JPH0220945A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 選択信号送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220945A true JPH0220945A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15906782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17053988A Pending JPH0220945A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 選択信号送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5195773A (en) * | 1990-05-24 | 1993-03-23 | Takata Corporation | Cover for accommodating an air bag |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17053988A patent/JPH0220945A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5195773A (en) * | 1990-05-24 | 1993-03-23 | Takata Corporation | Cover for accommodating an air bag |
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