JP3006623B2 - 不要鳴動防止機能を有する通信方式 - Google Patents

不要鳴動防止機能を有する通信方式

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JP3006623B2 JP2190446A JP19044690A JP3006623B2 JP 3006623 B2 JP3006623 B2 JP 3006623B2 JP 2190446 A JP2190446 A JP 2190446A JP 19044690 A JP19044690 A JP 19044690A JP 3006623 B2 JP3006623 B2 JP 3006623B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 不要鳴動防止機能を有する通信方式に関し、 ホットラインの電話通信における通話終了時に発生す
る不要鳴動を防止することを目的とし、 一方の電話機を収容する第1の伝送装置と、他方の電
話機を収容する第2の伝送装置との間でホットラインを
介してデータ伝送を行い、一方の電話機がオフフック状
態で他方の電話機がオンフック状態のときベルがなるシ
ステムにおいて、通話中に一方の電話機をオンフックす
ると他方の電話機からオフフック情報がきていても、一
方の電話機のベルの不要鳴動を起こさせないように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠距離へデータ伝送を行う伝送装置間のホ
ットラインの電話通信における不要鳴動防止機能を有す
る通信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のデータ伝送装置間のホットライン通話通信にお
いては、通話が終了して一方の電話機の受話器を下ろし
ても、他方の電話機がオフフックのままであれば、上記
一方の電話機の回線を収容している伝送装置には、他方
の電話機からオフフック信号が送られて来ているため、
上記他方の電話機がオンフックされるまではオンフック
した上記一方の電話機のベルが不要に鳴動した。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、通話が終了し受話器を下ろすと受話器を下ろ
した方の電話器のベルが鳴り、対向の電話機の受話器を
下ろすまでベルが鳴りやまないといった問題を生じてい
た。
本発明は、伝送装置間のホットラインの電話通信にお
いて、通話が終了しいずれか一方の受話器を下ろしても
電話のベルが鳴らないようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理説明図である。
図中、1及び2は電話機であり音声を送受信するも
の、3及びはデータを伝送する伝送装置である。伝送装
置内に通話中を認識する電話機1,2が共にオンフック
(アイドル)状態になるまで電話機のベルを鳴らさない
ように制御するリンガ制御部25(第2図)を備えてい
る。それにより、伝送装置の各々はそれに接続されてい
る電話機の通話状態を監視し、通話が終了してオンフッ
クされると他方の電話機からオフフック情報がきていて
も、電話機のベルの鳴動を起こさせないようにする。伝
送装置3と伝送装置4とはホットライン5で接続されて
いる。
〔作用〕
第1図において、(1)から(6)までに通話の状態
遷移が示されている。
(1)は両電話機共にアイドル状態のときで、電話機
1のオンフックによりオンフック情報が伝送装置3から
伝送装置4に伝えられそれによりリンガオフとなって電
話機2のベルは鳴動しない。同様に電話機2のオンフッ
クによりオンフック情報が伝送装置4から伝送装置3に
伝えられそれによりリンガオフとなって電話機1のベル
も鳴動しない。
(2)は電話機1の受話器を上げ、電話機2はオンフ
ック状態にあるときを示しており、伝送装置3は電話機
1のオフフックを検出してオフフック情報を伝送装置4
に伝え、それによりリンガオンとなって電話機2がオン
フック状態にある間、電話2のベルを鳴動させる。電話
機2がオンフック状態にある間、(1)と同様にオンフ
ック情報が伝送装置4から伝送装置3に与えられるの
で、リンガオフであり、電話機1のベルは鳴動しない。
(3)は呼び出しのベル音を聞いて電話機2の受話器
を上げた状態で、伝送装置4は伝送装置3からオフフッ
ク情報を受け取っていてリンガオンとなっていても、電
話機2がオフフックされると、電話機2のベルの鳴動を
停止させる。伝送装置4は電話機2のオフフックを検出
してオフフック情報を伝送装置3に通知し、伝送装置3
はこのオフフック情報を受けてリンガオン信号を生成す
るが、電話機1はすでにオフフックされているので、電
話機1のベルは鳴動しない。
(4)は(3)に続く通話中の状態で、電話機1及び
2ともにリンガオン信号を受けているが、通話中でオフ
フック状態にあるので、両電話機ともにベルは鳴動しな
い。
(5)では、通話が終了して電話機1の受話器をオン
フックしたときの状態で、伝送装置3は電話機1のオン
フックを検出してオンフック情報を伝送装置4に送る。
伝送装置4では、このオンフック情報を受けて、電話機
2にリンガオフ信号を与える。この状態で、電話機2は
依然としてオフフックのままであると、(1)〜(4)
と同様にオフフック情報が伝送装置4から伝送装置3に
通知されている。従来は、このオフフック情報を受けて
いる間は、(3)及び(4)と同様に伝送装置3から電
話機1にリンガオン信号が与えられていたので、通話終
了後に電話機1をオンフックすると、電話機2がオフフ
ック状態の間は、電話機1のベルが鳴動するという問題
があった。本発明では、伝送装置にリンガ制御部を備え
通話中から通話完了後のアイドル状態までの電話機のベ
ルを鳴らさないように制御することで、通話終了後に電
話機1が先にオンフックしていれば、伝送装置4から伝
送装置3にオフフック情報が送られていても、電話機1
にはリンガオフ信号を与えるようにした。これにより、
通話終了後に電話機1が先にオンフックしていても、電
話機1のベルが不要に鳴動することはなくなる。
(6)は、(5)の状態に続き、電話機2をオンフッ
クした状態である。電話機2の受話器を下ろすとオンフ
ック情報が伝送装置4から伝送装置3に送られ、それに
より、伝送装置3は電話機1に対してリンガオフ信号を
送る。
従って、通話が終了し片方の受話器を下ろしてもベル
が鳴らない。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例による伝送装置3の構成を
示す回路図である。図中、第1図で示したものと同一の
ものは同一記号で示してあり、21はオフフック検出部
で、電話器1の受話器を上げた事を検出し対向する伝送
装置4に伝送するとともにリンガ制御部25にもオフフッ
ク信号を供給するものである。22はスイッチ部で、ベル
を鳴らすか鳴らさないかの切り替えを行うものである。
23はリンガ発生部で、ベル音の発生源である。24はリン
グトリップ部で、ベル音が鳴っている時に受話器を上げ
た事を検出するものである。25はリンガ制御部で、ベル
音の発生未発生を制御するものである。26はマルチプレ
クサ/デマルチプレクサであり、オフフック検出部21の
出力及びスイッチ部22の出力を多重化して対向する伝送
装置4に送出するとともに、伝送装置4からの情報を分
離してスイッチ部22及びANDゲート27に供給するもので
ある。
対向の伝送装置4の構成も上記伝送装置2の構成と同
じである。
電話機1から電話器2を呼び出す時の動作を以下に説
明する。
両電話機ともにアイドル状態では、スイッチ部22はV
側に接続されている。オフフック検出部21は電話機1の
オンフックを検出しており、このオンフック信号がリン
ガ制御部25に供給されることにより、リンガ制御部25の
出力はハイレベルになっている。したがって、ANDゲー
ト27に対向電話機2のローレベルのオンフック信号及び
リンガ制御部25からのハイレベル信号が供給されている
(リンガ制御部25の構成およびその動作は後に詳述す
る。)。したがって、ANDゲートの出力はローレベルで
あり、これによりスイッチ部22はV側に固定されてい
る。
この状態で、電話器1の受話器を上げると、スイッチ
部22を介してその事をオフフック検出部21が検出し、マ
ルチプレクサ26を介して対向の伝送装置4にオフフック
信号(ハイレベル)を送信し、それにより電話機2のベ
ルを鳴らす。なお、このオフフック信号のハイレベルは
リンガ制御部25にも供給されるが、対向の伝送装置4か
らはローレベルのオンフック信号が来ているので、リン
ガ制御部25の出力はハイレベルのままである。したがっ
て、ANDゲートの出力はローレベルのままであり、スイ
ッチ部22はV側に固定されたままであり、リンガ発生部
23と電話機1とは切り離されている。
又、電話器2から電話器1を呼び出した時は、対向の
伝送装置4からのオフフック信号(ハイレベル)をデマ
ルチプレクサ26を介してANDゲート27の一方の入力で受
ける。電話機1がまだオンフック状態の間は、オフフッ
ク検出部21からリンガ制御部25にはオンフック信号(ロ
ーレベル)が与えられており、それによりリンガ制御部
25の出力はハイレベルとなっている。したがって、デマ
ルチプレクサ26からのオフフック信号(ハイレベル)は
ANDゲートを通過し、それによりスイッチ部22はR側に
接続を切り換える。こうして、電話機1にリンガ発生部
23からリンガ信号が供給され、呼び出しのベルが鳴動す
る。これに応答して電話機1の受話器を上げると、リン
ガトリップ部24で受話器が上がった事を検出して、リン
ガ制御部25を制御してローレベルを出力させる。これに
よりANDゲート27の出力はローレベルになり、スイッチ
部22はR側からV側に切り替わり、リンガ発生部23から
の信号は電話機1に供給されなくなる。こうして、ベル
の鳴動は停止して、電話機1と、電話機2との間の通話
を可能とさせる。
一方、通話を終了後、電話機1の受話器を下げると次
のように動作する。
電話機1の受話器を下げたこと(オンフック)をスイ
ッチ部22を介してオフフック検出部21で検出して、オン
フック信号(ローレベル)がリンガ制御部25に与えられ
る。しかし、デマルチプレクサ26からのオフフック信号
(ハイレベル)により、リンガ制御部25はオフフック検
出部21からのオンフック信号(ローレベル)にかかわら
ず、その出力をローレベルに固定する。
なお、リンガ制御部25の出力がハイレベルになる条件
は、上記状態時に、デマルチプレクサ26からオンフック
信号が入力された時で、言い換えれば対向の電話機2が
オンフックになった時である。
これにより、対向の電話機2からハイレベルのオフフ
ック信号が来ていても、ANDゲートの出力はローレベル
になり、スイッチ部22はV側に固定される。この結果、
リンガ発生部23は電話機1と切り離され、対向の電話機
2からのオフフック情報にもかかわらず、電話機1のオ
ンフックによってもベルは鳴動しない。
第3図はリンガ制御部25の構成を示すブロック図であ
る。同図において、リンガ制御部25は、オフフック検出
部21の出力とデマルチプレクサ26からの電話機2のオン
フック/オフフック信号とを受けるORゲート251およびN
ANDゲート252と、ORゲート251の出力をセット端子に受
け、NANDゲートの出力をリセット端子に受けるSRフリッ
プフロップ253と、リンガトリップ部24の出力とSRフリ
ップフロップ253の出力とを受けるANDゲート254とを備
えている。
第4図は電話機1が発呼した場合の電話機1側の伝送
装置3の動作を説明するシーケンス図である。同図にお
いて、Aはオフフック検出部21からのオンフック/オフ
フック信号、Bはデマルチプレクサ26からの電話機2の
オンフック/オフフック信号、CはANDゲート27からス
イッチ部22に出力される信号、Dはリンガ制御部25から
出力される信号、EはORゲート251の出力信号、FはNAN
Dゲートの出力信号、Gはリンガトリップ部24の出力信
号である。
(1)〜(6)は第1図に示した状態(1)〜(6)
に対応する。リンガトリップ部24の出力は、リンガが鳴
動していないときおよびリンガ鳴動中に電話機1がオン
フックのときはローレベルであり、リンガ鳴動中に電話
機1がオフフックされるとハイレベルになる。
(1)の状態では、電話機1および2ともにオンフッ
ク状態であり、信号AおよびBはともにローレベルであ
る。したがって、ORゲート251の出力Eはローレベル、N
ANDゲート252の出力Fはハイレベルであり、SRフリップ
フロップ253の反転出力はハイレベルである。また、リ
ンガは鳴動していないのでリンガトリップ部24の出力は
ハイレベルである。したがって、ANDゲート254の出力D
はハイレベルである。いずれにしても、この状態では、
信号Bがローレベルなので、ANDゲート27の出力Cはロ
ーレベルである。
(2)の状態では、電話機1がオフフックしてAがハ
イレベルとなり、これに応じてEがハイレベルとなり、
Fもハイレベルなので、SRフリップフロップ253の反転
出力は前の状態であるハイレベルを保持し、リンガトリ
ップ部24の出力はやはりハイレベルなので、ANDゲート2
54の出力Dはハイレベルである。いずれにしても、この
状態でも、信号Bがローレベルなので、ANDゲート27の
出力Cはローレベルである。
(3)および(4)の状態では、電話機2のオフフッ
クに応じてBがハイレベルになると、NANDゲート252の
出力Fがローレベルになり、ORゲート251の出力はハイ
レベルのままなので、SRフリップフロップ253の反転出
力はローレベルに反転する。したがって、ANDゲート254
の出力Dはローレベルとなり、ANDゲート27の出力Cの
ローレベルは保持される。
(5)の状態では、通話中に電話機1がオンフックし
た場合で、Aがローレベルになる。これにより、Eおよ
びFはともにハイレベルになるので、SRフリップフロッ
プ253は前の状態を保持し、その反転出力はローレベル
のままである。したがって、ANDゲート27の出力Cはロ
ーレベルのままであり、スイッチ部22はV側に接続され
た状態に固定され、リンガは鳴動しない。
(6)の状態では、電話機2もオンフックし、Bはロ
ーレベルになるので、ANDゲート27の出力Cはローレベ
ルである。
第5図は電話機1が発呼した場合の電話機2側の伝送
装置4の動作を説明するシーケンス図である。同図にお
いて、第4図で説明した信号A〜Gに対応する信号を
A′〜G′で示してある。
伝送装置4内のリンガ制御部は第3図に示したものと
同様の構成を有するので、同一の参照番号で説明する。
(1)の状態では、電話機1および2ともにオンフッ
クのアイドル状態であり、第4図の(1)の状態と同様
である。
(2)の状態では、電話機1がオフフックしてB′が
ハイレベルとなり、これに応じてE′がハイレベルとな
り、F′もハイレベルなので、SRフリップフロップ253
の反転出力は前の状態であるハイレベルを保持し、リン
ガトリップ部24の出力はやはりハイレベルなので、AND
ゲート254の出力D′はハイレベルである。したがっ
て、ANDゲート27の時C′ハイレベルとなり、リンガが
鳴動する。
(3)および(4)の状態では、電話機2がリンガ鳴
動に応じてオフフックされると、リングトリップ部24の
出力はローレベルとなり、それによりANDゲート254の出
力D′がローレベルとなり、したがって、ANDゲート27
の出力C′はローレベルとなって、スイッチ部22はV側
に戻り、リンガ鳴動は停止する。すると、リングトリッ
プ部24の出力はG′はハイレベルに戻る。この後の動作
は、第4図と同様であり、説明を省略する。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば通話終了時に、片
方の受話器が上がっていても不要鳴動が発生せず電話機
をホットラインで接続するデータ伝送装置の性能向上に
寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の実施例による伝送装置の構成を示す回
路図、 第3図は本発明の実施例によるリンガ制御部の構成を示
す回路図、 第4図は電話機1が発呼した場合の電話機1側の伝送装
置の動作を説明するシーケンス図、 第5図は電話機1が発呼した場合の電話機2側の伝送装
置の動作を説明するシーケンス図である。 図において、 1及び2は電話機、 3及び4は伝送装置、 5はホットラインである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の電話機(1)を収容する第1の伝送
    装置(3)と、他方の電話機(2)を収容する第2の伝
    送装置(4)との間でホットラインを介してデータ伝送
    を行い、一方の電話機がオフフック状態で他方の電話機
    がオンフック状態のときベルがなるシステムにおいて、
    前記伝送装置(3,4)に通話中を認識すると前記電話機
    (1,2)が共にオンフック状態になるまで電話機のベル
    をならさないよう制御するリンガ制御部を備え、それに
    より、通話中に一方の電話機をオンフックすると他方の
    電話機からオフフック情報がきていても、該一方の電話
    機のベルの不要鳴動をおこさせないようにすることを特
    徴とする不要鳴動防止機能を有する通信方式。
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