JPH02209323A - コンテナ等の運搬システム - Google Patents

コンテナ等の運搬システム

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JPH02209323A
JPH02209323A JP2981689A JP2981689A JPH02209323A JP H02209323 A JPH02209323 A JP H02209323A JP 2981689 A JP2981689 A JP 2981689A JP 2981689 A JP2981689 A JP 2981689A JP H02209323 A JPH02209323 A JP H02209323A
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JP
Japan
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containers
container
truck
casks
loading
Prior art date
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Pending
Application number
JP2981689A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hamamoto
浜本 雅啓
Nobuhiko Sugawara
菅原 宣彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原子力発電所で発生した放射性廃棄物を収納し
たコンテナ又はキャスク等を運搬するシステムに係り、
特に運搬速度の短縮化、安全性向°上9作業の単純化を
計った放射性廃棄物等の運搬システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、公知のトラック等に自動で荷物を積載する手段と
しては、特開昭58−31827号公報に記載の搬送車
輌積載物の搬送装置のようにホイールコンベアを備えた
トラックと荷物を搬送してくるコンベアを組み合わせた
ものとなっていた。
また他の手段としては、クレーン及びホイスト等により
荷物を吊り上げてトラックへ供給する手段がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は公知のトラック等にホイールコンベアを
設置する必要があり、汎用のトラックを使用する様な場
合の配慮がされておらず、荷物をトラック上へ引き込む
装置の設置された特殊車輌を使用しなければならないと
いう問題があった。
また汎用のトラックに荷物を積載する手段としては、上
記の他にホイスト及びクレーン等が供給装置としである
が、釣り上げ方式の場合、荷物の落下という安全上の問
題や積み付は時間増加による輸送効率の低下という問題
がある。
本発明の目的は上記従来技術に対して、一般の輸送手段
を用いて、積み付は時間を短縮し、かつ安全性向上及び
作業の単純化等を計ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、原子力発電所等で発生した放射性廃棄物を
収納したコンテナ又はキャスク等を運搬するシステムに
おいて、n個のコンテナ又はキャスク等を同時に輸送す
る手段と、n個のコンテナ又はキャスク等を前記輸送す
る手段へ同時に積み付ける手段と、この積み付は手段に
コンテナ又はキャスク等を供給する手段であって、(2
n + 1 )個以上のコンテナ又はキャスク等の搬送
を可能とする手段を組み合わせることにより、達成され
る。
〔作用〕
原子力発電所等で発生した放射性廃棄物を容器に固定化
した廃棄体を1個以上収納したコンテナ又はキャスク等
を運搬する装置において、n個のコンテナ又はキャスク
等を運搬する場合、(2n+1)個以上のコンテナ又は
キャスク等を公知のアキュームレートコンベア等に準備
しておくon個のコンテナ又はキャスク等を輸送装置に
同時に積み付ける装置により、n個のコンテナ又はキャ
スク等が輸送装置に供給される。その際n個以上のコン
テナ又はキャスク等が次の供給のために移動する。その
間断たなコンテナ又はキャスク等がコンベア上に供給さ
れ、アキュームレートされる。
このように(2n+1)個以上のコンテナ又はキ誉スク
等の運搬が可能な装置を設置することにより、n個のコ
ンテナ又はキャスク等が同時に輸送装置に積み付けられ
ても、(n + 1 )個以上の予備があり、また積み
付は作業時に新たなコンテナ又はキャスク等が供給され
るため、輸送装置が積み付は後移動し、再び別の輸送装
置が接近し、n個のコンテナ又はキャスク等の積み付け
を要求しても、最低n個の供給可能なコンテナ又はキャ
スク等が存在しているため、n個積み付れ要求に反する
ことがないため積み付は装置のタイムロスが無く、最短
の運搬時間の確保が可能である。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図、第2図及び第3図、
第4図により示す。
第1図は本発明による運搬エリアのイメージについて、
廃棄体の収納からコンテナ2偏向時運搬までを示したも
のである。
放射性廃棄物を200Qドラム缶内に固定化された廃棄
体1を収納するコンテナ2が公知のフォークリフト等の
手段によりアキュームレートコンベア3の位置に設置さ
れる。アキュームレートコンベア3の位置に設置された
コンテナ2はアキュームレートコンベア4の位置に移動
し、パッケージング装置14により廃棄体1が1個以上
(最大8個)収納された実入りのコンテナ2となる。以
下同様の操作により廃棄体1が収納された実入りコンテ
ナ9,10,11.12はそれぞれアキュームレートコ
ンベア5,6,7.8の位置に設置される。アキューム
レートコンベア7及び8の位置に設置されたコンテナ1
1及び12はトラックローダ13に設置されたフォーク
15及び16に載せられ、同時に運搬用トラック17に
積載される。積載が完了し、トラックローダ13に設置
されたフォーク14及び15が元の位置に戻った時点で
アキュームレートコンベア5,6にvl匿されていたコ
ンテナ9,10はそれぞれアキュームレートコンベア7
.8の位置に移動する0次にJコンテナ9,10の移動
により空きとなったアキュームレートコンベア5,6の
位置にバツケイジン°グ装置2により、廃棄体1が収納
された実入りのコンテナが送られる。
以上のように、2個のコンテナ11.12を同時に運搬
用トラック17で輸送する場合、運搬用トラック17に
コンテナ11.12を積み付けるトラックローダ13と
コンテナ12,11,10゜9.2の最低5個を8置す
ることが可能なアキュームレートコンベア(アキューム
レートコンベアは、最低4,5,6.7.8のコンテナ
6個分を設置できる位置を有する)を設置することによ
つて、コンテナ11.12が運搬用トラック17に積み
付けられても、コンテナ10,9.2のごとく2個以上
のコンテナが予備として準備されているため、別のトラ
ック等の運搬車がトラックローダ13に接近し、直ちに
コンテナ10,9の積み付けを要求しても対応が可能で
ある。
また、設備としてトラックローダ13は廃棄体1を収納
した実入りコンテナ11及び12を運搬用トラック17
に積み付ける際、公知のクレーン等で持ち上げるより、
鉛直方向への持ち上げ距離が少なくてすむこと及びフォ
ーク15.16により下からささえること等から落下に
対する危険性が少なく安全である。さらに設備構成とし
て、パッケイジング装置14とトラックローダ13を完
全に独立して設置し、廃棄体1のコンテナの収納作業と
、コンテナのトラックへの積載作業を独立して行なうこ
とにより作業の単純化が図られ、効率のよい運搬が可能
である。
第2図は配置上の制約によりコンベアが一直線に保てな
い場合の運搬エリアのイメージ図である。
廃棄体の収納された実入りのコンテナ2,9゜10.1
1,12はそれぞれアキュームレートコンベア4,5,
6,7.8の位置に設置され、コンテナ11及び12が
トラックローダ13により2個同時に運搬用トラック1
7に積載される。その後コンテナ9及び10はそれぞれ
アキュームレートコンベア7.8の位置に移動する。次
にコンテナ2がアキュームレートコンベア5の位置まで
移動する。一連の操作で空きとなったアキュームレート
コンベア4にはフォークリフト18により新しい実入り
のコンテナが設置され、アキュームレートコンベア5に
移動する。以上のようにアキュームレートコンベア4の
位置からアキュームレートコンベア5の位置に移動する
際、配置上の制約等がある場合、コンテナは第1図に示
すように直列に配置することなく、第2図に示すように
並列に配置してもかまわない。
第3図及び第4図により公知のクレーンによる廃棄体収
納コンテナの積み込み方式と、本発明であるところのト
ラックローダによる廃棄体収納コンテナの積み込み方式
の比較を示す。第3図は公知のクレーンによる廃棄体収
納コンテナ積み込み方式において、公知のトラックに2
個のコンテナを積み込む場合に要する時間を検討したタ
イムチャートである。廃棄体が収納されたコンテナは公
知のフォークリフトに積み込まれる。ここで要する時間
は0.75分である。次にコンテナが積載された公知の
フォークリフトは公知のコンベアまで移動する。ここで
要する時間は1.0分である。
公知のコンベアまで移動した公知のフォークリフトはコ
ンテナの卸しを行なう。ここで要する時間は0.75分
であり、コンテナの積み込み時間と同様である。なおコ
ンテナの積み込み、卸しの時間は公知のフォークリフト
のフォークの上げ下げの時間である。公知のフォークリ
フトから卸されたコンテナは公知のコンベアにより公知
のクレーンまで横引きされる。ここで要する時間は1分
である。なお、コンテナを卸した公知のフォークリフト
は再びコンテナ積み込み位置まで戻り、待機する。公知
のクレーンに横引きされたコンテナは玉掛けされ、吊上
げられる。ここで要する時間は2.5分である。吊上げ
られたコンテナはコンテナ輸送手段であるところの公知
のトラック等へ移動される。ここで要する時間は2.0
分である。
なおここでは公知のトラックの運転席側へ積載する。公
知のトラックへ移動されたコンテナは吊下げ、荷外しが
行なわれる。ここで要する時間は1.5分である。荷外
しが完了した公知のクレーンは公知のトラック運転席側
の積載場所から再びコンテナ玉掛は場所であるところの
公知のコンベアまで移動する。ここで要する時間は2.
0分である。公知のコンベアまで移動した公知のクレー
ンには、再び公知のフォークリフト及び公知のコンベア
によりコンテナが供給される。公知のコンベアにより公
知のクレーンまで移動されたコンテナは玉掛け、吊上げ
が行われる。ここで要する時間は2.5分である0次に
公知のトラックへ移動される。ここで要する時間は1.
0分である。なおここでは公知のトラックの後側の積載
場所へ移動される。公知のトラック後側積載場所へ移動
されたコンテナは吊下げ、荷外しが行なわれ、公知のト
ラック後側積載場所へ積載される。荷外しが完了した公
知のクレーンは再びコンテナ玉掛は場所であるところの
公知のコンベアまで移動する。
以下同様の手段により、公知のトラックに2個のコンテ
ナが積み込まれる1以上のごとく、公知のクレーンによ
る廃棄体収納コンテナ積み込み方式において、公知のト
ラックに2個のコンテナを積み込む場合に要する時間は
14分である。
第4図は、本発明であるアキュームレートコンベア及び
トラックローダを使用し、コンテナ輸送手段である公知
のトラックにコンテナを積み込む方式において、公知の
トラックに2個のコンテナを同時に積み込む場合に要す
る時間を検討したタイムチャートである。1台目の公知
のフォークリフトによりコンテナは積み込まれ、アキュ
ームレートコンベアの位置まで移動する。ここでコンテ
ナ積み込みに0.75分、1台目の公知のフォークリフ
トの移動に1.0分の時間を要する。アキュームレート
コンベアの位置まで移動した1台目の公知のフォークリ
フトは、アキュームレートコンベア上にコンテナを卸す
、ここで要する時間は0.75分である。アキュームレ
ートコンベアに設置されたコンテナはアキュームレート
コンベアにより、アキュームレートコンベアの1台目の
公知のフォークリフトにより卸された場所と違う場所に
移動される。ここで要する時間は10秒である。アキュ
ームレートコンベアによりコンテナ移動が修了した時点
で2台目の公知のフォークリフトにより移動してきたコ
ンテナがアキュームレートコンベアに卸される。アキュ
ームレートコンベアに2台目の公知のフォークリフトに
より移動してきたコンテナが卸された時点で、1台目の
公知のフォークリフトにより移動してきて、既にアキュ
ームレートコンベアのコンテナ卸し位置とは別の位置に
設置されたコンテナと2台目の公知のフォークリフトに
よりアキュームレートコンベア上に設置されたコンテナ
の2個のコンテナが、同時にアキュームレートコンベア
上を移動し、トラックローダまで移動する。ここで要す
る時間は20秒である。 トラックローダに設置された
2個のコンテナはコンテナの輸送手段である公知のトラ
ックに2個同時に積載される。ここで要する時間は5.
0分である。以上のごとく、本発明であるアキュームレ
ートコンベア及びトラックローダを使用し、公知のトラ
ック等にコンテナを積み込む方式において、公知のトラ
ック2個のコンテナを積み込む場合に要する時間は5分
である。
第3図及び第4図の比較により、公知のクレーン等の手
段を使用した場合と、本発明の方式を使用した場合では
、新らかに本発明の方式が公知のトラックへのコンテナ
積み込み時間が少なく効率的である。
〔発明の効果〕
本発明によれば放射性廃棄物の固定化された廃棄体の収
納されたコンテナ又はキャスク等の積み付は時間を最短
化し、安全かつ効率のよい移動。
運搬ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である廃棄体の収納から運搬
までを示した運搬エリアのイメージ図、第2図は本発明
の他の一実施例である配置上の制約によりコンテナが一
直線上にない場合の運搬エリアのイメージ図である。第
3図は公知のクレーンを使用してトラックにコンテナを
積み込む場合のタイムチャートを示す図、第4図は本発
明の運搬方法によりコンテナを積み込む場合のタイムチ
ャート示す図である。 1・・・廃棄体、2,9,10,11.12・・・コン
テナ、3,4,5,6,7,8・・・アキュームレート
コンベア、13・・・トラックローダ、14・・・パッ
ケイジング装置、15.16・・・フォーク、17・・
・運搬用トラック、18・・・フォークリフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子力発電所等で発生した放射性廃棄物を容器内に
    固定化した廃棄物を1個以上収納したコンテナ又はキャ
    スク等を1個以上同時に運搬するシステムにおいて、 n個の前記コンテナ又はキャスク等を同時に運搬する手
    段へn個の前記コンテナ又はキャスク等を同時に積み付
    ける手段と、 前記積み付ける手段への前記コンテナ又はキャスク等を
    供給する手段であって、(2n+1)個以上の前記コン
    テナ又はキャスク等の搬送を可能とする手段と を組み合わせたことを特徴とするコンテナ等の運搬シス
    テム。
JP2981689A 1989-02-10 1989-02-10 コンテナ等の運搬システム Pending JPH02209323A (ja)

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JP2981689A JPH02209323A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 コンテナ等の運搬システム

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004011321A1 (de) * 2004-03-09 2005-09-29 Framatome Anp Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum automatischen Be- oder Entladen eines Behälters mit zumindest einem radioaktiven Abfall enthaltenden Gebinde
JP2006520475A (ja) * 2003-01-31 2006-09-07 ベリテイナー コーポレイション 運送用コンテナにおける放射線または放射線遮蔽材を検出するための装置および方法
CN109230577A (zh) * 2018-07-06 2019-01-18 江苏昱昌智能科技有限公司 一种应用于袋装物品上的自动装车系统
WO2019145403A1 (de) * 2018-01-25 2019-08-01 Heinz Buse Vorrichtung zum beladen eines ladungsträgers mit stückgut und verfahren zum beladen eines ladungsträgers
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