JPH0220726A - 油圧式バケツト駆動装置の操作装置 - Google Patents

油圧式バケツト駆動装置の操作装置

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JPH0220726A
JPH0220726A JP17055588A JP17055588A JPH0220726A JP H0220726 A JPH0220726 A JP H0220726A JP 17055588 A JP17055588 A JP 17055588A JP 17055588 A JP17055588 A JP 17055588A JP H0220726 A JPH0220726 A JP H0220726A
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Katsunori Tanada
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は、油圧式バケット駆動装置の操作装置に関す
る。
従来、油圧式バケット駆動装置の操作装置は、機関の動
力を油圧ポンプにより油圧にしその油圧を油圧シリンダ
ーとか油圧モータなどの油圧作業装置にかけるために送
油管を通して送油し油圧回路を構成したものにおいて、
その油圧回路の構成の1部となる操作弁を運転席の前方
のハンドルの両側に位置させて、その操作弁を所望の位
置に操作して、移動そし、油圧作業装置に所望の作業を
させることが行われてきたが、運転音が、操作弁を操作
する際、手を大きく動かさねばならないばかりでな(比
較的大きい力で操作レバー等を動かさなければならない
欠点があった。
本願発明は、上記欠点を除去することを目的とするもの
である。
次に、上記目的を達成するためのq体向構成を図面に従
い説明すると、原動機となる機関、油圧ポンプ、油圧モ
ーター、油圧シリング−等の油圧装置、旋回装置、操作
装置その他f41 種の付属装置を含んで構成された上
部旋回部分と走行装置からなる下部旋回部分(図示せず
)とからなり1本体操作バルブ[旋回] ■と本体操作
バルブ[バケット12とからなる油圧操作バルブを設け
、それらの操作バルブと接続したマグネットバルブ1゛
およびマグネットバルブ2゛を設け、それらのマグネッ
トバルブと本体操作レバー4および5に配設したワーク
スイッチ[開閉]4°およびワークスイッチ[旋回]5
゛ とを配電盤11を介して電送線3により電気的に接
続し、ワーク旋回モーター7°、ワークロータリージヨ
イント[開閉シリング−18゛を配管ボックス10およ
びスイベルジヨイント9を介して油送管6によりマグネ
ットバルブ1 および2°にそなえた油路と接続し、本
体旋回モクー7とマグネットバルブ1゛にそなえた油路
と接続し1本体バケツ1−シリンダー8とマグネットバ
ルブ2′にそなえた油路と接続してなる電気回路と油圧
回路上部旋回部分に設けた油圧式バケット駆動装置の操
作装置であ−)で、マグネットバルブ1゛おLび2”は
バルブボックス4〔3をその中央位置に配設しそのバル
ブボックス46の両側にそれぞれ。
スプールカバー328よび33を配設し、 iii記バ
ルブボックス4(3には互いにW行に並んだ2つのスプ
ール14および20を配設し、それらのスプール14お
よび20の両端には大スプールケース28を設け、それ
らの大スプールケース28の内部には大ブリング28を
挿入してスプール14および20を4’+2大スプリン
グ28によ”つて押圧し、スプール14および20を常
時はその中央位置に位置付けられるようにし5常時は油
出入口12は抽出入D l 2 ’ と連通し、抽出入
し]13と油出入口13゛と連通ずるようにし、111
記スプール14にはその中央部とその中央部の左右両側
に所望間隔をあけて3−)のランドを形成し前記スプー
ル14ど1iii記スプール20との間にボックス内油
路15および16を配設し、抽出入[」12とボックス
内油路16を連通し抽出入[]13とボックス内油路1
5を連通しボックス内油路15とボックス内油路16と
の連通路には油圧ブロック体17を介在し。
111記ボツクス内浦路15および16のそれぞれ油路
のボックス内油路15とボックス内油路16との連通路
と端部との交り部分から11記スプール20の空隙部に
向けての油路には油圧ブロック体18を介在し、前記油
圧ブロック体17と面記スプール20の中央空隙部との
開の油路には流亜制御体19を介在し、スプール20(
こはその中央部と、その中央部の左右両側に設けた空隙
部を介して4つのランドを形成し、中央部の空隙部に隣
接した2−〕のランド間に連通してその開口端部が常時
はランドの表面によって閉鎖されている油路に圧力調整
体21を介在し、油出入口12および13のそれぞれに
油路を通じて連通しつる上うに、油出入口12’および
13゛を配設し、スプールI4および20のそれぞれの
両端部分(こ設けた大スプールケース28°にはスプー
ル作文油路24および油路(ドレイン)25を接続し、
油圧ブロック体17と流星制御1体19とを結ぶ油路の
所望位置に圧油取り部45を設け、その圧油取り部45
とスプール作動油路とを接続し、スプール14の−・喘
の大スプールケース28”に連通するスプール作動油路
24の大スプールケース28に近い位置にマグネット3
1を配設し、Ivi記スジスプール20端に設4−Jた
大スプールケース28゛に連通ずるスプール作動油路2
4の大スプールケース28゛に近い位置にマグネッ1〜
29びょび30を配設し、それらのマグネット29.3
0および31とマグネット29°、;30°および31
°は小スビブール作動油路24の圧油入口24°および
油路(ドレイン)25に通じるドレイン油25°をii
I記小スプール27によ−)で開閉しつるようにし、電
源からの電気を電極34および35からとり入れるよう
にし、本体操作レン\−4に設けたワークスイッチ4゛
の部分にスイッチ36.37.38および39を配設し
1本体操作レバー5に設けたワークスイッチ5°の部分
にスイッチ40.41.42.43を配設し、配電盤4
4を介して、マグネット2930.31およびマグネッ
ト29°、30゜31°に接続し、それらのマグネット
を適宜励Ell +、てスプール作動小スプール作動し
つるようにし、適時適所に圧力油を供給して、マグネッ
トバルブ1°および2°すなわちスプールバルブのスプ
ールを移動させて所望の流路を形成し5本体族回モータ
ー、ワーク旋回モータ−7°1本体バケットシリング−
8などの被動体を動かしつるようにしてなる油圧式バケ
ット駆動装置の操作装置である。
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると、本体操
作レバー4に設けた、スイッチ36を押すと、マグネッ
ト29が働き、スプール20を左に移動させ、油出入口
22および油出入口23が開いて、油出入口22がも抽
出入口23に向けて圧力油が流れ・てその間の油路に介
在した作動体23°の油圧モーターが作動する。まr:
、スイッチ37を押すとマグネット29および31が働
き、スプール20を左に移動させ油出入口22および油
出入口23が開いて油出入口12から油出入口23に向
けて圧力油が流れてその間に油路に介在した作動体23
°の油圧モーターが作動するが、本体側の油出入口12
°および油出入口13°はブロックされる。また、スー
rツチ38を押すと、マグネット3oが働き、スプール
20を右に移動させ、油出入口22i3よび油出入口2
3が開いて油出入口23かも油出入口22にむけて圧力
油が流れてその間の油路に介在した作動体23°の油圧
モーターか、スイッチ36を押した場合の反対方向に作
動する。また、スーrツチ39を押すと、マグネット3
0および3Iが働き、スプール20を右に移動させ、油
出入口22および油出入口23が開いて油出入口23か
も油出入口22に向けて圧力油が流れてその間の油路に
介在した作動体23°の油圧モーターがスイッチ36を
押した場合の反対方向に作動するが本体側の抽出入口1
2°および油出入口13°は、ブロックされる。
また、本体操作レバー5に設けたスイッチ40を押ずと
マグ♀、ット31’ が働き、スプール14を右に移動
させ本体側の油出入口12°および油出入口13°はブ
ロックされるその時油出入口22および油出入口23は
閉しられている。また、スイッチ41を押すとマグネッ
ト30゛が働き、スプール20が右に移動し、油出入口
22および油出入口23が開いて、油出入口23から油
出入口22に圧力油が流れて、その間の油路に介在した
作動体23°が作動する。また、スイッチ42を押すと
、マグネット29°および31°が働き、スプール20
を左に移動させ、油出入口22および(市川入口23が
開いて、油出入口22から油出入口23に圧力油が流れ
て、その間の油路に介在した作動体23°が、スイッチ
41を押した場合とは逆の方向に作動する。そして、油
出入口12’および油出入口13゛はブロックされる。
また、スイッチ43を押すと、マグネット30’ とマ
グネット31°とが働き、スプール2oを右に移動させ
、油出入口22および油出入口23が開いて油出入口2
3から油出入口22に圧力油が流れて、その間の油路に
介在した作動体23°がスイッチ41を押した場合と同
じ方向に作動する。そして、油出入口12°および油出
入口13°ブロツクされる。なお作動体23゛を介在し
た油路に対し並列的に設けた油路の適宜位置に圧力調整
体21例えば調圧弁を設けて油圧ポンプの吐出圧力が高
くなりポンプに(=ij負荷がかかる時などにポンプか
ら吐出される圧力油の圧力を一定圧力以上に昇4、圧す
tlば調圧弁が開いてポンプ或はその他の部分に以上高
圧になった油圧による被害を生しろことをも未然に防ぎ
つるようにすることができる。
したがって、油圧式バウット駆動装置の本体旋回モータ
ー、ワーク旋回モーター、本体バケットシリンダー等の
被動体への油圧供給0)ためのスプール式マグネットバ
ルブ装置とそのマグネットバルブ装置を操作するための
電気式操作装置とから油圧式バケット駆動装置の操作′
A置を構成したので操作音は操作子を指等で軽く操作す
るだけで電磁式にスプール弁機構を作動し、所望の作業
を確実に遂行しうる効果がある。
特に電気式操作装置の操作子を本体操作レバーノ部分に
配設することにより操作δの操作作業を従来に比べてJ
ト常じ楽にかつ確実に(〒ないつる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明を施した油圧式バゲット駆IJI装置
の平面図であり、第2図は第1図に示された油圧式バケ
ッ1−駆動装置の油圧回路図と電気回路図との関連を示
した操作装置のiff念図であり、第3図は本願発明を
施した油圧式バケット駆動装置の操作装置の電気式操作
装置の部分を示した電気回路図であり、第4図は第2図
に示されt:操作装置の回路図の油IE回路の部分の回
路図であり、第5図は、本願発明の構成要素であるマダ
イ、ットとマグネットバルブの関連とマグネットバルブ
の主要部であるスプールと抽出入[]との関連を示した
バルブ装置の詳細図であり、第6図は。 マグネットによって作動する小スプールと大スプールケ
ースとの油路の開閉の状態を理解させるだめの図面であ
る。 9. 10. 11. 12 、 本体操作バルブ[旋回] マグネットバルブ 本体操作バルブ[バケツ1−1 マグネットバルブ 電送線 本体操作ルバー[バケット1 9−クスイツチ[開閉] 本体操作レバー[1淀回] ワークスイッチ[旋回] 送油管 本体旋回モーター ワーク旋回モーター 本体バケットシリンダ ′ノークロークリージヨイント [開閉シリンダー] スイベルジョイ゛ノド 配管ボックス 配電盤 油出入口 13 。 14 、 l 5. 16 。 17 、 l 8 、 】 9. 20. 21、 23. 23 ゛ 24 。 24 ゛ 25. 25 ″ 26 、 抽出入LT] 油出入口 油出入口 スプール ボックス内油路 ボックス内油路 油圧ブロック体 油圧ブロック体 流が制御体 スプール 圧力調整体 抽出入[」 油出入口 作動体 スプール作動油路 左油入1コ 油路[ドレン] ドレン油ロ スブール作動小スブール 27 。 28. 28 ゛ 29 、 30. 30 。 3 l 、 3ビ 32. 33゜ 34. 35. 36. 37゜ 38. 39. 40、 小スプリング 小スプール 大スプリング 大ブールケース マグネット[スプール左] マグネット[スブー°ル左] マグネット[スプール右] マグネット[スプール右] マグネツ[・[スプール右1 マグネット[スプール右] スプルカバー スプールカバー 電極(+) N極(−) 29スイツチ 29.31スイツチ 30スイツチ 30.31スイツチ 31′スイツチ ク2の 第 4 l 、 42 。 43. 44. 45 。 46. 30スイツチ 29°、31゛スイツチ 30 .31’  スイッチ 配電盤 圧油取り部 バルブボックス 23に

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 油圧式バケット駆動装置の本体旋回モーターワーク
    旋回モーター、本体バケットシリンダ等の被動体への油
    圧供給のためのスプール式マグネットバルブ装置と、そ
    のマグネットバルブ装置を操作するための電気式操作装
    置とからなる油圧式バケット駆動装置の操作装置 2 マグネットバルブ装置を操作するための電気式操作
    装置の操作子を本体操作レバーの部分に配設してなる特
    許請求の範囲第1項記載の油圧式バケット駆動装置の操
    作装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367017A (ja) * 1989-08-03 1991-03-22 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃機関におけるバルブ騒音防止方法
JP2010038073A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の吸気制御装置

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JPS53105403U (ja) * 1977-01-28 1978-08-24
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