JPH02207141A - 車両用ポンプ装置 - Google Patents
車両用ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH02207141A JPH02207141A JP1026841A JP2684189A JPH02207141A JP H02207141 A JPH02207141 A JP H02207141A JP 1026841 A JP1026841 A JP 1026841A JP 2684189 A JP2684189 A JP 2684189A JP H02207141 A JPH02207141 A JP H02207141A
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- Japan
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- main shaft
- pump
- external gear
- vehicle
- vacuum pump
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 title abstract description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両用に供されるポンプ装置に関する。
[従来の技術]
従来、車両用エンジンのクランクシレフトに代表される
動力源から駆動される燃料噴射ポンプ、制御倍力装置に
具備される真空ポンプ、パワーステアリング装置に具備
される油圧ポンプ等はそれぞれの主軸に平歯車、あるい
ははすば歯車等の歯車を持ち、当該歯車の外歯どおしが
噛合して前記クランクシャフトからの駆動力を伝達する
ものが知られている。
動力源から駆動される燃料噴射ポンプ、制御倍力装置に
具備される真空ポンプ、パワーステアリング装置に具備
される油圧ポンプ等はそれぞれの主軸に平歯車、あるい
ははすば歯車等の歯車を持ち、当該歯車の外歯どおしが
噛合して前記クランクシャフトからの駆動力を伝達する
ものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、近年、車両用の装置においては、歯車の噛合に
より駆動される装置が増加し、特にエンジンルーム内に
おいては各種装置を取付けるスペスがなく、ひいては車
体が大型化してしまうという欠点があった。
より駆動される装置が増加し、特にエンジンルーム内に
おいては各種装置を取付けるスペスがなく、ひいては車
体が大型化してしまうという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、車両用の装
置、特に回転する主軸を有するポンプ装置をエンジンル
ーム内にコンバク1〜に収納することにより各種装置の
搭載を可能とし、さらには車体の小型化を実現すること
を技術課題とする。
置、特に回転する主軸を有するポンプ装置をエンジンル
ーム内にコンバク1〜に収納することにより各種装置の
搭載を可能とし、さらには車体の小型化を実現すること
を技術課題とする。
し課題を解決するための手段]
本発明の車両用ポンプ装置は車両用エンジンのクランク
シャフトの駆動力を受ける第1外歯歯車をもつ第1主軸
により回転駆動される燃料噴射ポンプと、該第1外歯歯
車と噛合して駆動力を受ける第2外歯歯車をもつ第2主
軸により回転駆動される真空ポンプおよび油圧ポンプの
一方と、該第2主軸と一体的にまたは少なくとも内歯歯
車を介して連結された第3主軸により回転駆動される該
真空ポンプおよび該油圧ポンプの他方とからなることを
特徴とする。
シャフトの駆動力を受ける第1外歯歯車をもつ第1主軸
により回転駆動される燃料噴射ポンプと、該第1外歯歯
車と噛合して駆動力を受ける第2外歯歯車をもつ第2主
軸により回転駆動される真空ポンプおよび油圧ポンプの
一方と、該第2主軸と一体的にまたは少なくとも内歯歯
車を介して連結された第3主軸により回転駆動される該
真空ポンプおよび該油圧ポンプの他方とからなることを
特徴とする。
[作用]
本発明の車両用ポンプ装置は第1外歯歯車と噛合して駆
動力を受ける第2外歯歯車をもつ第2主軸が第3主軸と
一体的または少なくとも内歯歯車を介して連結された状
態であるため、真空ポンプと油圧ポンプは相対向する配
置でコンパクトにエンジンルーム内に収納される。特に
第1外歯歯車、第2外歯歯車及び第3主軸の第2主軸と
の噛合部を収納するギヤボックスがコンパクトにできる
点で有効である。
動力を受ける第2外歯歯車をもつ第2主軸が第3主軸と
一体的または少なくとも内歯歯車を介して連結された状
態であるため、真空ポンプと油圧ポンプは相対向する配
置でコンパクトにエンジンルーム内に収納される。特に
第1外歯歯車、第2外歯歯車及び第3主軸の第2主軸と
の噛合部を収納するギヤボックスがコンパクトにできる
点で有効である。
[実施例]
本実施例の車両用ポンプ装置は第1図に示すように車両
用エンジンのクランクシャフト(図示せず)の駆動力を
受ける第1外歯歯車12をもつ第1主軸11により回転
駆動される燃料噴射ポンプ1と、第1外歯歯車12と噛
合して駆動力を受ける第2外歯歯車22をもつ第2主軸
21により回転駆動される真空ポンプ2と、第2主軸2
1と一体的に連結された第3主軸31により回転駆動さ
れる油圧ポンプ3とからなる。
用エンジンのクランクシャフト(図示せず)の駆動力を
受ける第1外歯歯車12をもつ第1主軸11により回転
駆動される燃料噴射ポンプ1と、第1外歯歯車12と噛
合して駆動力を受ける第2外歯歯車22をもつ第2主軸
21により回転駆動される真空ポンプ2と、第2主軸2
1と一体的に連結された第3主軸31により回転駆動さ
れる油圧ポンプ3とからなる。
燃料噴射ポンプ1はエンジンの各気筒に燃料を噴射する
ため、第1主軸11により回転駆動されるものである。
ため、第1主軸11により回転駆動されるものである。
この第1主軸11はギヤボックス4に保持された軸受1
3に支承されて回転自在である。また第1主軸11はギ
ヤボックス4内に第1外歯歯車12を第1主軸11と一
体的にもつ。
3に支承されて回転自在である。また第1主軸11はギ
ヤボックス4内に第1外歯歯車12を第1主軸11と一
体的にもつ。
真空ポンプ2はブレーキブースタの駆動に供されるもの
であって第2主軸21により回転駆動されるものである
。この真空ポンプ2の本体はギヤボックス4に一体的に
固定され、第2主軸21は第1主軸11と平行な位置に
ある。この第2主軸21は真空ポンプ2の本体に保持さ
れた軸受23に支承され、真空ポンプ2の本体に内蔵さ
れたベーン等を駆動する。また第2主軸21はギヤボッ
クス4内である先端部に第2外歯歯車22を一体的にも
つ。第2外歯歯車22はその外周に第1外歯歯車12と
噛合する外歯をもつとともに内周に後述する第3主軸3
1の先端と噛合するスプライン部221をもつ。
であって第2主軸21により回転駆動されるものである
。この真空ポンプ2の本体はギヤボックス4に一体的に
固定され、第2主軸21は第1主軸11と平行な位置に
ある。この第2主軸21は真空ポンプ2の本体に保持さ
れた軸受23に支承され、真空ポンプ2の本体に内蔵さ
れたベーン等を駆動する。また第2主軸21はギヤボッ
クス4内である先端部に第2外歯歯車22を一体的にも
つ。第2外歯歯車22はその外周に第1外歯歯車12と
噛合する外歯をもつとともに内周に後述する第3主軸3
1の先端と噛合するスプライン部221をもつ。
油圧ポンプ3はパワーステアリング装置に具備されるも
のであって第3主軸31により回転駆動されるものであ
る。この油圧ポンプ3の本体はギヤボックス4に一体的
に固定され、第3主軸31は第2主軸21と同軸上に位
置する。この第3主軸31は油圧ポンプ3の本体に保持
された軸受33に支承されるとともに第3主軸31の真
空ポンプ2側の先端部はスプライン部32を形成し前記
のスプライン部221と噛合する。従って第3主軸31
は第2主軸21と一体的に回転駆動され、また真空ポン
プ2と油圧ポンプ3は相対向する位置に設けられている
。
のであって第3主軸31により回転駆動されるものであ
る。この油圧ポンプ3の本体はギヤボックス4に一体的
に固定され、第3主軸31は第2主軸21と同軸上に位
置する。この第3主軸31は油圧ポンプ3の本体に保持
された軸受33に支承されるとともに第3主軸31の真
空ポンプ2側の先端部はスプライン部32を形成し前記
のスプライン部221と噛合する。従って第3主軸31
は第2主軸21と一体的に回転駆動され、また真空ポン
プ2と油圧ポンプ3は相対向する位置に設けられている
。
ギヤボックス4は相対向する2個の鋳造品からなり燃料
噴射ポンプ1の本体の一部となるとともに一方が真空ポ
ンプを支持し、他方が油圧ポンプを支持して真空ポンプ
と油圧ポンプを相対向させるものである。
噴射ポンプ1の本体の一部となるとともに一方が真空ポ
ンプを支持し、他方が油圧ポンプを支持して真空ポンプ
と油圧ポンプを相対向させるものである。
次に本実施例の作用について説明する。
燃料噴射ポンプ1の第1主軸11は第1主軸11のもつ
第1外歯歯車12が駆動されることによりエンジンのク
ランクシャフトに回転駆動される。
第1外歯歯車12が駆動されることによりエンジンのク
ランクシャフトに回転駆動される。
そして第1主軸11の回転により燃料噴射ポンプ1は周
知のポンプ作用をする。第1主軸11の第1外歯歯車1
2は第2主軸21の第2外歯歯車と一定のギヤ比で噛合
して、第2主軸21は回転駆動される。この際第2主軸
21のもつスプライン部221も同時に回転するためス
プライン部221と噛合するスプライン部32により第
2主軸21と第3主軸31は同軸上を一体的に回転する
。
知のポンプ作用をする。第1主軸11の第1外歯歯車1
2は第2主軸21の第2外歯歯車と一定のギヤ比で噛合
して、第2主軸21は回転駆動される。この際第2主軸
21のもつスプライン部221も同時に回転するためス
プライン部221と噛合するスプライン部32により第
2主軸21と第3主軸31は同軸上を一体的に回転する
。
これにより真空ポンプ2と油圧ポンプ3は燃料噴射ポン
プ1の駆動力即ちエンジンのクランクシャフトの駆動力
により同時に回転駆動される。さらに第2主軸21と第
3主軸31とを一体化したため真空ポンプ2と油圧ポン
プ3のエンジンルーム内への収納がコンパクトにできる
。尚、真空ポンプ2の第2主軸21が第2外歯歯車22
をもつ例を示したが、油圧ポンプ3の第3主軸32が第
2外歯歯車22をもち、第2主軸22と第3主軸32を
スプライン結合させる構成を採用することもできる。
プ1の駆動力即ちエンジンのクランクシャフトの駆動力
により同時に回転駆動される。さらに第2主軸21と第
3主軸31とを一体化したため真空ポンプ2と油圧ポン
プ3のエンジンルーム内への収納がコンパクトにできる
。尚、真空ポンプ2の第2主軸21が第2外歯歯車22
をもつ例を示したが、油圧ポンプ3の第3主軸32が第
2外歯歯車22をもち、第2主軸22と第3主軸32を
スプライン結合させる構成を採用することもできる。
また第2主軸21は第2主軸21のもつスプライン部2
21が第3主軸31のもつスプライン部32とし噛合す
ることによって第3主軸と一体的に回転する場合を説明
したが、これに限らず第2主軸21が先端部に断面多角
形の凹部をもち、第3主軸31が先端部に断面多角形の
凸部をもって、この凹部と凸部が係合することにより一
体的に回転する構成のものであってもよい。
21が第3主軸31のもつスプライン部32とし噛合す
ることによって第3主軸と一体的に回転する場合を説明
したが、これに限らず第2主軸21が先端部に断面多角
形の凹部をもち、第3主軸31が先端部に断面多角形の
凸部をもって、この凹部と凸部が係合することにより一
体的に回転する構成のものであってもよい。
[他の実施例コ
他の実施例は第2図に説明図を示ずように、第2主軸2
1がスプライン部221の代わりに内向歯車222をも
ち、第3主軸31はスプライン部32の代わりに第3外
歯歯車321をもつものであり、第3主軸31は第2主
軸21の軸心から偏心するものである。この構成により
第2主軸21の内歯歯車222は第3外歯歯車321と
噛合する。なお、この実施例においても前記実施例と同
様に真空ポンプ2および油圧ポンプ3の本体はギヤボッ
クス4に一体的に固定され、第1主軸11はギヤボック
ス4に回転自在に保持されている。
1がスプライン部221の代わりに内向歯車222をも
ち、第3主軸31はスプライン部32の代わりに第3外
歯歯車321をもつものであり、第3主軸31は第2主
軸21の軸心から偏心するものである。この構成により
第2主軸21の内歯歯車222は第3外歯歯車321と
噛合する。なお、この実施例においても前記実施例と同
様に真空ポンプ2および油圧ポンプ3の本体はギヤボッ
クス4に一体的に固定され、第1主軸11はギヤボック
ス4に回転自在に保持されている。
上記構成により第1外歯歯車12と第2外歯歯車22の
噛合により第1主軸11によって回転駆動される第2主
軸21は第3主軸31を回転駆動する。この際第2主軸
21と第3主軸31とは内歯歯車221と第3外歯歯車
321が一定のギヤ比をもつことにより別個の回転数と
なる。即ち第2外歯歯車22、内歯歯車222及び第3
外歯歯車321を適当に選択することにより第2主N1
2つと第3主軸31はそれぞれ任意の回転数を設定する
ことができる。
噛合により第1主軸11によって回転駆動される第2主
軸21は第3主軸31を回転駆動する。この際第2主軸
21と第3主軸31とは内歯歯車221と第3外歯歯車
321が一定のギヤ比をもつことにより別個の回転数と
なる。即ち第2外歯歯車22、内歯歯車222及び第3
外歯歯車321を適当に選択することにより第2主N1
2つと第3主軸31はそれぞれ任意の回転数を設定する
ことができる。
[効果]
本発明の車両用ポンプ装置は、車両用エンジンのクラン
クシャフトの駆動力を受【ブる第1外歯歯車をもつ第1
主軸により回転駆動される燃料噴射ポンプと、該第1外
歯歯車と噛合して駆動力を受ける第2外歯歯車をもつ第
2主軸により回転駆動される真空ポンプおよび油圧ポン
プの一方と、該第2主軸と一体的にまたは少なくとも内
歯歯車を介して連結された第3主軸により回転駆動され
る該真空ポンプおよび該油圧ポンプの他方とからなるこ
とにより車両用の装置、特に回転する主軸を有するポン
プ装置をエンジンルーム内にコンパクトに収納すること
ができ各種装置の搭載を可能とし、ざらには車体の小型
化を実現することができる。
クシャフトの駆動力を受【ブる第1外歯歯車をもつ第1
主軸により回転駆動される燃料噴射ポンプと、該第1外
歯歯車と噛合して駆動力を受ける第2外歯歯車をもつ第
2主軸により回転駆動される真空ポンプおよび油圧ポン
プの一方と、該第2主軸と一体的にまたは少なくとも内
歯歯車を介して連結された第3主軸により回転駆動され
る該真空ポンプおよび該油圧ポンプの他方とからなるこ
とにより車両用の装置、特に回転する主軸を有するポン
プ装置をエンジンルーム内にコンパクトに収納すること
ができ各種装置の搭載を可能とし、ざらには車体の小型
化を実現することができる。
第1図は本実施例の車両用ポンプ装置を示す断面図であ
る。第2図は他の実施例の内歯歯車と第3外歯歯車との
関係を示す説明図である。 1・・・燃料噴射ポンプ 11・・・第1主軸12・
・・第1外歯歯車 2・・・真空ポンプ21・・・第
2主軸 22・・・第2外歯歯車221.32・
・・スプライン部 222・・・内歯歯車 31・・・第3主軸 4・・・ギヤボックス 3・・・油圧ポンプ 321・・・第3外歯歯車 特許出願人 日本電装株式会社
る。第2図は他の実施例の内歯歯車と第3外歯歯車との
関係を示す説明図である。 1・・・燃料噴射ポンプ 11・・・第1主軸12・
・・第1外歯歯車 2・・・真空ポンプ21・・・第
2主軸 22・・・第2外歯歯車221.32・
・・スプライン部 222・・・内歯歯車 31・・・第3主軸 4・・・ギヤボックス 3・・・油圧ポンプ 321・・・第3外歯歯車 特許出願人 日本電装株式会社
Claims (1)
- (1)車両用エンジンのクランクシャフトの駆動力を受
ける第1外歯歯車をもつ第1主軸により回転駆動される
燃料噴射ポンプと、 該第1外歯歯車と噛合して駆動力を受ける第2外歯歯車
をもつ第2主軸により回転駆動される真空ポンプおよび
油圧ポンプの一方と、 該第2主軸と一体的にまたは少なくとも内歯歯車を介し
て連結された第3主軸により回転駆動される該真空ポン
プおよび該油圧ポンプの他方とからなることを特徴とす
る車両用ポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026841A JP2712480B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026841A JP2712480B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用ポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207141A true JPH02207141A (ja) | 1990-08-16 |
JP2712480B2 JP2712480B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=12204497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1026841A Expired - Lifetime JP2712480B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712480B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0803423A2 (en) * | 1996-04-26 | 1997-10-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control system of automative vehicle |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1026841A patent/JP2712480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0803423A2 (en) * | 1996-04-26 | 1997-10-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control system of automative vehicle |
EP0803423A3 (en) * | 1996-04-26 | 1998-12-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control system of automative vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2712480B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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