JPH022063Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022063Y2 JPH022063Y2 JP1983127696U JP12769683U JPH022063Y2 JP H022063 Y2 JPH022063 Y2 JP H022063Y2 JP 1983127696 U JP1983127696 U JP 1983127696U JP 12769683 U JP12769683 U JP 12769683U JP H022063 Y2 JPH022063 Y2 JP H022063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- circuit board
- magnetic circuit
- magnet
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、マイクロカセツトタイプのテープ
レコーダに用いて好適な超小型扁平モータに関す
るものである。
レコーダに用いて好適な超小型扁平モータに関す
るものである。
近年、マイクロカセツトテープレコーダの小
型、薄型に伴い、テープを駆動する直流モータも
可及的に超小型化が要求されている。
型、薄型に伴い、テープを駆動する直流モータも
可及的に超小型化が要求されている。
従来、一般に使用されている軸方向空隙型扁平
モータとして、第1図に示すようなものがある。
モータとして、第1図に示すようなものがある。
すなわち、円板状のブラケツト1にリング状マ
グネツト2を載置し、このマグネツト2の上面と
ケース3の内天井部とでできる空隙部分にコイル
を一体化した扁平ロータ4を配し、このロータ4
に取付けした整流子5と、前記ブラケツト1に、
ブラシベース6を介して固着した一対のブラシ
7,7とからなる整流装置567を、前記マグネ
ツト2の内方に配してなるものである。図中8,
9はケース3及びブラケツト1にそれぞれ圧入さ
れてシヤフト10を介してロータ4を支承する含
油軸受である。
グネツト2を載置し、このマグネツト2の上面と
ケース3の内天井部とでできる空隙部分にコイル
を一体化した扁平ロータ4を配し、このロータ4
に取付けした整流子5と、前記ブラケツト1に、
ブラシベース6を介して固着した一対のブラシ
7,7とからなる整流装置567を、前記マグネ
ツト2の内方に配してなるものである。図中8,
9はケース3及びブラケツト1にそれぞれ圧入さ
れてシヤフト10を介してロータ4を支承する含
油軸受である。
ところが、このような構成では外径が比較的大
きくてもすむコンパクトカセツト用モータにおい
ては、マグネツト2の内径も可及的に大に設定で
きるので、ブラシテンシヨンに関してはさほど難
点はないが、マイクロカセツト用モータにおいて
は、外径がφ20〜φ22程度(いわゆるボタンサイ
ズモータ)のものが要求されるので、必然的にマ
グネツト2の内部も小にならざるを得ず、ブラシ
テンシヨンの設定が非常に困難となる。このた
め、マグネツト2の内径を大にして、その結果生
ずる出力(すなわち効率)の犠牲を覚悟の上でブ
ラシ配置部分を大いとるように設計するか、もし
くはこの欠点をカバーするために、最近では第2
図に示すようにマグネツト2にブラシ配置用凹部
2a,2aを設け、ここにブラシ7,7を配する
ことにより、ブラシテンシヨンの設定を容易にす
る技術案も開示されているようだが、こんどは希
土類マグネツトの強度不足から歩留悪化という新
たな問題を誘発させていた。
きくてもすむコンパクトカセツト用モータにおい
ては、マグネツト2の内径も可及的に大に設定で
きるので、ブラシテンシヨンに関してはさほど難
点はないが、マイクロカセツト用モータにおいて
は、外径がφ20〜φ22程度(いわゆるボタンサイ
ズモータ)のものが要求されるので、必然的にマ
グネツト2の内部も小にならざるを得ず、ブラシ
テンシヨンの設定が非常に困難となる。このた
め、マグネツト2の内径を大にして、その結果生
ずる出力(すなわち効率)の犠牲を覚悟の上でブ
ラシ配置部分を大いとるように設計するか、もし
くはこの欠点をカバーするために、最近では第2
図に示すようにマグネツト2にブラシ配置用凹部
2a,2aを設け、ここにブラシ7,7を配する
ことにより、ブラシテンシヨンの設定を容易にす
る技術案も開示されているようだが、こんどは希
土類マグネツトの強度不足から歩留悪化という新
たな問題を誘発させていた。
また、この欠けの問題を対策するために第3図
に示すように、予めマグネツト22を分割してそ
の間隙に絶縁物からなるブラシホルダー66でブ
ラシ7,7を挾持するように配置する案も採用さ
れているが、このようにした場合、ブラシ配置用
としての間隙がかなりの幅あるため、リング状に
くらべてマグネツトの有効断面積が小となり、効
率の悪いモータとなるおそれがあつた。
に示すように、予めマグネツト22を分割してそ
の間隙に絶縁物からなるブラシホルダー66でブ
ラシ7,7を挾持するように配置する案も採用さ
れているが、このようにした場合、ブラシ配置用
としての間隙がかなりの幅あるため、リング状に
くらべてマグネツトの有効断面積が小となり、効
率の悪いモータとなるおそれがあつた。
さらに、上記いずれの場合においてもあてはま
る問題点として、電気的中性点を取るのに無調整
式とならざるを得ない欠点がある。すなわち、マ
グネツトとブラシの位置が固定されてしまい、こ
のため整流子片とロータ巻線の位置を一定にしな
くてはならないが、モータ自体が小さいので、整
流子も可及的に小となり、組立上これらの位置関
係を一定にすることは至難の技で歩留悪化をまね
いていた。
る問題点として、電気的中性点を取るのに無調整
式とならざるを得ない欠点がある。すなわち、マ
グネツトとブラシの位置が固定されてしまい、こ
のため整流子片とロータ巻線の位置を一定にしな
くてはならないが、モータ自体が小さいので、整
流子も可及的に小となり、組立上これらの位置関
係を一定にすることは至難の技で歩留悪化をまね
いていた。
この考案は、上記のような欠陥を克服するため
に創案したもので、すなわち、内側に所定の幅を
有する複数個の切欠きを設けた磁気回路板の一面
にリング状マグネツトを、他面にブラケツトを配
すると共に、このブラケツトに高さが前記磁気回
路板の厚み内であつて、基部が前記マグネツトの
内径より外方となるようにしたブラシを、その基
部が前記切欠きに遊嵌絶縁されるように配設した
ことを特徴とし、マグネツトの内径が小であつて
もブラシのテンシヨン変位を大にとることができ
るようにして、ブラシテンシヨンの設定を容易な
らしめると共に、電気的中性点の微調整を可能な
らしめるようにした超小型扁平モータを提供しよ
うとするものである。
に創案したもので、すなわち、内側に所定の幅を
有する複数個の切欠きを設けた磁気回路板の一面
にリング状マグネツトを、他面にブラケツトを配
すると共に、このブラケツトに高さが前記磁気回
路板の厚み内であつて、基部が前記マグネツトの
内径より外方となるようにしたブラシを、その基
部が前記切欠きに遊嵌絶縁されるように配設した
ことを特徴とし、マグネツトの内径が小であつて
もブラシのテンシヨン変位を大にとることができ
るようにして、ブラシテンシヨンの設定を容易な
らしめると共に、電気的中性点の微調整を可能な
らしめるようにした超小型扁平モータを提供しよ
うとするものである。
以下、この考案の構成を図面に示す実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
この考案の特徴は、第4図に示すように内側に
複数個の切欠き11,11を設けた鉄などの磁性
体からなる磁気回路板12を用いることにあつ
て、この切欠きの幅は後述するブラシの基部が遊
嵌され、わずかな角度回動しても当接しない程度
とし、その深さ(法線方向の長さ)は、ブラシの
テンシヨンと磁気回路板で構成した磁気回路の飽
和との兼ね合いから所定の寸法に設定される。
複数個の切欠き11,11を設けた鉄などの磁性
体からなる磁気回路板12を用いることにあつ
て、この切欠きの幅は後述するブラシの基部が遊
嵌され、わずかな角度回動しても当接しない程度
とし、その深さ(法線方向の長さ)は、ブラシの
テンシヨンと磁気回路板で構成した磁気回路の飽
和との兼ね合いから所定の寸法に設定される。
この磁気回路板12を用いる実施例は第5図に
示すようになる。すなわち、磁気回路板12の一
面にリング状マグネツト2を接着してNS極を所
定の位置に着磁し、この磁気回路板12の他面に
ブラケツト13を防振ゴム14を介して配する。
このブラケツト13の中央部には印刷配線基板か
らなるブラシベース6が前記磁気回路板12の内
部に納まるように固着され、このブラシベース6
にはスズメツキ鉄板からなるターミナルT,Tに
スポツトされた一対のブラシ7,7が、高さが前
記磁気回路板12の厚み内であつて、前記切欠き
11,11にその基部(ターミナル部)が収納さ
れるように半田付けなどによつて固着されてあ
る。なお、ロータの配置は従来の第1図と同様で
あるが、このような構成は図面から判断できるよ
うにブラシ7,7に臨む整流子5の位置を下方に
設定できるので、含油軸受は上下必ずしも必要で
はなく、ケース3に固着した軸方向に長い含油軸
受15のみでロータ4を支承される。特に本実施
例は、ロータ4のケース側の面に磁性ステンレス
板などからなる吸引板4aを配し、シヤフト10
の基部はブラケツト13の中央に配したスラスト
軸受16でピボツト支承させているが、この構成
はロータ4のスラスト方向の動きを防止し、ノイ
ズ発生を低減させるのに効果的である。図中13
aはブラケツト13に配した一対の取付けビス穴
であり、着磁されたマグネツトの吸引力でケース
内方に付勢されて仮固定された磁気回路板上のマ
グネツト2の磁極と、ブラケツト上に固着された
ブラシベース6のブラシ7,7との相対的位置を
可変して電気的中性点を確保するための調整孔を
も兼ねている。そして、このブラケツト13を回
動して電気的中性点を取つたあとケース3の開口
部をかしめることによつて組立てられるのであ
る。
示すようになる。すなわち、磁気回路板12の一
面にリング状マグネツト2を接着してNS極を所
定の位置に着磁し、この磁気回路板12の他面に
ブラケツト13を防振ゴム14を介して配する。
このブラケツト13の中央部には印刷配線基板か
らなるブラシベース6が前記磁気回路板12の内
部に納まるように固着され、このブラシベース6
にはスズメツキ鉄板からなるターミナルT,Tに
スポツトされた一対のブラシ7,7が、高さが前
記磁気回路板12の厚み内であつて、前記切欠き
11,11にその基部(ターミナル部)が収納さ
れるように半田付けなどによつて固着されてあ
る。なお、ロータの配置は従来の第1図と同様で
あるが、このような構成は図面から判断できるよ
うにブラシ7,7に臨む整流子5の位置を下方に
設定できるので、含油軸受は上下必ずしも必要で
はなく、ケース3に固着した軸方向に長い含油軸
受15のみでロータ4を支承される。特に本実施
例は、ロータ4のケース側の面に磁性ステンレス
板などからなる吸引板4aを配し、シヤフト10
の基部はブラケツト13の中央に配したスラスト
軸受16でピボツト支承させているが、この構成
はロータ4のスラスト方向の動きを防止し、ノイ
ズ発生を低減させるのに効果的である。図中13
aはブラケツト13に配した一対の取付けビス穴
であり、着磁されたマグネツトの吸引力でケース
内方に付勢されて仮固定された磁気回路板上のマ
グネツト2の磁極と、ブラケツト上に固着された
ブラシベース6のブラシ7,7との相対的位置を
可変して電気的中性点を確保するための調整孔を
も兼ねている。そして、このブラケツト13を回
動して電気的中性点を取つたあとケース3の開口
部をかしめることによつて組立てられるのであ
る。
この考案は上記のように構成したので、
(1) ブラシのテンシヨン距離(整流子摺設部とブ
ラシ基部の距離)が長くとれるので、超小型モ
ータであつても簡単な構造のブラシでテンシヨ
ン変位を大に設定できることにより、長寿命が
得られる。
ラシ基部の距離)が長くとれるので、超小型モ
ータであつても簡単な構造のブラシでテンシヨ
ン変位を大に設定できることにより、長寿命が
得られる。
(2) 予じめロータコイルと整流子の位置を略一定
にしておくことにより、電気的中性点の微調整
が可能となる。
にしておくことにより、電気的中性点の微調整
が可能となる。
(3) マグネツトは分割しないですむので、組立て
作業が容易となる。
作業が容易となる。
(4) 整流子の位置が下方にくるので、ロータの内
部にケース側の含油軸受15を食いこませるこ
とができるようになり、1個の含油軸受ですむ
ので心出しが極めて容易となる。
部にケース側の含油軸受15を食いこませるこ
とができるようになり、1個の含油軸受ですむ
ので心出しが極めて容易となる。
(5) ターミナルが磁性体であるので、わずかな漏
れ磁束はこの部分でとらえられてトルクにわず
かながらも寄与することができる。
れ磁束はこの部分でとらえられてトルクにわず
かながらも寄与することができる。
(6) 磁気回路板とブラケツトとの間に防振ゴムを
介在させたので、ブラシやロータの振動を減衰
させることができる。
介在させたので、ブラシやロータの振動を減衰
させることができる。
といつた作用効果を奏する。
第1図は従来の軸方向空隙型偏平モータの要部
断面図、第2図は他の従来例の要部斜視図、第3
図は第3の従来列の要部平面図、第4図は本考案
の超小型偏平モータの特徴を示す一部品の斜視
図、そして第5図は同部品を用いる本考案の超小
型偏平モータの要部断面図である。 2はリング状マグネツト、3はケース、7はブ
ラシ、11は切欠き、12は磁気回路板、13は
ブラケツト。
断面図、第2図は他の従来例の要部斜視図、第3
図は第3の従来列の要部平面図、第4図は本考案
の超小型偏平モータの特徴を示す一部品の斜視
図、そして第5図は同部品を用いる本考案の超小
型偏平モータの要部断面図である。 2はリング状マグネツト、3はケース、7はブ
ラシ、11は切欠き、12は磁気回路板、13は
ブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内側に所定の幅を有する複数個の切欠きを設
けた磁気回路板の一面にリング状マグネツト
を、他面にブラケツトをそれぞれ配すると共
に、このブラケツトに高さが前記磁気回路板の
厚み内であつて、基部がマグネツトの内径より
外方となるようにしたブラシを、その基部が前
記切欠きに遊嵌絶縁されるように配設した超小
型偏平モータ。 (2) 磁気回路板とブラケツトとの間に防振部材を
介在させた実用新案登録請求の範囲第1項記載
の超小型偏平モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769683U JPS6034770U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 超小型偏平モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769683U JPS6034770U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 超小型偏平モ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034770U JPS6034770U (ja) | 1985-03-09 |
JPH022063Y2 true JPH022063Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30289936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12769683U Granted JPS6034770U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 超小型偏平モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034770U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154259U (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617885B2 (ja) * | 1978-02-17 | 1981-04-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5943814Y2 (ja) * | 1979-07-20 | 1984-12-27 | パイオニア株式会社 | 扁平コアレスモ−タ |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP12769683U patent/JPS6034770U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617885B2 (ja) * | 1978-02-17 | 1981-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6034770U (ja) | 1985-03-09 |
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