JPH02204144A - 車載音響機器 - Google Patents

車載音響機器

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JPH02204144A
JPH02204144A JP23684388A JP23684388A JPH02204144A JP H02204144 A JPH02204144 A JP H02204144A JP 23684388 A JP23684388 A JP 23684388A JP 23684388 A JP23684388 A JP 23684388A JP H02204144 A JPH02204144 A JP H02204144A
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JP
Japan
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code
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correct
mode
control means
Prior art date
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Pending
Application number
JP23684388A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Sato
哲也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電源の切断を検出すると、暗証人力を要求し
、入力された暗証コードが記憶されたコードと合致しな
いかぎり正常動作を禁止する電子盗難防止装置を備えた
車載音響機器に関する。
[従来の技術] 電子盗難防止装置を備えた車載置11F機器として。
従来第6図に示すような構成が知られている。
即ち車載音響機器21は、制御手段22、ラジオ受信回
路や記録媒体再生回路であるオーディオ回路3、該オー
ディオ回路3の出力段に設けられたミュート回路4.制
御手段22に接続された記憶手段25及び操作手段26
、車載音響機器21の電源スィッチ7、車両のACCス
イッチ10を経由して図示しない車両のバッテリから制
御手段22に電源を供給するACCライン8、上記各ス
イッチ7.10を経すして車両のバッテリから制御手段
22に電源を供給するバックアップライン9を含む、又
ミュート回路4の出力信号は、通常は車載置1#機器2
1とは別体に構成された音声出力装W111に印加され
る。
以上の構成において、スイッチ7またはACCスイッチ
10がオフしているときは、車載音響機器21は一切動
作しないが、制御手段22は常時バックアップライン9
から供給される電流を検出している。もしバックアップ
ライン9からの通電が途絶えたら、制御手段22は車載
音響機器が車両から取り外された、即ち盗難されたと判
断し、盗難モードを設定する。
以下、第7図として示される制御手段22の動作フロー
チャートに即して、上記電子盗難防止装置の動作を説明
する。
ACCスイッチ10およびスイッチ7がともにオンした
とき、制御手段22が盗難モードに入っていなければ、
制御手段22はミュート回路4に制御信号を送らないの
で、ミュート回路4は不動作であり、オーディオ回路3
の出力は音声出力装置11に伝達される。
しかし、制御手段22が盗難モードに入っていた場合は
、制御手段22はミュート回路4を動作させ、オーディ
オ回路3の出力信号を遮断して音響機器としての正常な
動作を妨げるとともに、暗証入力・待ち受は状態に移行
する。
操作手段26の所定のキー人力を検出すると。
制御手段22は入力された暗証コードと記憶手段25に
記憶された正しいコードとを照合する。その結果1両者
が合致すれば制御手段22はミュート回路4を不動作と
するとともに、盗難モードを解除する。
しかしもし両者が合致しなければ、制御手段22は内蔵
するタイマを駆動し、所定時間経過するまで暗証入力待
ち受は状態をキャンセルする。よって該所定時間経過す
るまでは操作手段26のキー人力は全て無効となり、新
しい暗証入力が妨げられる。
通常の車載音響機器では1〜6の数字キーで4桁の暗証
番号を入力する構成が採られており、計1296通りの
暗証番号が設定されうる。よって上記所定時間を1時間
とした場合には、正しい暗証番号を発見するまで最悪1
296時間かかることになる。上記電子盗難防止装置は
、盗難にあうことを防止するというよりむしろ上記事実
をアピールすることにより盗む意思自体をくじこうとす
るものである。
なお、上記記憶手段25としては、ROMとして構成さ
れ、工場出荷時に既に正しいコードが書き込まれ、使用
者がこれを変更できないものと。
RAMとして構成され、使用者が所定の操作により変更
可能なものとが存在する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のとおり、盗難モードに入った後は正しい暗証入力
が行なわれないかぎり正常動作は望めない、しかし、盗
難モードに入るのは必ずしも実際に盗難にあった場合に
限らず、例えば所有者自身が車載音響機器を別の車両に
付は替えようとする場合や、車両の電源系統のトラブル
などでバックアップラインからの通電が途絶えた時にも
盗難モードに入ってしまう。
その場合、所有者が暗証コードを覚えていれば問題ない
が、滅多に使用しない機能であるだけに忘れてしまって
いることが多かった。
本発明は、上記のような従来の欠点を解消し。
所有者が暗証コードを忘却しにくくする装置を提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は。
機器の正常動作を阻害するモードを設定し、所定のコー
ド入力を検出して内蔵するコードと照合し。
該照合結果に対応して上記阻害モードを解除する電子盗
難防止装置を備えた車載音響機器において、 機器の正常動作中に操作手段の所定操作を検出し、内蔵
するコードを呼び出す手段と、タイマ手段と、 表示手段と、 上記呼び出されたコードに対応する表示を所定時間のみ
上記表示手段に表示させる表示制御手段とを備える。
[作用] 機器の正常動作中に所定の操作が行なわれると。
機器に内蔵されたコードに対応する表示を所定時間表示
器に表示させるので、正常動作中にかぎり。
暗証コードを表示器から読み取ることができる。
〔実施例] 本発明の1実施例を第1図に示す、なお、第6図と同一
構成の部材については同一符号を付し、詳しい説明は省
略する。
第1図の車載音響機器1は、制御手段2、該制御手段2
に接続された記憶手段5.操作手段6、及びラジオの周
波数や記S媒体の動作状態を表示する表示器12を備え
る。
第2図は第1図における制御手段2の機能を概念的に示
す機能ブロック図であって、制御手段2はACCライン
8およびバックアップライン9からの電源供給の断続を
検出して所定の出力を行なう検出部14.該検出部14
の出力により盗難モードを設定するほか1種々の判断お
よび制御を行なう判断部13.操作手段6におけるキー
人力をパルス信号に変換して判断部13に印加するデコ
ーダ15、入力された暗証コードと記憶手段5から読み
出された正しいコードとを比較し、その結果に応じた出
力を行なう比較部16、表示器12に所望の表示を行な
わせるべく表示信号を印加する表示ドライバ17.及び
タイマ18より構成される。
尚、ここで使用される操作手段6には、Ff#証コード
入力用の番号ボタン■〜■のほか、ボタンA。
ボタンBが設けられている。このボタンAおよびBは、
ノーマル/メタル切換ボタン、ラウドネス選択ボタン、
雑音低減システム選択ボタン、時計表示ボタン、受信バ
ンド切換ボタン等任意のボタンである。また、操作手段
6には第6図における電源スィッチ7が設けられてもよ
いが、電源スィッチ7はボタンA又はBには該当しない
第3図は制御手段2の動作フローチャートである。以下
、第2図及び第3図に即して本発明の1実施例の動作を
説明する。
ACCライン8及びバックアップライン9からの電源供
給がともにストップすると、検出部14は所定の出力を
発生し、これにより判断部13は盗難モードに移行する
。ACCライン8からの電源供給がなされたとき、判断
部13が盗難モードに移行していた場合、後の動作は第
7図に示す従来技術の動作と同一である。
盗難モードに移行していなければ、やはり従来技術と同
様に正常動作を開始するが、この正常動作中に操作手段
6におけるボタン八及びBが同時に押されたことをデコ
ーダ15を介して判断部13が検出すると、判断部13
は記憶手段5から正しいコードを呼び出して、表示ドラ
イバ17を介して表示器12に上記コードに対応した正
しい暗証コードを表示させる。と同時に判断部13はタ
イマ18を起動し、所定時間経過を計測して上記表示を
消去する。
(1実施例の効果) 以上の動作により、正常動作中すなわちいまだ盗難が行
なわれていないと看做される状態において、特殊な操作
方法を記憶している者すなわち正規の所有者と看做され
る者の操作により正しい暗証コードを表示することがで
きる。
この2つのボタンの同時押しという操作方法による暗証
コードのガードは、前述の盗難モードにおけるものと比
較すると著しく緩いが、正常動作が達成されたことによ
り盗難が行なわれた可能性が著しく減少しているから、
実害はない。また逆に、正規の所有者が正しい暗証コー
ドも2つのボタンの組み合わせもともに忘れてしまった
としても、2つのボタンの組み合わせは暗証コード入力
に比較して極端に短い時間で試すことができるから、正
規の所有者への正しい暗証コードの告知という目的は充
分達せられる。
(第2実施例) 第4図は、本発明の第2実施例の動作を示すフローチャ
ートである。第2実施例も1回路構成は前述の第1実施
例と変わらない。
本実施例においても、盗難モードに移行した後の動作は
従来技術と変わらない。
正常動作中において、■〜■迄の番号ボタンが押される
と2判断部13は当該ボタンが何らかの機能制御に用い
られていればその機能を達成するとともに、番号ボタン
が1回押されたというデータを記憶手段5に書き込み、
さらにタイマ18を動作させる。タイマ18が所定時間
(第4図では2秒)を計数する前に■〜■迄のボタンの
いずれかが再び押されなければ、判断部13はタイマ1
8を停止させ、かつ記憶手段5に先刻書き込んだデータ
を消去する。
しかし、タイマ18の所定時間計数前に■〜■までのボ
タンのいずれかが再び押されると1判断部13はタイマ
18をリセットするとともに、ボタンが押されたという
データを記憶手段5に再び書き込む0本実施例では、上
記所定時間内に■〜■までのボタンのいずれかが3回押
されたことを判断部13が検出してはじめて、前述の第
1実施例同様の正規の暗証コード表示を行なう、しかし
この回数はより多くてもよい、また、例えば■ボタンの
みを所定回数押圧しなければ表示を行なわないといった
規制を加えてもよいし、■〜■までのボタンの所定時間
内における2回目の抑圧からは、機能制御をキャンセル
するようにしても構わない。
(第2実施例の効果) 本実施例においても、正常動作中において所定の操作を
行なった場合のみ暗証コードを表示するので、正規の所
有者と看做される者に限り暗証コードを確認させること
ができる。
また、例えば車載用ラジオ付きテーププレーヤーなど一
部の音響機器では、ラジオモードとテープモードでひと
つの操作ボタンに異なる機能を付与しているが、■〜■
キーの一部はテープモードでは何の機能も付与されてお
らず、よってテープモードにおいて当該キーのみを操作
することにより、車載音響機器の動作状態を何ら変更す
ることなく暗証コード表示を行なわせることが可能であ
る。
(第3実施例) 第5図は、本発明の第3実施例の動作フローチャートで
ある。
本実施例では、上記各実施例における正常動作中ではな
く1本出願人が実願昭62−30238号として出願し
たいわゆるラインモード中に表示を行なうものである。
ラインモードを簡単に説明すると、暗証入力式電子盗難
防止装置を備えた音響機器の製造ライン等において、当
該音響機器の動作チエツクを容易にする目的で設定され
るモードであって、電源投入後の盗難モードにおいて予
め定められた特殊な操作(例えば特定のボタンを所定時
間抑圧する等)がなされたことを制御手段が検出して、
3分間等予め定められた短い時間にかぎり、正常動作を
行なわしめるものである。
このラインモードは1通常は購入者の手に渡る際にも削
除されない、ラインモードの呼び出し方は暗証コードに
よる盗難防止解除より簡易であり、かつ連続して選択で
きるものであるが、極めて短い時間で終了するものであ
るから、盗難後、違法な占有者が偶然ラインモードの呼
び出し方を知ったとしても、到底音vI機器としての正
常な使用は不可能であり、盗難防止装置の効能をl!I
N害しないものである。
さて、本実施例は、ラインモード状態において所定の操
作を行なうことにより、正しい暗証コードに対応した表
示を行なわせるものである。第5図において暗証入力待
ち受は状態にあるときに。
例えばボタンAを所定時間(第5図では10秒)押し続
けることにより、ラインモードを呼び出すことができる
この状態において、ボタンAとボタンBが同時に押され
たことを判断部13が検出すると9判断部13は記憶手
段5から正しい暗証コードを呼び出し、表示器12に表
示させる。
盗難モードの存在は犯罪抑止効果を高めるため製品の宣
伝材料に記載されたり、製品の操作パネルに明示された
りするが、ラインモードの存在は特に表示されておらず
、またラインモードの呼び出しおよび暗証コード表示の
呼び出しに特殊な操作が必要なので、上記のような表示
を行なっても実害はない。
しかし、正規の所有者以外のものが偶然上記2つの呼び
出し方を発見してしまう可能性も皆無ではないので、暗
証コードそのものではなく、暗証コードを別の記号に変
換したものを表示する方法も考えられる0例えば暗証コ
ードが1〜6までの数字の組み合わせで構成される場合
には、下表のように一つの数字を表示するために7セグ
メントの点灯状態を変化させる従来技術を利用して、各
数字に対応した数のセグメントを点灯させる。
なお、本例におけるラインモードや暗証コードの呼び出
し方、および暗証コードに対応する記号の選択は上記記
載に限定されないこと勿論である。
(第3実施例の効果) 本実施例によれば、ラインモードの存在およびその呼び
出し方を知り、かつ暗証コード表示の呼び出し方を知る
者だけが暗証コード表示を見ることができる。よって、
正規の所有者が何らかの事情で音響機器を取外した場合
や、車両側の電源障害でバックアップラインへの通電が
途絶えた場合であっても、暗証コード表示を行なわせる
ことができる。
さらに、暗証コード自体ではなく暗証コードに対応する
記号を表示するようにすれば、正しい暗証コードの漏洩
をより強力に防止することができる。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、正常動作中に所定の操
作を行なえる者に限り、暗証コードに対応する表示を見
ることができるから、正規の所有者が暗証コードを忘れ
ることを防止でき、また忘れてしまっても直ちに確認で
きる反面、違法な占有者には上記確認を行なうことがで
きないので。
従来の電子盗難防止装置の効果を全く損なわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の基本構成を示す回路ブロック
図、第2図は第1図における制御手段の機能ブロック図
、第3図は本発明の第1実施例の動作フローチャート、
第4図は第2実施例の動作フローチャート、第5図は第
3実施例の動作フローチャートである。第6図は従来技
術の回路ブロック図、第7図は従来技術の動作フローチ
ャートである。 2・・・制御手段 5・・・記憶手段 6・・・操作手段 12・・・表示器 13・・・判断部 14・・・検出部 16・・・比較部 18・・・タイマ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機器の正常動作を阻害するモードを設定し、所定のコー
    ド入力を検出して内蔵するコードと照合し、 該照合結果に基づいて上記阻害モードを解除する電子盗
    難防止装置を備えた車載音響機器において、 a、機器の正常動作中に操作手段の所定操作を検出して
    、上記内蔵するコードを呼び出すコード呼び出し手段と
    、 b、タイマ手段と、 c、表示手段と、 d、上記呼び出されたコードに対応した表示を所定時間
    のみ上記表示手段に表示させる表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする車載音響機器。
JP23684388A 1988-09-21 1988-09-21 車載音響機器 Pending JPH02204144A (ja)

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JP23684388A JPH02204144A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 車載音響機器

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JP23684388A JPH02204144A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 車載音響機器

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JPH02204144A true JPH02204144A (ja) 1990-08-14

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ID=17006617

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JP23684388A Pending JPH02204144A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 車載音響機器

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JP (1) JPH02204144A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06219218A (ja) * 1992-07-29 1994-08-09 Nakamichi Corp 車載用音響機器の動作禁止装置
JP2006092131A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Fujitsu Ltd パスワード入力装置

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JPH06219218A (ja) * 1992-07-29 1994-08-09 Nakamichi Corp 車載用音響機器の動作禁止装置
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