JPH022039A - 宛先印字装置 - Google Patents

宛先印字装置

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JPH022039A
JPH022039A JP63143047A JP14304788A JPH022039A JP H022039 A JPH022039 A JP H022039A JP 63143047 A JP63143047 A JP 63143047A JP 14304788 A JP14304788 A JP 14304788A JP H022039 A JPH022039 A JP H022039A
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Hitoshi Kizawa
鬼澤 均
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば流通業で物を移送する宛先を宛先ラベル
に印字する宛先印字装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の宛先ラベルの印字例を表わしている。宛
先ラベルの表示領域は、プリンタの持つ標準漢字(全角
文字)サイズを基準にして複数の領域(第2図において
は5行13桁の領域)に区分され、各領域に所定の文字
が1個(半角文字は2個)ずつ印字されるようになって
いる。従ってその都度入力された宛先、又はディスク等
に予め記録しである宛先を読み出し、各領域に出力する
ことにより任意の宛先を印字することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の印字装置においては、宛先のうち住
所と受取人等の表示位置が固定されている。従って住所
と受取人の文字数が少ないような場合1例えば第3図に
示すように印字が行われ。
表示領域の利用効率が低下するとともに、字の大きさが
文字数に比較して小さくなり、見難くなる欠点がある。
そこで本発明は表示領域の利用効率を向上させるととも
に、できるだけ大きい字で印字を行い、文字が見易くな
るようにするものである2〔課題を解決するための手段
〕 本発明の宛先印字装置は、表示領域に出力表示する異な
るサイズの文字を発生する第1の手段と。
表示領域に出力表示可能な最大文字数を演算する第2の
手段と、表示領域に出力表示する有効文字数を演算する
第3の手段と、表示領域に表示される文字が最も大きく
なるように、最大文字数と有効文字数に対応して、文字
のサイズと文字の拡大率を選定する第4の手段と、選定
されたサイズの文字を選定された拡大率で宛先ラベルの
表示領域に出力表示する第5の手段とを備える。
〔作用〕
第1の手段として、同一文字について異なるサイズの文
字を発生できるように、複数の文字発生手段が用意され
ている。第2の手段乃至第4の手段はハードウェアで構
成することもできるが、例えばマイクロコンピュータ等
によりソフトウェアで構成することもできる。最大文字
数と有効文字数に対応して、例えば表示領域内に表示さ
れる文字ができるだけ大きくなるように文字のサイズ(
文字発生手段の種類)と文字の拡大率が決定される。
従って表示領域の利用効率が向上するとともに、表示さ
れる文字が大きくなって見易くなる。
〔実施例〕
第4図は本発明の宛先印字装置のブロック図である。同
図において1は入力手段であり、CPU2に所定の指令
を入力するとき操作される。3はCPU2に制御され、
宛先ラベル(図示せず)に所定の宛先を印字するプリン
タである。プリンタ3は所定のサイズ(例えば16X1
6ドツト)の文字データを記憶している文字発生装置(
CG)としてのROM32、CPU2から入力されるデ
ータ等を記憶するRAM33、宛先ラベルに実際の印字
を行うプリンタ+!に構部34、これらを制御するプリ
ンタ制御部31より構成されている。プリンタ3は、所
定のサイズの文字をそのままの大きさで出力する(例え
ば16X16ドツI−のサイズの文字を16X16ドツ
トの大きさで印字する)標準出力機能と、縦、横各々2
倍の大きさで出力する(例えば16X16ドツトのサイ
ズの文字を32×32ドツトの大きさで印字する)単純
2倍拡大機能を有している。4は磁気ディスク装置であ
り、標準サイズより大きいサイズ(例えば32X32ド
ツト、64X64ドツト、96X96ドツト)の文字発
生装置として機能する。5は例えば入力等に対応した所
定の表示を行うCRTである。
しかしてCPU2は第1図に示すフローチャートに対応
して印字動作を制御する。先ず例えば入力手段1を操作
することにより、第5図に示すように、表示(印字)領
域の横方向の長さP (cm)と縦方向の長さQ(am
)とが入力される(Pl)。あるいはRAM33、磁気
ディスク装置4等に予め記憶されているデータを読み出
すようにしてもよい。
次に設定された表示領域に表示可能な文字数の最大値を
演算するサブルーチンが実行される(P2)。
このサブルーチンの詳細は第6図に示しである。
先ず値αと値P(表示領域の横方向の長さ)の積が値A
で除され、その商が値Xとされる(Pl)。小数点以下
の値は切り捨てられる。ここに値αは、表示領域の単位
長さ当りの印字ドツト数である。
例えば1cmの表示領域に961くットの印字が行われ
るとき、α=96とされる。また値Aは、@7図に示す
ように、宛先ラベルの印字に用いられる文字のうち最小
のサイズの文字の横方向のドツト数(実施例の場合32
)である。すなわち値Xは指定された大きさの表示領域
の横方向に出力できる最大の文字数を意味する。
同様にして値αに値Q(表示領域の縦方向の長さ)を乗
算した結果を、最小の文字サイズの縦方向のドツト数(
実施例の場合32)である値Bで除算することにより、
指定された大きさの表示領域の縦方向に出力できる最大
の文字数Yが求められる(P8)。
この値XとYが乗算され、表示領域に表示(印字)し得
る最大の文字数Zが演算される(P9)。
このようにして演算された最大の文字数ZはCRT5に
表示される(P3)。このときCRT5には印字すべき
宛先(文字列)の入力を誘導するメツセージも表示され
る。この表示に対応してオペレータは入力手段1を操作
し、宛先を入力する。勿論宛先はRAM33.磁気ディ
スク装置4等から読み取るようにすることもできる。
宛先が入力されると、その有効文字数を取得するサブル
ーチンが実行される(P4)。
このサブルーチンの詳細は第8図に示しである。
CPU2は第9図に示すように、配列N(β)を用意し
、入力された宛先(文字列)をそこに先頭から順次格納
する(PLO)。値βは値Zより充分大きくなるように
設定されている。配列N(β)は0オリジンとされてい
るため、N(0)からN(Z−1)までのZ個の範囲に
文゛字列が収容されることになる。実際に入力される文
字数(有効文字数)は7個以下であるから、その数を検
索するために、配列N(β)のポインタとしての変数W
が値(Z−1)に初期設定される(pH)。次に配列N
 (W)が空白(又はNULL)か否かが判定される(
PI3)。空白であるとき変数Wは1だけ減算され(P
I3)、減算された変数Wが0以上であれば再び空白か
否かの判定が繰り返される(P 14)。変数Wが0未
満になったとき、入力文字がないものとしてエラー処理
が実行される(P 16)。
配列N (W)が空白でないとき、変数Wに1だけ加算
される(PI3)。これにより変数Wが有効文字数を表
わすことになる。
(Z−W)回の読み飛ばしを実行するため、有効文字数
Wに較べ最大文字数Zが大きいとこの検索(±効率が悪
くなるが、入力文字列中に空白のデリミツタを入れるこ
とができる利点があると同時に、ソフトロジックも簡易
となる。
このように有効文字数が取得されたとき、次に文字発生
装置の種類(文字サイズ)の決定と拡大率の決定のサブ
ルーチンが実行される(P5)。
このサブルーチンの詳細は第10図に示しである。先ず
最大文字数Zを有効文字数Wで除算することにより、表
示文字1文字当りの使用可能な最大の領域数Vが算出さ
れる(P 17)。値Vの小数点以下は切り捨てられる
。値Vは任意の拡大を行う場合において使用可能な範囲
(単位数)を表わしている。
CPU2は使用する文字発生装置と拡大倍数を決定する
ために、2元配列CG(c、e)とBAI(d、e)と
を用意している。配列CG(c、e)及びBAI(d、
e)には第1表及び第2表に示す如きデータが格納され
ている。
第1表に示すように、0.1又は2のポインタeは各々
横倍率、縦倍率又は単位数を表わす、ここに単位数とは
、磁気ディスク装置4に記憶されている文字発生装置の
うち、最小のサイズ(実施例の場合32X32ドツト)
の文字発生装置の1文字の使用する領域を1単位とした
場合における、各文字の使用領域数である60.1又は
2のポインタCは、横倍率、縦倍率及び単位数が所定の
値をとる場合の項番を表わし、各々96X96ドツト、
64X641−ニット又は32X32ドツトのサイズの
文字発生装置に対応している。
第2表に示すように0乃至9のポインタdは項番を表わ
し、O乃至2のポインタeは第1表における場合と同様
に、各々横倍率、縦倍率及び単位数を表わしている。
値ZとWより値Vが演算された後、配列CG(c、e)
とBAI(d、a)のポインタCとdが値0に初期設定
される(PI3.PI3)、また先ず単位数を決定する
ためポインタeに値2が初期設定される(P 20)。
次に配列BAI(d、a)(いまd=o、e=2)の値
(実施例の場合64)が変数Xにセットされ(P21)
、配列CG(c、e)(いまC=O1e=2)の値(実
施例の場合9)が変数yにセットされる(P22)。変
数Xとyが乗算され、その積が変数2にセットされる(
P23)。この変数2は1文字の使用可能な最大領域数
■と比較され(P24)。
値Vより大きいとき、単位数が大き過ぎて全部の文字を
表示領域内に収めることができないのでポインタdを1
だけ増加し2単位数を小さくする(P25)。増加した
ポインタdは最大値(実施例の場合9)と比較され(P
26)、最大値以下であるとき、そのポインタに対応す
る配列BAI(d、a)が変数Xにセットされ、上述し
た場合と同様の処理が行われる。
増加したポインタdが最大値を超えたとき、それ以上拡
大率を小さくすることはできないので、ポインタCを1
だけ増加してサイズの小さい文字に変換する(P27)
。ポインタCの値とその最大値(実施例の場合2)とが
比較され(P28)、最大値を超えなければそのポイン
タCで指定される配列CG(c、a)について上述した
場合と同様の処理が実行される。ポインタCの値が最大
値より大きいとき、これ以上小さい文字は表示不能であ
るのでエラー処理が行われる(P29)。
変数Zが値V以下となり、表示領域内に有効文字を全部
表示可能な最大の単位数が決定されたとき(P24)、
次に横倍率を決定するためポインタeが値Oにセットさ
れる(P 30)。そして指定されるポインタの配列B
AI(d、e)とCG(c、e)が変数fとgに各々セ
ットされる(P31、P32)。横方向に表示可能な最
大文字数Xが変数fとgの積により除算された値が変数
X′とされる(P33)。このとき商の小数点以下は切
り上げられる。変数X′は1行当りの表示文字数(桁数
)を表わしている。変数X′は有効文字数Wと比較され
(P34)、有効文字数Wより大きいとき、1行に全て
の有効文字を表示可能であるから、表示領域の行数を表
わす変数W′に値1がセットされる(P35)。変数X
′が有効文字数W以下であるとき、有効文字数Wを変数
X′で除算した結果が変数W′とされる(P41)。こ
のとき小数点以下は切り上げられる。
このようにして横倍率が決定された後、次に縦倍率決定
のためにポインタeが値1にセットされる(P36)。
指定されたポインタの配列BAI(d、e)とCG (
c + e )が変数りとiにセットされ(P37、P
38)、縦方向に印字可能な最大文字数Yが変数りとi
の積で除算され、その商が変数Y′とされる(P39)
。このとき小数点以下の値は切り上げられる。変数Y′
は指定された文字サイズと縦倍率における縦方向の文字
数(行数)を表わしている。この変数Y′は変数(表示
領域の行数)W′と比較される(P4Q)。変数Y′が
変数W′より小さいとき、編集不可としてさらにポイン
タdの値を1だけ増加して、上述した場合と同様の処理
を実行する。変数Y′が変数W′以上であるとき、その
ときのポインタCとdで示される文字サイズ(文字発生
装置)と拡大率で有効文字を最も大きく表示することが
できるので処理を終了させる。
このようにして文字サイズと拡大率が決定されたとき、
次にCPU2は決定された文字サイズのデータを磁気デ
ィスク装置4がら読み出し、バスインタフェース、プリ
ンタ制御部31を介してRAM33に転送する。またC
PU2はプリンタ制御部31に文字サイズ、拡大率、出
力位置等の編集情報を供給し、プリンタ制御部31はこ
の編集情報に対応してRAM33上に]頁に相当する文
字列(宛先)を展開する。プリンタ制御部31は展開が
終了したときその文字列をRAM33から1ライン毎に
読み出し、プリンタ機構部34に供給し、宛先ラベル上
に印字させる。プリンタ3としては例えば1インチ当り
240ドツトの解像力を有するノンインパクト系レーザ
ビームプリンタを用いることが可能である。
例えば縦4cm、横locmの表示領域に2.5.10
.2o、45.100個の文字を表示するとき、文字サ
イズ(00種)C5拡大率d、行数W′桁数X′、面積
効率は第3表のようになる。
第3表 るように表示される。
また例えば縦2cm、横LoCmの表示領域に1乃至2
0個の文字を、拡大しないで表示する場合と、拡大して
表示する場合における使用面積を比較すると、第4表の
ようになる。
第4表 第11図(a)は2文字を表示する場合、同図(b)は
10文字を表示する場合を各々表わしている。このよう
に文字数に対応して表示される文字の大きさが変化し、
表示領域の利用効率が最も大きくなるように、換言すれ
ば文字が最も太きくな第4表においてAは拡大しない場
合を、Bは拡大する場合を示している。またここにおい
ては1cm”が1単位とされている。
この表から拡大して文字を表示した方が表示領域の使用
率を46%(307/210=1.46)向上させるこ
とができることが判る。
尚拡大した文字は、全てのサイズの文字発生装置を設け
、そのいずれかを選択することにより表示させることも
できる。しかしながらそのようにすると文字発生装置の
数が多くなり、コスト高となる。また文字のサイズを1
個とし、拡大率を多くすることもできる。しかしながら
そのようにすると、拡大の割合が大きくなり、スムージ
ング処理が必要となり、処理時間が長くなる。従って上
述した実施例のように、いくつかのサイズの文字をいく
つかの拡大率で拡大させるようにして拡大文字を表示す
るのが好ましい。
上記実施例においてはソフトウェアにより所定の演算を
行わせるようにしたが、ハードウェアにより実行させる
ように構成することも可能である。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれば、表示領域に表示される文字
ができるだけ大きくなるように、印字する文字数に対応
して、いくつかの文字サイズの中から1つの文字サイズ
を選択するとともに、いくつかの拡大率の中から1つの
拡大率を選択し1両者により決定される大きさの文字を
表示するようにしたので1表示領域の利用効率を向上さ
せることができるとともに1表示文字を見やすくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の宛先印字装置のフローチャート、 第2図及び第3図は従来の宛先印字の説明図、第4図は
本発明の宛先印字装置のブロック図。 第5図は本発明の表示領域の説明図、 第6図は本発明の表示文字最大数計算のサブルーチンの
フローチャート。 第7図は文字発生装置の表示単位の説明図、第8図は本
発明の入力有効文字数取得のサブル−チンのフローチャ
ート、 第9図は本発明の詳細な説明図、 第10図は本発明の文字発生装置種類、拡大率決定のサ
ブルーチンのフローチャート、第11図は本発明の宛先
印字の説明図である。 1・・・入力手段 2・・・CPU 3・・・プリンタ 4・・・磁気ディスク装置 5・・・CRT 31・・・プリンタ制御部 32・・・ROM 33・・・RA M 34・・・プリンタ機構部 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示領域に出力表示する異なるサイズの文字を発生する
    第1の手段と、 表示領域に出力表示可能な最大文字数を演算する第2の
    手段と、 表示領域に出力表示する有効文字数を演算する第3の手
    段と、 表示領域に表示される文字が最も大きくなるように、最
    大文字数と有効文字数に対応して、文字のサイズと文字
    の拡大率を選定する第4の手段と、選定されたサイズの
    文字を選定された拡大率で宛先ラベルの表示領域に出力
    表示する第5の手段とを備える宛先印字装置。
JP63143047A 1988-06-10 1988-06-10 宛先印字装置 Expired - Fee Related JPH0815800B2 (ja)

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