JPH02203112A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPH02203112A
JPH02203112A JP2001589A JP2001589A JPH02203112A JP H02203112 A JPH02203112 A JP H02203112A JP 2001589 A JP2001589 A JP 2001589A JP 2001589 A JP2001589 A JP 2001589A JP H02203112 A JPH02203112 A JP H02203112A
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burner
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竹下 志郎
Fumitaka Kikutani
文孝 菊谷
Toshiya Watanabe
俊哉 渡邊
Tomomichi Asou
智倫 麻生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は給湯機や暖房器等の家庭用燃焼機の騒音低減に
関するものである。
従来の技術 従来この種の燃焼装置は、例えば特開昭61−1050
54号広報に示されているように、第9図のような構成
になっていた。
すなわち燃焼に使用される空気を吸入するための給気口
1を表ケース2に設け、バーナ3、排気ファン4等で構
成される器具本体5を裏ケース6とで囲うとともに給気
口lを覆う仕切板7を設は表ケース2との間に給気用通
路8を構成していた。
この給気用通路8を設ける構成により、給気を器具本体
5の下部に位置する制御回路9に導き、冷却部品や表ケ
ース2の冷却を行うと共に、バーナ3より生じる騒音を
遮音するようになっていた。
発明が解決しようとする!1題 しかし、この様な構成においては、低周波音を中心とす
るバーナ3からの放出音には、仕切Fi7による遮音効
果は小さく、又遮音効果の大きい中高周波成分を発生す
る排気ファン4からの騒音低減には、あまり影響しなか
った。又、さらに遮音効果を向上させるためには、給気
通路8を大きくし密閉構造にしたり、仕切板7の板厚を
大きくする等の必要があり、器具の厚さが大きくなった
り、重量が増加する傾向にあった。
そこで、本発明はファンの位置をバーナ上流側とし、フ
ァンからの放出音を仕切板で遮音する構成にすると共に
、大きさ、重量が従来に比べて増加せず、遮音効果を向
上させること杏第1の目的としている。
第2の目的は騒音発生箇所で効率的に吸音することにあ
る。また第3の目的は消音効果をさらに高め、かつ特定
周波数の消音を行うことにある。
課題を解決するための手段 そして上記課題を解決するために本発明の燃焼装置は、
第1はバーナと、前記バーナの上流側に設けられたファ
ンと下流側に設けられた燃焼室と、排気ガイドを有する
排気部と、前記バーナに燃料を供給する機構部を備えた
器具本体を、表ケースと葛ケースとで囲い、前記表ケー
スに設けられた給気口と前記器具本体との間に仕切板を
設け、前記表ケースと前記仕切板との間に給気用通路を
構成すると共に、前記給気用通路に絞り部を設けるもの
である。
また第2の発明は、バーナと、前記バーナの上流側に設
けられたファンと、下流側に設けられた燃焼室と、排気
ガイドを有する排気部と、前記バーナに燃料を供給する
機構部を備えた器具本体を、表ケースと裏ケースとで囲
い、前記表ケースに設けられた給気口と前記器具本体と
の間に仕切板を設け、前記表ケースと前記仕切板との間
に給気用通路を構成すると共に、前記仕切板のファン吸
込口対面に器具本体側が凹となる断面略コの字型の凹部
を構成し、前記凹部に吸音材を設けるものである。
さらに第3の本発明は、バーナと、前記バーナの上流側
に設けられたファンと、下流側に設けられた燃焼室と、
排気ガイドを有する排気部と、前記バーナに燃料を供給
する機構部を備えた器具本体を、表ケースと裏ケースと
で囲い、前記表ケースに設けられた給気口と前記器具本
体との間に仕切板を設け、前記表ケースと前記仕切板と
の間に給気用通路を構成すると共に、前記給気用通路に
消音器を設けるものである。
作用 本発明の燃焼装置は、上記構成により、ファンを中心と
する器具本体から騒音が、表ケースに設けられた給気ロ
ヘ伝搬する経路において、給気用通路の絞り部が、膨張
型消音器を構成し、複数の絞り部によって、多段の膨張
型消音器を構成する事になり、前記給気口より放射され
る騒音が低減されるものである。
また第2の発明の燃焼装置は、仕切板の吸音材を有する
凹部を、ファン吸込口対面に設け、ファンからの音を直
接吸音することによって、騒音が給気口に到達するまで
に、減衰されるものである。
さらに第3の発明の燃焼装置は、ファンを中心とする器
具本体から騒音が、表ケースに設けられた給気ロヘ伝搬
する経路の給気用通路に、消音器を設けているため、消
音され前記給気口より放射される騒音が低減されるもの
である。
実施例 以下、本発明の一実施例を給IJI器に応用した場合に
ついて添付図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、バーナ10の上流側にはファ
ン11が、下流側には燃焼室12と熱交換器13及び排
気ダクト14を有する排気部15がそれぞれ気密的に順
次連接されている。バーナ10には負荷に応じて燃料の
流量を調節する燃料接続口16を備えた機構部17が連
結されている。また給水接続口18には水圧と水量を調
節する水メカ部19から熱交換器13まで水バイブ20
が接続されている。さらに熱交換器13から給湯接続口
21までも同様に給湯パイプ22で接続されている。上
記器具本体23は電装箱24とともに葛ケース25の中
に収納されている。
一方表ケース26の下方には複数のガラリ付きの給気口
27が設けられ、前記給気口27を覆い表ケース26と
の間に給気用通路28を構成し、複数の段部29を形成
する仕切板30が装着され、前記給気用通路28に絞り
部31が構成される。又表ケース26の上方には排気ダ
クト14を突出させる枠32が設けられている0表ケー
ス26は裏ケース25と接合され器具本体23を密閉す
るとともに仕切板30と器具本体23との間にも給気用
通路33を構成する。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。燃
焼に必要な空気(実線矢印で示す)が給気口27より表
ケース26内の下方に流入する。流入した空気は大部分
が給気用通路28で上方に導かれ、仕切板30の上端で
迂回し、給気用通路33に流れ込む、これらの空気はフ
ァン11によってバーナ10へ供給される。また燃料接
続口16から供給された燃料は機構部17によって負荷
に応じた量がバーナ10へ導かれる。燃料と空気はバー
ナlOにより燃焼室12内で燃焼し、高温の燃焼ガスと
なって熱交換器13に至る。熱交換器13で熱を奪われ
低温の排気ガスとなった燃焼ガスは、排気部15に集め
られ排気ダクト14より大気に放出される。一方給水接
続口18から入り水メカ部19から水パイプ20を通り
熱交換器13に供給された水は、燃焼ガスで加熱され湯
となって給湯バイブ22を通り給湯接続口21から所定
の所に供給される。ファン11は電装箱24内の制御回
路により、負荷に応じて制御される。一方、機器の騒音
は、排気ガイド14から放出される低周波音とファン1
1吸込口から給気口28を通して放出される中高周波音
が中心で、後者の音は、(破線矢印で示す)表ケース2
6と稟ケース25で囲れた空間内で拡散し空気の流れと
反対の経路を伝搬し、給気口27より外部に放射される
しかし、伝搬途中の給気用通路28の絞り部31で第3
図に示すように、多段の膨張型消音器が構成され、従来
の仕切板30の遮音効果以外に構成要素による減衰効果
が得られ、騒音が大幅に低減される。
また本実施例では、仕切板30に複数の段部29を形成
させているため、仕切板30の補強効果をも有し、仕切
板30自体の共振を防止する事ができる。
なお、絞り部31を縦方向に設けても同様であることは
言うまでもない。
さらに、第4図では絞り部31と反対側の給気用通路3
3の段部29に吸音材34を設けたもので、吸込み空気
流れに対し抵抗にならず、かつ騒音伝搬通路に設置でき
、より大きな騒音低減効果が図れるものである。
第5図、第6図に示される実施例では、ファン11吸込
口対面に断面略コの字型の凹部35を有する仕切板36
を設けたもので、前記凹部35は給気用通路28の高さ
が決まる寸法とし、また吸音材37を設けている。
この実施例では、騒音が最も多く放射されるファン11
吸込口対面に吸音材37を設置しているため、効率的な
吸音が出来、また凹部35寸法で、仕切板36の位置決
めが出来ると共に、凹部35により前記仕切板36の補
強効果も有する。
第7図、第8図、は給気用通路2日に共鳴型消音器38
を設けた実施例で、前記共鳴型消音器38の高さにより
、給気用通路28が決まるようにし、取付は位置は給気
口27からの、空気流れに対して抵抗にならない位置に
設けている。
この結果、ファン11から発生する特異な回転音等の周
波数成分に対して、前記共鳴型消音器38寸法を設定す
ることにより、騒音低減に効果を得る。
勿論、騒音周波数成分により、各種消音器を用いること
は言うまでもない、また共鳴型消音器38の高さ寸法で
、仕切板39の位置決めが出来ると共に、前記仕切板3
9の補強効果も有するものである。
発明の効果 以上のように本発明は、騒音伝搬途中の給気用通路に絞
り部を設け、多段の膨張型消音器を構成し、従来の仕切
板の遮音効果以外に、構成要素により減衰効果が得られ
、その分騒音の大幅な低減が図れるものである。また、
仕切板に複数の段部を形成させているため、仕切仮の補
強効果をも有し、仕切板自体の共微防止が図れる。さら
に、絞り部と反対側の段部に吸音材を設けることにより
、吸込み空気流れに対し抵抗にならず、騒音伝搬通路で
吸音でき、より大きな騒音低減効果が図れるものである
また本発明は、騒音が最も多く放射されるファン吸込口
対面の、断面略コの字型の凹部を有する仕切仮に吸音材
を設置しているため、効率的な吸音効果が得られるもの
である。また凹部寸法で、仕切板の位置決めが可能とな
り、性能バラツキも押さえることができる。さらに凹部
により仕切板自体の補強効果も有するものである。
さらに本発明は、給気用通路に消音器を設け、消音器の
高さにより、給気用通路が決まるようにし、取付は位置
を、空気流れに対して抵抗にならないようにしているた
め、例えばファンから発生する特異な回転音等の周波数
成分に対して、消音器の種類や寸法を設定することによ
り、周波数成分別に効果を有する騒音低減が図れるもの
である。
また消音器の高さ寸法で、仕切板の位置決めが可能とな
り、性能バラツキも押さえることができ、又仕切板自体
の補強効果も有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置を施したガス給湯機の表
ケースをはずした外観斜視図、第2図は同要部縦断面図
、第3図は膨張型消音器の概略構成説明図、第4図は他
の実施例を示す要部縦断面図、第5図は他の実施例を示
す表ケースをはずした外観斜視図、第6図は同要部縦断
面図、第7図は他の実施例を示す正面図、第8図は同要
部縦断面図、第9図は従来のガス給湯機の要部1111
!i面図である。 10・・・・・・バーナ、11・・・・・・ファン、1
2・・・・・・燃焼室、14・・・・・・排気ガイド、
15・・・・・・排気部、17・・・・・・機構部、2
3・・・・・・器具本体、25・・・・・・葛ケース、
26・・・・・・表ケース、27・・・・・・給気口、
28・・・・・・給気用通路、30.36.39・・・
・・・仕切板、31・・・・・・絞り部、35・・・・
・・凹部、37・・・・・・吸音材、38・・・・・・
共鳴型消音器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名@1図 纏気用通島 10−−バーナ ファン I2・・−;蔑1 14−・・儒λガイド 15−・・沖気部 26−・−べγ−ズ 27−・−給気口 田−g気量a路 r −・・ 唄 沓 打 10−−バーナ 1J−ファン j2−m−で境 ! !4−一 押−フ(ア5 イ  ド 15−・−WP  気 蓼 クー fi It $惇 25=14グース 必−表ケース V−・−帖気口 お−[気用達賂 38−・・ 共 Cs 1満 16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バーナと、前記バーナの上流側に設けられたファ
    ンと、下流側に設けられた燃焼室と、排気ガイドを有す
    る排気部と、前記バーナに燃料を供給する機構部を備え
    た器具本体を、表ケースと裏ケースとで囲い、前記表ケ
    ースに設けられた給気口と前記器具本体との間に仕切板
    を設け、前記表ケースと前記仕切板との間に給気用通路
    を構成すると共に、前記給気用通路に絞り部を設けてな
    る燃焼装置。
  2. (2)バーナと、前記バーナの上流側に設けられたファ
    ンと、下流側に設けられた燃焼室と、排気ガイドを有す
    る排気部と、前記バーナに燃料を供給する機構部を備え
    た器具本体を、表ケースと裏ケースとで囲い、前記表ケ
    ースに設けられた給気口と前記器具本体との間に仕切板
    を設け、前記表ケースと前記仕切板との間に給気用通路
    を構成すると共に、前記仕切板のファン吸込口対面に器
    具本体側が凹となる断面略コの字型の凹部を構成し、前
    記凹部に吸音材を設けてなる燃焼装置。
  3. (3)バーナと、前記バーナの上流側に設けられたファ
    ンと、下流側に設けられた燃焼室と、排気ガイドを有す
    る排気部と、前記バーナに燃料を供給する機構部を備え
    た器具本体を、表ケースと裏ケースとで囲い、前記表ケ
    ースに設けられた給気口と前記器具本体との間に仕切板
    を設け、前記表ケースと前記仕切板との間に給気用通路
    を構成すると共に、前記給気用通路に消音器を設けてな
    る燃焼装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179494A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Matsushita Electric Works Ltd 燃料改質装置及び燃料電池発電システム
JP2014035094A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 Rinnai Corp 熱源機

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