JPH02198435A - ストロボ付カメラ - Google Patents
ストロボ付カメラInfo
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- JPH02198435A JPH02198435A JP1018358A JP1835889A JPH02198435A JP H02198435 A JPH02198435 A JP H02198435A JP 1018358 A JP1018358 A JP 1018358A JP 1835889 A JP1835889 A JP 1835889A JP H02198435 A JPH02198435 A JP H02198435A
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- Japan
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- stroboscope
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ストロボを内蔵したストロボ付カメラに関
する。
する。
[従来の技術]
ストロボを内蔵したカメラでは、透明部材にプリントし
て窓を形成したカバー部材で、カメラ本体の前方を覆う
ものがある。
て窓を形成したカバー部材で、カメラ本体の前方を覆う
ものがある。
このように透明部材に、一部を残して黒色プリントによ
り窓を形成すると、例えば不透明部材に窓孔を形成して
、この窓孔に透明部材を係合して窓を形成するより、−
工程で容易に形成することができる。
り窓を形成すると、例えば不透明部材に窓孔を形成して
、この窓孔に透明部材を係合して窓を形成するより、−
工程で容易に形成することができる。
また、窓を任意の形状にすることができ、しかもカバー
部材に文字、記号及び模様や色等も同時に形成すること
ができる利点がある。
部材に文字、記号及び模様や色等も同時に形成すること
ができる利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前記加工方法で透明部材にストロボ窓をプリ
ントにより形成すると、ストロボの発光光線や発熱でス
トロボ窓を形成するプリント部が焼けて変色したり、溶
ける等の問題が発生した。
ントにより形成すると、ストロボの発光光線や発熱でス
トロボ窓を形成するプリント部が焼けて変色したり、溶
ける等の問題が発生した。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、ストロボ窓
を形成するプリント部の前記問題を解消したストロボ付
カメラを提供することを目的としている。
を形成するプリント部の前記問題を解消したストロボ付
カメラを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明のストロボ付カメ
ラは、ストロボの前方を、透明部材にプリントしてスト
ロボ窓を形成したカバー部材で覆ったカメラにおいて、
前記カバー部材のストロボ窓の周囲の枠を、反射膜にて
形成したことを特徴としている。
ラは、ストロボの前方を、透明部材にプリントしてスト
ロボ窓を形成したカバー部材で覆ったカメラにおいて、
前記カバー部材のストロボ窓の周囲の枠を、反射膜にて
形成したことを特徴としている。
[作用コ
この発明のストロボ付カメラは、カバー部材のストロボ
窓の周囲の枠を反射膜をプリントして形成しており、閃
光管の発光による有害な光は反射膜で反射され、プリン
ト部に吸収されないのでストロボ窓を形成するプリント
部が焼けたり変色したりすることを防止できた。
窓の周囲の枠を反射膜をプリントして形成しており、閃
光管の発光による有害な光は反射膜で反射され、プリン
ト部に吸収されないのでストロボ窓を形成するプリント
部が焼けたり変色したりすることを防止できた。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明が適用されるカメラの正面図、第2図
は要部の拡大図、第3図は第2図のIII −III断
面図である。
は要部の拡大図、第3図は第2図のIII −III断
面図である。
このカメラの本体は前カバー1、装飾パネル2及び図示
しない裏蓋で覆われ、これらはそれぞれ合成樹脂で形成
され、装飾パネル2は前カバー1に係合されている。
しない裏蓋で覆われ、これらはそれぞれ合成樹脂で形成
され、装飾パネル2は前カバー1に係合されている。
本体には画枠部を挟んで未露光フィルム収納室3と露光
フィルム収納室4とが形成されており、この未露光フィ
ルム収納室3にはパトローネが収納され、露光された写
真フィルムが露光フィルム収納室4に巻取られるように
なっている。この写真フィルムの巻取りは内蔵モータ5
による自動巻上げ方式が用いられ、巻上げユニット6を
駆動して行なわれる。
フィルム収納室4とが形成されており、この未露光フィ
ルム収納室3にはパトローネが収納され、露光された写
真フィルムが露光フィルム収納室4に巻取られるように
なっている。この写真フィルムの巻取りは内蔵モータ5
による自動巻上げ方式が用いられ、巻上げユニット6を
駆動して行なわれる。
本体の電池室には電池7が収納され、さらにデート写し
込み用として機能すると共に主電源のバックアップ電源
としても機能するボタン電池が、図示しない裏蓋の電池
収納室に収納されている。また、本体の中央部には撮影
レンズ8を備えた鏡胴9が光軸方向へ移動可能に設けら
れ、レンズモータ10の駆動で駆動し、後退したときは
沈胴するようになっている。撮影レンズ9の前面はレン
ズバリヤ11で覆っており、このレンズバリヤ11は2
枚の分割バリヤIla、jibで構成され、鏡胴9の駆
動に連動して一方向へ開閉される。鏡胴9にはシャッタ
ーモータ12が設けられ、図示しないシャッターを開閉
するようになっている。
込み用として機能すると共に主電源のバックアップ電源
としても機能するボタン電池が、図示しない裏蓋の電池
収納室に収納されている。また、本体の中央部には撮影
レンズ8を備えた鏡胴9が光軸方向へ移動可能に設けら
れ、レンズモータ10の駆動で駆動し、後退したときは
沈胴するようになっている。撮影レンズ9の前面はレン
ズバリヤ11で覆っており、このレンズバリヤ11は2
枚の分割バリヤIla、jibで構成され、鏡胴9の駆
動に連動して一方向へ開閉される。鏡胴9にはシャッタ
ーモータ12が設けられ、図示しないシャッターを開閉
するようになっている。
本体の中央上部にはファインダー13が設けられ、アル
バダ式ブライトフレーム透視ファインダーが用いられ、
装飾パネル2のファインダー窓14で覆われている。ま
た、焦点調節のための測距機構として、投光AFレンズ
15、受光AFレンズ16が本体上部のファインダー1
3の両側に設けられ、装飾パネル2のAF窓17.18
で覆われ、赤外線ノンスキャンアクティブ式自動測距が
採用されている。
バダ式ブライトフレーム透視ファインダーが用いられ、
装飾パネル2のファインダー窓14で覆われている。ま
た、焦点調節のための測距機構として、投光AFレンズ
15、受光AFレンズ16が本体上部のファインダー1
3の両側に設けられ、装飾パネル2のAF窓17.18
で覆われ、赤外線ノンスキャンアクティブ式自動測距が
採用されている。
投光AFレンズ15の近傍には自動露出機構の、CdS
(硫化カドミウム)受光素子19が設けられ、入射し
てくる光の量に応じて電気信号を変換し、写真フィルム
に適正な露光を与えるために、画面におさまる被写体側
の光の明暗を測り、露光量を調節する。この受光素子1
9は、装飾パネル2のAE受光窓20で覆われている。
(硫化カドミウム)受光素子19が設けられ、入射し
てくる光の量に応じて電気信号を変換し、写真フィルム
に適正な露光を与えるために、画面におさまる被写体側
の光の明暗を測り、露光量を調節する。この受光素子1
9は、装飾パネル2のAE受光窓20で覆われている。
未露光フィルム収納室3の上方には閃光管21が設けら
れており、装飾パネル2のストロボ窓22で覆われてい
る。この閃光管21は自動発光モードで被写体輝度が所
定値より低い時に自動的に発光し、かつ自動充電式であ
る。
れており、装飾パネル2のストロボ窓22で覆われてい
る。この閃光管21は自動発光モードで被写体輝度が所
定値より低い時に自動的に発光し、かつ自動充電式であ
る。
ストロボ窓22は前記ファインダー窓14、AF窓17
.18及びAE受光窓20と同時に、透明樹脂等の透明
部材の表側に、プリントにより形成され、例えば文字、
機構模様等と同時に容易に成形することができる。また
、これらの窓は任意の形状にすることができる。
.18及びAE受光窓20と同時に、透明樹脂等の透明
部材の表側に、プリントにより形成され、例えば文字、
機構模様等と同時に容易に成形することができる。また
、これらの窓は任意の形状にすることができる。
ストロボ窓22は第2図及び第3図に示すように、透明
部材23に例えば黒色のプリント24を施す前に、スト
ロボ窓22の透過範囲23aを残して、反射膜25が形
成されている。この反射膜25はアルミニウムを透明部
材23に蒸着して形成され、この反射膜25の上に、ス
トロボ窓22の周囲に枠25aを残して、黒色のプリン
ト24を行なっている。
部材23に例えば黒色のプリント24を施す前に、スト
ロボ窓22の透過範囲23aを残して、反射膜25が形
成されている。この反射膜25はアルミニウムを透明部
材23に蒸着して形成され、この反射膜25の上に、ス
トロボ窓22の周囲に枠25aを残して、黒色のプリン
ト24を行なっている。
この透明部材23のプリント24及びこのプリント24
で形成されたストロボ窓22、ファインダー窓14、A
F窓17.18及びAE受光窓20の上には、透明のハ
ードコート層26が形成され、これらを保護している。
で形成されたストロボ窓22、ファインダー窓14、A
F窓17.18及びAE受光窓20の上には、透明のハ
ードコート層26が形成され、これらを保護している。
従って、閃光管21が発光すると、ストロボ窓22の周
囲にも光が当るが、この光は反射膜25で反射されるた
め、ストロボ窓22を形成するプリント24が閃光管2
1の発光で焼けることが防止される。
囲にも光が当るが、この光は反射膜25で反射されるた
め、ストロボ窓22を形成するプリント24が閃光管2
1の発光で焼けることが防止される。
また、この反射膜25はアルミニウムの外、チタン、銀
等の金属で形成することができ、このように金属で形成
すると、熱の放出効率が良く、熱影響を軽減することが
できる。なお、反射膜25は、金属に限定されることな
く、光を吸収しない白色の樹脂等で形成することもでき
る。
等の金属で形成することができ、このように金属で形成
すると、熱の放出効率が良く、熱影響を軽減することが
できる。なお、反射膜25は、金属に限定されることな
く、光を吸収しない白色の樹脂等で形成することもでき
る。
さらに、反射膜25は、蒸着によって透明部材23に形
成する以外に、接着剤等で接着して形成することもでき
る。
成する以外に、接着剤等で接着して形成することもでき
る。
また、ストロボ窓22の周囲に形成された反射II!2
5の枠25aは前記のように、ストロボ発光による焼は
防止として機能するが、反射する枠25aがストロボ窓
22を装飾する効果がある。
5の枠25aは前記のように、ストロボ発光による焼は
防止として機能するが、反射する枠25aがストロボ窓
22を装飾する効果がある。
また、反射膜25の枠25aが、外部から閃光管21の
取付部を見えないようにして、外観性をドコート層であ
る。
取付部を見えないようにして、外観性をドコート層であ
る。
向上させている。
[発明の効果コ
この発明は前記のように、ストロボ付カメラでは、その
カバー部材のストロボ窓の周囲の枠を反射膜で形成した
から、閃光管の発光による有害な光が反射膜で反射され
、プリント部に吸収されないのでストロボ窓を形成する
プリント部の焼けが防止され、変色や溶けがなくなる。
カバー部材のストロボ窓の周囲の枠を反射膜で形成した
から、閃光管の発光による有害な光が反射膜で反射され
、プリント部に吸収されないのでストロボ窓を形成する
プリント部の焼けが防止され、変色や溶けがなくなる。
また、ストロボ窓の周囲の枠が反射膜で形成されている
ので、ストロボ窓の装飾効果があり、さらに閃光管の取
付部等を外部から見えないようにする目隠し効果があり
、カメラの外観性を向上させている。
ので、ストロボ窓の装飾効果があり、さらに閃光管の取
付部等を外部から見えないようにする目隠し効果があり
、カメラの外観性を向上させている。
第1図はこの発明が適用されるカメラの正面図、第2図
は要部の拡大図、第3図は第2図のIII −II+断
面図である。
は要部の拡大図、第3図は第2図のIII −II+断
面図である。
Claims (1)
- ストロボの前方を、透明部材にプリントしてストロボ窓
を形成したカバー部材で覆ったカメラにおいて、前記カ
バー部材のストロボ窓の周囲の枠を、反射膜にて形成し
たことを特徴とするストロボ付カメラ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018358A JPH02198435A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ストロボ付カメラ |
US07/470,354 US5028943A (en) | 1989-01-27 | 1990-01-25 | Camera with electronic flash unit |
EP90101567A EP0380118B1 (en) | 1989-01-27 | 1990-01-26 | Camera with electronic flash unit |
DE69015832T DE69015832T2 (de) | 1989-01-27 | 1990-01-26 | Kamera mit einer Elektronenblitzeinheit. |
US07/667,338 US5146251A (en) | 1989-01-27 | 1991-03-11 | Camera with electronic flash unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018358A JPH02198435A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ストロボ付カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198435A true JPH02198435A (ja) | 1990-08-06 |
JPH0522222B2 JPH0522222B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=11969470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018358A Granted JPH02198435A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ストロボ付カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198435A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04158014A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Nissha Printing Co Ltd | ストロボ用前面パネルの製造方法 |
JPH05257193A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-10-08 | Nissha Printing Co Ltd | ストロボ用前面パネルとその製造方法 |
JP2007281370A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Epson Toyocom Corp | 蓋体、圧電デバイスおよび電子デバイスの製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746534A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Citizen Watch Co Ltd | Waveform shaping circuit |
JPS5776534A (en) * | 1980-09-04 | 1982-05-13 | Sylvania Electric Prod | Flashing device for miniature photograph contained with flash lamp in capsule |
JPS622238A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Canon Inc | カメラ |
JPS63168088A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | 株式会社デンソー | 物品の加熱方法 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1018358A patent/JPH02198435A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746534A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Citizen Watch Co Ltd | Waveform shaping circuit |
JPS5776534A (en) * | 1980-09-04 | 1982-05-13 | Sylvania Electric Prod | Flashing device for miniature photograph contained with flash lamp in capsule |
JPS622238A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Canon Inc | カメラ |
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---|---|---|---|---|
JPH04158014A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Nissha Printing Co Ltd | ストロボ用前面パネルの製造方法 |
JPH05257193A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-10-08 | Nissha Printing Co Ltd | ストロボ用前面パネルとその製造方法 |
JP2007281370A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Epson Toyocom Corp | 蓋体、圧電デバイスおよび電子デバイスの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522222B2 (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |