JPH02197521A - 低降伏比高張力鋼板の製造方法 - Google Patents

低降伏比高張力鋼板の製造方法

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JPH02197521A
JPH02197521A JP1869089A JP1869089A JPH02197521A JP H02197521 A JPH02197521 A JP H02197521A JP 1869089 A JP1869089 A JP 1869089A JP 1869089 A JP1869089 A JP 1869089A JP H02197521 A JPH02197521 A JP H02197521A
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JP
Japan
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tensile strength
yield ratio
cooling rate
steel
average cooling
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JP1869089A
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English (en)
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Nobutsugu Takashima
高嶋 修嗣
Masato Shimizu
真人 清水
Kiyoshi Iwai
清 岩井
Mitsuaki Shibata
柴田 光明
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は低降伏比高張力鋼板の製造に係り、更に詳しく
は、建築構造用鋼板において降伏比75%以下の加速冷
却型50キロ級鋼板の製造に適する方法に関する。
(従来の技術及び解決しようとする課M)従来の建築構
造用50キロ級鋼板は、薄肉材については圧延のまま、
厚肉材については規準処理により製造されているが、C
eq(炭素当量)が高いので、溶接に際しては低温割れ
防止のために予熱を必要とし、また、溶接継手靭性を確
保するために、入熱量を制限するなど、溶接施工に際し
て問題があった。
一方、鋼板の溶接性、溶接継手靭性を改善する方法とし
て、制御圧延後の冷却過程において鋼板を水冷すること
により、強度及び靭性を向上することが可能な加速冷却
法が開発され、この方法によりCeqの低減を図った鋼
板を製造することが可能となり、主として船体構造用鋼
板に適用されている。
上記の低Ceqの加速冷却型50キロ級鋼板は、溶接性
及び溶接継手靭性に優れるものの、建築構造用への適用
に際しては、耐震設計上の安全性確保のために要求され
る降伏比(Y R)が80%以上と高く、建築設計サイ
ドからの要求値YR75%以下を満足せず、適用が困難
であるという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであって、建築構造用鋼板に適し、降伏比75
%以下の加速冷却型50キロ級鋼板を製造する方法を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) か)る課題を解決するため、本発明者らは、加速冷却型
50キロ級鋼板において低Ceqで且つ降伏比の低減を
図る方策について種々検討した。その結果、以下に説明
するように、各種基礎実験(1)〜(3)のちとに新た
な諸知見を得るに至った。
(1)  まず、0.13%G−0.35%5i−1゜
25%Mn鋼をベースに、Cu、Ni、Cr、Nbをそ
れぞれ添加した鋼を1150”cにスラブ加熱した後、
圧延仕上り温度850℃で60+u+tをメインにして
60〜100mmtに仕上げた後、冷却速度0.4〜1
0℃/secで450’Cまで加速冷却した場合の降伏
比(Y R)と引張強さ(TS)の関係を調べた。その
結果、第1図に示すように。
(i)YRは板厚によらずTSに関係し、TSの増加に
つれて、YRはリニアに増大すること、(ii)TRは
冷却速度の増大に伴い、増大すること、 (iii)同一のTSで比較した場合、Cr、 Nb、
Tiをそれぞれ添加したもののYRは51−Mn系と何
等変わらず、Cu、Niを添加したもののYRは51−
Mn系よりも高いこと。
等が判明した。
(2)  0.13%C−0,35%5i−1,25%
Mn鋼をベースに、同一〇eqでのMnとCとの比率M
(=Mn/C)を6〜12に変えた鋼を1150℃にス
ラブ加熱した後、圧延仕上り温度850℃で60mmt
に仕上げた後、冷却速度8℃/secで450℃まで加
速冷却した場合のYRと比率Mとの関係を調べた。その
結果、第2図に示すように、引張強度レベルがほぼ同じ
であっても比率Mの減少に伴い、YRは減少することが
判明した。
上記実験結果(1)と(2)より、YRはf(TS、M
 n / C1合金元素量)なる関数、すなわち、Y 
R={0.95X T S +1.3X(M−9,6)
+6.3X(Cu%+Ni%) + 18}≦75  
・−−−−−■で関係付けられる。
(3)次に、YRが含有合金成分とTSレベルに関係が
あることから、所望のTSを得るための成分及び製造条
件の影響を調査した。その結果は、以下の(i)〜(i
ii)のとおりである。
(i)0.13%G−0.35%5i−1.25%M 
n @をベースに、C,Mn含有量を変化させたもの及
びTi、Cu、Ni、Nb、Crを添加したものを供試
材として、1150℃にスラブ加熱した後、圧延仕上り
温度を850℃にして60mmtに圧延完了後、8℃/
seeの冷却速度で450℃まで冷却させた。TSと含
有成分の関係を回帰分析した結果、TSは下式で示され
るCE式で直線的に関係づけられることが判明した。
CE=C%+Si%/7.0+Mn%/6.8+(Cu
%+N i%)/23.2+Cr%/9.0+4.6X
solNb% −−■(ii)更に、0.13%C−0
,35%5i−1゜25%Mn鋼について1150℃に
スラブ加熱した後、圧延仕上り温度を850℃にして6
0n+mtに圧延完了後、1.5〜b で冷却し、合わせて50,100+am材についても6
0mmt材と同一水量で加速冷却を行い、TS及びYR
と冷却速度の関係を調べた。
その結果は、第3図に示すように、TSは板厚によらず
、冷却速度に関係し、冷却速度の増加に伴い、TSは変
態強化により上昇し、YRも増加することが判明した。
(iii)また、前記(ii)に用いた成分系にて圧延
仕上り温度(FRT)をAr3変態点〜900℃、冷却
停止温度(F CT)を450〜550℃に変化させた
場合、前述の(i)と同様、YRはTSに応じて一義的
に変化し、同一のTSで比較した場合、上記温度範囲で
はFRT、FCTによる影響は無視できることも判明し
た。
これら(i)〜(iii)より、第3図に示す如<、T
Sはf(CE、CR)なる関数、すなわち、Ts=(9
3xcE+24)+ΔTS  ……[2]但し、ATS
=−5,8X10″″2(8−CR)”−7,6X10
″″1(8−CR) (ΔTS : CR8℃/secを基準にした場合のC
RによるTSの変化量) CE=C%+Si%/7.O+Mn%/6.8+(Cu
%+Ni%)/23.2+Cr%/9.0+4,6xs
oIN b%         ・・・・・・■で関係
づけられることが明らかになった。
近年、ビルの超高層化により、耐震設計の面から降伏後
の塑性変形能力の大なることが要求され、具体的には、
降伏比(Y R)が75%以下が要求されている。
したがって、低Caqで且つ降伏比75%以下にするに
は、変態強化が図れる加速冷却法を基本製造法として、
所望の引張強さに応じて、先に示した0式の降伏比が7
5%以下を満足するように、0〜0式により合金成分と
その含有量及び冷却速度を制御することにより、達成で
きることを見い出し、ここに本発明をなしたものである
すなわち、本発明に係る低降伏比高張力鋼板の製造方法
は、C:0.05〜0.20%、Si:0.05〜0.
60%、Mn:0.5〜2.0%及びolAl:0.0
05〜0.10%を含有し、必要に応じて更に、Ti:
0.005〜0.030%、Cu≦0.50%、Ni≦
1.0%、Cr≦0.50%及びNbS2゜030%の
うちの1種又は2種以上を含有し、残部がFe及び不可
避的不純物よりなる鋼をA r 2変態点〜950℃の
温度範囲で熱間圧延を終了し。
その後400〜550℃の温度範囲まで冷却する方法に
おいて、所望の引張強さに応じて前記式[1]〜[3]
を満足するように合金成分含有量及び冷却速度を制御す
ることにより、降伏比を75%以下にすることを特徴と
するものである。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
(作用) まず、本発明における化学成分の限定理由を説明する。
C: Cは強度上昇に寄与する元素であり、0.05%未満で
は強度を確保することが困難であり、また0、20%を
超えて多量に含有すると鋼の靭性及び溶接性を劣化させ
る。したがって、C含有量は0.05〜0.20%の範
囲とする。
Si: Siは脱酸のために必須の元素であるが、0.05%未
満では脱酸効果が少なく、また0、60%を超えて多量
に含有すると溶接性を劣化される。
したがって、Si含有量は0.05〜0.60%の範囲
とする。
Mn: Mnは鋼の強度及び靭性を確保するために必要な元素で
あるが、0.5%未満ではこのような効果が少なく、ま
た2、0%を超えて多量に含有すると溶接性を劣化させ
、且つ靭性も劣化する。したがって、Mn含有量は0.
5〜2.0%の範囲とする。
5olAΩ: AQは脱酸に必要な元素であり、通常用いられる範囲で
、olAl含有量を0.005〜0.10%とした。
以上の成分を必須成分とするが、要求される謂の特性に
応じて、以下の元素の1種又は2種以上を適量で含有さ
せることができる。
Tj: Tiはオーステナイト粒の粗大化を防止するために有効
であり、本発明法の如く加速冷却型厚肉鋼板の製造にお
いて仕上げ圧延後空冷される場合には極めて有効な元素
である。しかし、0.005%未満ではこのような効果
を発揮することができず、また0、030%を超えて多
量に含有すると溶接継手靭性を劣化させる。したがって
、Ti含有量は0.005〜0.030%の範囲とする
Cu: Cuは強度上昇に有効な元素であるが、0.50%を超
えて多量に含有すると熱間加工時に表面割れが発生し、
溶接性を劣化させる。したがって、Cu含有量は0.5
0%以下とする。なお、含有量が0.01%以下ではこ
の効果が期待し難い。
Ni: Niは鋼の焼入れ性及び靭性向上に有効な元素であるが
、1.0%を超えて多量に含有させてもその効果は飽和
し、経済的にも無駄である。したがって、Nj含有量は
1.0%以下とする。なお。
含有量が0.01%以下ではこの効果が期待し難い。
Cr: Crは鋼の焼入れ性及び耐食性向上に有効な元素である
が、0.50%を超えると溶接性が劣化する。したがっ
て、Cr含有量は0.50%以下とする。なお、含有量
が0.05%以下では焼入れ性が悪くなる。
Nb; Nbは析出硬化及び変態強化による強度上昇並びに結晶
粒の微細、化による靭性の向上を図ることができ、した
がって、炭素当量(Ceq)を低減でき、特に、厚肉鋼
板の溶接性及び溶接継手靭性の改善に必要な元素である
。しかし、o、o o s%未満ではこのような効果を
発揮できず、また0、030%を超えて多量に含有する
と溶接継手靭性を劣化させる。よって、Nb含有量は0
.005〜0゜30%の範囲とする。
次に、本発明法における圧延条件及び冷却条件について
説明する。
上述の含有成分及び含有量の鋼の熱間圧延は。
Ar、変態点〜950℃の温度において仕上圧延を行う
。仕上温度がAr、変態点未満の場合は音響異方性が大
きく、また950℃を超えるとオーステナイトが粗粒と
なり、焼入れ性が増大し、降伏比が高く、靭性も劣化す
る。
また、冷却停止温度は、400℃未満では水素欠陥によ
る超音波欠陥を生じ、また550℃を超えると変態強化
による強度上昇量が少なくなる。
よって、冷却停止温度は400〜550℃の温度範囲と
する。
なお、本発明において上述の関数[1]〜[3]を用い
る理由は、既述のとおりである。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例) 第1表に示す化学成分を有する供試鋼を、第2表に示す
条件にて圧延及び加速冷却した。
得られた鋼板の機械的性質を第2表に示す。
第2表より、以下の如く考察される。
Nα1〜Nα2は、51−Mn系のA鋼において冷却速
度を変化させた例であり、いずれも本発明例である。冷
却速度の増大により、変態強化による引張強さの上昇が
認められ、降伏比も上昇するが、いずれも75%以下を
満足している。
Na 3〜Na 4はほぼ同一のCeq(炭素当量)で
比率M(=Mn/C)を変えた例であり、Nα3は本発
明例、Nα4は比較例である。いずれも引張強さはほぼ
同一レベルであるが、比率Mの低い本発明例Nα3の方
が降伏点が低く、降伏比が75%以下を満足するが、比
率Mの高い比較例Nα4の降伏比は79%と高い。
Nα5〜&7はCeq(炭素当量)及びCEパラメータ
(0式)を変えた例であり、Nα5〜Nα6は本発明例
、Nα7は比較例である。CEが0.36〜0.37%
の本発明例Nα5〜Nα6は降伏比が69〜72%と低
く、且つ50 kgf / am”以上の引張強さを有
するが、比較例Nα7は降伏比が64%と低いものの、
引張強さが50kgf/mm”を下回っている。
Nα8は圧延仕上り温度をAr、変態点(780℃)以
上とした本発明例であり、Nα9はAr、変態点未満の
2相域圧延を施した比較例である。本発明例Nα8は初
析フェライトとベイナイトの混合組織を有し、変態強化
により高い引張強さと低降伏比が得られているが、比較
例Nα9は2相域圧延により微細で且つ加工歪を有する
フェライト主体の組織であり、50 kgf / ar
m”以上の引張強さを有するものの、降伏点が高く、降
伏比も79%と高い。
降伏比は、鋼の含有合金成分及び引張強さに関係し、ミ
クロ組織上からはフェライトと第2相の組成及び発生割
合に関係が深い。したがって、含有合金成分と冷却速度
の制御により、75%以下という低降伏比を達成し得る
ことがわかる。
【以下余白1 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、降伏比が75%
以下で、且つ圧延まま或いは規準処理で製造される従来
材に比べて炭素当量を大幅に低減でき、溶接性及び溶接
継手靭性(HAZ靭性)の優れた引張強さ50 kgf
 / i+a+”以上の鋼板の製造が可能であり、その
工業上の価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は降伏比(YR)と引張強さ(σB)の関係を示
す図、第2図は引張強さ及び降伏比と比率M(=Mn/
C)の関係を示す図、第3図は引張強さ及び降伏比と含
有成分及び冷却速度(CR)の関係を示す図である。 特許出願人   株式会社神戸製鋼所 代理人弁理士  中  村   尚 cs (KtP/ssす 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で(以下、同じ)、C:0.05〜0.2
    0%、Si:0.05〜0.60%、Mn:0.5〜2
    .0%及びolAl:0.005〜0.10%を含有し
    、残部がFe及び不可避的不純物よりなる鋼をAr_3
    変態点〜950℃の温度範囲で熱間圧延を終了し、その
    後400〜550℃の温度範囲まで冷却する方法におい
    て、所望の引張強さに応じて下式[1]〜[3]を満足
    するように合金成分含有量及び冷却速度を制御すること
    により、降伏比を75%以下にすることを特徴とする低
    降伏比高張力鋼板の製造方法。 YR={0.95×TS+1.3×(M−9.6)+6
    .3×(Cu%+Ni%)+18}≦75……[1]T
    S=(93×CE+24)+ΔTS……[2]但し、Δ
    TS=−5.8×10^−^2(8−CR)^2−7.
    6×10^−^1(8−CR) CE=C%+Si%/7.0+Mn/6.8+(Cu%
    +Ni%)/23.2+Cr%/9.0+4.6×so
    lNb%…[3]ここで、 YR:降伏比(%) M:Mn/C CR:平均冷却速度(℃/sec) TS:引張強さ(kgf/mm^2) ΔTS:平均冷却速度8℃/secを基準にした場合の
    各平均冷却速度による 引張強さの変化量(kgf/mm^2)
  2. (2)前記鋼が更に、Ti:0.005〜0.030%
    、Cu≦0.50%、Ni≦1.0%、Cr≦0.50
    %及びNb≦0.030%のうちの1種又は2種以上を
    含有している請求項1に記載の方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04272128A (ja) * 1991-02-27 1992-09-28 Nkk Corp 低降伏比高張力鋼の製造方法
CN110023526A (zh) * 2017-11-06 2019-07-16 株式会社久保田 耐热合金和反应管

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