JPH02197208A - 電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置 - Google Patents

電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置

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JPH02197208A
JPH02197208A JP1293769A JP29376989A JPH02197208A JP H02197208 A JPH02197208 A JP H02197208A JP 1293769 A JP1293769 A JP 1293769A JP 29376989 A JP29376989 A JP 29376989A JP H02197208 A JPH02197208 A JP H02197208A
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Ubaldo Vallauri
ウバルド・バラウリ
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フランチェスコ・ポルタス
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Cavi Pirelli SpA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、電気ケーフル接続部にスリーブな装着する装
置であって:そのまわりにエラストマー材料のスリーブ
が弾性膨張状態で装着されているところの円筒管状支持
部材であって、前記管状支持部材に、接続されるべきケ
ーブルの外径より大きい直径を有する内部空洞か設けら
れているところの円筒管状支持部材と;および管状支持
部材とスリーブとがケーブルの接続領域内に位置決めさ
(6〕 れた後に前記スリーブと支持部材とに作用して支持部材
をスリーブから抜取るための抜取手段と;からなる種類
の電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置に関す
る。
従来技術とその問題点 周知のように、2本の電気ケーブルがそれぞれの端部に
おいて相互に接続されろときに、その接続部領域内にス
リーブを装着することが必要であり、スリーブは、前記
領域内に適切な電気絶縁な実現する機能とおよび接続部
を湿気、ダストなどの種々の外的要因物質から保@1−
る機能との二重機能を有する。
この分野で広く使用されろスリーブの種類はニジストマ
ー材料で製作され、スリーブは、接続部に装着されたと
きにスリーブ自身がケーブルの絶縁体の外表面上に半径
方向に十分な圧力な与えるような寸法を有している。こ
の状態はスリーブとケーブルの絶縁体表面との間の境界
面に気泡を確実になくすために必要であり、もし気泡が
存在するとスリーブの作用を著しく害することになろう
(7〕 スリーブの製作の間に、スリーブは、ケーブル接続部上
に装着しやすいように、たとえばポリマー桐材のような
剛な材料からなる適切な円筒管状支持部材のまわりに弾
性膨張状態で事前に装着されている。使用の間に、ケー
ブルの直径より大きい内径な有する管状支持部材はケー
ブルが接続されろ前に一方のケーブルのまわりに装着さ
れろ。
ケーブルの導体の相互接続の後に、管状支持部材はその
まわりに装着されたスリーブと共に接続領域上に対称的
に配置され次にスリーブから抜取られろっしたがってス
リーブは弾性収縮ななして接続領域内のケーブルの絶縁
体の表面に完全に密着する。
管状支持部材のスリーブからの抜取は、従来技術におい
ては、本質的に複数の環状フランジから構成された接戦
手段によって行われ、ここで複数の環状フランジは作業
中それぞれのブッシングを間に挾んでフランジ自身を貫
通するねじ付棒によって連続的に接続されているうフラ
ンジは、スリーブから外へ突出する管状支持部材の部分
1c 清っ(8〕 て共軸に心出しされろ。さらに詳細には、前記フランジ
の1つはスリーブの外側に設けられた外側肩部上に当接
し、一方他のフランジは管状支持部材の一端上に得られ
た環状突出部上に作用する。
こO)ように、各フランジをねじ付棒に接続するブッシ
ング上に作用してフランジは相互から離れるように動き
その結果管状支持部材は保護スリーブから抜取られる。
既知の技術のとくに関連した欠点の1つは、管状支持部
材をスリーブから抜取る間にケーブルの絶縁体の外表面
に引掻き傷や切傷をつける危険性があることである。実
際に、ケーブルの絶縁体は高い機械的剛性をもたず、し
たがってケーブルの接続作業およびスリーブの装着の間
にたとえば自重の彩管で曲げの危険性を受けやすい。し
たがっ℃、管状支持部材が前述のようにスリーブから抜
取られるときに支持部材の端部の角部がむりやりにケー
ブルの絶縁体の外表面上な滑って絶縁体を損傷−fろこ
とか容易に起こりうろであろう。
他の欠点は、スリーブを装着した後に管状支持部材をケ
ーブルから取除くために管状支持部材が長手方向に切断
されなければならないときに発生する。支持部材を切断
fるための作業は実際にきわめ℃むづかしく、とくにケ
ーブルが狭い場所に布設さt’tろときに(ヱさらにむ
すかしく、したがって使用切断工具でケーブルが誤って
損傷されるということが起りう7−1Q また抜取手段内に設けも1ているフランジもケーブルか
ら取外されるように切断されなげればならない。この必
要性は前述のむずかしさにさらに複雑性をつげ加え、さ
らに切断作業後髪まフランジは当然再使用できないので
経済的な損失を発生する。
発生の要約 本発明の主目的は、実質的VCは、支持部材自身をスリ
ーブから抜取る間に管状支持部材の端部によってケーブ
ルの絶縁体の外表面を損傷するかもしれない危険性を排
除可能な装置な実現することにより既知の技術の欠点な
克服することと、および抜撤手段と管状支持部材となケ
ーブルから取外(10〕 すための作業を簡単にすることと、である。
本説明内で一層明らかになるであろうこれらの目的は、
実質的に、前記抜取手段がニスリーブの肩部上に当接1
“ろように設けられた第1の用動部材と;管状支持部材
の軸のまわりで円周方向に分配さねかつ前記支持部材の
一端の付近に設けられた対応の貫通孔内に着脱式Vcl
糸合するように設けられた少なくとも2個の結合ピンな
有する第20川ηυ)部材であって、11J記結合ピン
が前記ケーブルの片方の外面上に当接してケーブルを管
状支持部材に対(〜で同軸に配置″fろように設けられ
ている第2の可動部材と;および前記i5T動部材に作
用して管状支持部材をスリーブから抜取るように一方を
他方から引離すだめの駆動装置と;を含むことケ特徴と
する電気ケーブル接続部にスリーブな装着でる装置によ
って達成さ才1−る。
他の特徴および利点は、本発明による電気ケーブル接続
部にスリーブを装着する装置の好まl〜いが排他的でな
い実施態様の詳細な説明により一層明らかになろう。前
記説明1′!、以下に非制限的実施例どしてのみ提供さ
れた添例図面を用いてなさ才]よう。
実施例 引用さ才また図を参照すると、参照奇岩1(土木発明に
よろ電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置の全
俸を示f。
装置1はたとえばポリマー材料で作ら才また岡りな円筒
管状支持部材2を含み、そのまわりにエラストマー(9
籾のスリーブ6か半径方向にすC14,j/JH膨張状
態で装着されているっスリーブ乙の管状支持部材2上へ
の押込装着(まそれの製作中に既知の通常の方法で行わ
ハろので説明5pしない。
添例図面(C示すように、管状支持部材2の第1の端部
2avc少なくとも2個の貫通孔4が始めから設けも第
1ているが1曲記孔の機能は後に明らかになろう、図示
の実施例は、支持部材2の軸のまわ’)Vc120°間
隔で分配さセた6個の貫通孔4の存在を示している。
本発明によれは必らず少なくとも1つの事前破断ノツチ
5が管状支持部Hの内側に設けられ、 AiJ(12) 記ノツチは管状支持部材2の第1の端部2aから第2の
端部2bへ伸長するう図示の実施例!ま、直径方向対向
位置に配置され、支持部材2の内側で長手方向に伸長し
かつくさび形断面を有する2つの事前破断ノツチ5の存
在な示f。
さらに装置目ま2スリーブ自身が接続部8において相互
に接続された2本のケーブル7a、7b上に装着されな
げねばならないときにスリーブ6と管状支持部材2とに
作用して支持部材をスリーブから抜取るための抜取手段
6を含む。
本来的に抜取手段6腎ま、スリーブ3の肩部ろa上に当
接するように投げら才また第10町勅部材9と、管状支
持部材2と着脱式に係合するように投げら才また第2の
i′iT動部材1Dとおよび用動部材9および1oVC
作用して管状支持部材2をスリーブ3かも抜取るように
一方を他方から引離すための駆動装置11と?含むう 第2図に示すように、第1の用動部材9I工駆動装置1
1に結合された半円形形状の固定部分9aを本質的に含
み、固定部分9aの一端において、い3) 同様に半円形;ヒ状を有しかつ固定部分9aと相補の形
を有する可動部分9bが第1のヒンジ12な介してピボ
ント結合されるのが好ましい。可動部分9bは、それが
固定部分9aから引離さ旧、た開位置から、ヒンジ12
と1″j、反対([11のその端部の一端が固定部分9
aの端部と係合してこの!h1定部分9aと共に開じだ
円形形状ケ形成″′3−ろところの閉位置までそのビボ
ンt□点のまわりに移動lI′1J能である。閉位置匠
おいて、用動部杓9bけヒンジ12と1ま反対側の部分
上に作用1−るボルト締め部材14を介して固定部分V
C剛に固定さ才1ろっさらに、第1の用動部材9θ)ス
リーブ6への接触は、半剛性材料で製作さねかつ管状支
持部材2と同軸に配置された管状中間部材15を間に挾
んで行われるのが好ましい。
第1の用動部材9vcついて記載したことと同様に、第
2の用動部材10も第6図に示1−ように、駆動装置1
1に結合さ才また固定部分10aとおよび第2のヒンジ
16を介してh定部分10aVCピボット結合さ才また
可動部分10bとを含むことが好ましい。第6図から明
らかなように、可動部分10bは、それか固定部分10
aから引離された開位置から、ヒンジ16とは反対側の
その端部の一端が固定部分10aの対応端部と係合して
この固定部分10aと共に管状支持部材2が共11II
Vc包囲された実質的に円形の形状な形成するところの
閉位置まで移動i=j能である。この場合も閉位置にお
いて、用動部材10bは第2のボルト締め部材17を介
して固定部分10a[l1iIuに固定されろう管状支
持部材2の第2のoJ−動部材10による係合は、可動
部分自身により保持され、管状支持部材2の軸のまわり
に均等に分配されかつ前記貫通孔4内に係合するように
設けられた少なくとも2個の結合ピン18の作用によっ
て行われる。図示の★施例は管状支持部材2の軸のまわ
りに120゜の間隔で配置された3個の結合ピン18の
存在をホしていろう 第6図から容易にわかるように、結合ピン18の各々は
管状支持部材の内部へ突出してケーブル7a、7bのい
ずれかすなわちこの特定の場合に(15〕 は第1のケーブル7aの外表面上に当接する。このよう
にケーブルは、少なくとも管状支持部材2の第1の端部
2aに近い領域におい”Cは管状支持部材の内部におけ
ろ共軸位置に維持されろ。結合ピン18は耐摩耗性材料
で製作されるかまたはそれで被覆されろことか好ましい
。代替態様として、結合ピン18の端部上に耐摩耗性材
料からなる滑動ブロックまたは滑動ローラなどを装N1
′−ることも可能である。
ケーブル7a、7bの直径寸法は需要に応じである限界
内で変動するので、結合ピン18の各々は管状支持部材
の軸に対して半径方向に位置決め可能である。このため
に図示の実#i例は、各結合ピン18が第2の可動部分
10上に設けられた孔1821、内に滑動可能に係合し
かつ用動部材な介して係合するねじ付ドエルピン19に
よって希望する位置に固定可能である。この方式(ま例
としてのみ与えたものであっ℃、結合ピン18の位置を
調節1−るのVCは他の方法も採用可能であることは当
然である。
(16つ 代替態様としては、結合ピン18は第2の用動部材10
と共に一体物を形成し、この場合管状支持部材2に管状
部材自身の母線に清つ℃配列された複数の孔4が設けら
れている。
このように2ケーブルの外径寸法と管状支持部材2の内
径寸法との間の相対寸法に応じて、支持部材2の端部2
aがケーブル絶縁体の外表面上に接触しながら滑動する
危険性を避けるためにピン18などの孔4Vc挿入した
らよいかが選択可能である。
第1図からよくわかるように、駆動装置11は管状支持
部材20を含み、その一端に第2の用動部材10が固定
されている。小ブロック21は支持部材20の内部で滑
り係合をなしている。前記小ブロック21は第1の用動
部材9Vc剛に結合されかつ作動中ねじ付ロッド22と
噛合い、ねじ付ロッド22は支持部材に回転可能に結合
されかつ支持部材の外側に設けられた駆動用つまみ23
#Lよっ℃作動されろ。
上述のように、本発明の目的を形成する装置の作動にき
わめて簡単となろう その内部空洞がケーブル7a、7bの直径より大きい直
径を有する管状支持部材2は、その上に装着されたスリ
ーブ6と共[、ケーブルか接続されろ前にケーブル自身
の一方<%つて挿入されるのに適していろ。ケーブルの
接続部8がそれ自身既知であるのでここでは記載しない
ところの既知の方法で形成された後に、管状支持部材2
−スリーブ6組立体はケーブル7a、7bVCGって移
動されて接続部それ自身に対して実璽的に対称となるよ
うに配置される。
このときに、抜取手段6を用いて管状支持部材2をスリ
ーブ6かも抜取りこれによりスリーブ3が弾性収縮をな
して接続部8付近のケーブル7aおよび7bの絶縁体の
表面に均一に密着するようにさせることか必要である。
このために、用動部材9および10の固定部分9a、1
0aL’;!管状支持部材2上でその第1の端部2a付
近の領域[載せられて可動部分9b、10bを作系位置
に維持する。この状態で、第2の用動部材10の可動部
(18つ 分10bVcよって支持された結合ピン18は管状支持
部材2上に設けられている対応の孔4内に係合される。
これに続いて用動部材9,10が管状支持部材2を完全
に包囲するように可動部分9b、10bは近接位置に置
かれろ。この作業によって、可動部分10bVcよって
支持された結合ピン18は対応の貫通孔4と係合する。
この状態でおそらく必要となるそれらの半径方向位置決
めを調節した後では、結合ピン18はケーブル7 aに
作用してこれによりケーブル7aは少なくとも管状支持
部材2の端部2a付近において管状支持部材それ自身に
対して中央に位置決めされる。
これに続いてつまみ23が手動で操作され、これにより
ねじ付ロヴド22が回転されて用動部材9.10は相互
に離れるように移動する。
この後VC第2の用動部材10に結合された管状支持部
材2は、第1の用動部材9がおそらくは中間部材15を
間に挾んで当接関係をなしてそれに作用するところのス
リーブろから抜取られる。
スリーブ乙の短かい長さ部分が管状支持部材2の第2の
端部2bから突出すると直ちに、前記スリーブの長さ部
分は弾性状kを開始してこれによりケーブル7bの絶縁
体表面と接触することになろう。接続部8に対するスリ
ーブ6の配置は雪状支持部材2の抜取作業の全期間を通
して固定されたままとなり、支持部材自身な抜取ろだけ
でスリーブ乙の配置が行われよう。
前記抜取作業が完了すると、i5T動部材9.10は管
状支持部材2から取外され1次に可動部分9b、10b
を開くことによりケーブル7a、7bかも取外される。
事前破断ノツチ5が存在するので管状部材2が容易に切
断されかつケーブル自体を損傷するいかなる危険性もな
くケーブル7a、7bから取除かれうるので有利である
かくして本発明は当初の目的を達成することが可能であ
る。
実際に本発明の目的な形成する装置は、支持部材自身な
スリーブから抜取る間に、管状支持部材の端部がケーブ
ルの絶縁体の表面を損傷するような起りそうないかなる
危険性も回避することが可能である。このようにして、
ケーブルの絶縁体を損傷するような起りそうないかなる
危険性も排除される。
さらに、本発明の目的を形成する装置は、スリーブの装
着か完了したときに管状支持部材なケーブルから取除く
作業を簡単vcする。
さらに、抜取手段をケーブルから取外すためにいかなる
切断作業およびその類似作業を行う必要がないことは強
調されるべきである。これは作業時間をかなり節約しさ
らにケーブルを損傷させろ危険性が減少するだけでなく
、他のスリーブ装着作業を行なったときに抜取手段を再
度使用可能であるということは従来技術では見られなか
ったことであるのでこれは経済的にも有利である。
本発明はその発明の概念から逸脱することな(種々の修
正態様および変更態様な含むことが可能であることがわ
かる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスリーブを2本の電気ケーブルの接続領域上に
装着するために管状支持部材かスリーブから抜取られつ
つある工程にある本発明の装置の側部分断面図; 第2図は第1図の線0−11による断面図;第6図は第
1図の線ff1−111による断面図である。 1・・・スリーブ装着装置、゛ 2・・・管状支持部材
。 6・・・スリーブ、  4・・・貫通孔、  5・・・
事前破断ノツチ、 6・・・抜取手段、 7a、7b・
・・ケーブル、8・・・ケーブル接続部、 9・・・第
1の用動部材。 9a・・・固定部分、  9b・・・可動部分、 10
・・・第2の用動部材、  10a・・・固定部分、 
 10b・・・可動部分、  11・・・駆動装置、 
 15・・・中間部材、18・・・結合ピン、  19
・・・ドエルピン、  20・・。 管状支持部材、 21・・・小ブロック、  22・・
・ねじ付ロッド、  23・・・駆動用つまみ。 (外4名〕 (21) 第2 図 第3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気ケーブル接続部にスリーブ(3)を装着する装
    置(1)であって: そのまわりにエラストマー材料のスリーブ(3)が弾性
    的膨張状態で装着されている円筒管状支持部材(2)で
    あって、互いに接続されるべきケーブル(7a、7b)
    の外径より大きい直径を有する内部空洞が設けられてい
    る前記円筒管状支持部材(2)と; 管状支持部材(2)とスリーブ(3)とがケーブル(7
    a、7b)の接続領域内に位置決めされた後に前記スリ
    ーブ(3)と支持部材(2)とに作用して支持部材(2
    )をスリーブ(3)から抜取る抜取手段(6)と; からなる前記装置(1)において: 前記抜取手段(6)が、 スリーブ(3)の肩部(3a)上に当接するように配設
    された第1の用動部材(9)と; 管状支持部材(2)の軸のまわりで円周方向に分配され
    かつ前記支持部材の一端の付近に設けられた対応の貫通
    孔(4)内に着脱式に係合するように配設された少なく
    とも2個の結合ピン(18)を有する第2の可動部材(
    10)であって、前記結合ピン(18)が、前記ケーブ
    ルの片方(7a)の絶縁体の外面上に当接して前記ケー
    ブル(7a)を管状支持部材(2)に対して実質的に同
    軸位置に配置するように配設されている前記第2の可動
    部材(10)と; 前記可動部材(9、10)に作用してその一方を他方か
    ら引離して、管状支持部材(2)をスリーブ(3)から
    抜取らせる駆動装置(11)と;を含むことを特徴とす
    る電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置。 2、前記第2の可動部材(10)が: 前記駆動装置(11)に結合された実質的に半円形形状
    の固定部分(10a)と;および 半円形形状を有する可動部分(10b)であって、前記
    固定部分(10a)にピボット結合されかつ、該可動部
    分が該固定部分に係合されて閉じた円形形状を形成し、
    これにより管状支持部材(2)を前記貫通孔(4)に係
    合させる閉状態から、該可動部分が該固定部分から引離
    された開状態まで移動可能である前記可動部分(10b
    )と;を含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 3、前記第1の可動部材(9)が: 駆動装置(11)に結合された実質的に半円形形状の固
    定部分(9a)と;および 半円形形状を有する可動部分(9b)であって、固定部
    分(9a)にピボット結合されかつ、該可動部が該固定
    部分に係合されて閉じた円形形状を形成するところの閉
    状態から、該可動部分が該固定部分(9a)から引離さ
    れた開状態まで移動可能である前記可動部分(9b)と
    ; を含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 4、前記結合ピン(18)の各々が管状支持部材(2)
    の軸に対して半径方向に位置決め可能であることを特徴
    とする請求項1記載の装置。 5、各結合ピン(18)が管状支持部材(2)の軸に対
    して実質的に半径方向に第2の可動部材(10)に滑り
    方式で係合されかつ、作動中第2の可動部材(10)と
    係合されている少なくとも1つのドエルピン(19)に
    よって所定位置に固定可能であることを特徴とする請求
    項1記載の装置。 6、前記第1の可動部材(9)が管状支持部材(2)の
    まわりの半剛性材料からなる環状中間部材(15)を間
    に挾んでスリーブに作用することを特徴とする請求項1
    記載の装置。 7、前記駆動装置(11)が、第2の可動部材(10)
    と一体でかつ小ブロック(21)と滑り係合をなす管状
    支持部材(20)を含み、該小ブロック(21)は第1
    の可動部材(9)に剛に結合されかつ作動中ねじ付きロ
    ッド(22)と噛合い、該ねじ付きロッド(22)は管
    状支持部材(20)それ自身内に回転可能に収納されか
    つ駆動用つまみ(23)により回転されることを特徴と
    する請求項1記載の装置。 8、電気ケーブル接続部にスリーブ(3)を装着する装
    置(1)であって: そのまわりにエラストマー材料のスリーブ(3)が弾性
    的膨張状態で装着されている円筒管状支持部材(2)で
    あって、互いに接続されるべきケーブル(7a、7b)
    の外径より大きい直径を有する内部空洞が設けられてい
    る前記円筒管状支持部材(2)と; 管状支持部材(2)とスリーブ(3)とがケーブル(7
    a、7b)の接続領域内に位置決めされた後に該スリー
    ブ(3)と支持部材(2)とに対し作用して、支持部材
    をスリーブ自身から抜取るれめの抜取手段(9、10、
    11)と; からなる前記装置(1)において: 前記管状支持部材(2)に、管状支持部材(2)自身の
    第1の端部から第2の端部へ伸長する少なくとも1つの
    事前破断ノッチ(5)が設けられていることを特徴とす
    る電気ケーブル接続部にスリーブを装着する装置。 9、前記事前破断ノッチ(5)が管状支持部材(2)の
    内側で長手方向に伸長することを特徴とする請求項8記
    載の装置。 10、前記管状支持部材(2)に、直径方向対向位置に
    配置されかつ管状支持部材自身の内側で長手方向に伸長
    する2つの事前破断ノッチ(5)が設けられていること
    を特徴とする請求項8記載の装置。 11、前記事前破断ノッチ(5)がくさび形断面を有す
    ることを特徴とする請求項8記載の装置。
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