JPS6032642Y2 - 光フアイバケ−ブルの被覆の剥取工具 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの被覆の剥取工具Info
- Publication number
- JPS6032642Y2 JPS6032642Y2 JP2053681U JP2053681U JPS6032642Y2 JP S6032642 Y2 JPS6032642 Y2 JP S6032642Y2 JP 2053681 U JP2053681 U JP 2053681U JP 2053681 U JP2053681 U JP 2053681U JP S6032642 Y2 JPS6032642 Y2 JP S6032642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- frame members
- coating
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外径寸法の異なる光フアイバケーブルの被覆を
剥取ることのできる光フアイバケーブルの被覆の剥取工
具に関する。
剥取ることのできる光フアイバケーブルの被覆の剥取工
具に関する。
従来から同軸ケーブル等では、その被覆を剥取るためケ
ーブルストリッパが実用化されているが、この同軸ケー
ブル用のケーブルストリッパではケーブル外径の異なる
ものに適合させるため、ケーブル外径ごとに専用のケー
ブルストリッパを用いるものが多く、このようなケーブ
ルストリッパを用いて光フアイバケーブルの被覆を剥取
る場合には光フアイバケーブルの外径によって異なるケ
ーブルストリッパを用いる必要があり、数種類の外径の
ケーブルの被覆を連続的に剥取ることは煩雑であり、作
業性も悪い。
ーブルストリッパが実用化されているが、この同軸ケー
ブル用のケーブルストリッパではケーブル外径の異なる
ものに適合させるため、ケーブル外径ごとに専用のケー
ブルストリッパを用いるものが多く、このようなケーブ
ルストリッパを用いて光フアイバケーブルの被覆を剥取
る場合には光フアイバケーブルの外径によって異なるケ
ーブルストリッパを用いる必要があり、数種類の外径の
ケーブルの被覆を連続的に剥取ることは煩雑であり、作
業性も悪い。
一方、1台のケーブルストリッパで数種類の外径のケー
ブルに適用できるように、相対向するローラと回転刃と
の位置を調整ねじて調整可能としたもの(実公昭39−
38458)もあるが、この場合にもケーブルの外径が
異なるたびに調整ねじで調整する必要があり、別々の専
用工具を用いる場合と、その作業性・煩雑さには大きな
違いはない。
ブルに適用できるように、相対向するローラと回転刃と
の位置を調整ねじて調整可能としたもの(実公昭39−
38458)もあるが、この場合にもケーブルの外径が
異なるたびに調整ねじで調整する必要があり、別々の専
用工具を用いる場合と、その作業性・煩雑さには大きな
違いはない。
これに対し、ローラと回転刃との間に常に近接させるば
ねを設け、このばね力でケーブルを支持しながらケーブ
ルの被覆を剥取るものもあるが、この場合には、ケーブ
ルの外径ごとに調整する煩雑さは解消されるが、被覆の
硬さによって回転刃のくい込み量が変化し、深すぎる場
合には芯線に損傷を与える恐れが生じ、浅すぎる場合に
は被覆の剥取りが困難となる等の欠点がある。
ねを設け、このばね力でケーブルを支持しながらケーブ
ルの被覆を剥取るものもあるが、この場合には、ケーブ
ルの外径ごとに調整する煩雑さは解消されるが、被覆の
硬さによって回転刃のくい込み量が変化し、深すぎる場
合には芯線に損傷を与える恐れが生じ、浅すぎる場合に
は被覆の剥取りが困難となる等の欠点がある。
本考案はかかる従来の欠点を解消し、外径寸法の異なる
数種類の光フアイバケーブルの被覆を簡単かつ確実に芯
線を損傷することなく剥取ることができる光フアイバケ
ーブルの被覆の剥取工具の提供を目的とする。
数種類の光フアイバケーブルの被覆を簡単かつ確実に芯
線を損傷することなく剥取ることができる光フアイバケ
ーブルの被覆の剥取工具の提供を目的とする。
かかる目的を達成する本考案の構成は、互いに向き合わ
せられ一端同士が開閉可能に枢着された2つのフレーム
部材の夫々にこれらフレーム部材の閉時に光フアイバケ
ーブルを挾持する支持ローラを2個ずつ向い合わせて配
設すると共に当該支持ローラで挾持し状態で前記フレー
ム部材を保持するフックとこれに係止されるラッチとを
前記フレーム部材のいずれか一方に取付ける一方、前記
フレーム部材の少なくともいずれか一方における2つの
支持ローラ間に光フアイバケーブルの被覆を軸方向に引
き裂く引裂刃を取付け、さらに2つのフレーム部材の閉
時に光フアイバケーブルの被覆及び光フアイバコードの
被覆にそれぞれ円周方向の切込みを入れる剥取刃を前記
各フレーム部材に対向させて設けてなることを特徴とす
る。
せられ一端同士が開閉可能に枢着された2つのフレーム
部材の夫々にこれらフレーム部材の閉時に光フアイバケ
ーブルを挾持する支持ローラを2個ずつ向い合わせて配
設すると共に当該支持ローラで挾持し状態で前記フレー
ム部材を保持するフックとこれに係止されるラッチとを
前記フレーム部材のいずれか一方に取付ける一方、前記
フレーム部材の少なくともいずれか一方における2つの
支持ローラ間に光フアイバケーブルの被覆を軸方向に引
き裂く引裂刃を取付け、さらに2つのフレーム部材の閉
時に光フアイバケーブルの被覆及び光フアイバコードの
被覆にそれぞれ円周方向の切込みを入れる剥取刃を前記
各フレーム部材に対向させて設けてなることを特徴とす
る。
以下本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図および第2図は本考案工具の一実施例にかかる部
分断面図および左側面図である。
分断面図および左側面図である。
一端部が互いに枢着され開閉可能に向き合わされるとと
もに枢着部に介装されたばねで常時開くように付勢され
た2つのフレーム部材1,2のうち、一方のフレーム部
材1には、フレーム部材1.2の開閉面と同一面内に直
角な溝が形成された支持ローラ3が2個並べて取付けら
れるとともに他方のフレーム部材2にも支持ローラ3と
対向するよう円弧状の溝が形成された支持ローラ4が2
個並べて取付けてあり、互いの支持ローラ3゜4でフレ
ーム部材1,2を閉じたときに光フアイバケーブルをフ
レーム部材1,2の開閉面と直交するよう挾持すること
ができる。
もに枢着部に介装されたばねで常時開くように付勢され
た2つのフレーム部材1,2のうち、一方のフレーム部
材1には、フレーム部材1.2の開閉面と同一面内に直
角な溝が形成された支持ローラ3が2個並べて取付けら
れるとともに他方のフレーム部材2にも支持ローラ3と
対向するよう円弧状の溝が形成された支持ローラ4が2
個並べて取付けてあり、互いの支持ローラ3゜4でフレ
ーム部材1,2を閉じたときに光フアイバケーブルをフ
レーム部材1,2の開閉面と直交するよう挾持すること
ができる。
そして、この2つのフレーム部材1,2で光フアイバケ
ーブルを挾持した状態で保持するため、一方のフレーム
部材1には下方に向けて鋸歯状フック5が突設され、他
方のフレーム部材2にはこの鋸歯状フック5と係止させ
るラッチ6が鋸歯に対して直交する方向に形成された溝
内で摺動可能かつコイルばね7で付勢され常に係止でき
るようにしである。
ーブルを挾持した状態で保持するため、一方のフレーム
部材1には下方に向けて鋸歯状フック5が突設され、他
方のフレーム部材2にはこの鋸歯状フック5と係止させ
るラッチ6が鋸歯に対して直交する方向に形成された溝
内で摺動可能かつコイルばね7で付勢され常に係止でき
るようにしである。
そして、この鋸歯状フック5とラッチ6との係止を解除
するためフレーム部材2の側部に側部8が摺動可能に取
付けられ、ラッチ6を押し込んで係止を解除する。
するためフレーム部材2の側部に側部8が摺動可能に取
付けられ、ラッチ6を押し込んで係止を解除する。
また、2個の支持ローラ4の間に光フアイバケーブルの
被覆を軸方向に引き裂(ため、被覆の厚さに対応して円
弧状の溝より突き出した引裂刃9が取付けである。
被覆を軸方向に引き裂(ため、被覆の厚さに対応して円
弧状の溝より突き出した引裂刃9が取付けである。
さらに、これらフレーム部材1,2には、軸方向に引き
裂いた光フアイバケーブルの被覆を円周方向に切り込み
を入れるため、フレーム部材1の開閉面内に直角な切欠
きが形成されたケーブル支持部10が設けられるととも
に、これと対向してフレーム部材2には、円弧状の切欠
きが形成されたケーブル支持部11が設けである。
裂いた光フアイバケーブルの被覆を円周方向に切り込み
を入れるため、フレーム部材1の開閉面内に直角な切欠
きが形成されたケーブル支持部10が設けられるととも
に、これと対向してフレーム部材2には、円弧状の切欠
きが形成されたケーブル支持部11が設けである。
そして、このケーブル支持部11の円弧状の切欠きから
被覆の厚さに対応させて突出した剥取刃12が取付けで
ある。
被覆の厚さに対応させて突出した剥取刃12が取付けで
ある。
また、光フアイバケーブルの被覆を除去した後、光フア
イバ芯線として被覆が施こされた光フアイバコードが用
いられている場合には、この光フアイバコードの被覆も
剥取る必要がある。
イバ芯線として被覆が施こされた光フアイバコードが用
いられている場合には、この光フアイバコードの被覆も
剥取る必要がある。
このため、光フアイバコードの外径に対応した円弧状の
溝がフレーム部材1,2に相対向して形成され、この溝
に光フアイバコードの被覆の厚さに対応して溝より突き
出した剥取刃13,14が取付けである。
溝がフレーム部材1,2に相対向して形成され、この溝
に光フアイバコードの被覆の厚さに対応して溝より突き
出した剥取刃13,14が取付けである。
したがって、光フアイバケーブルの被覆の剥取作業は、
まず、フレーム部材1,2を開いた状態とし、支持ロー
ラ3,4間に光フアイバケーブルを位置させ、フレーム
部材1,2を閉じるが、このとき、フレーム部材1,2
は支持ローラ3の直角な溝と支持ローラ4の円弧状の溝
とが光フアイバケーブルに当接するところまで閉じられ
るとフック5とラッチ6とが係合して、この状態が保持
される。
まず、フレーム部材1,2を開いた状態とし、支持ロー
ラ3,4間に光フアイバケーブルを位置させ、フレーム
部材1,2を閉じるが、このとき、フレーム部材1,2
は支持ローラ3の直角な溝と支持ローラ4の円弧状の溝
とが光フアイバケーブルに当接するところまで閉じられ
るとフック5とラッチ6とが係合して、この状態が保持
される。
この状態では引裂刃9が被覆にくい込んでおり、この状
態で光フアイバケーブルを軸方向に所定量引き抜くかあ
るいは本考案工具を軸方向に所定量動かすことで被覆が
軸方向に引き裂かれる。
態で光フアイバケーブルを軸方向に所定量引き抜くかあ
るいは本考案工具を軸方向に所定量動かすことで被覆が
軸方向に引き裂かれる。
こののち、フレーム部材1,2を開くため側部8を押し
て、フック5とラッチ6との係止を解き、ケーブル支持
部10.11に引き裂かれた被覆の終端を位置させてフ
レーム部材1,2を閉じフック5とラッチ6とを再び係
止させる。
て、フック5とラッチ6との係止を解き、ケーブル支持
部10.11に引き裂かれた被覆の終端を位置させてフ
レーム部材1,2を閉じフック5とラッチ6とを再び係
止させる。
こうして、光フアイバケーブルの被覆に剥取刃12がく
い込んだ状態で光フアイバケーブルを押え、工具全体を
円周方向に回転させることで被覆に円周方向の切り込み
が入るので被覆を完全に除去することができる。
い込んだ状態で光フアイバケーブルを押え、工具全体を
円周方向に回転させることで被覆に円周方向の切り込み
が入るので被覆を完全に除去することができる。
そして、さらに、光フアイバ芯線として被覆を有する光
フアイバコードが用いられている場合には、この光フア
イバコードの被覆を除去するため再び側部8を押してフ
レーム部材1,2を開き、光フアイバコードの一本を剥
取刃13,14間に被覆の除去すべき終端を位置させて
、フレーム部材1,2を閉じフック5とラッチ6とで保
持する。
フアイバコードが用いられている場合には、この光フア
イバコードの被覆を除去するため再び側部8を押してフ
レーム部材1,2を開き、光フアイバコードの一本を剥
取刃13,14間に被覆の除去すべき終端を位置させて
、フレーム部材1,2を閉じフック5とラッチ6とで保
持する。
この状態で、工具全体を円周方向に回転させて円周方向
に切込みを入れ、さらに工具全体を軸方向に引くことで
被覆を円筒状のまま引き抜き、被覆の除去が完了する。
に切込みを入れ、さらに工具全体を軸方向に引くことで
被覆を円筒状のまま引き抜き、被覆の除去が完了する。
次に、第3図および第4図に示す本考案工具の他の実施
例について説明する。
例について説明する。
本実施例では、光フアイバケーブルの被覆の除去をより
確実にしかも容易とするため、軸方向に引き裂く引裂刃
を2つのフレーム部材1,2にそれぞれ対向させて設け
るとともに刃先位置の調整をも可能としたものである。
確実にしかも容易とするため、軸方向に引き裂く引裂刃
を2つのフレーム部材1,2にそれぞれ対向させて設け
るとともに刃先位置の調整をも可能としたものである。
それぞれの引裂刃15,16はフレーム部材1.2に形
成された雌ねじに螺合された刃先調整ねじ17,18の
先端部に取付けられ、2つの支持ローラ3または2つの
支持ローラ4の中央に配設しである。
成された雌ねじに螺合された刃先調整ねじ17,18の
先端部に取付けられ、2つの支持ローラ3または2つの
支持ローラ4の中央に配設しである。
その他の構成は前述の実施例と同一であるので同一部材
には同一番号を記し、説明は省略する。
には同一番号を記し、説明は省略する。
本実施例工具を前述の実施例工具と同様に使用すること
で、支持ローラ3,4で挾持された光フアイバケーブル
の被覆の両側が引き裂かれるので、いっそう容易にしか
も確実に被覆の剥取りが行なえる。
で、支持ローラ3,4で挾持された光フアイバケーブル
の被覆の両側が引き裂かれるので、いっそう容易にしか
も確実に被覆の剥取りが行なえる。
また、被覆の厚さが異なる光フアイバケーブルに対して
適用する場合には刃先調整ねじ17.18で刃先位置を
調整することで対応できる。
適用する場合には刃先調整ねじ17.18で刃先位置を
調整することで対応できる。
尚、刃先調整機構は本実施例の引裂刃が2個の場合に限
らず、前述の実施例のように1個の場合に設けても良く
、この場合にも被覆の厚さの異なる光フアイバケーブル
に対応できる。
らず、前述の実施例のように1個の場合に設けても良く
、この場合にも被覆の厚さの異なる光フアイバケーブル
に対応できる。
以上、実施例とともに具体的に説明したように本考案に
よれば、外径寸法の異なる光フアイバケーブルであって
も、1台の工具フレーム部材が所定量閉じられた状態で
被覆の剥取作業が行なえるので、簡単にしかも芯線を損
傷することなく被覆の除去が行なえる。
よれば、外径寸法の異なる光フアイバケーブルであって
も、1台の工具フレーム部材が所定量閉じられた状態で
被覆の剥取作業が行なえるので、簡単にしかも芯線を損
傷することなく被覆の除去が行なえる。
また、刃先位置を調整可能にすれば被覆厚さが異なる光
フアイバケーブルにも対応でき、汎用性がいっそう優れ
る。
フアイバケーブルにも対応でき、汎用性がいっそう優れ
る。
第1図および第2図は本考案の光フアイバケーブルの被
覆の剥取工具の一実施例にかかり、第1図は部分断面図
、第2図は左側面図、第3図および第4図は本考案の他
の実施例にかかり、第3図は正面図、第4図は左側面図
である。 図面中、1,2はフレーム部材、3,4は支持ローラ、
5はフック、6はラッチ、7はコイルばね、8は側部、
9は引裂刃、10.11はケーブル支持部、12は剥取
刃、13.14は剥取刃、15.16は引裂刃、17.
18は刃先調整ねじである。
覆の剥取工具の一実施例にかかり、第1図は部分断面図
、第2図は左側面図、第3図および第4図は本考案の他
の実施例にかかり、第3図は正面図、第4図は左側面図
である。 図面中、1,2はフレーム部材、3,4は支持ローラ、
5はフック、6はラッチ、7はコイルばね、8は側部、
9は引裂刃、10.11はケーブル支持部、12は剥取
刃、13.14は剥取刃、15.16は引裂刃、17.
18は刃先調整ねじである。
Claims (1)
- 互いに向き合わせられ一端同士が開閉可能に枢着された
2つのフレーム部材の夫々にこれらフレーム部材の閉時
に光フアイバケーブルを挾持する支持ローラを2個ずつ
向い合わせて配設すると共に当該支持ローラで挾持した
状態で前記フレーム部材を保持するフックとこれに係止
されるラッチとを前記フレーム部材のいずれか一方に取
付ける一方、前記フレーム部材の少なくともいずれか一
方における2つの支持ローラ間に光フアイバケーブルの
被覆を軸方向に引き裂く引裂刃を取付け、さらに2つの
フレーム部材の閉時に光フアイバケーブルの被覆及び光
フアイバコードの被覆にそれぞれ円周方向の切込みを入
れる剥取刃を前記各フレーム部材に対向させて設けてな
ることを特徴とする光フアイバケーブルの被覆の剥取工
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053681U JPS6032642Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 光フアイバケ−ブルの被覆の剥取工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053681U JPS6032642Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 光フアイバケ−ブルの被覆の剥取工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57136905U JPS57136905U (ja) | 1982-08-26 |
JPS6032642Y2 true JPS6032642Y2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=29818437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053681U Expired JPS6032642Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 光フアイバケ−ブルの被覆の剥取工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032642Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6343053B1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-06-13 | 株式会社フジクラ | 分割工具 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2053681U patent/JPS6032642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57136905U (ja) | 1982-08-26 |
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