JPH02195338A - 原稿サイズ検出装置 - Google Patents
原稿サイズ検出装置Info
- Publication number
- JPH02195338A JPH02195338A JP1410889A JP1410889A JPH02195338A JP H02195338 A JPH02195338 A JP H02195338A JP 1410889 A JP1410889 A JP 1410889A JP 1410889 A JP1410889 A JP 1410889A JP H02195338 A JPH02195338 A JP H02195338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- sensor
- document
- output
- base color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃｆ１Ｘ上の利用分野）
本発明は、画像形成装置のＷ、稙サイズを自動的に検知
する装置、特に、Ｒ植栽置台にａｍされた原稿を反射形
検出器により検知するこの種の装置に関するものである
。
する装置、特に、Ｒ植栽置台にａｍされた原稿を反射形
検出器により検知するこの種の装置に関するものである
。
（従来の技術）
従来の画像形成装置、例えば、複写機の原稿サイズ検出
装置としては、原Ｈ４ａ置台の原稿ガラス（プラテンガ
ラス）上にａ置された原稿のサイズを検知するために、
Ｒ梢ガラス下方の複写機本体内部に複数の反射形のセン
サを配設し、その出力に従って、当該サイズの原稿の有
無を検知していた。第５図及び第６図にその一例を示す
原稿ａ置台部分の側面図及び乎面図を示す。各センサ５
（５ａ。５ｂ、５ｃ）は装置内部に、発光素子。
装置としては、原Ｈ４ａ置台の原稿ガラス（プラテンガ
ラス）上にａ置された原稿のサイズを検知するために、
Ｒ梢ガラス下方の複写機本体内部に複数の反射形のセン
サを配設し、その出力に従って、当該サイズの原稿の有
無を検知していた。第５図及び第６図にその一例を示す
原稿ａ置台部分の側面図及び乎面図を示す。各センサ５
（５ａ。５ｂ、５ｃ）は装置内部に、発光素子。
受光素子を含んだ反射形センサで上方に向かって発光し
、［１ｇガラス１上にａ置された原′Ｍ４２によって反
射された光を検出して、それぞれＢＳ。
、［１ｇガラス１上にａ置された原′Ｍ４２によって反
射された光を検出して、それぞれＢＳ。
Ａ４，８４．Ａ３等の各原稿定形サイズを検知するよう
構成されていた。３は、手動で開閉する原稿用の圧板、
４はこの圧板３の開閉センサとしてのマイクロスイッチ
であり、圧板３の根本部に固設されたアクチュエータア
ーム３ａによって作動する。
構成されていた。３は、手動で開閉する原稿用の圧板、
４はこの圧板３の開閉センサとしてのマイクロスイッチ
であり、圧板３の根本部に固設されたアクチュエータア
ーム３ａによって作動する。
（発明が解決しようとするｊｌｊａｌ）しかしながら、
上記従来例にあっては、各センサ５は、原４４２からの
反射光を受けることにより、原ＩＩｔＩＩ２の検知動作
を行うため、第５図に示すように、原Ｍ２の検知部分２
ａに、黒色など濃度の高い画像がある場合や、あるいは
、原ｉ２の地色が新聞などのように比較的濃度の濃い原
稿である場合などには、原稿を検知できなくて、誤検知
を生ずる可能性があるという問題点があった。
上記従来例にあっては、各センサ５は、原４４２からの
反射光を受けることにより、原ＩＩｔＩＩ２の検知動作
を行うため、第５図に示すように、原Ｍ２の検知部分２
ａに、黒色など濃度の高い画像がある場合や、あるいは
、原ｉ２の地色が新聞などのように比較的濃度の濃い原
稿である場合などには、原稿を検知できなくて、誤検知
を生ずる可能性があるという問題点があった。
また、このために、できるだけ協いｆ（Ｍ２を検知でき
るように受光部２ａにおける各センサ５の検出能力を高
めようとすると、敏感になり過ぎて、原稿２が無い時も
、さらに上方にある裏面が白色の圧板３を検出したり、
外光を検出したりする誤動作を生ずる可能性があった。
るように受光部２ａにおける各センサ５の検出能力を高
めようとすると、敏感になり過ぎて、原稿２が無い時も
、さらに上方にある裏面が白色の圧板３を検出したり、
外光を検出したりする誤動作を生ずる可能性があった。
このことは、反射形の各センサ５が原稿２の有無を判別
するための出力判定基準であるスレッショールド（しき
い値）レベルが固定レベルであって、原稿２の地色等に
よって各センサ５の出力レベルが変化するこの種の方式
に対しては、厳密な意味から言って元来不向きであるこ
とに起因していた。
するための出力判定基準であるスレッショールド（しき
い値）レベルが固定レベルであって、原稿２の地色等に
よって各センサ５の出力レベルが変化するこの種の方式
に対しては、厳密な意味から言って元来不向きであるこ
とに起因していた。
本発明は、以上のような従来例の問題点にかんがみてな
されたもので原稿の地色や外部環境のいかんにかかわら
ず高精度の検知能力を有するこの種の原稿サイズ検出装
置の提供を目的としている。
されたもので原稿の地色や外部環境のいかんにかかわら
ず高精度の検知能力を有するこの種の原稿サイズ検出装
置の提供を目的としている。
（課題を解決するための手段）
このため、本発明においては、所要個所にリファレンス
センサを配設し、その検知する原稿の地色や環境条件等
による出力レベルの変化に応じて各センサの出力の判定
基準を可変制御するよう構成することにより前記目的を
達成しようとするものである。
センサを配設し、その検知する原稿の地色や環境条件等
による出力レベルの変化に応じて各センサの出力の判定
基準を可変制御するよう構成することにより前記目的を
達成しようとするものである。
（作用）
以上のような本発明の構成により、ＭＪＡの地色や環境
条件のいかんにかかわらず、高精度で誤検知が少い原稿
サイズ検出が可能となる。
条件のいかんにかかわらず、高精度で誤検知が少い原稿
サイズ検出が可能となる。
（実施例）
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第１図は、本発明の具体的な一実施例のＲＭ載置台部分
の平面図（助出第６図相当図）を示し、ｙ１槁２の突当
て基準ＩＡに対して原稿２の各定形サイズ８５．Ａ４．
Ｂ４．Ａ３と各センサ５（５ａ、５ｂ、５ｃ）の配置関
係を示している。
の平面図（助出第６図相当図）を示し、ｙ１槁２の突当
て基準ＩＡに対して原稿２の各定形サイズ８５．Ａ４．
Ｂ４．Ａ３と各センサ５（５ａ、５ｂ、５ｃ）の配置関
係を示している。
その側面図に関しては、前出第５図を羞用するものとす
る。
る。
（従来例との対比）
まず、最初に、第５．６図に基づいて、前記従来例の検
知方式を、さらに詳細に説明する。−数的に、１’２Ｊ
Ａは白地のものが多く、本例においては、Ｊ！Ｘ槁２が
有る場合には、各検知センサ５の出力レベルがＯｖに近
く、原稿が黒または圧板３が開状態の場合には、出力レ
ベルが５ｖに近くなるように構成されている。
知方式を、さらに詳細に説明する。−数的に、１’２Ｊ
Ａは白地のものが多く、本例においては、Ｊ！Ｘ槁２が
有る場合には、各検知センサ５の出力レベルがＯｖに近
く、原稿が黒または圧板３が開状態の場合には、出力レ
ベルが５ｖに近くなるように構成されている。
これらの出力レベルを読込むタイミングは圧板３が原稿
ガラス１となす角度αが約１６°〜３Ｇ’に閉じられた
とき、圧板３の蝶番部に設けられたアクチュエータアー
ム３ａが圧板３の開閉センサとしてのマイクロスイッチ
４を押して、その際の各センサ５の出力を読むように構
成されている。したがワて、各センサ５ （５ａ、５ｂ
。
ガラス１となす角度αが約１６°〜３Ｇ’に閉じられた
とき、圧板３の蝶番部に設けられたアクチュエータアー
ム３ａが圧板３の開閉センサとしてのマイクロスイッチ
４を押して、その際の各センサ５の出力を読むように構
成されている。したがワて、各センサ５ （５ａ、５ｂ
。
５ｃ）の出力と、判別された原稿サイズの論理は、第１
表のようになる。ここに、“Ｈ”は所定のスレッショー
ルドレベルより出力レベルが高い（黒及び原稿なし）こ
とを示し、“Ｌ”はこのしきい値レベルより出力レベル
が低い（白及び原稿有り）ことを示している。
表のようになる。ここに、“Ｈ”は所定のスレッショー
ルドレベルより出力レベルが高い（黒及び原稿なし）こ
とを示し、“Ｌ”はこのしきい値レベルより出力レベル
が低い（白及び原稿有り）ことを示している。
（講賊）
次に、第１図を用いて本発明の詳細な説明する。各反射
形センサ５は、従来例第６図の５ａ。
形センサ５は、従来例第６図の５ａ。
５ｂ、５ｃに加え、原稿２の突当て基準部Ａの近傍に、
同様の反射形リファレンスセンサ６ａを配設している。
同様の反射形リファレンスセンサ６ａを配設している。
（なお、図中の６ｂについては、他の実施例において後
述する。）この位置は原稿突当て基準部Ａ近傍であるこ
とから、各＃２槁２のサイズを読むべき時には必ず原稿
２が存在する場所である。このため、第２図において後
述するように、リファレンスセンサ６ａの出力レベルは
、原稿の地色に対応するレベルを出力する。
述する。）この位置は原稿突当て基準部Ａ近傍であるこ
とから、各＃２槁２のサイズを読むべき時には必ず原稿
２が存在する場所である。このため、第２図において後
述するように、リファレンスセンサ６ａの出力レベルは
、原稿の地色に対応するレベルを出力する。
したがって、Ｌ’；［Ｍの地色が濃い場合には、“Ｈ０
レベルの出力とし、原稿の地色が白い場合には“Ｌ”レ
ベルの出力をする。また、ｊ［がない場合の各センサ出
力Ｖｍａ ｘとリファレンスセンサ６ａの出力レベルＲ
ａとを比較して、例えば各センサ５のスレッショールド
レベルｖＳを２図のリファレンスセンサーｊ力特性図に
基づいて説明する。
レベルの出力とし、原稿の地色が白い場合には“Ｌ”レ
ベルの出力をする。また、ｊ［がない場合の各センサ出
力Ｖｍａ ｘとリファレンスセンサ６ａの出力レベルＲ
ａとを比較して、例えば各センサ５のスレッショールド
レベルｖＳを２図のリファレンスセンサーｊ力特性図に
基づいて説明する。
もしも、原稿の地色が濃くて、リファレンスセンサ６ａ
の出力Ｒａ＝３Ｖ、ミニ３Ｖ、各センサし時の出力Ｖｍ
ａｘ＝５Ｖとすると、スレッ５＋３ シジールドレベルＶＳ＝ ＝４Ｖとなる。しま たがって、原稿２の地色が濃くても原Ｍ４２の検知が正
確にできる。従来例において、この程度の原や２まで“
原稿有り“と検知するようにスレッショールドレベルｖ
Ｓを仮に４ｖに固定したとすると１機械本体が明るい所
に設置された場合などに本体の各センサ５内に外光が入
って、各センサ出力Ｖｍａｘが４ｖに低下することもあ
り、誤検知を生ずる可能性があったが、本実施例構成に
よれば、各センサ出力がＶｍａｘが４ｖになってもて、
正常に原稿の検知ができることになる。
の出力Ｒａ＝３Ｖ、ミニ３Ｖ、各センサし時の出力Ｖｍ
ａｘ＝５Ｖとすると、スレッ５＋３ シジールドレベルＶＳ＝ ＝４Ｖとなる。しま たがって、原稿２の地色が濃くても原Ｍ４２の検知が正
確にできる。従来例において、この程度の原や２まで“
原稿有り“と検知するようにスレッショールドレベルｖ
Ｓを仮に４ｖに固定したとすると１機械本体が明るい所
に設置された場合などに本体の各センサ５内に外光が入
って、各センサ出力Ｖｍａｘが４ｖに低下することもあ
り、誤検知を生ずる可能性があったが、本実施例構成に
よれば、各センサ出力がＶｍａｘが４ｖになってもて、
正常に原稿の検知ができることになる。
また、原稿２の地色が白い場合は、リファレンスセンサ
６ａの出力Ｒａは０．５〜１ｖ程度に低下する。このと
き、本実施例によれば、スレッショールドレベルｖＳは
前記同様、原稿なし時の出力Ｖｍｏｘ＝５Ｖとしたとき
、 て、スレッショールドレベル全体が低下し、原稿２内に
少々の黒い部分があっても正確に原４Ｉ４２を検知する
ことが可能となる。したがって、本実施例によれば、機
械本体の置かれた環境条件や原稿の地色濃度レベル等の
諸条件の変動に対して、スレッショールド電圧を可変に
することによって、正確なＲ椙のサイズ検知が可能とな
る。
６ａの出力Ｒａは０．５〜１ｖ程度に低下する。このと
き、本実施例によれば、スレッショールドレベルｖＳは
前記同様、原稿なし時の出力Ｖｍｏｘ＝５Ｖとしたとき
、 て、スレッショールドレベル全体が低下し、原稿２内に
少々の黒い部分があっても正確に原４Ｉ４２を検知する
ことが可能となる。したがって、本実施例によれば、機
械本体の置かれた環境条件や原稿の地色濃度レベル等の
諸条件の変動に対して、スレッショールド電圧を可変に
することによって、正確なＲ椙のサイズ検知が可能とな
る。
第３図に、本実施例の上記制御を行うためのシステム構
成ブロック図を示す。７は、リファレンスセンサ６ａに
より、原稿の地色や環境条件等による出力レベルの変化
に応じて各センサ５（５ａ、５ｂ、５ｃ）のスレッショ
ールドレベルｖＳを可変１ｓＩｌａｌするためのマイク
ロコンピュータ（ｃｐυ）、８は用紙サイズの自動選択
手段、９は原稿サイズ表示手段を示す、（なお１図中、
６ｂについては、つざの他の実施例において後述する。
成ブロック図を示す。７は、リファレンスセンサ６ａに
より、原稿の地色や環境条件等による出力レベルの変化
に応じて各センサ５（５ａ、５ｂ、５ｃ）のスレッショ
ールドレベルｖＳを可変１ｓＩｌａｌするためのマイク
ロコンピュータ（ｃｐυ）、８は用紙サイズの自動選択
手段、９は原稿サイズ表示手段を示す、（なお１図中、
６ｂについては、つざの他の実施例において後述する。
）
（他の実施例）
前出第１図を用いて本発明の第２の実施例を説明する。
この実施例は前記第１の実施例のリファレンスセンサ６
ａに加えて、最大！Ｆ２Ｍサイズ領域外の所にｙＸ禍の
ない場合のリファレンスデータをとるための第２の反射
形リファレンスセンサ６ｂを配設したものであり、その
システム構成ブロック図を第３図に示す。
ａに加えて、最大！Ｆ２Ｍサイズ領域外の所にｙＸ禍の
ない場合のリファレンスデータをとるための第２の反射
形リファレンスセンサ６ｂを配設したものであり、その
システム構成ブロック図を第３図に示す。
第２のリファレンスセンサ６ｂの出力レベルをＲｂとす
ると、Ｒｂの値は閉じようとした時の圧板３の裏面から
の反射光や外乱光等で変動して本装置の置かれた外部環
境条件をデータとして本体に取込むことができる。この
場合も、各センサ５のスレッショールドレベルｖＳを１
例えば、環境に応じた、さらに正確な原稿検知が可能と
なる。第４図に、その特性図の一例を示す。
ると、Ｒｂの値は閉じようとした時の圧板３の裏面から
の反射光や外乱光等で変動して本装置の置かれた外部環
境条件をデータとして本体に取込むことができる。この
場合も、各センサ５のスレッショールドレベルｖＳを１
例えば、環境に応じた、さらに正確な原稿検知が可能と
なる。第４図に、その特性図の一例を示す。
なお、前記実施例においては、可変するスレッシ日−ル
ド電圧レベルｖＳを、第１の実施例ではあって、各セン
サ５の出力特性や周囲の構成によって最適値に決定すべ
き関数である。
ド電圧レベルｖＳを、第１の実施例ではあって、各セン
サ５の出力特性や周囲の構成によって最適値に決定すべ
き関数である。
（発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、原稿の地色の外
部環境に応じて各センサの出力の判定基準を可変に制御
するよう構成したため、高精度で誤検知の少ない原稿サ
イズ検知装置を提供することができた。
部環境に応じて各センサの出力の判定基準を可変に制御
するよう構成したため、高精度で誤検知の少ない原稿サ
イズ検知装置を提供することができた。
第１図は、本発明による検出装置の一実施例の原Ｍ４ａ
置台部の平面図、第２図は、本実施例のセンサの出力特
性図、第３図は、本実施例のシステム構成ブロック図、
第４図は他の実施例のセンサ出力特性説明図、第５図は
、原Ｍ４載置台部の側面図、第６図は、従来例の第１図
相当図である。 ２・・・・・・原稿 ３−−−−−圧板
置台部の平面図、第２図は、本実施例のセンサの出力特
性図、第３図は、本実施例のシステム構成ブロック図、
第４図は他の実施例のセンサ出力特性説明図、第５図は
、原Ｍ４載置台部の側面図、第６図は、従来例の第１図
相当図である。 ２・・・・・・原稿 ３−−−−−圧板
Claims (2)
- （１）記録すべき原稿のサイズを、原稿載置台に関連し
て配設された複数の反射形センサによって判別するよう
構成された原稿サイズ検出装置において、判別可能なサ
イズの原稿が常に存在する部位を読むための反射形リフ
ァレンスセンサを配設し、該リファレンスセンサの出力
レベルに応じて前記各反射形センサの出力の判定基準を
可変に制御するよう構成したことを特徴とした原稿サイ
ズ検出装置。 - （２）前記第１の反射形リファレンスセンサとは別に、
判別すべき最大原稿サイズ外の領域を読むための第２の
反射形リファレンスセンサを配設し、前記第１のリファ
レンスセンサと該第２のリファレンスセンサとの出力レ
ベルに応じて前記各反射形センサの出力の判定基準を可
変に制御するよう構成したことを特徴とする請求項１記
載の原稿サイズ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1410889A JPH02195338A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 原稿サイズ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1410889A JPH02195338A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 原稿サイズ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195338A true JPH02195338A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11851924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1410889A Pending JPH02195338A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 原稿サイズ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578235A2 (en) * | 1992-07-10 | 1994-01-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document-size detection system for use in a document reader |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1410889A patent/JPH02195338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578235A2 (en) * | 1992-07-10 | 1994-01-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document-size detection system for use in a document reader |
| EP0578235A3 (en) * | 1992-07-10 | 1995-10-25 | Sharp Kk | Document-size detection system for use in a document reader |
| US5519483A (en) * | 1992-07-10 | 1996-05-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Detection system and detection method of document size for use in a document reader |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8305654B2 (en) | Image scanning apparatus and method of determining size of original document | |
| JP2009049876A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2007028185A (ja) | 原稿読取装置および原稿サイズ検出方法 | |
| EP0578235B1 (en) | Document-size detection system for use in a document reader | |
| US5693933A (en) | Device for dtecting the size of an original document in a document reader | |
| US20190227426A1 (en) | Image reading device and image forming device | |
| US20080094668A1 (en) | Image reading device and image forming apparatus | |
| JPH02195338A (ja) | 原稿サイズ検出装置 | |
| JP2004125975A (ja) | 原稿サイズ判定装置および方法、ならびに画像読取装置 | |
| JP2008219339A (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
| JPH073554B2 (ja) | 複写機原稿サイズ検知装置 | |
| JPH03150550A (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JP2843223B2 (ja) | 原稿読取装置の原稿サイズ検出機構 | |
| JP2010050684A (ja) | 原稿サイズ検知装置および画像形成装置 | |
| JPH02293731A (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JP3570690B2 (ja) | 原稿サイズ検出装置 | |
| JP4003507B2 (ja) | 画像読取装置及び画像読取方法 | |
| JP2618458B2 (ja) | 原稿検知装置 | |
| JPH0389334A (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JPH11125872A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2021072494A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2954811B2 (ja) | 原稿読取装置の原稿サイズ検出機構 | |
| JP2006014014A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPH02220039A (ja) | 原稿検知装置 | |
| JP2005338546A (ja) | 原稿サイズ検知装置、画像形成装置及び原稿サイズ検知装置の調整方法 |