JPH02194345A - シャシーダイナモメータ - Google Patents
シャシーダイナモメータInfo
- Publication number
- JPH02194345A JPH02194345A JP1014822A JP1482289A JPH02194345A JP H02194345 A JPH02194345 A JP H02194345A JP 1014822 A JP1014822 A JP 1014822A JP 1482289 A JP1482289 A JP 1482289A JP H02194345 A JPH02194345 A JP H02194345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- vehicle
- water
- wheels
- rotary bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Δ、産業上の利用分野
この発明は自動車等の車両の走行性能試験を行うシャシ
ーダイナモメータに関する。
ーダイナモメータに関する。
B9発明の概要
この発明はシャシ−ダイナモメータにおいて、一対の回
転ドラム間に掛illられた無端金属ベルトと、この金
属ベルトの下面に設けられた非圧縮性の液体(例えば水
)利用の荷重支持装置とからベルト回転体を構成し、こ
のヘルド回転体を車両の各車輪に対応して設けて車両の
走行試験を行うようにしたことにより、 走行面を平坦にできるとともに各ベルト回転体の高さを
変更することにより、凹凸のある走行路面ニ形成するこ
とができるため、より一層実走行路に近付けることがで
きるようにしたものである。
転ドラム間に掛illられた無端金属ベルトと、この金
属ベルトの下面に設けられた非圧縮性の液体(例えば水
)利用の荷重支持装置とからベルト回転体を構成し、こ
のヘルド回転体を車両の各車輪に対応して設けて車両の
走行試験を行うようにしたことにより、 走行面を平坦にできるとともに各ベルト回転体の高さを
変更することにより、凹凸のある走行路面ニ形成するこ
とができるため、より一層実走行路に近付けることがで
きるようにしたものである。
C8従来の技術
従来のシャシ−ダイナモメータは第3図に示すように円
筒形の回転ドラム1.1」二に車両2つの駆動輪3.3
を載置して性能試験を行う構成をとっていた。(参照
実公昭53−28881号)回転ドラム1.1の回転軸
にはフライホイール4を介して動力計等の負荷装置5が
設けられている。
筒形の回転ドラム1.1」二に車両2つの駆動輪3.3
を載置して性能試験を行う構成をとっていた。(参照
実公昭53−28881号)回転ドラム1.1の回転軸
にはフライホイール4を介して動力計等の負荷装置5が
設けられている。
6は従動輪載置台で、この載置台6には車両2の従動輪
7が載置される。
7が載置される。
上記第3図に示すシャシ−ダイナモメータは車両の各種
の試験が建屋内で行うことができることから、車両の安
全性1品質向上のための試験を効果的に行える利点があ
る。
の試験が建屋内で行うことができることから、車両の安
全性1品質向上のための試験を効果的に行える利点があ
る。
D1発明が解決しようとする課題
従来のシャシ−ダイナモメータでは車両の駆動輪が載置
されるのは回転ドラムであることから、実走行路面に比
較すると、若干界なり、試験の種類によっては、試験精
度を杵しく低下させる問題がある。
されるのは回転ドラムであることから、実走行路面に比
較すると、若干界なり、試験の種類によっては、試験精
度を杵しく低下させる問題がある。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、限りな
く実走行路面に近くなるようにしたノヤンーダイナモメ
ータを提供することを目的とする。
く実走行路面に近くなるようにしたノヤンーダイナモメ
ータを提供することを目的とする。
E 課題を解決するための手段
この発明は車両等の走行性能試験を行うシャシ−ダイナ
モメータにおいて、 並設した一対の回転ドラム間に無端金属ベルトを掛け、
この金属ベルトを、一対の回転ドラムの間に設けられた
非圧縮性の液体(例えば水)利用の荷重支持装置により
下部から支持してベルI・回転体を購成し、このベルト
回転体を車両の各車輪に対応して設け、且つ複数設けて
いるベルト回転体のうちの少なくとも一つに負荷装置を
連結させたことを特徴とするものである。
モメータにおいて、 並設した一対の回転ドラム間に無端金属ベルトを掛け、
この金属ベルトを、一対の回転ドラムの間に設けられた
非圧縮性の液体(例えば水)利用の荷重支持装置により
下部から支持してベルI・回転体を購成し、このベルト
回転体を車両の各車輪に対応して設け、且つ複数設けて
いるベルト回転体のうちの少なくとも一つに負荷装置を
連結させたことを特徴とするものである。
F 作用
ベルト回転体を車両の各車輪に対応して設けているので
、平坦走行路面を形成できるばかりでなく、各ベルト回
転体の高さを変更することにより、走行路面に、あたか
も凹凸や坂道を形成したと同様の走行路面で車両の試験
を行うことができる。
、平坦走行路面を形成できるばかりでなく、各ベルト回
転体の高さを変更することにより、走行路面に、あたか
も凹凸や坂道を形成したと同様の走行路面で車両の試験
を行うことができる。
G 実施例
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、11.12は並設された一
対の回転ドラムで、この回転ドラム】112には無端金
属ベルト13が掛けられるとともに金属ペルー−13の
下部には水ベアリングで形成された荷重支持装置14か
配設され、これらにj:リベルト回転体15が構成され
る。このベルト回転体15は車両の4輪に対応して4組
設けられる。
対の回転ドラムで、この回転ドラム】112には無端金
属ベルト13が掛けられるとともに金属ペルー−13の
下部には水ベアリングで形成された荷重支持装置14か
配設され、これらにj:リベルト回転体15が構成され
る。このベルト回転体15は車両の4輪に対応して4組
設けられる。
前記荷重支持装置14は基台と金属ペルー・との間に水
膜を形成して金属ベルト上の荷重を支持するものである
。具体的には、図示は省略するがほぼ次のように構成さ
れている。すなわち、この装置14は基台の上部に載置
された滑動部材と、この滑動部材の外周を囲んで設けら
れた水切り部とを有し、滑動部材の表面(金属ベルトに
対向する面)には水噴出孔を有するボートがベルトの走
行方向に複数個縦列配設され、かっこの縦列配設された
ボートがベルトの走行方向と直角な方向に複数列配設さ
れて構成されており、上記滑動部材と金属ベルトとの間
に薄い水膜を形成するものである。
膜を形成して金属ベルト上の荷重を支持するものである
。具体的には、図示は省略するがほぼ次のように構成さ
れている。すなわち、この装置14は基台の上部に載置
された滑動部材と、この滑動部材の外周を囲んで設けら
れた水切り部とを有し、滑動部材の表面(金属ベルトに
対向する面)には水噴出孔を有するボートがベルトの走
行方向に複数個縦列配設され、かっこの縦列配設された
ボートがベルトの走行方向と直角な方向に複数列配設さ
れて構成されており、上記滑動部材と金属ベルトとの間
に薄い水膜を形成するものである。
なお図示省略した萌記複数個のベルト回転体I5のうち
の少なくとら一つのベルト回転体15にお(」る回転l
・ラムI+、12の少なくと6一方の回転軸には第3図
に示したようなフライホイールを介して動力計等の負荷
装置が連結されている。
の少なくとら一つのベルト回転体15にお(」る回転l
・ラムI+、12の少なくと6一方の回転軸には第3図
に示したようなフライホイールを介して動力計等の負荷
装置が連結されている。
次に上記実施例の動作を述べる。
まず、車両(図示省略)の各車輪を各ベルト回転体15
の金属ベルl−13−L”、に乗せ、車両の運転を開始
する。その際、荷重支持装置14のボートに水噴出孔か
ら所定圧の水を噴出させて荷重支持装置I4と金属ベル
ト13との間に所定の水膜を形成する。これにより金属
ベルト13が非圧縮性液体の水膜によって支持される結
果、車両を運転して車輪を回転させたとき、金属ベルト
13は円滑に走行させられる。なお、金属ヘルド13を
押し上げ支持する水の一部は、滑動部材の外側に散って
水切り部に入り、回収される。
の金属ベルl−13−L”、に乗せ、車両の運転を開始
する。その際、荷重支持装置14のボートに水噴出孔か
ら所定圧の水を噴出させて荷重支持装置I4と金属ベル
ト13との間に所定の水膜を形成する。これにより金属
ベルト13が非圧縮性液体の水膜によって支持される結
果、車両を運転して車輪を回転させたとき、金属ベルト
13は円滑に走行させられる。なお、金属ヘルド13を
押し上げ支持する水の一部は、滑動部材の外側に散って
水切り部に入り、回収される。
」1記実施例においては、車両はワイヤーローブ等で固
定されて車両運転中にベルト回転体I5から脱落しない
ように構成されている。また、各ベルト回転体I5は個
々に高さ等の変更ができるにうに形成されていて、例え
ば、各ベルト回転体の高さを変化させて車両を金属ベル
ト13上に乗せて運転させれば、走行路面が凹凸状態と
等価になる試験を行うことができる。さらに、車両のi
M輪側のベルト回転体の高さを高くすれば一1ユリ坂に
お]ジる試験が、逆に後輪側のベルト回転体の高さを高
くすれば、下り坂における試験を行うことがてきる。
定されて車両運転中にベルト回転体I5から脱落しない
ように構成されている。また、各ベルト回転体I5は個
々に高さ等の変更ができるにうに形成されていて、例え
ば、各ベルト回転体の高さを変化させて車両を金属ベル
ト13上に乗せて運転させれば、走行路面が凹凸状態と
等価になる試験を行うことができる。さらに、車両のi
M輪側のベルト回転体の高さを高くすれば一1ユリ坂に
お]ジる試験が、逆に後輪側のベルト回転体の高さを高
くすれば、下り坂における試験を行うことがてきる。
]−記実施例において、各車輪を支持するベルト回転体
の荷重支持装置は非圧縮性液体である水を利用してベル
ト下面に水膜を形成するしのであるから、ヘルド回転体
のベルト面は実走行路と同様な硬さ及び強度を具備した
ものとすることができ、−層走行路に近付けることがで
きるものである。
の荷重支持装置は非圧縮性液体である水を利用してベル
ト下面に水膜を形成するしのであるから、ヘルド回転体
のベルト面は実走行路と同様な硬さ及び強度を具備した
ものとすることができ、−層走行路に近付けることがで
きるものである。
従って、この発明によれば、現在屋外で行っている各種
走行試験のほとんどに代わって実施することができるの
で、試験効率の向上、試験の安全性及び車両の安全性の
向」二に寄与できる。
走行試験のほとんどに代わって実施することができるの
で、試験効率の向上、試験の安全性及び車両の安全性の
向」二に寄与できる。
H1発明の効果
以上述べたように、この発明によれば、非圧縮性液体で
ある水を利用した荷重支持装置を備えたので、試験走行
面を実際の平坦部と同等な平坦部とすることができ、し
かも平坦路の走行試験の他に、前輪、後輪または左右輪
のバランスを変化させた、例えば凹凸走行路面や坂道走
行路等の特殊な走行試験を行うことができる利点がある
。
ある水を利用した荷重支持装置を備えたので、試験走行
面を実際の平坦部と同等な平坦部とすることができ、し
かも平坦路の走行試験の他に、前輪、後輪または左右輪
のバランスを変化させた、例えば凹凸走行路面や坂道走
行路等の特殊な走行試験を行うことができる利点がある
。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は概略構成説明図、第2図(」第1図のA−A線
断面図、第3図は従来の車両性能試験装置の概略構成図
である。 11.12 ・回転ドラム、I3 ・金属ベルト、1
4・・荷重支持装置、15 ベルト回転体。 ベルト回転体を、車両の各車輪に対応して設けた外2名 2・・・車両 1112・回転ドラム 13 ・金属ベルト 14・荷重支持装置 15・ベルト回転体 第1図 実施例の概略構成説明図 A線断面図
第1図は概略構成説明図、第2図(」第1図のA−A線
断面図、第3図は従来の車両性能試験装置の概略構成図
である。 11.12 ・回転ドラム、I3 ・金属ベルト、1
4・・荷重支持装置、15 ベルト回転体。 ベルト回転体を、車両の各車輪に対応して設けた外2名 2・・・車両 1112・回転ドラム 13 ・金属ベルト 14・荷重支持装置 15・ベルト回転体 第1図 実施例の概略構成説明図 A線断面図
Claims (1)
- (1)車両等の走行性能試験を行うシャシーダイナモメ
ータにおいて、 並設した一対の回転ドラム間に無端金属ベルトを掛け、
この金属ベルトを、一対の回転ドラムの間に設けられた
非圧縮性の液体利用の荷重支持装置により下部から支持
してベルト回転体を構成し、このベルト回転体を車両の
各車輪に対応して設け、且つこれらベルト回転体のうち
少なくとも一つに負荷装置を連結させたことを特徴とす
るシャシーダイナモメータ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1014822A JP2874170B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | シャシーダイナモメータ |
US07/468,643 US5136879A (en) | 1989-01-24 | 1990-01-23 | Testing apparatus for bench testing vehicular driving performance |
KR1019900000767A KR960014007B1 (ko) | 1989-01-24 | 1990-01-23 | 차량 구동 성능 탁상 시험용 시험 장치 |
EP90101424A EP0383068B1 (en) | 1989-01-24 | 1990-01-24 | Bench for testing vehicular driving performance |
DE69008568T DE69008568T2 (de) | 1989-01-24 | 1990-01-24 | Stand zum Prüfen der Fahrleistungen von Kraftfahrzeugen. |
US07/812,167 US5241854A (en) | 1989-01-24 | 1991-12-23 | Testing apparatus for bench testing vehicular driving performance |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1014822A JP2874170B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | シャシーダイナモメータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02194345A true JPH02194345A (ja) | 1990-07-31 |
JP2874170B2 JP2874170B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=11871732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1014822A Expired - Fee Related JP2874170B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | シャシーダイナモメータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2874170B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010071921A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Kayaba System Machinery Kk | 車両ホイールサスペンション試験装置 |
JP2011513746A (ja) * | 2008-03-03 | 2011-04-28 | エムティーエス システムズ コーポレイション | 支柱アセンブリ |
KR20170072316A (ko) * | 2014-10-23 | 2017-06-26 | 스페레아 테스트 & 서비스 | 기차, 특히 자동 지하철을 테스트하는 동력 리그를 위한 롤링 유닛, 및 그러한 유닛을 포함하는 리그 |
CN107976323A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-01 | 郑州东辰科技有限公司 | 一种底盘测功机及其测功单元 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129836A (en) * | 1980-02-14 | 1981-10-12 | Mts System Corp | Flexible endless belt assembly |
JPS6310775A (ja) * | 1986-06-04 | 1988-01-18 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2−ヒドラゾノ−4,6−ジニトロベンズチアゾロン |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1014822A patent/JP2874170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129836A (en) * | 1980-02-14 | 1981-10-12 | Mts System Corp | Flexible endless belt assembly |
JPS6310775A (ja) * | 1986-06-04 | 1988-01-18 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2−ヒドラゾノ−4,6−ジニトロベンズチアゾロン |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011513746A (ja) * | 2008-03-03 | 2011-04-28 | エムティーエス システムズ コーポレイション | 支柱アセンブリ |
JP2010071921A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Kayaba System Machinery Kk | 車両ホイールサスペンション試験装置 |
KR20170072316A (ko) * | 2014-10-23 | 2017-06-26 | 스페레아 테스트 & 서비스 | 기차, 특히 자동 지하철을 테스트하는 동력 리그를 위한 롤링 유닛, 및 그러한 유닛을 포함하는 리그 |
JP2017538949A (ja) * | 2014-10-23 | 2017-12-28 | スフェレア テスト アンド サービシズ | 列車,特に自動地下鉄列車の試験用ダイナミックリグ用回転ユニット,及び本ユニットを備えたリグ |
CN107976323A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-01 | 郑州东辰科技有限公司 | 一种底盘测功机及其测功单元 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2874170B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |