JPH02194031A - メンブレンスイッチ用フィルム及び透明導電性フィルム - Google Patents

メンブレンスイッチ用フィルム及び透明導電性フィルム

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Publication number
JPH02194031A
JPH02194031A JP1545989A JP1545989A JPH02194031A JP H02194031 A JPH02194031 A JP H02194031A JP 1545989 A JP1545989 A JP 1545989A JP 1545989 A JP1545989 A JP 1545989A JP H02194031 A JPH02194031 A JP H02194031A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
membrane switch
transparent conductive
present
switching function
Prior art date
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Pending
Application number
JP1545989A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tanaka
一博 田中
Masayoshi Asakura
正芳 朝倉
Kenji Tsunashima
研二 綱島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPH02194031A publication Critical patent/JPH02194031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、メンブレンスイッチ用フィルム及び透明導電
性フィルムに関する。
[従来の技術] 従来、透明導電性フィルムとしては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリイミド、2.6−ポリエチレンナフタ
レート等から成るものが良(知られている。これらポリ
エステルは、導電被膜との付着性が不充分であるという
欠点を有する。また。
透明導電性フィルムの表面抵抗の経時的変化が生じると
いう欠点を有する。
また、これらのポリエステルフィルムをメンブレンスイ
ッチに用いた場合、高温、高湿下で使用した場合のスイ
ッチング機能の低下が著しい。
すなわち、高温、高温下で長時間使用すると、スイッチ
を強い力で押さなければ作動しなくなり、さらには強い
力で押しても作動しなくなる。これは、フィルムの平面
性が損なわれてベコが発生したため又はオリゴマーがブ
リードアウトしてそれが障害物となるために接触不良が
起きたことに起因する。さらに、ポリエチレンテレフタ
レートをメンブレンフィルムとして用いた場合には、オ
リゴマーのブリードアウトのために透明性が悪化すると
いう問題も生じる。
[発明が解決しようとする課題] 従って1本発明の目的は、高温、高温下で長時間使用し
ても、スイッチング機能が低下せず、透明性が悪化しな
いメンブレンスイッチ用フィルムを提供することである
さらにまた、本発明の目的は、メンブレンスイッチやタ
ッチパネル等に用いた場合、高温、高温下で長時間使用
しても、スイッチング機能が低下せず、透明性が悪化せ
ず、さらに、導電性物質とベースフィルムとの付着力が
強く、表面抵抗の経時変化がほとんどない透明導電性フ
ィルムを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、鋭意研究の結果、特定の極限粘度値を有
する1、4−ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタ
レートフィルムを用いることにより、上記問題点を解決
できることを見出し、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、極限粘度が0.85以上である
1、4−ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレー
トから成るメンブレンスイッチ用フィルムを提供する。
さらに、この発明は、極限粘度が0.85以上である1
、4−ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレート
から成るフィルムの少なくとも1面に導電性被膜を形成
して成る透明導電性フィルムを提供する。
[発明の効果] 本発明により、高温、高温下で長時間使用しても、スイ
ッチング機能が低下せず、透明性が悪化しないメンブレ
ンスイッチ用フィルムが提供された。すなわち1本発明
のフィルムは、高温、高湿下での寸法安定性及び平面性
に優れ、ベコが生じないのでベコに起因するスイッチン
グ機能の低下がない、また1本発明のフィルムでは、オ
リゴマーのブリードアウトがほとんどないので、これに
基づくスイッチング機能の低下及び透明性の悪化がほと
んどない。
さらにまた1本発明により、メンブレンスイッチ用フィ
ルムとして用いた場合の上記効果に加え、導電性物質と
ベースフィルムとの付着力が強く1表面抵抗の経時変化
がほとんどない透明導電性フィルムが提供された。
[発明の詳細な説明] 本発明のメンブレンスイッチ用フィルムは1.4−ポリ
シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート(以下PC
Tと言う)から成る。該PCTは、主として1.4−シ
クロヘキサンジメタツールをグリコール成分とし、主と
してテレフタール酸をジカルボン酸成分とするポリエス
テルである。グツコール成分の70%以上が1.4−ポ
リシクロヘキサンジメタツールであることがスイッチン
グ機能の低下防止及び透明性の経時的減少を防止する上
で好ましく、また、酸成分の70モル%以上がテレフタ
ル酸であることが同様の理由で好ましい。
もっとも、本発明の効果に悪影響を与えないならば、少
量、好ましくは30モル%以下の他のグリコール成分を
含んでもよい、また、少量、好ましくは30モル%以下
の他の酸成分を含んでいても良い。
ベースフィルムは、上記したPCTに加え。
安定剤、滑剤、耐電防止剤等の通常ポリエステルに添加
されている添加剤を必要に応じて含んでいでもよい、ま
た1本発明の効果に悪影響を与^ない範囲で他のポリマ
ーがブレンドされていてもよし\。
本発明におけるPCTの極限粘度は0.85以上、好ま
しくは1.0以上である。極限粘度が0.85より小さ
いと、高温高温下でのスイッチング機能の低下を防止す
る効果が損なわれ、また、高温高温下で透明性が悪化す
る。
本発明のフィルムは、透明性の観点から150℃、2時
間の熱処理後のフィルムへイズの増加率が10%以下で
あることが好ましく、さらに好ましくは5%以下である
。また、高温高湿下での寸法安定性ひいては平面性の観
点から150℃、2時間熱処理した時の熱収縮率は0.
1%未満、湿度膨張係数は5xlO−’/%RH未満で
あることが好ましい。
本発明のメンブレンスイッチ用フィルムの厚さは特に限
定されないが、好ましくは30μ窮ないし200 u 
ta程度である。
本発明のフィルムは、常法に従って例えば。
この表面に導電性回路をスクリーン印刷後130〜18
0℃で乾燥させて透明性、印刷後の平面性及びスイッチ
ング機能に優れたメンブレンフィルムを得ることができ
る。
本発明のフィルムを構成するPCTは、従来から公知の
ポリエステルの製造方法によって製造することができる
6例えば、テレフタル酸と1.4−シクロヘキサンジメ
タツールの直接エステル化法によって、又はジメチルテ
レフタレートと1゜4−シクロヘキサンジメタツールの
エステル交換法によって製造することができる。このよ
うにして製造されるPCTには、上記したように小割合
で第3成分を共重合させてもよい、必要に応じて不活性
微粒子を含んでいてもよい。
本発明におけるPCTフィルムは、従来の製造方法に従
いPCT及び必要に応じて不活性粒子や添加剤等を均一
に混合し、エクストルーダーのような溶融押出し機を用
いて溶融押出しし、冷却、延伸することによって製膜す
ることができる。ポリマーチップの乾燥条件は、特に限
定されないが1通常、150℃、3時間程度が適当であ
る。押出し温度は特に限定されないが、通常280℃な
いし330℃程度であり、好ましくは285℃ないし3
00℃程度である。キャスティングは静電印加法により
行なうことが好ましく、キャスティングドラムの温度は
特に限定されないが、通常5℃ないし60℃であり、好
ましくは15℃ないし30℃である。また、冷却後の延
伸は行なっても行なわなくても良いが、延伸を行なう場
合には。
通常、70℃ないし150℃、好ましくは80℃ないし
110℃の温度下で、通常2.5倍ないし6.0倍の延
伸倍率で行なわれる。延伸後、フィルムを熱固定するこ
とが好ましいが、これは通常150℃ないし280℃、
好ましくは170℃ないし240℃の温度下で通常lな
いし20秒、好ましくは5秒ないし15秒間行なわれる
上記した本発明のPCTフィルムの片側又は両側に導電
性物質から成る被膜を形成することにより本発明の透明
導電性フィルムを得ることができる。導電性物質として
は、酸化第1スズ、酸化インジウム、酸化インジウムと
酸化スズとの混合体等が挙げられる。導電性被膜の形成
方法はこの分野において周知であり、例えば真空蒸着、
反応性真空蒸着、カソードスパッタリング、プラズマ溶
射法、化学コーティング等により行なわれる。
導電性被膜の厚さは導電性、透明性等の観点から0、O
1μ■ないし0.1Ou−が好ましい。
次に、本発明のフィルム及び導電性フィルムの特性及び
下記実施例において採用した本発明の効果の評価方法に
ついて説明する。
+1)極限粘度 ポリマーを0−クロロフェノールに溶解し、25℃で測
定した値である。
(2)付着力 JIS−D−0202の基盤目試験方法に従い透明導電
層上にカッターナイフでis■角の基盤目100個を作
り、この上にセロハンテープ(積木化学製)を完全に密
着させた後直ちにテープの一端を垂直に保ち瞬間的に引
き放し完全にはがれなかった基盤目の数を調べる。
(3)表面抵抗 に−750RD抵抗率測定機を用いて、4端子法により
測定する。なお、下記表における表面抵抗の単位はΩ/
口で示されている。
(4)へイズ増加率 JISに6714に従い、150℃、2時間熱処理する
前後のフィルムへイズを測定し、下記式により求める。
(但し1式中、H2は熱処理前のへイズ、H2は熱処理
後のへイズを表わす、) 評Jl準 0:へイズ増加率が0〜5% 0:ヘイズ増加率が6〜11% Δ:へイズ増加率が11”−30% X:へイズ増加率が31%以上 (5)平面性 70℃、951H%、100時間処理後のフィルムを目
視判定する。
評j口[準 い X:カールやベコが発生する (6)スイッチング機能 70℃、 95RH%、 100時間保存後のメンブレ
ンスイッチを手で押して作動性をみる。
1負11 0:軽く触れるだけで応答良く作動する。
X:強い力で押さないと作動しない又は強く押しても作
動しない。
[実施例1 以下1本発明を実施例に基づきより具体的に説明する。
もっとも、本発明は、下記実施例に限定されるものでは
ない。
実」1例」。
常法に従い、テレフタル酸ジメチルと1.4−シクロヘ
キサンジメタツールを、触媒として酸成分に対し0.0
5モル%の酸化チタンを用いてオートクレーブ中で攪拌
下で加熱することによりエステル交換し1次いで重縮合
してPCTを得た。
このPCTを300℃で溶融押出しし、40℃に保持し
たキャスティングドラム上で冷却して未延伸フィルムを
得た。この未延伸フィルムを90℃に調節した金属ロー
ルに接触させて予熱した後、赤外線ヒータ(表面温度1
000℃)を照射しつつ周速差のあるロール間で3.5
倍に延伸した。続いて縦延伸フィルムをテンターで11
5℃で3.3倍に横延伸した。得られた2軸延伸フイル
ムの両端をクリップで把持し、235℃で再度熱固定し
、厚さ15μmのフィルムを得た。
得られたフィルムの極限粘度及び平面性を上記の方法に
より測定又は評価した。その結果を下記表に示した。
このフィルムをベースフィルムとし、その片面に導電性
の塗料で回路をスクリーン印刷し、更に絶縁性の塗料で
スペーサ部を印刷し、この印刷面を向い合せてフィルム
を重ねて貼り合せてメンブレンスイッチを得た。
得られたメンブレンスイッチのスイッチング機能を上記
の方法で調べた結果を下記表に示した。透明性、平面性
及びスイッチング機能共に優れている。
さらに、このフィルムをベースフィルムとし、その片面
に酸化スズ5重量%混合した酸化インジウムを真空蒸着
法により厚さrJ、02u tsの導電性被膜を形成し
た。得られたフィルムは220℃、10分間熱処理し透
明な導電性フィルムを得た。得られた透明導電性フィル
ムは40℃、93%RHの条件下で180日間経過後の
付着力及び表面抵抗の変化を上記の方法で測定した。結
果は下記表に示した。得られた導電性フィルムは付着力
、表面抵抗ともに優れている。
比」1例」。
極限粘度が0.65のPCTを用いることを除いては実
施例1と同様に行ないPCTフィルムを得た。得られた
フィルムのへイズ増加率及び平面性は下記表に示した。
ヘイズ増加率は小さいが平面性に劣る。
このPCTフィルムをベースフィルムとじて実施例1と
同様にしてメンブレンスイッチを得た。得られたメンブ
レンスイッチのスイッチング機能は下記表に示した。比
較例1で得られたメンブレンスイッチは強い力で押さな
いと作動しない。
比1乱1 PCTの代わりに極限粘度0.63のポリエチレンテレ
フタレートを用いることを除いて実施例1と同様にして
フィルムを得た。得られたフィルムのへイズ増加率及び
平面性は下記表に示した。ヘイズ増加率、平面性共に劣
る。
このフィルムをベースフィルムとして実施例1と同様に
してメンブレンスイッチを得た。得られたメンブレンス
イッチのスイッチング機能は下記表に示した。比較例2
で得られたメンブレンスイッチは作動しなかった。
さらに、このフィルムをベースフィルムとして実施例1
と同様にして透明導電性フィルムを得た。得られた透明
導電性フィルムは40℃、93%RHの条件下で180
日間経過後の付着力及び表面抵抗の変化を測定した。結
果は下記表に示した。得られた導電性フィルムは付着力
、表面抵抗ともに経時的変化が大きく満足できるもので
はない。
工Jd2Lユ PCTの代わりに極限粘度0.68のポリエチレン−2
,6−ナフタレートを用いることを除いて実施例1と同
様にしてフィルムを得た。得られたフィルムのへイズ増
加率及び平面性は下記表に示した。ヘイズ増加率は小さ
いが平面性に劣る。
このフィルムをベースフィルムとして実施例1と同様に
してメンブレンスイッチを得た。得られたメンブレンス
イッチのスイッチング機能は下記表に示した。比較例3
で得られたメンブレンスイッチは強い力で押さないと作
動しなかった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極限粘度が0.85以上である1,4−ポリシク
    ロヘキシレンジメチレンテレフタレートから成るメンブ
    レンスイッチ用フィルム。
  2. (2)極限粘度が0.85以上である1,4−ポリシク
    ロヘキシレンジメチレンテレフタレートから成るフィル
    ムの少なくとも1面に導電性被膜を形成して成る透明導
    電性フィルム。
JP1545989A 1989-01-24 1989-01-24 メンブレンスイッチ用フィルム及び透明導電性フィルム Pending JPH02194031A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9062150B2 (en) 2009-10-30 2015-06-23 3M Innovative Properties Company Soil and stain resistant coating composition for finished leather substrates
CN106279576A (zh) * 2016-10-14 2017-01-04 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种食品包装用镭射镀铝膜
CN106478901A (zh) * 2016-10-14 2017-03-08 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种化工产品包装用镀铝膜
CN106478900A (zh) * 2016-10-14 2017-03-08 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种烟盒包装用镭射镀铝膜
CN106496436A (zh) * 2016-10-14 2017-03-15 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种快餐食品包装用镀铝膜
CN106496457A (zh) * 2016-10-14 2017-03-15 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种耐低温镭射镀铝膜
CN106496459A (zh) * 2016-10-14 2017-03-15 无锡三帝特种高分子材料有限公司 一种集装箱袋用淋膜

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